志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 いま随所に出てきますが、ちょっと話題を変えますが、第一次答申ですか、「変化への対応」というものが入っておるわけですが、実はこの分権をわれわれが特に力を入れて主張するのは、その「変化への対応」、この国は長いこと集権という手法で、とにかく追いつけ追い越せ型の経済運営なり国の運営をしてきた、そこから出てきたさまざまな問題から分権、あるいは地方、地域というようなものを一つの新しい時代のキーワードにしようという意味で、とりわけ分権とい…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 少し私抽象的なことをやっているのは、これ承知してやっているんですが、大臣、あなた自身自治大臣におなりになっておるわけだが、あなたが集権人間だか自治人間だかよくわからぬが、確かに日本の経済もおかしいし、社会もさまざまな模様が出てきたり、その辺で中学生が暴れたりとか、さまざまになっていますね。そういうときにひとつ何というか、ここを乗り切ろうとする危機管理というんですか、一種の危機管理のような手法、発想が非常に強いんですよ。それに…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 そうですね。 機関委任事務のところに「機関委任事務、国の関与等の見直し」のための「審議機関を設置」というくだりがありますが、これについてはどのような対応を考えておられますか。
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 大臣、国の機関委任事務、あるいは国の関与というのはすぐれて地方自治体と国との関係なんでして、それを何とかするために衆知を集めようという機関になるわけですから、これは当然のことながら自治体側、地方側の意見が本当によく入り込むような構成なり人事配置なり、これがなかったらいけませんよ。この点はどうですか。
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 その点は特に大臣もがんばってもらわなければなりません。 次に、答申の中の標準行政のくだりについてちょっと伺いますが、三次答申、五次答申を通して、選択と負担が改革の基本理念だというずいぶん大きい位置づけをしております。選択と負担、抽象的なことで議論をしている分には、自治というのがたてまえにあって何を選択しようと、それの負担は選択するものは住民がやる、当然負担もそれらの義務を負うと言っている分には別にこれはどうということはない。…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 ですから、いまの財政局長の答弁は基準財政需要が一つの手がかりになるというんですから、正確に聞いておきますが、「基準財政需要額の対象とされている「標準的な施設を維持し、標準的な規模において行う行政」がそれであり」と、こう臨調答申言っているわけですよ。括弧してそれ「標準行政」と書いてある。これちっとも標準行政でも何でもないんで、銭配る配給の方式でしかない。総額の決め方によってしょっちゅう変わる、こんなもの。これ「(以下「標準行政…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 ですから、僕ははっきりさせておいた方がいいと思うので、基準財政需要額の対象とされている行政が必ずしもすべての標準的な行政ではない、こう確認できますね。
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 その点はしっかり対応して、今後の問題ですが。 で、一部の議論では標準行政を超える部分は留保財源を使うとかなんとかやればいい、こうなっておる議論と対で出たんでしょう。この留保財源の率を小さくするといいますか、議論の過程ではそうしたらどうだというような意見などありましたけれども、これに対する自治省の見解は。
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 大臣、事務方はこういう見解をいま述べているわけです。私もここのところで非常に大事な点というのは、先ほども言いましたけれども、標準行政、そこがはっきりしないけれども、標準行政もうちゃんとやられるようになっているんだ、格差はないんだ、それでも格差の是正を望むのであれば留保財源使ったり、あるいは不交付団体に回っているものをもうちょっとこっちに持ってきたりしてそうやってやればいいんだ、地方財政どこにも窮屈な状況ないんだ、こういうよう…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 臨調の言う基準財政需要の行政が標準行政でないということはあなた方の考えでわかりましたが、ならば自治省は改めて標準行政とはこれであるというものをつくる気があるのですか。
