志賀義雄
会議録に記録された「志賀義雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,284 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 出されないのは、刑事法部会の審議の過程で相当問題があったように見受けられるのです。これはあなたの、昨年の第四十三通常国会で畑委員が質問したときのお答えの中で、実は聞きのがすことのできない御発言がありました。どうも公表するとまずいことがあると見受けられます。 では申し上げますが、あなたから相当きわどい発言もそのときにありました。たとえばこういう発言があった。何ぶん政党関係から改正をせかれておりますのでというような発言があ…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 私は無責任な発言はいたしません。ただやわらげて発言しているのです。どうも都合の悪いことは忘れられる。忘れたことをここに出されればまずいから出し渋られるのでしょう。一つ証拠が出たじゃありませんか。昨年一月二十八日のある党の法務部会で、その党の議員が、刑事法部会で、反対したのはだれかとお聞きになって、あなたはだれだれが反対したということをお答えになっているようですね。これも忘れられましたか。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 法制審議会とは申しておりません。ある党の法務部会の中において、ある議員から質問があったときに、その質問は、刑事法部会で反対したのはだれかと聞いたときに、あなたのほうからだれだれが反対した、こういうことを言われた覚えはないか、もしあったとすれば、そういうある党の法務部会で名前を出せるものが、当法務委員会に名前が出せないわけはないじゃないかと思うのですが、その点はいかがですか。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 その党の名前も、それから聞かれた議員の名前も、その質問のあった日もわかっております。ただ、いまは一月二十八日であったということだけを申し上げておきます。こういうふうにしますと、あなた方ここに出されるのはぐあいが悪いから出されない。そういう重要な資料を出さないで審議をやれと言われても、これでは客観的には審議を妨害する結果になるのじゃありませんか。その点いかがお考えでしょう。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 ちっとも便宜を与えてないじゃないですか。じゃ、その刑事法部会で今度の案の刑の下限を上げる問題ですね、いままでは量刑が安過ぎるから刑の下限を引き上げる、こういうふうになった。その原案が刑事法部会で修正された。しかもこれが総会ではまたひっくり返っている。こういうことがありましたね。三十八年一月二十四日、法制審議会第二十八回議事録の要旨によりましても、法務省当局は今回の改正の最も重要な部分は下限を定める点である、こう言ってお…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 法務大臣、刑事局長はあっさりあやまられましたが、あなたの前任者で、あなたでなかったのですが、法務大臣のもとで刑事局長、近くは次官に栄転されようとする人が、法務大臣の選んだ委員に対して、何か専門家らしくないイージーゴーイングな考え方なんということをこの国会に来てまで言われる、これはいいことでしょうか。どうでしょう。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 実はこれを私が申し上げるのは、こういうところに今度の原案をどうしてもごり押ししようとする意図がある。それをおそれるから、私はわざわざあなたの発言を申し上げたのです。先ほどもあなたの発言を引用しましたが、刑の下限をつける問題は本案の中心問題、これがくずれたら案の意味がなくなる。そこでこの問題で刑事法部会で多くの人が反対したのです。そうして反対したのは、名前はあなたが伏せておられますけれども、裁判所側委員、それから学者側委…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 それでそういう反対意見が多くあったにもかかわらず、そのときと同じ案をまた出してこられる。そしてあなたの発言の中に、政党関係から改正をせかれていると言う。そうなりますと、常識が勝ったということには、せかれているのでこういうふうに持ってきた、こういうことも含まれているのではありませんか。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 つまり私の言おうとするのは、刑事法部会で反対が多数あった。そのときにまたあなたは畑委員に対して珍妙な発言をしておられる。反対したのは十人、賛成したのは九人、委員長を加えると十人、十人だからと言われる。こういうことは国会で言われるべきことじゃないのです。当委員会においても、反対十人、賛成九人のときには、これは委員長は自分を加えて十人だから半々だなんとは言いませんよ。委員長は必ず多数に従って決定するのです。あなたははっきり…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 正直がよくないのですよ。