志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 財政法によると、新型国債なるものが発行できる根拠は乏しいような気もしますが、これはどうなっていますか。さっき言った日銀から借りてはならないという規定も含めてですが、どうも法の抜け穴を探してすり抜けることばかり考えているようですね。 今言いましたが、日銀特融が回収されないとどうなるんですか。世の中にどんな影響が出るんですか。どんどん際限なく日銀が貸し出しをふやしていったら、どういうことになりますか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 どうも後段の説明は余り的確じゃないですね。 金融システム安定化のために二つの勘定に政府が国債を交付することになっていますね。この国債十兆円は一般に交付国債と言われているものであります。従来の交付国債、例えば戦没者遺族弔慰金支給法に基づく交付国債と概念を異にしているようですが、財政法上の根拠はなかなかわかりにくいですね。あるいは、アジア開銀への加盟に伴う措置法に基づく拠出国債、出資国債とも違うようですが、財政法上の位置づけと根…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 私は法案に関連をしては財政にかかわってのみ聞いているわけですから、余り横まで答弁をふやさなくても結構です。 ただ、これをよく見ますと、政府から特別の、特殊の法人に交付されるという意味では確かに交付国債です。要求払いという点では出資国債、拠出国債と同じ性格を持っています。具体的な発行条件はまだよくわからない。 そして次に、償還財源はNTTやJTなどの株の売却益を優先的に充てることになっていますが、NTT法では政府に株式の保有義…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 それで、これに充てるとNTT株はなくなるんですか、あるんですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 私がこんなことを根掘り葉掘り言っておりますのは、NTTを民営にするときに株をどうするかという議論をここでもよくやりました。私らの主張は、NTTという財産は国民が長い時間かかってつくり上げた財産なんだからそれを粗末に使っちゃいかぬという意味で、NTT株の使い道には随分厳しい枠をかけたはずなんです。ところが、何か今ごろになって、おい、あそこに金があるなというので、何でも野方図に使うというふうな態度はよくないという意味で御注意申し…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 公的資金で金融機関の優先株を購入すれば大手銀行のBIS基準は欧米の優良銀行並みになると、こういう説明をされていますね。銀行の自己資本比率だけを高めることが目標であれば、何も金を出さなくたって、土地の再評価をしてそれを資本に組み込んだらどうですか。そういう議論もあるようですが、それなら金がなくても自己資本比率が上がるじゃないですか。金がない大蔵省はそれぐらいのことを考えなさいよ。どうですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 それは実現の方向に向いているんですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 株式の扱いも含めて企業の会計原則、その辺も見直しをするような報道もありますが、そちらも着手しているんですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 経済企画庁は二月の月例経済報告で、経済の現状は停滞していると総括をして、前月の足踏み状態よりも一段と厳しい認識を示しましたね。一方、財政当局は、さきに成立をした平成九年度の補正予算において法人税三千二百六十億円の増収を見込んでおります。増収を見込むということは景気がよくなると見ているわけなんでして、経済企画庁は景気が悪いと言うし、大蔵省は景気がよさそうだから法人税をふやそうかと言うのは、これはどこにどう違いがあるんでしょうか…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 あなた方の話を聞くとそうかなという気もしますが、しかし、率直に言いまして、実感としてはそんなに景気が悪いのかなと思わぬでもありません。 こんなことを言うと乱暴かもしれませんが、我々の身の回り、生活から通して見ましても、特に飢えている者もいるわけでもないし、こじきがふえたわけでもない。新宿あたりには物好きがいますけれども、あれはちょっと違うんだと思うんですよ。それから、ほどほどの身なりを皆しておるし、結構忙しそうに仕事もしてお…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 私どもは専門家でないからなかなかわかりにくいのは、国会の論調では消費需要が冷え切っているからだと、皆さんのあれもそうなっています。