志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 いわれなき批評である、いわれなき批判であるという見解でありますが、国民の多くは、三木首相のロッキード究明の姿勢、これに対して、まあポーズは別としまして、手ぬるいという実感を持っていると思います。あなたは閣僚の 一人としてそのようにはお考えになりませんか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 あなた自身も手ぬるいと思っておられないのかもしれませんが、私は自由民主党の中にもいろんな方がおられるわけでありますから、手ぬるいものは手ぬるいと指摘をして、おれなら灰色高官は全部公表するとか、公表された政治家は除名をして粛党をするとか、たとえばそういうことを表明する者があってもいいのじゃないかと、こう人ごとながら思うのでありますが、あなたはそういう御意思はありませんか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 いずれにしても、あなたの答弁も当を得ませんが、努めて発言を控えたいという心境のようでありますし、事情としてはわからぬわけでもありませんが、しかし私は、先ほど申し上げましたが、あなたの立っておられる立場から見て、むしろ積極的に受け答えをすべきだ、こう思って質問をしましたが、どうやらその熱意の方も持ち合わせておらないようです。私に言わせれば、たとえそれが派閥の総会だと言われるにせよ、ボスも含めて、閣僚、党幹部みんなが責任を持って…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 もう少し正確に答えてくれませんか。それでは重ねて聞きますが、その問題に端を発しましたが、田中角榮氏がいわゆる金脈問題について解明といいますか釈明といいますか、その種の政治的責任をまだ果たしていないということについては、そのようにお考えになりますか。 〔委員長退席、理事大塚喬君着席〕
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 そういうことはないでしょう。前総理大臣田中角榮氏自身があなたも御承知のように国民の前で釈明ないし解明のその責任を果たすと、こう言っておられたわけでありまして、三木総理も田中氏自身がそれをまだやっていないという、その種の答弁をされておるようでありますが、あなたはそう思いませんか。もうそれは十分に果たした、このように御理解ですか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 いまあなた、私があなたを初めとする守秘義務の壁に阻まれてうやむやになったということに、いろいろと税の面では誠心誠意、熱心に対応したというお話でありますが、そうでしょうか。私はたまたま田中金脈の際にも、今度のロッキード事件でのいわば児玉の、児玉譽士夫のいわば脱税等にかかわる問題についても、外で問題が提起をされて、税務当局がそうかなというので調べに入るというケースの繰り返しでなかったんじゃないでしょうか。お伺いしますけれども、た…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 次にロッキード問題に少し入ります。 他のいろんな委員会等でたくさんお尋ねもあるようでありますから、私ダブらないようにしながら、ほかの議事録等も読みながらダブらないで質問をしようと思うんでありますが、まず大蔵省が四次防主要項目決定の段階で対地支援戦闘機FST2改、それから高等練習機T2、これらの輸入を言い出したことに、率直に申し上げましてとかくの疑惑が持たれておるわけであります。まずこの対地支援戦闘機なり高等練習機の輸入を言い…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 まずT2について言えば、いまも御答弁がありましたように、四十二年から開発がスタートされましてずっと来ましたな。四十六年試作、四十七年四次防スタートの年に生産に入るという段取りでいたようでありますが、揺るぎない方針として進められてきたものが、どうしてたとえば四十六年度当初予算ではゼロ査定、復活で二十機盛り込まれたけれども凍結、言うならば一時量産取り消しの運命にあったわけでありますけれども、これはただ単に当時のドル状況等から見て…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 いま述べたような事情で輸入と、こういう主張になるわけでありますが、その場合にT2ないしFS、この場合はT2改だったわけですが、それにかえて輸入という場合に輸入機種の想定をしていましたか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 そうすると、T2にかえてのノースロップのF5B、FST2改にかえてF5Eということになるようですが、これはあれですか、私らは皆さんがただ一般的に輸入が安い安いというだけでは納得できないわけでありまして、一つはこの単価及び使用の全期間を通じての修理、補給、部品交換——トータルとしての経費ですね、それとの比較がもう一つ必要だと思うし、安ければいいということにはなかなかならぬわけでありまして、安ければ木の飛行機でもいいかということ…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 それはF5のEですね。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 トータルとしての経費の積算はありませんか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 これはよくもうあらゆるところに出てくるのでありますが、買うときには安いが最後にはずいぶん高くなるという、これは何も軍用機に限らずあることなんでありまして、五億ないし六億の差というようなものがあるようでありますが、私はただ購入単価だけの比較というのは比較としては不十分だという気がいたしますが、しからば性能上の考慮はどのように払われていましたか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 ちょっと後段わかりにくいですが、たとえばT2について言えば高速性能とか安全性、レーダー機能等々いろいろ十月九日の最終決定まで両省間で詰められたと。詰められた結果、これはどうも性能がまずいからやっぱり国産にしようというふうに話がいくんですか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 これはまた後で聞きます。 そうしますと、大蔵省としては経費面、何かあなたのお話だと補修費やその他を加えての経費面てなことで後で言っていますかわかりませんが、ただ外貨事情その他の状況から言うて輸入だと、こう主張したけれども、性能その他のことでは議論をしているとやっぱり防衛庁に言い分があるというふうにとっていいんですか、この経過は。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 先ほどのところに戻りますが、T2の場合にはエンジンのロールスロイスの倒産その他の事情でしばらく見合わせるような期間があってというのが一つの、果たしてそのエンジンが使えるかどうかという問題があったということを言いました。それからFSの場合は四十六年暮れごろのいわばドル事情、そういうものが大きい作用になっておるというふうにいたしますと、FST2改を防衛庁が配備しようというのは五十年ですよ、五十年。五十年に配備しょうというのであれ…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 単価差である——どうも私はあなたの話に少しあっちこっち矛盾があると思うんですよ。一番最初私は、単価差だけではない、全般のトータルとしての経費ですね、それも当然考慮に入るべきだと。いや実はそのころはそれをしていなかったということでした。その次の御答弁では、性能、加えて経費全体ですね、それらを総合的に勘案をしてというふうになっていますから、後段の場合には単価差だけではなくて経費全体が配慮の対象になるわけです。この辺に若干の食い違…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 後でまた詰めますが、もう少し先へ行きます。 大蔵省といえども安けりやいいという話ではない、あらゆる予算の場合ですね。やらなければならぬものはやらなきゃならぬということになるわけでありますが、まあいまのお話を聞いておりますと、性能の違いのことはひとまずこちらへ置いて、当時のT2改について言えば、単価差から見て、安いものを買いたい、輸入をしたいということのようでありますが、これは大蔵省の方針だったわけですね。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 そうしますと、性能の違いがこの場合にはF5EとT2改ということになりますが、性能の違いというようなものが防衛庁の幹部の言葉を借りれば、T2改とF5Eでは、コンピューターつき高速ブルドーザーと、かっこよいスポーツカーの違いがあるという名言があるわけであります。これはずいぶん違いがあるわけですが、にもかかわらず輸入を主張するには大蔵省なりの防衛構想とでもいいますか、こういうものがなければ、何でもいいから減らしゃいいというこんな気…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○志苫裕君 ですから私は、宮下さんという方が自分で何もお金を持っているわけじゃないんでありますから、たまたまその方が大蔵省の意向を代弁をされたのだと思いますけれども、いずれにしても、事は一国の防衛にどの機種を採用するかという問題も絡んでいるわけであります。こういう問題が、ただ単に予算編成上のテクニックで——私も実は役人上がりなもんですからちっとは知ってるんですよね、予算のいろんなやりとりというものを。ああいう雰囲気の場、ああいう状況の場…