志場喜徳郎
会議録に記録された「志場喜徳郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 403 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省証券局長
- 直近の発言日
- 1971/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会89 件・89%
- 逓信委員会公聴会8 件・8%
- 逓信委員会電気通信の新体制等に関する小委員会3 件・3%
※ 全 403 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 今回の外国証券業者に関する法律の附則におきまして、現在の証券取引法第九十条を改正しております。現在の第九十条は「証券取引所の会員は、証券会社に限る。」となっておりまして、この場合の証券会社はもちろん日本の法人たる証券会社でございますので、国際的な問題があろうということで、所要の改正を加えることにいたしておりますけれども、そこには一つのレシプロシティーといいますか、相互主義ということで改正することになっております。と申しま…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 私ども今度の法律で証取法九十条を直しましたゆえんは、支店を認める段階におきまして、現在の法律ではわが国の証券会社だけに会員の資格を与えるということに、法律上差別待遇を国の内外に対してしているというところを考えまして、法律上の措置としましては、これは相手方の法令上わが日本に対して差別待遇をしない限りは、わが国もその外国に対しては法律上の門戸は開くということにいたしたのであります。したがいまして、その国が法律をたてにいたしま…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 今回、時価発行等の場合を主として考えまして、投資家が投資判断、応募する九どうかの判断のための期間というものを、熟慮期間とでも申しますか、それをできるだけ前広にと申しますか、十分に与える必要があることを考慮いたしまして、アメリカの制度にもこの点はならったわけでございますが、届出書が出ますと、これを公衆縦覧に供しますと同時に、いわば仮目論見書というものを使いまして、それで勧誘行為までは認める、こういうことにいたしたわけでござ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 先ほど同じであると申し上げましたのは、実は先生のおあげになりました第十三条第三項の、大蔵省令で定めるものは省略して記載することができるという記載の内容そのものの効力発生前後における、というよりも、項目と申しますか、そういう点について申し上げたつもりでございまして、もちろん有価証券届出書は大蔵省とかあるいは取引所とか本支店に置いて縦覧に供するということでございまして、これは広く投資家に勧誘の際に持ち回られるものではないわけ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 この一月の期間内に——この二十三条の規定があることはまあ規定として置くといたしましても、最後の最後は政府サイドで、まず大蔵大臣が審査して効力発生したんだから間違いないと思うことは、むしろ投資家としては当然の期待なので、その間に粉飾を必ず見つけ出すというように考えるかどうかということであります。実際問題としてそれを全部引き受けますと申すことは非常に至難だと思います。むしろ一月という期間につきましては、実は証券取引審議会の場…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 件数的に申しますと、届出書と有価証券報告書の違いは、期の途中で届け出がされますために、前事業年度の決算、損益計算等の状態のほか、その現事業年度の状態というものが入ってくる、そこだけが実は違うわけでございます。しかも、それは決算を終了していないという段階でございます。ですから、届出書と申しましても、その中に載っておるところの財務諸表というものは、有価証券報告書で明らかにされておるところと全く同じなわけとみなしていいと思いま…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 従来は、あまりはおろか、皆無でございます。と申しますのは、有価証券届出書の場合の虚偽記載につきましては、これは現行法律上、届け出会社は無過失の損害賠償を負うことになっておりますし、その場合の賠償すべき額も法定されておりますので、投資者としましては訴訟提起は比較的容易であろうと思うのであります、現行法でもその場合は。しかしながら、ただいま申しましたように、届出書の段階での虚偽記載ということは、実は従来例がございませんで、一…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 アメリカの訴訟の実例は、実はよく承知しておりません。ただこの機会に申し上げたいことは、今回の改正では、賠償責任の拡大ということのみならず、刑事処罰を強化しております。従来は有価証券報告書につきましては罰金三万円だけでして、懲役刑はないという状態でございました。しかるに粉飾が発見されますのは、先ほど申しましたように、有価証券報告書の段階でございます。今回はそれを三年以下の懲役という、懲役刑もつけることにいたしております。