志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 結構です。もういいです。総理に聞いて、総理はお答えにならないのですから、もうあなたに聞いても、いいです、結構です。 次の問題は、住専の問題について伺いたい。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 もう簡単にしてくださいよ。時間つぶしをされたら困る。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 もう数字も間違いだらけで、十一万云々と言ったけれども、県の計画は十二万五千で、それは足らないから倍増する必要があると私たちは要望しているということを、この住宅の問題で言っておきます。数字ぐらい、ちゃんと覚えておきなさい。 次の問題ですが、住専問題について伺いたい。 私は一月三十一日の質疑で、政府、大蔵省の責任、母体行の責任について、突っ込んで総理にお聞きいたしました。昨日、新たな資料が公開されましたが、これを見ますと、私が先…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 それが全く狂ったわけですよね。再建計画をつくったけれども、結局、融資している額を農林系に引き揚げさせないというだけのもので、ずるずると問題を先送りにしてああいう結果を招いたわけですから、責任は本当に重大です。確かに、この時期の大蔵大臣は総理でなくて羽田さんですから、羽田さんにもこの責任はきちんと明らかにする義務があります。 もう一つ、昨日公表された資料で私が注目したのは、母体行責任の重大さであります。 住専によっては母体行が…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 銀行局長が数字を間違えては困りますよ。あの質疑は全国にテレビで放映されていたわけですから、今後気をつけていただきたい。 しかし、今報告された数字はなかなか重大だと思うのですよ。母体行からの紹介融資の九一%は不良債権になっていた。これは、事業向け貸し出し全体でいいますと不良債権率というのは八九%ですから、それより母体行紹介の方が不良債権率が高いのですね。親が子に紹介した方が危険が高い、ひどい案件を紹介したというのは、これは本当…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 この問題は先回の議論で随分やったのでこれ以上やりませんけれども、やはり私たちは、こういう紹介融資の問題一つとっても、この問題の処理というのは母体行の責任を基本にしてやるべきだ、仮に処理策で足らない分があれば母体行にきちんと出させる、これが当然の筋だということを改めて申し上げておきたいと思います。 次に、私は、政府が決めた処理スキームと言われる処理策そのものの問題点について、幾つかの角度からお聞きしたいと思うのです。 第一に、…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 なかなか言わないんですけれども、一般論としては、国税と地方税で法人税率大体五〇%でしょう。ですから、五・二兆円分を無税償却すれば、大体半額が企業は減税になって返ってくるわけですよ。二・六兆円ですよ。一般論としてはそうなる。二・六兆円の減税といいますと、国税と地方税で合わせて法人税の税収入は大体二十兆円ぐらいですか、そのぐらいになると思います。その一割以上という額ですよ。これがごっそり、それこそ税収の穴になるわけであります。余…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 現行法に基づいてというのは、官僚が言う答弁だったらいいんですよ。政治家が言う答弁じゃ困る。政策判断を聞いているんですね。法律に基づいているかどうかじゃない。政治家として、こういう事態に不合理性を感じないかという問題を聞いているんですよ。 この問題、自民党の幹事長の加藤さんだって、こんな無税扱い認めていいものかと言っているじゃないですか。そこに座っている官房長官の梶山さんだって、こういう無税扱いは国家国民に対する背信だと言って…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 不合理性があれば必要な法改正をやるというのも内閣の責務なんですよ。 私、それではちょっと伺いますけれども、大銀行が実際にどれだけ税金を払っているか、大手都市銀行等二十一行の九五年三月期の法人税の申告税額を国税ベースで報告してください。これは国税庁ですね。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 五百八億ですよ。これは驚くべき少ない金額なんですよ。私、調べてみましたら、都市銀行等二十一行の九四年度の業務純益は二兆七千六百七十九億円ですよ。これに比べて五百八億円といいましたら一・八%か。本当に払ってないに等しいんですよ、税金。無税に等しい。不良債権を無税償却することでほとんど税金を払っていないというのが今の銀行の実態であります。 都市銀行等二十一行だけで、過去三年半で不良債権償却での税免除額は三兆六千億円と言われていま…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 私は、この問題 一つの問題提起として受け取っていただきたいんですが、銀行というのは高度の公共性を持っております。ですからこれはもちろん免許でやられているわけですね。やはりそういう銀行の一つの社会的責任に照らして、もちろん今度の住専問題だけではなくて、不良債権の償却全般がこれでいいのかという問題を提起したと受け取って、ぜひ検討していただきたい。