志賀学
会議録に記録された「志賀学」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 772 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1985/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 772 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 私ども、ただいま伏見先生からお話がございましたように、工業所有権制度というものにつきまして、日本の産業形態を支えます最も基盤的な基礎的な制度であるというふうに思っておりまして、この百年間工業所有権制度それなりに効果を上げてきたというふうに理解をしております。 そこで、日本の特許実用新案の出願の件数でございますけれども、非常に増加をしてまいっているわけでございまして、先生から特許大国と言われておるけれども云々という…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 特許、実用新案合わせまして出願件数の推移を見てみますと、五十六年度から四十万件台に乗りまして、五十八年度におきましては約四十七万件でございます。それに対して審査請求がございましたのが五十八年度で約二十三万件でございます。そのうち処理件数が約二十万件ということでございまして、過去からの未処理件数と合わせまして、五十八年度におきます未処理件数というのが五十万件弱ということに相なっているわけでございます。 そこで平均処…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 先生御案内のように、大変現在難しい局面に政府全体としてあるわけでございます。ただ、そういった中で、やはり必要なところにはできるだけ人員を確保するということで私ども取り組まなければいけないというふうに思っているわけでございまして、これは特許庁の中でも、どこに重点を置いて人員をつけていくかということも考えておりますし、あるいは通産省全体の中でもいろいろ考えて、人間の確保、限られた人間をできるだけ必要なところにつけると…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 先ほどもちょっと申し上げたわけでございますけれども、出願人サイドに対しまして、特許出願あるいは審査請求に際して十分に調査をして、企業として、出願人として本当にそれが必要かどうかということも十分判断して出願をし、あるいは審査請求をしてほしいということを要請しているわけでございまして、これは先生のお話にございましたように、協力要請というのはやはり大企業業種が中心になってまいります。例えば先般も実は私お願いをしたわけで…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) そこはいろいろな見方というのがあり得ると思いますけれども、一つのファクターといたしましては、これは特許管理についての意識が十分でないという側面というのがあるということは否定できないと思います。これは業種別、あるいは企業別にかなりばらつきがございます。非常に特許管理をきちんとやっておられる企業もありますし、それから産業別に申しますと、ある成熟段階になりますと、例えば化学業界なんというのは、これはかなり特許管理を厳正…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 先生お話ございましたように、特許情報というものは大変重要な、特に最近その重要性に着目されております。いろいろな面で重要性があるわけでありますけれども、ただ いま先生からお話がございました、自分でなかなか調査するだけの余裕がない、そういう方々にてきるだけ特許情報を提供して自己審査というんでしょうか、そういうことができるようにすると、これも一つ重要なことでございます。現在特許情報につきまして一番整っておりますのは特許…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 先ほどもちょっと申し上げたわけでありますけれども、出願人の方たちに協力要請を申し上げているわけでありますけれども、同時に私どもといたしまして、もちろんペーパーレス計画の推進であるとか、あるいは人員の確保であるとか、そういった面への努力というのをやってまいるわけでありますけれども、同時にそれに加えまして効率的な審査のやり方というのがないだろうかということを現在検討しているわけでございます。それで、先般来いろいろな関…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) ただいま大臣からのお答えで尽きているわけでございますけれども、四極会合での特許、工業所有権関係の問題は、大臣の御指示を受けながら私どもとして取り組んでいきたいというふうに思っておりますけれども、特許庁ベースでもってやっていくことについて若干コメントさせていただきますと、確かに工業所有権制度、特許制度というのは国によって違います。先ほども梅田部長からお答え申し上げましたように、アメリカと日本との間では先願主義か先発…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 私どもの非常に大きな未処理案件に対する対策の一つとして、出願人側に対する協力要請と並びまして、特許庁サイドにおいて審査のやり方の効率化、あるいは限られた審査能力をできるだけニーズに合わした形で対応していく、投入していくということが必要ではないか、こういうことから、審査のやり方について早期審査というようなことができないだろうかというようなことで現在検討しているわけでございます。