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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
665
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1998/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会13 件・13%
  • 文教委員会11 件・11%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

665 20 を表示
文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘のように、現在、北海道教育委員会におきまして独自の施策といたしまして、昭和四十五年度から、ウタリ子女が比較的多く通学している学校における生徒指導等の充実を図るという観点から、現在三校三人の教職員が配置されていることは承知いたしているところであります。 これを道内でどのような形で施策を展開していくかということは北海道教育委員会において御判断されることであろうかと思いますけれども、文部省におきましてもしこれを…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 今回の免許法の改正に係ります附則第十八項の規定につきましては今御指摘があったとおりでございます。 具体的には、当該学校におきまして三年以上の養護教諭として勤務した実績がある者につきまして、小学校等につきましては体育という教科の保健の領域の部分、それから中学校につきましては保健体育の保健の領域に係る部分、それから高等学校につきましては保健の教科の領域に係る事項、これについて教諭または講師というような形で兼職をさせ…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 養護教諭は、学校教育法第二十八条におきまして、児童の養護をつかさどるということでございまして、中学校、高等学校につきましては生徒の養護をつかさどるということになろうかと思います。 具体的には、養護教諭の職務の日常の実態を見ますと、学校の保健に関する情報の把握、例えば子供の体格や体力等の栄養状態等をきちっと健康診断の結果等をもとに整理しておく、あるいは子供たち一人一人の不安や悩みとか心の健康状態、そういったものを…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 小学校あるいは盲・聾・養護学校等の小学部にありましては、教科は体育という形で学習指導要領が定められておりまして、その体育の中に児童生徒の健康にかかわります保健という部分が指導内容として含まれておりますので、「文部省令で定めるもの」というのはその保健の部分を明確にするという意味で、法文上「文部省令で定めるもの」という書き方をしているところでございます。

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘のように、養護教諭の職務は、先ほど申し上げましたように養護をつかさどるということでございますので、保健の教科内容の指導でございます教諭の職務、教育をつかさどるという部分とは本来的に違うわけでございます。したがいまして、法文上、養護教諭に保健の教科に係る部分あるいは保健の指導内容に係る部分を児童生徒に直接責任を持って指導させるためには、教育をつかさどるという教諭の職務を兼ねさせるというような行為が現行の法体…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘の、本来国語なら国語の免許を所有している者が当該中学校等に合いないといったような場合に、他の社会科等の免許を有する当該学校の教員について、免許外教員の許可という形で都道府県教育委員会の許可を受けまして、一年間という期間をもって免許外教科を担任するという制度が免許法附則二項にあるわけでございます。 養護教諭につきましては、教諭の職務とは異なる養護をつかさどるということでございますので、この附則二項の適用は、…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 今回の法改正はあくまでも制度として、養護教諭に直接保健の領域の児童生徒の指導を行うことができるという制度上の道を開いたものでございます。これにつきましては、先生の御指摘ではございますけれども、現場の養護教諭の多くの方々あるいは学校管理運営に責任を有します校長会等の御意見でも、ぜひ養護教諭の実態あるいは各学校の実態に応じてそういう制度をつくってほしいという希望が強くあったわけでございまして、そういう実態あるいは現…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 現在の改善計画の最終目標といたしましては、三学級以上の学校に養護教諭を必ず一人配置するという計画でございます。また、あわせまして、三十学級以上の学校につきましてもう一人、複数配置をするという計画にいたしているわけでございます。この二つの改善計画をあわせまして、第六次の計画の中では、出発点のときから考えまして全体として千百八十四人の定数改善を予定いたしておるところでございます。

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘ございましたが、私どもは具体的にどういう規模の学校に電話がどこに何台入っているというようなことについて承知し得る資料を持ち合わせておりません。 しかしながら、保健室の機能全体の充実を図るということは大変重要なことでございますので、文部省といたしましても、例えば新しい小中学校の校舎の基準面積の改定におきましては、保健室の面積の改善を図るとか、あるいは保健室におきます相談活動の手引の作成配付等におきまして、保…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘のとおり、養護教諭が兼ねた教諭に保健の領域以外の他の教科につきまして免許外教科担任を許可するというような手続は法律上とり得ないものと考えております。

