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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1978/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 いまのお話ですと、まず上流の方は三十二万立米ぐらいの土石に対応できる能力を、それから下流の方へ参りますと三十万立米の土石流にたえるように、なお川は河積拡大の改良復旧という内容になっているようですが、まずこの川の下の方から順次お伺いしますが、この流量断面というんですかね、この河積の、川の大きさ。済みませんが従来の川はどれぐらいの容量であって、今度つくり上げるものはどれぐらいの容量になりますか。

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 いやいや、それだけじゃわからないでしょう。何か専門的に、何と言うか、流量の断面と言うんですかな。素人流に言うと従来の川の倍の大きさということですか。

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 そこで、治山、砂防それぞれの対策を講じておるわけですが、たとえば具体的に聞きましょう。将来今度のような土石流が出た場合に、その川は安全なんですか。

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 ですから、私は素人ですからわかりませんが、先ほどのお話聞きますと、治山で約三十万立米押さえ砂防で三十万立米押さえる、それでかれこれ六十だ。今回出た土石の量が当初は九十万トンと言っていたのが、先ほどの報告ですと三十万トン減って六十万トンぐらいだと言っていると、まあ勘定合うわけですね。三十万三十万を治山と砂防で退治する。そうすると、土を取り除いた水だけが下へ流れてくるわけでありますから、その水を受け入れる川があればいいという勘定…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 五十分の一の確率、三割増しにして五十分の一の確率になったという意味ですか。十分の一の確率をさらに三割アップという意味ですか。どっちですか。

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 そうすると、そういう治山、砂防で押さえるけれども、もしものことも考えて三割アップ、今度の土石の言うてみれば三分の一くらいのものはのみ込めるというふうに素人流に考えましょう。 林野庁さん、皆さんの方はいわゆる三十二万立米を押さえ込むために九基のダムをつくったり沈砂池をつくったりするんでありますが、この報告でいろいろと指摘をしておるようですが、あなたの方からもお伺いしておきましょう。あそこは地形が地形ですし土質が土質ですが、あな…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 ここで指摘をしていますね。皆さんからいただいたこの報告書の「砂防及び河川」の三ですが、「下流の河道は、今回の土石流による堆積物を排土した後、さらに必要な断面」を与えるものとなろうが、洪水に対して「河床安定を考慮した計画」であるばかりでなく、土石流対策の完成時期との関連性もあるので「土石流を考慮した法線形及び深さであることが必要」とさると。でありますので、いろいろと砂防や治山の手当ては講ずるとしても、なお土石流を考慮をしたとい…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 林野庁、あの場所、あの地形、土質から見て、今度の場合に実際の崩落土量が約三十万、まあ二十九万ということですから、皆さんのこの報告でも非常にこれは大量なものだという指摘になっておるんですが、それが約六十万にふくれ上がっていっておるんですが、あそこは、皆さんがいろんな対策を講ずるけれども、河川の方ではなお心配をして三割アップをしておるという設計のようですが、私はこの三割アップというのは何となく気休めのような気がして、来るときには…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 それは自然が相手ですから、絶対にないかといって念を押せばありませんといってなかなか胸をたたけるもんじゃない。そのことはわかりますから、そんな意地悪質問を私はしているんじゃないんですが、それぞれ三十万押さえる、三十二万押さえる、これが効果を出すことを期待をしていますが、なおかつそれが役に立たないという事態が起きないわけでもないという可能性があるとすると、建設省さん、今回六十万立米、まあ九十万がなんで六十万になったのかわからぬで…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 そういうことを言われると、私は素人だから、そんなでっかい川つくるとあの辺がみんな川になっちゃうということですか。村なくなって川ばかりになっちゃう、大きくなっちゃうと。