さ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 上場会社との上場契約に基づいてそうやっております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 前回の当委員会でございますか、上場会社の総数のうち、一年事業年度の会社の数は約四八%、五割近くと申しましたが、ただいまお話しの公認会計士の監査をつけておりますものは、割合で三七・三%でございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 全く同様でございまして、したがいまして、罰則におきましては、虚偽の記載がありますれば一年以下の懲役に処することになっております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 数件の告発があると思いますが、ここはちょっと内輪話になるので恐縮でございまするが、私どもは、資本金割合あるいは絶対額におきましてかなり重要な粉飾度におきましては、実はそのつど検察庁と法務省の刑事局と緊密に連絡をとり、報告をしておるのでございます。ただ、ここで言っていいかどうかわかりませんが、罰則自体が今日あまりにも軽微でございます。さようなわけで、やはり罰則の重さというのがその反社会性の大きさということをはかる尺度という…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 筋といたしましては全く同様に考えます。現に証券取引審議会の報告におきましてもごらんのとおり、主としてといいますかほとんどといいますか、半期の損益に対する監査基準がどういうふうに出るかということがこれからの問題だということの理由で、少なくとも現段階では無理であるということになっておりまして、私どもも全くそのとおりとして受け取っております。したがいまして、今後早急にこの監査基準というものを策定いたしまして、それを待って監査証…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 これは実は昨日までの委員会でも出ておりましたが、これは別にこれを奨励しよう、その方向に持っていこうということでやっておるわけじゃございませんが、実際問題として、別途商法におきまして中間配当ということになるかもしれません。そういたしました場合に、商法で中間配当のためにどれだけのいわば仮決算手続を要求いたしますか、それにもかかってくる面もあろうかと思います。したがいまして、その商法がたとえば今度の国会でそういうことになった場…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 昨年の十月からことしの一月までの、いわば本事業年度に入ってからの分でございますが、一旦平均高、東京証券取引所の単位で、一部、二部合計一億三千四百万株程度でございます。今月に入りましてから、一週は二億四千万株、今週は一億八千万株、一億六千万株程度でございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 公募事業債の引き受け状況について申し上げますと、大手四社の計で八〇%、勧業角丸証券及び新日本証券の二社で一三%、以上、いわゆるレギュラー六社といっておりますが、合計九三%——レギュラーと申しますのは、あらゆる公募引き受けに顔を出すという意味で、レギュラーメンバー九三%、その他の参加証券会社は七%となっております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 ただいまの点は、証券取引法第百二十五条という、同じ条文に書いてあるわけでございますけれども、三つの項に分かれておりまして、第一項、第二項、第三項と分かれております。ただいま御指摘の安定操作は第三項に規定しておるわけでございます。所定の方式に従う安定操作でない限りは、第一項の仮装売買、第二項の相場操縦と同じく法律上の違反行為、禁止行為になるという点では相並ぶわけでございますけれども、その法律の構成要件としては、もちろん明ら…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 安定操作の本質といいますか、そういう点につきましては、時価発行の場合と額面発行の場合とでは変わらないのじゃないかと思うわけでございます。と申しますことは、要するに現在の安定操作に関する規則の第一条でもございますように、認められる安定操作の目的は「有価証券の募集又は売出を容易ならしめるため、」ということでございまして、もちろん今日では、いわゆる増資調整基準というような自主的なルールによりまして、額面割り当て発行の場合におき…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 先ほど少しことば足らずであったかとも思いますが、百二十五条の第三項は違反行為、法律上の禁止行為をうたっておるわけでございます。百二十五条第三項で禁止されているところの行為全体を株価安定操作というふうに、もしいいますならば、それは一種の株価操縦として違法行為であります。ただその場合に「政令で定めるところに違反して」というのがございまして、そこで合法化されているところの安定操作があるわけでございます。その二つを区別していただ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○志場政府委員 ただいまはいわゆる合法的な安定操作を行ない得る期間というものについて申し上げましたが、この安定操作として買い得る価格につきましても法令上の制限があるわけでございます。その点、現行の安定操作に関する規則では、第二条の一項一号というところに「当該有価証券の買付につきその買付の直前の価格を超えてこれをなすこと」とございまして、その「直前の価格」と申しますのは直前の市場価格であることは申すまでもございません。今回私どもが改正しよ…