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 具体的な事業計画自体をどのようにするかということは、保健や体育の教諭も含めまして、あくまでも各学校におきまして校長の指導のもとに関係者の共通理解を得て実施するということでございますので、全体計画の中で養護教諭がどのような役割を果たすかということを位置づけた上で行われるものと考えておりますので、その中で各学校の実態に応じて適切な指導のあり方というものを考えていただくようお願いをしてまいりたいと思っております。

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘の点は極めて大事な点でございます。あくまでも各学校の実態に応じて校長が関係者の共通理解を図りながら、学校の判断を尊重して教育委員会は兼務の発令をしていくというような形で指導の徹底を図ってまいりたいと考えております。

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 養護教諭の本来の職務はあくまでも養護をつかさどるということで、その職務内容の範囲はおのずと限られております。 今回の措置は、その養護教諭に対して例外的に直接児童生徒の教育をつかさどる道を開こうということでございますので、法律論はともかくといたしまして、実際の運用におかれましては、これを強制的にするというようなことではなくて、学校の実態に応じて関係者の理解を得て、その中で校長の判断で教育委員会の方に兼職等の実際上…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 最初の御説明で私も多少混乱している部分があったかと思いますけれども、現在行われているような形で年間のある時間に、端的に一こまぐらい教えていくのが各学級ごとに十こまぐらいあるというようなケースでありますれば、現在でも通常は、先生御指摘のように、本来保健の授業を担当すべき小学校であれば学級担任、中・高等学校であれば体育や保健の教諭と同時に指導するということになろうかと思いますから、そういった場合には従来どおり兼職の…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 養護教諭が本来保健室で行いますカウンセリングや子供等の相談につきまして評価するということがないことは当然でございます。 しかしながら、今回の改正につきましては、年間を通じましてある部分、例えば先ほど申し上げましたように小学校高学年の性教育の部分を一定時間数まとまって担当するとか、あるいは中学生に薬物乱用防止教育をやる場合に、養護教諭が持っております専門的な識見を活用いたしましてある一定時間をまとまってやる、そう…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘がございましたように、現行の教育職員免許法におきましては、教員養成のルートを戦前のように特定の機関に限定せず広く一般の大学において養成するということにしておりまして、これがいわゆる開放制教員養成制度の原則と言われているわけでございます。現実にも、教員の養成ルートは国立の教員養成大学・学部が主として小学校教員を中心にしているのに対しまして、一般の大学・学部は高等学校等が中心になってございますし、中学校におき…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 教職科目の重視につきましては、六十三年の教員免許法の改正の際にも生徒指導等充実を図るということで行ってきたところでございますけれども、先ほど来申し上げておりますように、その後の児童生徒の問題行動をめぐります状況等に対応いたしまして、とりわけ教員採用側からは、教員養成大学を出てきて直ちに児童生徒の教育に当たるという教員の役割にかんがみまして、できる限り児童生徒の理解がよくできるといった資質、あるいは子供たちとのさ…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘のように、今回の基準の引き上げに伴いまして、教職科目につきまして設置するのがなかなか困難であるというような私立の単科大学等の意見があることは承知いたしております。 そのような実情を踏まえまして、教養審の答申におきましては、一つは、教職に関する科目につきまして、現在いわゆる他学部聴講等を認めているのと同じように、他大学において単位互換協定を結んでいる場合に、他大学におきます科目を履修するということで教職課程…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) まず、今回新たに附則十九項によりまして、盲・聾・養護学校の教諭の免許状を持っていない教員について、小・中・高等学校等の免許状を有していれば盲・聾・養護学校のそれぞれの相当する部の教諭となることができるという規定が新設という形で設けられているわけでございます。これは先生も御案内のとおり、昭和二十九年に仮免許状を廃止しました際に、これらの盲・聾・養護学校等におきます小学校、中学校、高等学校の免許状とあわせて盲・聾・…

文部省教育助成局長1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○政府委員(御手洗康君) 児童自立支援施設内で、例えば分校あるいは分教室というような形で学校教育を行うという場合に、具体的にそこに従来から指導しておりました方々がどういう形で身分を引き継がれるかということは、先生御指摘のように、まず一番大きな課題でございます。 したがいまして、そこにいる方々の身分をどうするかというような具体の問題を一応別といたしまして、免許法上の理論的な問題だけを申し上げますと、こういった方々の専門的な知識、技能という…