よく議論されますように、消費税を上げて減税を打ち切って医療費負担を重くして九兆円もの消費が落ち込んでいるというところに原因があるというんですが、それなら消費需要がないので不況であれば処方せんもそんなに面倒な話じゃない、財政出動も当然有効だという論議になっていきますが、消費不況ではない、かつての右肩…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 私が無知で鈍感で楽観主義者なのかもしれないが、官庁エコノミストが言っておる危機説について何となく納得できない、すとんと落ちないところがあってしようがないんですよね。こんなばかを相手にしておったって世の中はよくならぬでしょうけれども、どうも私にはそう思えてならない。 経企庁の取りまとめた経済指標によると、確かに景気はよくないんです。さっき言った素直な生活を通して見ると周りは先ほど言ったような状況だということを申し上げたわけです…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 私もわからぬので余りはっきりしたことは言えませんが、いずれにしても、バブルがはじけてから七回にわたって緊急経済対策、総合経済対策で六十兆円もお金を使いまして、その割には何か余り我々素人には目に見えたような経済の活況は展開しない。そのうち金がなくなれば今度は規制緩和というわけですが、規制緩和で逆にリストラで競争に負けて雇用が不安定になったりすることはよくありますが、今までやってきた財政を出動させて需要を管理するということや規制…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○志苫裕君 委員長、もうちょっと時間がございますが、理事会でもお願いしましたようにちょっと質問を中断させてもらいますので、あとはよろしくお願いします。 どうもありがとうございました。
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○志苫裕君 おはようございます。 会期末現象とでも言うんでしょうか、細切れ審議で調子が狂ってしまいまして質問する方も間が抜けてしまったんですが、少し辛抱してつき合ってください。 それでは、きのうの続きをやらせてもらいます。 改めて伺いますが、今話題の新型国債という耳なれない国債はどういうものでしょうか。ちゃんと法律の根拠は踏まえておりますという御返事でしたが、報道で見る限り、返済の担保がある、この場合はNTTの売却益ということのようです…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○志苫裕君 伺っても何を言っているのかちょっとわかりにくいんですが、総理の指示で与党の自民党が検討中というだけで当局としてのスタンスが別に決まったわけでもない話に、畳みかけるようでまことに恐縮だけれども、やがて政権を揺るがすような大問題に発展しそうな気配なのでちゃんと伺っておきたい。もう一度聞きますが、その新型国債というのは一体どういう定義ですか。報道による限り、先ほど言いましたように、返済の担保がある、それが新型ということですけれども…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○志苫裕君 あわせてお伺いしますが、財政構造改革推進法との整合性はあるんでしょうか。きのうのお話を伺っていると、財政構造改革とは矛盾しないというお話の向きでしたが、そうでしょうか。何とか貯蓄投資差額とかいう財政赤字はふやさない、借金は重ねないと、国債をふやすのはもう法律違反だという雰囲気だったんですが、返す当てがちゃんとしておればそれは別枠になっていくんでしょうか。 念のために申し上げますが、私は責めているんじゃないんです。もともと私は…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○志苫裕君 まあ伺っておきましょう。 たわいもない話ですが、えたいの知れない国債を出すとか出さぬとかということのアナウンス効果で、九日の東京株式市場は日経平均で五百五十四円高で引けたと報じられております。日経平均で五百五十四円というと、国民の資産は総額で幾らふえたことになりましょうか。
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○志苫裕君 財政当局や主税当局では食指の動く話でしょうけれども、増加資産は国の財政にも企業の不良債権の償却にも必ず寄与するはずで、当然のことながらその株式の売却益等々を当て込む税制改正にはこれは注意を払いますか。
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○志苫裕君 法案に戻りますが、特定合併が裁量行政になってはいけないというのが懸念材料として指摘されておりまして、きのうの議論でも同僚委員からそれぞれ指摘がございました。破綻金融機関の定義を初め、当局があっせんし、承認するという行為の基準などは法律には書いていないわけです。一般論、訓示規定はありますけれども、具体的なものはない。それだけに透明性のあるガイドラインを設けておくべきだという意見も結構ございます。 その点についてはいかがでしょう…