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大蔵省証券局長参議院衆議院
総発言数
403 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省証券局長
直近の発言日
1960/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 逓信委員会公聴会8 件・8%
  • 逓信委員会電気通信の新体制等に関する小委員会3 件・3%

※ 全 403 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

403 件中 20 件を表示
大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) 重要なむずかしい問題でございますけれども、ただいま税制調査会でいろいろと、間接税全体のあり方を初めといたしまして、その中における物品税の地位、あり方をどうするかということについて、検討していただいているわけでありますけれども、将来直接税、間接税、大きく分けまして両者間のウエートなり配分がどうあるべきかということから、問題はまず始まろうと思うのでございます。現在は大体、御承知の通り、税収全体のうち約半分近くが、直…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) お答えいたします。その前にちょっと、物品税が大衆課税であるという、なりがちの性質を持っているというお話でございますけれども、現行のほかの間接税といろいろ比較してみますと、われわれの方では、先ほど申しましたが、消費支出弾力性というものを広く家計調査をもとにしまして分類しておりますが、各税につきましての、所得階層別にどの物品がどういうふうに消費され、それに含まれる税額がどれだけであるということを計数的に出しまして、…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) そういうわけでございます。もちろん、発行しておられる会社からいろいろと要望と申しますか、意見の具申もございます。同様にまた、今おっしゃいました、まあ競争相手と申しましょうか、関連するレコード協会の方からも意見を申してきておられます。そういうことも考慮いたしまして、いろいろ今後について検討いたしまして、先ほど申した一応の考え方を持っておる、こういうわけでございます。

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) ただいま申しましたように、国税庁長官あてに意見書を出してきております。

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) こういう内容を持っております。結局、何点かあげておりますけれども、これはまあソノラマ等の発行業者の見解に対する反論と申しますか、の見解に対する反論と申しますか、そういうふうなこと。反論の形はとっておりませんけれども、発刊業者の行われている主張の点を意識考慮しながら、見解を述べたという形だと思いますけれども、ちょっとあげてみますると、まず最初に、ソノラマ等はレコードと全く同様の性質なり用途を有するものである。つま…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) 徴しております。と申しますか、意見を持ってきておられます。その点を御参考までにちょっと申しますれば、まず用途の面から見まして、従来のレコードのように娯楽本位ではない。それから今度は……。

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) そういうことはございません。むしろ、レコード協会の方からは、先ほど申しましたように、国税庁長官あてに意見書と申しますか、陳情書と申しますか、そういう書類を出してこられておるだけでありまして、われわれのところに来ていろいろ議論をしたということもございませんが、ソノラマ等の方につきましては、書類ももちろん出してきておられますとともに、私どものところでいろいろと、来ていただきまして、あるいは向こうから来られまして、い…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) 申し上げますと数点ございますけれども、従来のレコードのように娯楽本位のものではないのだ、その用途がでございますね。それから、従来のレコードはもっぱら聴覚だけに訴えるわけでありますけれども、ソノラマ等は視聴覚に訴える。つまり、雑誌を読んで、そうしてまあその中に盛られている記事内容というものをもう一ぺん、今度は音で聞いてみるというような、視聴覚を目的とするものであって、いわば新しい形の報道媒介物であるのだ。それから…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) そういう次第でございます。中にいろいろ今あげられました発行業界からの意見の点につきましては、一々私どもの考え方もございますけれども、まあ言えとおっしゃればあとで申しますけれども、両方いろいろ考えまして、一応またこれは大蔵省の省議におきまして検討していただく予定にはしておりますけれども、私ども主税局の段階では、先ほど申したような一応の考え方になっております。