それについて先般、日刊工業新聞に報道さ…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 現在のところまだ、先ほども申し上げましたように、私どもとして具体的な案を固めているわけではございません。ただ、いずれにいたしましても、どのような案件について早期に審査をするかということにつきましては、できるだけ客観的な基準によって処理していきたい、できるだけ私意が入らないようなそういう形で処理していきたいというふうに思っております。これが一点であります。 ただ、いずれにいたしましても、先ほど齋田技監からもお答え申…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 先生の御意見もわかるわけでありますけれども、ただ私といたしまして、特許庁の審査官あるいは審判官に対して、大きな信頼を当然のことながら置いているわけでありますけれども、ただ同時に反面、国内からもあるいは国際的にも審査のばらつきあるいは質の問題について時として批判が寄せられるというのも、これまた残念ながら事実であります。 そういうことについて、我々としてやはりもっとよい工業所有権制度の運用という観点から対応をしていか…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) そこは全く同意見でございまして、ただ出願の適正化の問題、これにつきましては……
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) はい、既にやっております。
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 私どもグループ化の必要性について先ほど申し上げました。私どもといたしまして、グループ化ということは、早期審査とは別の問題として必要であるというふうに考えているわけでありまして、ただその際に、先生の御指摘になった御意見というのを頭に入れながら考えていきたいというふうに思っております。
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 当然その出願人側として十分なる調査をやり、その上で出願をし審査請求をすべきだというふうに思います。 従来から特許庁といたしまして、そういうことで慎重な出願あるいは審査請求をやってほしいということで指導をしております。かなりその面についての効果というのも出てきているわけでありますけれども、ただ、先般来申し上げておりますように、この出願件数が非常に多い、あるいは審査件数が非常に多い、その背景の一つとして、先生御指摘の…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 確かに出願の内容から申しますと、大企業のウエートが高いわけでありますけれども、これはその背景といたしまして、やはり第一には現在の日本の技術開発の中心が大企業において行われている、大企業のウエートが非常に高いということの反映であるというふうに私は思います。ただ、いずれにいたしましても、大企業であろうと中小企業であろうと、適正な特許管理というのは必要であるわけでありまして、そういう面でのお願いということは私どもとして…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 大変政府全体の厳しい中で、審査官の定員が減ってまいっているということにつきまして、私も大変残念であるというふうに思っております。そういうことで、特許庁の実態を踏まえまして、私といたしましては、必要な定員の確保のために最大の努力をこれからも続けてまいりたいというふうに思っております。
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) これは、日本の技術についてよく言われることでございますけれども、特許の切り口からどこまでそういう分析ができるかということにつきましては、やや疑問があるわけでありますが、ただ、やはり日本の場合に、商品の開発技術であるとか、あるいは生産技術であるとか、そういう面でのやはり優秀さということに比べまして、基盤的な、基本的な技術研究についてのおくれということは、これはやはり私どもいろいろ出願人の方たちとお話しをしておりまし…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 私ども、ペーパーレス計画を推進しているということを申し上げたわけでございますけれども、そのペーパーレス計画の意味というのは、一つは特許庁の審査の審査事務の合理化、能率化ということがございます。同時に、そこで膨大なデータベースができるわけでありますけれども、それを迅速に出願人サイドに提供していく、それによりまして出願人サイドにおいて、一つは特許出願、特許管理の適正化ということがやりやすくなってくるという意味。同時に…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(志賀学君) 私どもも、先生御指摘のように、大企業を問わず中小企業含めまして、できるだけ特許情報を利用しやすい形にしていきたいというというふうに思っているわけでございまして、したがって、そういう意味から、私どもがペーパーレス計画の計画づくりをやっていく場合に、できるだけ標準化するように、そういう形で考えていくとか、あるいは先ほど申し上げましたように、資料館に端末を置くとか、さらにあるいは地方の閲覧所に端末を置くとかいろいろな方…