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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1997/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
社会民主党・護憲連合1997/12/11

141参議院 大蔵委員会 第10号

○志苫裕君 早期是正措置のお話が先ほどからありますが、早目に手を打って、これは死刑を宣告しろというんですが……

社会民主党・護憲連合1997/12/11

141参議院 大蔵委員会 第10号

○志苫裕君 まあそういう内容になっていますが、ただ、確かに早目に手を打って大助かりするときもありますし、がんというのは、私は専門家ではありませんが、なまじ早く切ってしまうとかえって怒って大きくなるんですね、それで寿命を縮めることもあるわけです。少し先延ばししたらどうだという御意見もありましたので、参考にさせていただきました。 実は、住専の処理が不手際だったということもあるんでしょうか、国民の間には公的資金の導入には大変強いアレルギーが見…

社会民主党・護憲連合1997/12/11

141参議院 大蔵委員会 第10号

○志苫裕君 農協がダーティーであるかどうかは別にしまして、耳の痛い人はいるでしょうね。

社会民主党・護憲連合1997/12/11

141参議院 大蔵委員会 第10号

○志苫裕君 わかりました。 この質問で最後にいたしますが、預金保険機構につきましてふと疑問に思うことがあるので、ちょっとお伺いしたいんです。 それは、この機構が本来の役割を果たすにはそれなりの資金がなければなりません。その原資は、言うまでもなく、金融機関がお互いに出し合う保険料、それからこの機構の公共性に着目をしての公的資金、さらには機構自身が自分で調達をする債券の発行等、幾つかのタイプがあると思います。 しかし、これをよく考えてみます…

社会民主党・護憲連合1997/12/11

141参議院 大蔵委員会 第10号

○志苫裕君 終わります。ありがとうございました。

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 大蔵大臣、大蔵省関係の法律にはとにかくわかりにくいものが多いですね。実は毎年出てくる例の繰り入れ法案、あれがその典型だといって私は毎年のように悪口を言っていたのですが、この法案もその例に漏れませんね。何遍読んでもようわかりにくい。これは頭が悪くなったのかと思って隣の頭のいい人に聞いたら、いや、おれもようわからぬと言うから、私ばかりでもないようです。似たようなことを表現しておる独禁法と読み比べてみると、そっちの方が日本人にはよ…

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 それは要望しておきます。 法案に入りましょう。 この法律は、金融持ち株会社の設立を進めて、世界的な大競争時代に立ち向かっていくような金融機関の基盤強化を図ろうというところに意義があって、その競争政策によるものだと私は理解しますが、そのように理解すればよろしいですか。

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 言うまでもないんですが、競争には勝つ者と負ける者がいるわけです。負けた者は祇園精舎の鐘の音で盛者必滅、淘汰もやむなしと、こういうスタンスなんですか。これはどうですか。

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 とにかく競争政策を進めるにはそれをフォローする政策がもう一方で用意されていなければならないことは言うまでもない。だからといって、競争させて負けたら国が面倒を見る、財政でカバーするというのじゃ、これは財政負担をさせられる国民がたまったものじゃないですね。 金融事情が厳しい今日、競争政策だけを進めて、金融機関の破綻が相次いでクライシスを増幅するようなことにはならぬのですか。

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 それでも山一だ、三洋だと倒れるのがあるわけですからね。 我が国ではこれまで長い間持ち株会社が禁じられておりました。戦後の経済改革、とりわけ経済の民主化に由来するものと受けとめられてきましたが、百四十国会の法改正で制限づきながらもこれが解禁されたことを踏まえて金融システム改革の観点から銀行持ち株会社の設立を進めようとするんだけれども、この持ち株会社の解禁でガリバーと小人が一緒に住むような経済社会になって公正な競争が阻害されると…

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 他業制限と持ち株の比率の制限で気を使っているという条文はよくわかりますが、ただ、言うまでもないことですが、金融機関の経済支配力は大きい。かつてこの国には金融機関を頂点とするいわゆる財閥が企業グループをコントロールして、日本の経済のみどころか政治をも支配した時代があった。そういう力があるという意味では金融持ち株会社は一般の企業の持ち株会社とは意味が違う。 この点については十分注意を払っているんですね。

