P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1978/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 そうなっておらないでしょう。先ほどの説明もそうですし、また財政収支試算でも、経常部門というのは増税をするかあるいは圧迫をするか、投資部門というのはいまは手を触れないという財政収支試算になっていますね、数字的には。ということですから、経常部門というのはできるだけもう、さもなければ税金を取りますよ、いやだったら圧迫しますよというそういう対象として考えることになるんじゃないですか。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 ですから、そこでもすでに明らかにされていますように、投資勘定の方は言うなら大きくなってもいいと、しかし経常勘定の方はできるだけ圧縮の対象になる。いやなら税金をよけいに取るぞといういわば概念をどんどん広げていくという内容に現実にはなっておる。そうなると経常部門、わけても福祉などは肩身を狭くして暮らしていかなきゃならぬという扱いになる。厚生大臣、あなたのところの福祉が肩身を狭くして暮らさなければいけないような勘定の分け方、扱い方…

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 借金しなければならないような貧乏な国ということになると、総理はよ過ぎて困っているというような話で、大分違うようだが、まあそのことは別にして、総理、いま厚生大臣は所感のほどを述べましたが、景気や財政難によって振り回されるほどわが国の福祉の根は浅くない、こう考えてよろしいですか。福祉の基盤。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 いま総理、それから厚生大臣から断固として福祉の後退をさせない、財政難や景気で振り回されることはないという答弁をいただきました。 それなら厚生大臣、ささやかなことですが、五四年以降福祉年金であるとか老人医療であるとか児童手当であるとか、その種のものの所得制限を考えているようでありますが、これは後退じゃないですか。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 総理、違うじゃないですか。福祉は後退させないと言って、現実には後退させるじゃないですか。答弁が違うじゃないですか。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 たとえば児童手当で言えば四百九十七万円の所得のあった者がもらえたのに、いいですか、今度四百八十五万円に下げるわけでしょう。そうしたら五十二年に上げてまた下げることになるわけでしょう、五十四年以降。これが何で後退じゃないんですか。前進ですか、これが。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 それは違いますよ。低所得の人をふやしていることにならないでしょう。四百九十七万円までもらえたのを、今度下げるわけですからもらえない人が出てくるわけですね。もらえない人は何万人出ますか。何をふやしていますか、減らしているじゃないですか。切り捨てじゃないか。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 十五万人。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 それは違うので、別のことを言っちゃだめですよ。それはふえることはわかりました。こっちの福祉をやるために、こっちの方を削って持ってくるというやり方は、削られる方は後退じゃないですかね。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 いい人を悪くするという、何かいい人のようなことを言っていますが、総理、結局いまのやりとりでもわかりますように、いままでもらっていた人が年が変わって収入がふえたので手当がもらえなくなったというのじゃない。同じ収入なのに基準が下げられたからもらえなくなった。逆に収入は減ったんだけれども、基準が下げられたのでやっぱりもらえなくなったという結果が出るから後退じゃないかと言っているんです。これば検討してくださいよ。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 じゃ、いままでその水準にしていたのかという問題も問わなきゃならぬのですが、これはまだ一年あることですから再検討を要求しておきます。 次に、地方行財政に入りますが、今日の地方財政は大変でありますが、総理の地方財政に対する認識をひとつお伺いしたい。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 とにかく大幅な財源不足が出てまして、ここ二、三年は借金政策で何とか当面をしのいできたわけですが、短期で終わることであれば、自治体も自分の守備範囲でできるだけ努力をするというふうなことももちろん可能だし、しなきゃならぬのですが、しかしこれがなかなか長期で見通しもたたない、しかも、国のように自治体はフィスカルポリシーとでも言いますか、そういう能力はないということになりますと、今日の事態はやっぱり原則的には国の責任で措置をすべきだ…

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 総理、どうですか。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 そこで、いま自治大臣がこれからの財政対策を述べたんでありますが、私はこの間の関連質問の際に、この借入金というものを交付税の総額に取り込むというのを制度として採用するのであれば、どういう方法で借入金の額を決めるかというルールが決まっていなければ制度とは言えぬだろう。何だか知らぬが国が査定した額を毎年毎年書き込んでいくというのでは、出たとこ勝負の額の書き方ではルールでも何でもないんじゃないか。何だか知らぬが結果の二分の一をめんど…

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 私はそう思わないわけでありまして、交付税総額を決めるのに、まず財源不足額をどうやって計算をするかというルールは大まかに法定されているわけですよ。基準財政需要額とか基準財政収入額とか、その差のはじき方はある。しかし不足額が決まった後で、幾らを起債に回して幾らを臨特にして幾らを借入金にするかというこの操作というのは、言うならばだれも関与できない、もっぱら政府部内のことだ、国会で法律を出しておいて、まだいろんなことをわれわれがやる…

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 ルールをつくったから制度だと言う、私はそのルールは半分でしかないじゃないかと思うのですね、計算式の半分がないじゃないか。残りの半分だけをいいか悪いか諸君判断してくれよと言って国会に出されても、いい悪いの判断はできませんよということを言いたいわけですが、そこばっかり言うておってもあれですが、私は、現行制度は地方財源を法定して約束しておるというところに一つの意味があるんだから、そのルールも法定化しておくべきだ。仮にそうできないの…

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 法制局長官、交付税法の六条の三の二項で言う制度改正というのはどういうことですか。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 あなたに聞くと大抵そうなるんだ。だから聞くのはやめましょう。 自治大臣、ことしは一兆三千五百億でしたね。去年の五十二年財政対策のときのこの財源対策債の計算の仕方とことしの分で計算の仕方に違いがありますか。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 一兆七千億。

日本社会党1978/03/14

84参議院 予算委員会 第10号

○志苫裕君 計算のやり方が同じというのがわからぬのだな。それなら五十一年のときばどうでした。