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 わかりました。局長、自信があるなしじゃないんで、そんなこと考える必要はないんですよ。自信があったらやろうなんて言われたら困っちゃうからね。それはちょっと違うんですね。まあそれはそれとしまして。 それから、広域行政のところでちょっと気になる文言は、この点は皆さんどうお考えになっていますか。「当面、現実の問題としては、市町村間の共同処理方式によって臨時緊急に対応する必要があり、これらの事務の共同処理体制・制度の充実に努め、市町村…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 次に、今度ちょっと補助金の問題に一、二触れて次に行きます。 補助金にまつわるさまざまな弊害を何とかなくしたい、極端な言い方をするというと、地方自治にとって、あるいは自律にとって補助金は諸悪の根源だ、政治的な意味でもこれずいぶん悪いことをするものだから何とかその辺のメスが入らぬものかということは共通の認識にはなったんですが、ところで今度補助金等のうち、あるものは廃止、あるものは一般財源化、あるものは交付金というふうにちょっと振…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 そこで、ちょっと細かい数字の食い違いはいずれ聞くことにしますが、そこで、いまの問題で、私どももまずは人件費補助から始めて、これを自治体の財源に振りかえていくということは異存がありませんけれども、ただ前々からこれは自治省もそう言って、地方団体も、われわれもそう言っているんですが、仕事は残すわ、ちゃんとした折り目けじめのついた財源の振りかえはないわということでは、これは困る。 いまのあなたのお話聞きますと、比較的規模の小さいわず…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 この点は大臣にも確認しておきますが、これから小さなものは地方財政全体の大枠の中で消化できるからまあいいわというふうに思っているうちに、だんだん国からの移譲財源の裏づけのない一般財源化というようなものが拡大をされていって、相対的にはしりは全部自治体が最後は引き受けてしまったということになる心配があるわけなんですよ。これは前々からも補助金を廃止して一般財源に振りかえるという基本的な主張と裏づけがなければ困りますよという立場はいつ…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 行革に絡んだ問題はひとまずここで切りまして、残余一、二お伺いしますが、B&Gという財団がありますね。これ地方公共団体とこのBG財団とのかかわりはどういうものになっておりますか。そして、さらにこのBG財団というのが発足をするに当たって地方公共団体の財源とのかかわり、いわば公営競技の財源あるいは自治体間の財源の均てん化というようなもので自治体と無関係にできたわけではないわけで、この財団の発足に当たって地方財政等々のかかわりにおい…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 じゃ、自治省はこれにかかわりがない。地方公共団体はどんなかかわりを持っていますか。
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 自治省かかわりないと、そうでしょうかね。 これは私は憶測でしかないけれども、BG財団という、何というのか、ブルーシー・アンド・グリーンランドというんですね。という財団の寄附行為が承認されて以来もうずいぶん長いことたつのですが、簡単に言うと競艇という公営競技の特別枠をつくって、そこで上がった上がり金を事業に充てる、その事業というのは施設づくり、組織づくり、リーダーの養成という三つになっているわけですね。 この施設づくりのところ…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 そうすれば、もう少しあなたのところに詰めて質問しますが、公営競技の中でも競艇だけが財団法人で、その他競馬、競輪というのが特殊法人になっておる。これ少し何とかうまく改善ができないものかというふうな意見は前からあったんですが、私はきょうはその問題には直接触れませんで、とにかくB&G財団がその事業のうちの一つ、施設づくり、具体的には海洋センターと言うんですが、その海洋センターの中身は体育館と、ボートを入れる艇庫というんですか、それ…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 そうすると、地域海洋センターというのは、あれは体育館なり艇庫なんですが、社会教育法第三条に言うところの「国及び地方公共団体は、この法律及び他の法令の定めるところにより、社会教育の奨励に必要な施設の設置及び運営、集会の開催、資料の作製、頒布その他の方法により、すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自ら実際生活に即する文化的教養を高め得るような環境を醸成するように努めなければならない。」というこの条文にかかわる施設…
第98回 参議院 地方行政委員会 第3号
○志苫裕君 私はこれはいずれ時間をもらってゆっくりやりますが、問題だけ言っておきましょう。 これの建設を申し込むときに、三年以上利用率がよかったりなんかすると地元に無償で譲渡をするというくだりがあるわけなんです。財政難の折から、できるだけそういう公の施設あるいは社会教育、スポーツの施設が欲しいという自治体の気持ちもわからぬわけじゃありませんが、そういうところに飛びついてこれを大いに利用しておるということになるのでしょうが、公の施設にして…