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 大蔵大臣、歴史の反省もちゃんと踏まえた今後の対応をしていかれるんですね。

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 わかりました。 持ち株会社は解禁とはいいましても一定の条件つき、独禁法の改正の条件つきのようでありまして、集中排除、公正な取引を趣旨とした当初の理念は、例えば事業支配力が過度に集中することになるような持ち株会社はいかぬという規定も残っておるわけでありまして、十分な注意を喚起しておきます。 例はちょっと適切でないかもしらぬけれども、持ち株会社という親のもとに何人かの子供、すなわち子会社が生まれますね。子供たちは兄弟会社のような…

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 今お話がありましたが、兄弟といえどもそれぞれに独立した企業ですからリスクを遮断する仕掛けがあって当然だろうと私は思います。さりとて、先ほども連結決算の議論がありましたが、損ばかりする子供がおって、それが全体の収益に響いてちっとも税金もかからぬ、これもまた困るわけでありまして、そういう損する子供をつくって租税忌避が起こらないような注意も必要です。これは要望しておきます。 そこで、連結納税制度との関連でまいりまして、自治省は呼ん…

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 銀行持ち株会社の設立によって例えば労働金庫だとか信用金庫だとかいわゆる系列の外側にいる金融機関にはどんな影響が出るものでしょうか。どういうことが想定できますか。

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 局長、地域と言うけれども、地域や国境を越えて水みたいに動いて回るのが金ですから、あなたの今の御答弁は少し楽観的に過ぎないかなという気もいたしますので十分に目を配りますようにお願いをしておきましょう。 持ち株会社の設立によりまして独占ないしは寡占的な企業集団が出現をすることになると独占利潤を手にすることが想定されます。独占利潤を手にできるということは裏を返して言えば利用者や消費者のサービスが低下をするということでありまして、そ…

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 直接法案に関連はないが、この際大臣にひとつ所見を伺っておきたいことがあるんです。 金融機関の破綻に関連をいたしまして、今、財政資金の投入の可否が大きな論議になっていますが、大臣もしばしばの談話やあるいは国会での答弁で、預金者に金融機関は安全だという安心感を持ってほしいし、いたずらに付和雷同しないでもらいたい、必ず預金の保護はしますからと強調されるんですが、私も先般の委員会では最終的には預金者を守るため、あるいは金融システムを…

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 次に、私は先般来、財政改革に関連をして歳入の確保にもっと気を使うように万全を期するように注意を喚起し、提言もしてきました。 その一つとして、二十七日の委員会では政府が保有する金融資産からの収益を一般会計の歳入に取り込めという主張をいたしました。私の推計では三百兆円近い金融資産があるはずで、とすればおよそ収益の見当もつきます。そのときの答弁では、事業会計等の繰入金あるいは特殊法人等の国庫納付をそれなりに取り込んでおりますという…

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 局長、包括所得税の建前を貫こうとすればどうしても総合課税まで行かないといかぬ。それにはこの間も長々と議論をした納番の問題を一つクリアしなきゃならぬ。しかし、貯蓄課税の改革には、いきなりそこへ行かなくても今あなたが後段にお答えになった分離課税の税率の再検討だってあり得るわけです。二割といえば、所得税の限界税率が五割の人が二割でいいといったらどれぐらいの利益になりますか。逆に税金もかかっていない人が二割取られたら、これは苛斂誅求…

社会民主党・護憲連合1997/12/04

141参議院 大蔵委員会 第8号

○志苫裕君 まあこれで縁が切れるわけじゃありませんから、これから息長く、ゆっくり議論させてもらいます。 ただ、公平にも機会の公平か結果の公平かという議論がありまして、機会の公平さえつくってあげればいいんだという議論もないわけじゃありませんが、しかし私は、機会が公平でもややもすれば足のおくれる人が必ずこの世の中にはいる、そういう人たちも最後まで一緒に連れていってやるような社会をつくりたい、それが我々や日本が目指した国であったはずだというこ…