志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 だから私、乗った場合にどのぐらいの税金が入ってくるんですかと聞いているんです。二%の場合、どのぐらいの税金。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 要するに、税収弾性値が一・一ということになりますと、二%掛ける一・一で大体二・二%。そうしますと、税収が五十兆ぐらいですから一兆円余りということですか。それでよろしいですか。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 これが現状なんですよ。つまり、政府の言うような二%回復軌道に乗ったとしても、国の税収の伸びは一兆円余り。ところが、今の国の歳出入のギャップ、国債の発行というのは三十二・六兆円でしょう。ですから、そのわずか三十分の一しか税収は出てこないのですよ。これは、今の財政赤字というのはそういう性格を持っている。 経済企画庁が、平成十一年経済の回顧と課題という、ミニ経済白書というのを出しました。私、興味深く読みました。これを見ても、一九九…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 確かに、今の財政赤字の解決策というのは一定の段階を追って、一定の長期の展望で取り組まなければならないと思います。これは歳入の面での改革も必要でしょう、歳出の面での改革、両面必要です。私ども近く提案を出すつもりでおりますが、両面の改革が必要です。 しかし、私は、景気の回復にとっても、国民にとって財政のあすが見えないということが非常に大きなマイナス要因になっていると思うんですよ。 これで思い出すのは、一九九五年の十二月に財政制度…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 インフラの整備といいますけれども、私たちは、下水道とか公園とかそういう生活のためのインフラの整備が必要だと思っています。ただ、この間の公共事業のあり方というのは、余りに巨大開発、目的が定かでない、採算が定かでない、そういう巨大開発にお金をつぎ込んで、その結果、経済効果も上がらない、このことの繰り返しなんですよ。 私、ちょっともう一つ違う角度から、これは総理に伺いたいんですけれども、私は公共事業というものが、あなたはつなぎ役だ…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 雇用の面に効果があったというのですけれども、私、ちょっと、一つこういう表をつくってまいりました。これは、建設省が毎年、公共工事着工統計年度報というのを出しています。それをそのままグラフにしたものです。これを見ていただければわかりますように、この調査は、全国の建設業者のうち、年間三千万円以上の工事を請け負っている建設業者を対象にサンプリング調査をした統計資料です。しかし、建設省に問い合わせますと、全体の傾向を反映したものだとい…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 生産性の向上と言われた場合、これは、巨大型のところは本当に生産性は向上しているんですよ。例えば東京湾横断道をかける、深いトンネルを掘ったり大きな橋をかける、これはもうほとんど人は使っていません。こういうところは生産性が向上しているんです。ゼネコン型の、巨大型のものにはまさに雇用効果はないんですよ。ここを改めるべきではないか。 そして、経済企画庁長官が、確かにこの数字はそのとおりだけれども、これをもっと減らしたら就業者がもっと…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 徳島市は、一地域と申しますが、吉野川流域全体の人口の圧倒的部分を占めています。そして、その周辺の自治体の世論調査を見ましても、例えば、藍住町では可動堰反対が六六%、堰直下の国府町佐野塚では可動堰反対がほぼ一〇〇%、上板町では住民投票をすべきが六九%、石井町では住民投票をすべきが五五%、やはり流域全体の声なんですよ。これだけの声をなぜ無視するのかということが問題になるわけです。 総理は理解が得られなかったと言われました。なぜ理…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 聞いたことに答えないで、長々とやられても困るんですよ。利水という目的がなくなった時点で、中止も含めた再検討を建設省はしっかりやったのかと聞いているんです。やったのか、やっていないのか。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 これがやっていないんですよ。そのときの第十堰の建設事業審議委員会第七回に、さっきの、もう利水は要らなくなったという報告書が報告されて、そのまま認められちゃっているんです。だから、何があったって、利水という目的がなくなれば、これは再検討すべきなんです。これは、利水という目的がなくなれば、可動堰がいいのか、あるいは堤防という方法でもやれるじゃないか、いろいろな選択肢はその段階で広がったはずなのにやらないわけですよ。 あなた方、対…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 これも端的にお答え願いたいんですよ。九七年五月に河川法を改正しました。その後、その河川法の改正の精神を踏まえてこの検討をやったのかということなんです。再検討したのか、この事業について。この精神に照らすならば、このまま進み続けていいのか、それともストップして引き返した方がいいのか、この真剣な検討をやったかどうか聞いているのです。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 これも私、第十堰建設事業審議委員会の議事録を全部読みました。その議事録を読んで、第九回の審議委員会、ここで、これは九八年一月二十二日に開かれているのですけれども、改正河川法の精神を踏まえてちっとも議論していない、これは問題だ、やはりこの審議委員会でも議論が必要じゃないかということをおっしゃった方がいます。 それを受けてどういう議論がされたのかと思って、次の第十回の審議委員会の記録を見てみましたけれども、ほとんど議論らしい議論…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 また私の質問に答えてくれません。私が質問したのは、住民が出している、現十堰を撤去しないで、それを残して補修したらいいじゃないか、そして堤防の補強をすれば済むことじゃないか、その方が安上がりだし、そして長く親しんできたこれを残すことになるじゃないかというこの案を代替案として検討したんですかと聞いているんです。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 幾らあなたに聞いても答えないので、建設省の文書を持ってきました。「第十堰改築事業代替案について」という代替案の検討をした文書です。これを全部読みました。代替案を五つ検討しています、確かに。しかし、この五つとも全部、現にある第十堰は撤去するということが大前提になっていますよ。なぜ撤去するのかと私たちが聞くと、危険だからだとあなたはおっしゃる。しかし、二百五十年にわたってこれは洪水から守ってきたわけですね。 今老朽化が進んでいる…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 洪水が起こったときの堤防の問題をさっき言われて、私一言言い忘れたのでつけ加えておきますが、建設省がやられた洪水の水位のシミュレーションも、大変これは過大なものだという点で、これは専門家の間でも意見が分かれている問題ですね。専門家の間で強い批判があるということは、これは申し上げておきたいと思います。 私、きょう聞いていても、結局、要するに、可動堰はどうしてもつくる、そして何が何でも可動堰だ、利水がなくなっても可動堰だ、新しい河…
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 だから、話し合う際に、あらかじめ結論を持たないで、いろいろな選択肢を持ちなさいと言っているんです。工事を中止するという選択肢も選択肢の一つとして持って話し合いなさい、最低そのぐらいの姿勢がなければ、住民の皆さんからも本当に信頼をもっと失うことになる、こう言っているんです。この選択肢を持つかどうか、これを聞いているんです。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 種々の中に中止が入りますか。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 私は、治水計画を中止しろと言っているのじゃないんです。可動堰計画を中止してほかのものに変えるという代替案を選択肢の一つとして持つかどうか、もう一回答えてください。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 では、中止も選択肢として考えていいですね。
第147回 衆議院 予算委員会 第5号
○志位委員 これは、どうしてもその姿勢を変えようとしないわけですよ。中止を選択肢として住民と話し合わなければ、私は住民の理解は得られないと思いますよ。 そういう開発至上主義というのが今問題になっているわけです。愛知万博でもそうじゃありませんか。国際的な万博事務局から、結局、この万博というのは隠れみので、大規模開発が目的であったということだと厳しい批判がやられて、もう見直しを余儀なくされている。開発が至上にあって、そのために治水という問題…