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 いろいろわかりました。 ずいぶん皆さんも安全については気を配っていることはわかりましたが、しかしやっぱり現地でもわれわれがまた見ても場所が場所だけに絶えず心配は残っておるという懸念をいま表明をしておいて、建設省せっかく御答弁があったけれども、私はあの地形から見て、川の断面をもう少し大きくしてもいいんじゃないかなと。それがいまのいろんな制度とか金とか、そういうもので制約があるのかどうかはちょっといまつまびらかにできないけれども…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 土砂の排土は都市排土が対象で、ここは都市じゃない。都市じゃないから対象にならない。 そこで、知恵のありそうな石原審議官。自治省に春以来私どもも地域の雇用創出というようなことでいろいろ意見を申し上げたり、皆さんの知恵もお願いをしたりしておるんですが、いろいろ問題点はあるにしても、結局最終責任というのは自治体、町が負う。何だかんだ言ったって町は町民のことや町のこと考えるんですから町が負う。それは個人の財産のようではあるが、ひいて…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 まあいろいろ検討の余地のある答弁ですが、いま石原審議官がお答えになった問題点、特に個人の財産に町がとにかく現象的にはめんどう見てやることになるわけですから、問題点はあることを承知で私は提起しているんですが、御多分に漏れず新潟の上越線の沿線にしてもあちこちにスキー場があります。考えてみれば本来冬は出かせぎで空々になっちまう過疎の村がスキー場のために実は働く場所を得ている。それは民宿であれ、あらゆる形態を通して本当に出かせぎせぬ…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 宅地の住宅の中に入った土砂を持ち出す、外へ取り出す経費が対象になっていますか。

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 わかりました。 そこのところで、市町村長が必要と認めた場合に対象にするというそこのところがなかなか建設省の方と相談がつかぬのかもしれませんね。これは市町村長だけの判断でいいですか。皆さんはそれには自動的にお金つけますか。

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 じゃ、具体的にここの場合聞きますが、妙高のはどうしました、査定のときの判断で。だめだと言いましたか。

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 その点はありがとうございました。そういうことでひとつ皆さんの指導どおりにやっていただくように要望しておきます。 これで妙高の方を終わりまして、次に、六月から七月にかけての梅雨前線豪雨。——自治省結構であります。 梅雨前線豪雨についてお伺いをいたします。時間も余りありませんので、対策の概要はこの際省きまして、まず先ほど報告ありましたが、梅雨前線豪雨もほとんどが新潟県に集中しておりまして、どうも毎年毎年新潟は災害の多いところで、…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 いまも報告ありましたが、これは大臣も聞いておいていただきたいんでありますが、確かにいまお話がありましたように、一遍にどうっと降らなかった。時間雨量はまあ普通の雨、しかし総雨量というのはずいぶんたくさん降っているという確かに性格があります。ですからかもしれませんが、私が見ますと、いまもお話ありましたように、とにかく河川改修をやったところには全然被害がなかったですよ。いままで何だかんだ言って現地もがんばり皆さんもがんばってくれて…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 お金をかければ直る。お金をかければ水害は出ないわけですね。雨は降るけれども水害は出ないということが証明されたので私申し上げているのですが、大臣、いま答弁のついでですが、私こういうことを考えるんですね。 いままで同じ川一本ながめていまして、あるところが水害でやられる。そうすると、そこ及びその周辺に対策を講ずると、そのまた隣がやられる。そこを直すとまたその隣がやられるという状況を繰り返している。そこでそれに対して建設省もだんだん…

日本社会党1978/09/19

85参議院 災害対策特別委員会 第2号

○志苫裕君 課長の答弁、大臣の答弁、全部合わせて私は不満なんですよ。 災害対策とか災害復旧という考え方というのはやっぱり災害が起きたので復旧するということです。そして金がない金がないと言っておる政府でも災害復旧費に金を惜しむことはない。やっぱり借金でも何でもして予算だけは組む。災害が起きて、そいつの手当てをする金はとにかく臨時国会開いてでも、補正予算組んででも予算ひねり出すんですから、そんならその金を起きる前に使えぬもんだろうかというの…