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) これは、レコードは、御承知の通り、第二種物品でございまして、製造課税でございますので、製造者の段階でかかるわけでありますが、たとえばソノラマを例にとりますと、大体どんなものか聞いてくれというわけで、今まで出ております、四号まで出ておりましたか、一々聞いてみますると、毎号六枚ずつ入っておるわけですが、その中で三枚ないし四枚は、先ほど申した、われわれ非課税にすべきであると思われるような時事解説あるいは報道というもの…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) これは、だれがと申しますか、実はこの問題のみならず、いろいろあるわけでございます。たとえば免税点のあるものがございます。そうしますと、免税点は一組について幾ら未満のものは物品税をかけないということになっておりますが、製造者がいろいろな値段のものを作って売り出す場合に、一品々々につきまして、これが免税点以下であるか、免税点を越えているかということを判断していただくわけであります。まず、ですから、第一義的には、納税…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) 論点は結局こういうことじゃないかという気もするのですが、つまり、今おっしゃいましたマス・メディアの観点でありますけれども、ソノラマならソノラマという、あの雑誌といいますか、刊行物を、一体として全体が報道媒体物、雑誌そのものである、こういうふうに見るのか、あるいは雑誌と、雑誌の長所といいますか、視覚に訴える、その雑誌の特色なり長所というものとレコードの持っている独得の長所といいますか、聴覚に訴える、そういう要素を…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) お話の点、くどくなるかもしれませんが、もう一ぺん申し上げたいと思いますけれども、課税物品表には、法律またはこれを受けました施行規則の別表によっていろいろ規定されております。しかしながら、世の中がだんだんと発展といいますか、進んで参りますと、いろいろなそのことを規定した当時には考えていなかった新しい物品が出ることが、非常に予想されるわけであります。そこで、その場合に、新しいものが出てきた場合、果して現存の法律に書…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) 必ずしも、私どもは税収目的で可否を考えるということは、基本的な態度とは必ずしもいたしておりませんわけであります。新たに課税物品につけ加えるか、あるいは課税物品からはずすかという法律改正のときでありますと、かなりその点は問題でありますけれども、現在のところでは、ある物品が出てきた場合に、それと同じ用途効用のものが課税物品になっている場今に、その課税のバランスということがまず主になって出て参りますので、その点から考…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) フランスのことも業界から確かに私どもも開いておるのでありますが、向こうの税法のことまでよく、もう一つわかりかねております。しかし、フランスは、先ほど申しましたように、物品税という個別消費税ではなくて、取引売上税といいますか、そういうゼネラルなセールズ・タックスというものでやっておるわけであります。もちろん、その中にはいろいろと税率が、奢侈品、娯楽品には高いとか、そうでないものには安いという、物品によっては異なっ…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) 私ども、レコード業界の売行きがどうなるであろうということを、必ずしも第一義的に考えておるわけではございません。おっしゃるように、両方相待って普及するという面も確かにあると思います。しかし、古典的と申しますか、クラシックと申しますか、そういう純粋なものにつきましては、やはり先ほど申しましたような音の品質とかいうものによりまして、やはり本物のレコードでないと十分の鑑賞にたえないという点もあると思いますけれども、流行…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) ちょっと、先ほどの私の御説明が誤解を招いた節もあると思いますので、ちょっと今の点補足しておきますが、ラジオ聴取機は初めこういうことでした。去年の改正までは、ラジオ聴取機というのは真空管を使用したものに限るという法律、政令であったわけです。従いまして、トランジスターラジオはその前から発売されておりましたけれども、それは課税対象になっていなかった。それを、バランス論から申しまして、昨年の法律改正で、受信用真空管を使…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) 結局、見解の相違と申しますか、あれでありますが、先ほど申しましたように、蓄音機用のレコードというものがそのままの形でも出ておりますので、ラジオのように真空管を使用せざるものを除くとかいうふうに書いてございますと、それを含めるためには法律改正が要ったのでございますが、蓄音機用のレコードということになりますと、私どもはソノラマという雑誌全体をこれと見なすということであれば、それは雑誌の部分も含めるという規定も必要と…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) 検閲ということをどう定義づけるかということでありますが、確かに税関なりでもって外国から入ってきたものを見まして、この部分は国内にそのまま待ち込んでいいか悪いかという判定を、自発的にやっているようでありますけれども、まあ自発的にその点をカットしていただくとか何とかいうことの問題はあるかもしれませんが、ただいまのソノラマにつきましては、私どもの方は保税するかしないかというだけのことでございまして、その内合のものを国…

大蔵省主税局税制第二課長1960/05/12

第34回 参議院 大蔵委員会 第18号

○説明員(志場喜徳郎君) いろいろと話題になっておるものですから、私どもは、ただいまの計画といたしましては、いつからということの明確な予定も立てておりませんが、できるだけ早い機会に、大蔵省全体といたしましての省議の段階には打ち上げて、何らかの方向を決定していただきたい、こう思っております。その省議の時期は、大体今週から来週ごろを一応予定はしております。その結果どういうふうになりますか、それはまだ未定でありますけれども、そういう事務の運び…