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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1998/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
社会民主党・護憲連合1998/05/26

142参議院 財政・金融委員会 第17号

○志苫裕君 ありがとうございました。 日本の役所というのは、ああそうですかとなかなか言いませんで、またいろいろとお知恵をおかりしまして取り組んでいきたいと思っています。 関参考人にお伺いいたします。 先ほどもお話がありましたが、個人の金融資産が一千二百兆円、そのうちの約半分が預貯金、こう言われておるわけでありますが、それが証券の方に向いてこないのは一体どういうところに一番の原因がございますか。言うなれば、魅力がないの一言で終わっちゃうん…

社会民主党・護憲連合1998/05/26

142参議院 財政・金融委員会 第17号

○志苫裕君 わかりました。 御存じのように、この不良債権の処理にかかわってSPC法案が用意されておりますね。この商品は証券会社は扱うんですか。扱うとすれば例の投資者保護基金の対象になる商品ですか。簡潔に答えてください。

社会民主党・護憲連合1998/05/26

142参議院 財政・金融委員会 第17号

○志苫裕君 山一、野村などのビッグビジネスにダーティーな事件がつきまといましたけれども、このことは証券市場にどんな影響を及ぼしておりますか。

社会民主党・護憲連合1998/05/26

142参議院 財政・金融委員会 第17号

○志苫裕君 関参考人にもう一つお伺いします。 不良債権の処理が問題になっておりますが、つまるところ不良債権の処理というのはだれかに不良債権を引き取ってもらう以外にないわけでありまして、引き取ってもらうのを公的資金にするのか、あるいは物好きな投資家にするのかわかりませんが、自己努力でこれを処理しようとすると不良資産償却の引当金を積まなきゃなりません。引当金を積むことは企業経営を悪化させて倒産を招いたりしませんか。これはいかがなものでしょう…

社会民主党・護憲連合1998/05/26

142参議院 財政・金融委員会 第17号

○志苫裕君 最後にいたしますが、自己資本比率が金融機関の健全性のメルクマールとされておりまして、例えば早期是正の基準にもされておりますが、場合によってはそれで取りつぶされる金融機関も出てくるという大変厳しいものでもあり、果たして四%とかあるいは八%という数値というのは絶対的なものなんでしょうか。その根拠はどこにあるんでしょうか。ほかに健全性のメルクマールになるものはないものかどうか。また、この基準を満たすためにいわゆる貸し渋りが行われて…

社会民主党・護憲連合1998/05/26

142参議院 財政・金融委員会 第17号

○志苫裕君 わかりました。 ありがとうございました。

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 大臣、きょうは個別の法案ではなくて金融改革を総括的にお伺いさせてもらいます。 だれ言うともなく、金融改革のことをビッグバンと呼んでおります。金融に関することはその筋の者でないと実感に乏しいし、門外漢の者にはなかなかわかりにくいものなんですね。そこで、きょうは改めてわかりやすく、ずぶの素人にもわかるように納得のいく解説をしてもらいたい。 いわゆる金融改革のことをなぜビッグバンと言うんですか。

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 一問一答をやっているんだから簡単に答えてください。宇宙の話なんか「たけしの万物創世紀」みたいな話を聞いてもしようがない。 日本資本主義というのは実体経済の面では早い時期から原則自由化されておりましたね。ところが、金融政策だけはなぜか政府の統制下に置かれた。政府主導の閉鎖的な金融政策がとられてきた。統制というのは裏を返せば保護ということでありまして、それがいわば護送船団などと言われて金融機関、銀行の甘えの構造を生んで、ひいては…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 歴史を言うのであれば私もちょっとお伺い申し上げます。 金融行政の淵源をたどりますと、三〇年代の恐慌のときには金融を政府が一手に握っていわば不況脱出を図ったんですね。ところが、平成の大不況のときには、今度は逆に政府は金融は野放しにして、どうぞ御自由にといって不況脱出を図ろうとしていますね。この違いはどこにあるんですか。

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 それはあなたの言うように時代が違うんだといってしまえばそれだけの話だけれども、バブルがはじけて世界同時不況が重なって日本経済は重症とも思える深刻な不況の最中にあるわけですね。 〔委員長退席、理事楢崎泰昌君着席〕 そのときに、逆に言えば日本経済の体力が一番弱まっているときに競争原理を基本とするこの金融改革を行う、言いかえればまだ病人に重荷を背負わせるようなこういう政策選択というのはどこから出てきたんですか。この辺はどうですか。