こういう問題にふたをしたままでは、このやり方は異常な銀行優遇じゃないかという声はもっ…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 私聞いたのは、努力目標じゃないんですよ。それは回収に努力するというのは当たり前のことで、全力でやるのは当然ですが、努力目標じゃなくて、一・二四以上にならないか、保証できるのかということを聞いたわけですね。それはもう今の答えの中でも今後の努力次第だということですから、これはやっぱり保証できないということですよ、あなたの答弁では。 それから、もう一つお聞きしたいんですけれども、今正常債権と言われているものがあるでしょう。では、こ…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 不良化するものがないとは言えないという答弁でした。個人住宅ローンが中心だと言われたけれども、正常債権に分類されている中にも事業向け貸し付け九千億円ありますよ。これは事実でしょう。 それで、事業向けの九千億円というのは、私は、今後不良化する可能性はやはり高く含んでいると思いますよ。だって、実際この間の経緯を見たって、昨日提出された住専関係の資料を見ますと、住専七社の不良債権の総額は、九一−二年の調査当時の四・六兆円から昨年調査…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 経済の動向ということを言われましたが、地価は下がり切ったとは言えないと思うのですね。国際的に比べてもまだ高い。それから、長期的動向からいったって、あさひ銀行のレポートなんかではまだ高いんだという状況ですから、私は、今後不良債権化する危険は大いにある。そのことは今蔵相もお認めになった点であります。 私言いたいのは、この二次損失について、今不良債権と言われている中からどれだけロスが膨らむかもわからないし、今正常債権と言われている…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 これは全然答えになっていないですよ。これは本当に、どうして半分なのかを聞いて、相互の合意ですと、それで答えになりますか。勤め帰りに二人で一杯飲んだ、これを割り勘にしようというのだったらわかりますよ。しかし、住専や母体行と国民は一杯飲んだ覚えはないのですよ。何でこれを割り勘にしなければならないのか。これは、今の大蔵大臣の答弁は全く納得できない。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 先送りしたら傷口が広がるから、ともかく金出せ、こんな議論通用しませんよ。私たちは先送りしろと言っているのじゃない。足らない分があれば銀行が払う、母体行責任で処理するということをなぜできないのかと言っているわけです。ですから、これは全く、半分という根拠を全く示さないということは、本当に奇怪至極なスキームですよ。 しかも、この二次損失の穴埋めを、国民は税金から直接負担ですけれども、民間は直接負担じゃない。つまり、政府の処理案を見…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 そうしますと、一千億円分は若干のリスクを含んでいる、しかし九千億はきちんと返ってくる、これは基本的なそういう仕組みだということを今答弁でおっしゃいました。 結局、母体行など民間金融機関というのは、拠出金を出すけれども、基本は返ってくる。それから、低利融資をやるわけですが、低利融資は預金保険機構が保証する。これも焦げつく心配はない。そうしますと、母体行など民間金融機関というのは、拠出にしても融資にしても元本は基本的に丸々保証さ…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 保険料率を上げますと、結局、預金者の利子の目減りという形で預金者の負担になっていくわけですね。 私、仕組みとしてどうなっているか聞いているのですよ。仮にこうなったらどうなるのかと、仕組みとして。預金保険機構の法律によれば、これは底をついた場合、日銀特融からの繰り入れという仕掛けになっているじゃないですか。そういうことは絶対しないのか、これを聞いているのです。ここに公的資金を入れることは絶対ないのかと聞いているのです。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 仕組みとして、私、日銀特融でもこれは立派な公的資金ですから、ここに公的資金が二重に注がれる危険があるということも指摘しておきたい。 私、二次損失の処理スキーム全体を見ますと、まず第一に、どこまで二次損失が膨らむかわからないこと。第二に、二次損失の半分はゆえなき国民負担となり、そして際限のない税金投入に道を開くこと。それから第三に、母体行など民間の負担は、拠出金は返ってくる、融資は保証されている、銀行はちっとも腹が痛まないもの…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 関連性はない、同一線上ではないという答弁をまた繰り返されましたが、私、銀行関係者の証言を一つ紹介したいんです。これは一九九四年の発言ですが、当時の経団連政治・企業委員会委員長、三和銀行相談役の川勝堅二さんは、企業献金というのは政治への発言料だ、政治に発言権を行使するためには献金が必要なんだと、これは出す側の銀行が言っているわけです。やはり私は、企業献金を出せば必ず見返りを求める、これはほとんど、銀行が本当に税金をろくすっぽ払…