反対が十、賛成が九だ。だからここで否決されているのです。だから総会でもってあなたが、政党関係からせかれているので、つまり俗にいう根回しをして、総会の意見を運んだんじゃないかと、こう疑われてもしようがない、あなたの腹の中は。疑うに足る証拠が十分にあるわけだ。つまりこういうことがあるから、私はこれまで委員長を通じて早く出してくれと言ってあった。委員長がいない間に、三田村委員長はよく御存じなかった。そ…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 では次の問題に移ります。 刑の下限をつけた問題であります。刑の下限をつけたことが本案の中心問題であります。政府はその理由として、現行法の適用の実情を見て、量刑が下のほうに集中している。七、八〇%下のほうに集中している。つまり暴力団の犯罪に対して刑か軽過ぎる。だから下限をつけて量刑の基準を上げるのだ。こういうふうにここの委員会で繰り返し御答弁になっているのであります。どうしてこういうことになっているのですか。刑の量刑が軽…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 法制審議会でも、ある委員は、検事の求刑も軽いと思うと言っております。法務省当局も、三十七年十二月二十六日の第二十三回刑事法部会で、検察庁としては、裁判所が適正な量刑をするための資料を立証しなければならないのであるから、科刑が低いといわれることは、捜査の不十分に対するきびしい批判を含めていると理解している、こういうふうにお認めになっておるようです。そうしますと、これは裁判所側に責任があるのか、あるいは暴力団犯罪について、…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 しかし先ほど申しましたように、第二十三回刑事法部会では、法務省当局は、検察庁としては、裁判所が適正な量刑をするための資料を立証しなければならないのであるから、科刑が低いといわれることは捜査の不十分に対するきびしい批判を含めていると理解している、こうまで言っておられる。法務大臣によると、法律が悪いのだ、こう言われるけれども、法務省当局のほうはこういう申せばきびしい批判というものを認めておられるのですが、どうですか。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 法務大臣がお立ちになると、AはAであるというお答えしか出てこないのですから、しばらくお控えください。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 政府提出の資料で見ますと、それぞれの犯罪について、それだけをとって見れば、必ずしも量刑が軽いとは私ども思えないのです。統計の上で量刑が下のほうに集中しているのは、どこに原因があるのか、これが一つ問題です。なぜかと申しますと、主としてこれは暴力団に向けているのだ。それで大臣のおことばによれば、今度の改正案の第一条ノ二以下は暴力団だ、こういうふうに言われる。ところが、法務省からお出になった文書によりますと、暴力団というもの…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 私は答弁する側ではないのです。質問をする側です。取り違えてはいけませんよ。裁判所側では、法廷でまさかわざと軽い量刑をするわけではございますまいね。その点を伺います。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 そうしますと、検察庁側どうです。量刑が軽きに失するから下限を上げるということになったのか、いままでのは軽過ぎますか。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 そうしますと、先ほどから繰り返して申しますが、科刑が低いといわれることは捜査の不十分に対するきびしい批判も含まれていると理解しているということと、あなたのいまの御答弁とは食い違うように思うのですが、どうですか。その点は捜査不十分ということを認めておられるようですが、ここではどうです。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 実情はこうではないでしょうか。いままで多年暴力団に対する検察庁のとってきた捜査あるいは起訴、求刑、こういうようなものがずっと低いなにができておる、それはあなたも認めておる。捜査の不十分ということがございましょう。そういう慣習が検察庁にでき上がっているので、もうこの際法改正で一挙に基準を上げよう、こういうことになるのじゃございませんか。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 先ほど井伊委員の質問に対して御答弁があったのですが、量刑を引き上げることは、本人に対してだけでなく、予防的役割りがある。こういうふうに申されましたが、暴力団犯罪の実情、その犯罪の動機などから見て、こういう措置で一体どれほどの効果が認められるか。私はある政党の有力な党員の方から、志賀君、根本は暴力団と政党のボスとの結びつきがあるんだ、こういう適切な示唆を受けたのでありますが、これまででも財界から金が出ているとか、あるいは…