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日本共産党衆議院両院
総発言数
1,286
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 本会議14 件・14%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%

※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,286 20 を表示
日本共産党1996/02/06

136衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 安保体制の堅持との調和といういつもの言葉が繰り返されるわけですが、四万七千人体制の削減を求めないというお立場だということになりますと、兵力の規模を変えないでおいてどうして基地の整理統合・縮小ができるか。ともかく政府は、基地の縮小という言葉をお使いになっているわけですね。兵力の規模を変えないで、どうやって基地が縮小できるんでしょう。沖縄の基地をどうやって縮小できますか。

日本共産党1996/02/06

136衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 聞かれてもいないことを時間つぶしてだらだらしゃべられたら困るんですよ、本当に。時間短いんですから。 それで、私が聞いたのは、四万七千人体制を維持してどうして縮小できるかということなんですよ。結局、この体制を維持したら基地のたらい回ししかない。結局、今やられているいろいろな案でも、三事案と言われている案だって、那覇軍港は浦添に持っていく、読谷のパラシュート訓練場は宜野座村に持っていく、それから県道百四号線越えの実弾射撃は本土に…

日本共産党1996/02/06

136衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 海兵隊の部隊の役割を聞いているのです。海兵隊の役割について聞いたのに、全然お答えにならない。 しかし、海兵遠征軍という名前のとおり、この部隊の主たる任務は日本防衛とは無縁で、沖縄を拠点にして遠く西太平洋、ペルシャ湾、インド洋にまで、世界に遠征して戦争をやる、そういう部隊であるということは、これは常識ですよ。 私、ここに「マリーンズ」というアメリカの海兵隊が出している機関誌のコピーですが、持ってまいりました。ここに沖縄の海兵隊…

日本共産党1996/02/06

136衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 これは沖縄の問題について書いた海兵隊の正式の機関誌ですよ。海兵隊の立場が書かれていると言っていい。進行という言葉が使われております。太平洋の他の国々への進行の根拠地とはっきり書いてあるわけですね。 沖縄の海兵隊というのは、沖縄県民を苦しめている大きな元凶になっている。キャンプ・ハンセンのあの実弾演習もそうですし、普天間基地の騒音もそうですし、読谷のパラシュートの降下もそうだ。最もどうもうな部隊ですよ。犯罪の温床になっている。…

日本共産党1996/02/06

136衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 もう時間がなくなったから終わりますが、総理は、施政方針演説で、「二十一世紀にふさわしい新しいシステム」をつくるとおっしゃった。私は、戦後五十年、他国の基地がああやって置かれ、あの重圧に苦しみ続けるというのは本当に異常だと思いますよ。基地のない日本、安保条約を本当になくして、アメリカとの関係も、対等、平等、友好の関係にすることこそ、二十一世紀の未来があるということを私は主張し、そのために闘うことを表明いたしまして、私の質問とい…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 私は、日本共産党を代表して、橋本総理並びに関係閣僚に質問いたします。 大変制約された時間ですので、住専問題に絞って質問をいたします。 政府が決めた処理策というのは、いわゆる一次損失の穴埋めだけで税金から六千八百五十億円、さらに、いわゆる二次損失、これを合わせますと一兆三千億円もの血税、さらにそれが膨らむのではないかということも懸念されております。 一口で一兆三千億円と申しますが、これはどんな莫大な額か。今不況で苦しむ中小企業…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 そうすると、否定されない、そういうことですね。あり得るということですね。(橋本内閣総理大臣「わかりません」と呼ぶ)わからないじゃやはり済まないね、この問題は。 これは私たち、ここに暴力団のいわゆるフロント企業のリストと言われるものを持っています。それから、住専の大口貸出先の実名リストを持っています。これを突き合わせますと、これは明確にフロント企業が出てきますよ。それから、疑いがあるものも出てきますよ。これを公式に出してもらい…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 必ずこれは開示を求めたいと思うんですよ。さっき総理はわからないとおっしゃったけれども、わからないというのは、逆に言えば否定はできないということですよね。暴力団の関与を否定できない。否定できない、つまり疑惑のあるところに、その六兆四千百億円の中に国民の税金を投入するということになれば、これは国民が暴力団の育成の資金のツケを払わされるということになるじゃありませんか。絶対これは国民は納得しませんよ。 ですから、この問題は、これは…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 今の答弁はもう全部本会議で聞いた答弁なんで、私たちはよく理解してその上に立ってやっているんですから、時間が短いですから、簡単に、聞かれたことを答えてください。 要するに、住専の経営が不動産投機に流れていたということを知っていた、これは認識されていたということをさっきおっしゃいました。知っていたから、八九年の十月のそういう自粛の要請を出したんだというふうにおっしゃいました。 しかし、八九年の自粛の要請というのは、私これを持って…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 結構です。 それで、もう一点ちょっと聞きたいんですが、もっと不可解なことがもう一つある。三つ目の問題なんですが、総量規制を出した後のあなたの対応についてなんです。 総量規制を出した後、あなたは一年半にわたって大蔵大臣に在任されているわけですね。九一年十月まで在任されているわけです。その間、総量規制を金融機関全般にかけたわけですね。住専にかけなかった。だから、住専の不動産投機が、これは暴走するのは当たり前です。これを一年間見て…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 住専というのは特定して議論されなかったから報告が来なかったと言うけれども、それは、あなた方が情報を握っているんですから、あなた方が問題出さなかったらわかりませんよ。それで、報告がなかったと言うけれども、四半期報告というのは、さっき言ったように、とっているわけですね、住専から。それを知らなかったと言うのは、報告がなかったと言うのも、これは私は無責任と言わざるを得ません。 それで、ノンバンクには手を打った、こう言いました。確かに…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 これはまた八九年の要請はやってきたということを繰り返しますが、その要請は意味がないということはさっき言ったとおりで、これは全体本当に、この住専外しは意図的な一つの政策的意図があったというのは私どもは本当に断ぜざるを得ないし、今の質疑を聞いていれば国民の多くの方々はそう思ったと私は思います。 次の問題、第三の問題に入りたいのですが、第三の問題として伺いたいのは、この住専の設立母体となったいわゆる大銀行、母体行に対する責任であり…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 これは詳細な資料が必要ですね、当然。これは、大口貸出先別に、住専別に、母体行別にそれぞれの案件でどういう紹介融資がやられたのか、それがわかりませんと、グロスで額を出すだけでは出ませんから、これは国会でも資料要求しておりますが、委員会で、この紹介融資の実態はきちっと早急に出すように協議していただきたい。委員長、いいですね。