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 いやいや、論争していてもしようがない。待ったなしの事態というのは九六年十一月、橋本総理の指示で始まったんじゃないんです。待ったなしの事態はその前からもあったんです。 九六年十一月に橋本さんから法務大臣と大蔵大臣に金融改革の指示がおりた、これが日本ビッグバンの始まりのようでありますが、それは橋本内閣が唱える六つの改革と軌を一にしているものであります。ところが、それからなぜか金融機関の破綻が相次いで、これに関連をする生産、流通、…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 局長、私は別に政策の失敗があったと決めつけているわけじゃないんですが、しかしどうも役人というのは自分のやったことだけは間違いないと思って一生懸命弁解するけれども、素直にそうだったかなとたまには考えてみなさいよ。 不景気のど真ん中で歳出の削減を図るような財政構造改革法が出たのは去年の十一月ですね。その十一月に、今もちょっとお話があったけれども、三洋、拓銀、山一、徳陽、このビッグビジネスが一週間に一つずつつぶれていったでしょう。…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 既にシティバンクとかメリルリンチというようなアメリカの金融機関の進出が著しいじゃないですか。そのシティバンクは五、六%の外貨資金を集めて、外為法の改正も手伝って九六年一月の一カ月だけで日本の銀行から外国の銀行へ、つまり日本から外国へ十兆円の資金が流れるというじゃないですか。そういう気力は皆さんにはないんですか。 日曜日の日経求人広告を見ますと、外国の銀行、証券の求人広告がひしめいておる。日本の企業の約二倍の賃金で有能な人材を…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 あと数年のうちに金融・証券業界の地図は塗りかえられてしまうんじゃないかなというふうに心配をします。二〇〇一年までに金融の大変動と大混乱が予想されるという気がいたします。株式の不況で手数料収益は減るし、今申し上げた金融、証券、保険の大乱戦で押しなべてリストラや倒産が起きてくるだろうと。 そればかりじゃない。消費者の側から見ますと、銀行や証券、保険会社とのつき合い方も難しくなるんです。この会社はつぶれるんだろうか、大丈夫だろうか…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 なかなかあなたの答弁もつき合いにくいな。自由にするかと思うと、きっちり押さえるところは押さえておると言うんだから規制緩和をしておるのか規制を続けるのかわからぬじゃないですか。

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 我々も、自由化は結構だが社会的公正を確保するという規制はちゃんとやりなさいという主張ですから、それはそれで構わないんです。 〔理事楢崎泰昌君退席、委員長着席〕 大臣、そろそろ時間もなくなりましたのでまとめてお伺いしますが、このビッグバンで日本経済は改革をされて成長の軌道に乗りますか。あべこべに首つりの足を引っ張るような役割を果たすことにならないか、所見を伺っておきましょうか。言うまでもないが、お隣の国では経済運営を誤った大蔵…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 財政・金融委員会 第16号

○志苫裕君 今、この規制緩和と自己責任原則というお題目が日本の社会の隅々を覆い尽くしておるときに私みたいなこれに異を唱える人間は守旧派として大体どこかへつまみ出されてしまうんだな、本当に。だけれども、言っておきたいのは、規制緩和の本質というのは、すべて市場に任しておけばすべてうまくいくという、弱者も強者も一切の区別は必要がない、市場競争原理だけが経済の原則だという考え方では社会の公正を必ずしも確保できないから、それに対して懸念を述べてい…

社会民主党・護憲連合1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○志苫裕君 農水大臣、御苦労さまです。 私、この席で初めてお目にかかりますが、社会民主党の志苫です。 実は私、目下車いすの生活を余儀なくされておりまして、委員長から座ったままでの発言を許されております。そんなわけで、失礼ですがこのまま質問をいたしますので、どうぞ御容赦いただきます。 けさほど来、同僚議員も大分細かく質問をしてくれまして、大体予定した部分の半分ぐらいみんな質問を聞いてしまったという感じもします。ですから、ダブっておりました…

社会民主党・護憲連合1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○志苫裕君 局長、答弁するときは言葉を選んだ方がいいよ。貯金保険機構は資金的には大丈夫だということであったというならこんな法案は要らぬ、これは。 特別の事情が生じたというわけでもないようですが、いずれにしましても、いざというときに備えて万全の構えをしておきたい、そうすることによって利用者から安心して貯金をしていただこうという趣旨だと解して次に行きましょう。 機構が農林中金または日銀から資金を借り入れる際に政府保証をつけるということになっ…

社会民主党・護憲連合1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○志苫裕君 いずれにしても、機構が農林中金あるいは日銀から資金を調達しないと間に合わないという事態は予想されない、したがってことしの予算にはのせなかったということなんですか。