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 私、二つの大罪ということまで言ったのですが、三つ目なんですよ、問題は。バブルが崩壊して、住専の破綻がいよいよ明らかになってきます。そのときに母体行は何をやったのかという問題です。 私、これを経過を調べてみますと、これは御承知のように、大蔵省と一体になって、九一年、九二年に第一次再建計画、九三年には第二次再建計画、本来この段階で、遅くとも住専を整理して当然だった。ところが母体行は、住専の再建には母体行は責任を負う、農林系にはこ…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 これは、とんでもないでたらめな数字を言ってもらっては困るのですよ。 私、ここに銀行局金融年報、毎年あなた方が出しているものを持っていますよ。これが九二年版ですね。これを見ますと、今問題になっている九一年度末の住専八社、これは八社ですね、八社の母体からの借入金は五兆一千億円と出ていますよ。八社で五兆一千億。あなた、七社で三兆二千億と言ったでしょう、言いましたね。そうすると、差し引き一兆九千億になるのですよ。残るは何かといえば、…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 母体の定義を途中で変えた、とんでもない話ですよ。これ、九二年と九三年で母体の定義を変えたと言うけれども、九二年に、いいですか、九二年に母体行分の借り入れとしたのは五兆一千億、八社で五兆一千億なのは確かです。それで、それから協住ローンの分を引いて、私、計算してみました。これ、パネルをつくってきました。これを見ていただきたいのですが、この母体の定義を変えようと変えまいと、九一年、九二年のときの母体行が住専七社に貸し込んでいた借入…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 母体行の定義を変えたということは、最初母体行だったものが母体行から外れた、つまり逃げ出したということじゃないですか。これ、総理、一兆円の引き揚げ、大きいですよ。一兆円引き揚げた。あなた方は母体行は責任は果たしたと言われるけれども、三兆五千億の債権放棄では済まない。私は、少なくとも四兆五千億まで払ったっていいじゃないか、足らない分があったら国民の血税に頼るのではなくて銀行に払わせたらいい。これが国民の声ですよ。これはもう政策判…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 銀行に対して定義を変えたというのは、さっき言ったように、最初母体行とカウントしていたものをカウントを外したということですから、その母体行の責任を免除したということですよ。定義を変えたというのがこちらの意見だったら、母体行が住専に負っている責任を放棄することを認めてやった、母体行が逃げ出すのを認めてやったというのは定義を変えたということなんだから、そんなことを言ったって、これは銀行の罪を軽くすることになりませんよ。 私、銀行に…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 銀行をかばってないと言うけれども、かばわざるを得ないような関係をあなた方は銀行との間でおつくりになっている。それは政治献金の問題です。 銀行からの政治献金を、これは九四年度で見ますとこうなります。いいですか。自民党、企業献金の三七%、十五億六千三百万円は金融関連業界からのものですよ。そのうち住専の母体行からのものが七億二千万円ですよ。新進党、これは出てきていない。新進党出てきていませんが、企業献金の五四%、四億七千三百九十万…

日本共産党1996/01/31

136衆議院 予算委員会 第3号

○志位委員 今度の処理策と銀行からの献金は別問題だ、同一の線上じゃないと言いますけれども、出している側の大企業の代表、経団連の代表などは、財界が金を出すのはその見返りを期待するからだと言っていますよ。国民はだれも同一線上の問題ではないと思わない。まさに同一平面上で起こっている問題だと、みんなそう思いますよ。 これまで護送船団方式ということが随分批判されてきた。どんなに銀行が不始末をしてかしても、大蔵省が守ってやる、政府が守ってやる、この…