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外務省経済協力局長衆議院参議院
総発言数
471 件
直近の所属会派
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直近の役職
外務省経済協力局長
直近の発言日
1973/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会84 件・84%
  • 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会16 件・16%

※ 全 471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

471 件中 20 件を表示
外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) 御指摘のとおり、これまでのアフリカに対しまする援助の実績はなかなか数字がふえてまいっておりませんですが、過去一、二年の間にかなりの国と借款を与える交渉とか、技術援助の拡大とかということに努力を続けてまいっております。現在でもいろいろな国とやっておりますが、なかなか日本というもののやり方に相手がなれないというようなこともあるいはあるのかと思いますが、交渉になかなか時間がかかっておりまして、実効が目に見えてふえてく…

外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) 渋谷先生の御指摘は、まさにアフリカの諸国の中で言われております後発開発途上国というグループの国がそれに当たるかと思います。全世界で国連とか、DACとかで言っております後発開発途上国の数が二十五カ国ということで登録されておりますが、そのうち十六カ国がアフリカにございます。という、これだけから見ても御指摘のような事態の重要性がわかるわけでございまして、それにつきましてDAC、いわゆる開発援助委員会におきましても、こ…

外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) 調査も大体において従来のやり方は、受け取り国側の政府からこういう問題を調査してほしいというような要請を受けて、それに応じて進めておりますので、あるいは渋谷先生が描いておられる総合的ないろんな調査というようなものには適合しないかもしれませんが、たとえばキリマンジャロ周辺の開発計画について調査してほしいとか、海岸の道路の開発について調査してほしいとか、そういうような要請に応じて次々と調査団を出して調査したものもござ…

外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) 御質問の点は二点に分かれるかと思いますが、第一番目に、この附属書のAの一の中には「アメリカ合衆国」という字が出ておって、2の「当初出資」という中で並んでいる国名の中には、アメリカ合衆国という字がないという点だと思います。 この点につきましては、アメリカ合衆国がこのアメリカ開発基金の設立のためのいろいろな各国間の協議の際におきまして非常に積極的な態度を示しながら、その後に、あるいはその間におきましてアメリカの国内…

外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) この文面から見ますと、ここに掲げてある国に適用されるようにはなっておりますが、むしろ最初に提案されましたものでは、これがアメリカ合衆国に適用されることを主として頭に置いて書かれたという経緯がございまして、御指摘のような考え方もあるいはできるかと思います。

外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) 暗黙の了解というところまではありませんで、むしろそういった、アメリカだけがというような規定になることをむしろ避けたいというので、こういう書き方になっておるというふうに了解しております。

外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) わが国といたしましては、アメリカ合衆国が当初に表明いたしましたような金額を出資してこの基金に参加するということを期待しておるということしか申し上げられないと思うんですが、ここに「千五百万アメリカ合衆国ドル以上」と書いてある規定から読みましても、そういう期待はかなえられるものであろうというふうに存じております。アメリカだけが例外というふうな御指摘でございますが、やはり、アメリカ合衆国も現実に入りますときには、当初…

外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) この附属書Aの一の規定だけをごらんになれば、「千五百万アメリカ合衆国ドル以上」という字がございますから、先生の御指摘のような、これ以上の相当な額を出してそういったようなことをするということには理論的にはあるいは想像されるかと思いますが、これができました経緯から申しますと、先日の御質問にもお答えしたとおり、アメリカの国内事情といいますのは、最近におきますアメリカ議会の、アメリカ政府の対外援助に対する批判的な傾向と…

外務省経済協力局長1973/06/07

第71回 参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(御巫清尚君) 第一点の社会主義国に対しても積極的に参加を要請すべきではないかということにつきましては、この基金の合意ができます前後に、日本に参りましたアフリカ開発銀行の総裁も私どもに申しておりましたのは、自分たちもこれまで社会主義諸国にいろいろ働きかけをやったけれども、その点についてまだ積極的な回答を得られなかったのははなはだ残念だけれども、今後も努力を続けたいということを申しておりますので、このアフリカ開発銀行の努力に対し…

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 先生御指摘のように、一九七二年の実績は目下まだ集計中で、公表の段階に至っておりませんけれども、いま私どもの手元に参っております暫定的な数字を引きますと、いわゆるその政府の直接やっております政府開発援助の数字で一九七一年には〇・二三%であったものが、おそらく大体〇・二一%くらいに下がるであろうと、これは絶対数で申し上げますと七一年の実績は五億一千万ドルであったのが七二年には大体六億ドルをこしておりますので、約二〇…

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 北ベトナムの場合、三宅課長に対しまして、御指摘のような、質問と申しますか、あれがございましたことは私も報告を受けておりますが、日本は、これに対しまして、三宅課長の一行は何ら返事をする立場になかったということも事実でございますが、わが国が、過去におきまして、あるいは今後もでございましょうが、援助をやってまいります上で、そういう援助の総要請額が先にきまって、その中で援助の金額といいますか、プロジェクトの数なんかをき…

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 御指摘のように、附属書のAの1のところの「原参加者」という中には、アメリカの名前が入っておりますが、2のところにはアメリカの名前が出てこないということでございますが、これは、アメリカはそもそも開発基金協定が討議をされております段階におきましては、かなり積極的な賛成の意向を表明して、参加の意思をも固めてきた模様でございましたんですが、協定を作成しております段階に至りまして、アメリカの国内事情からはっきり参加をする…

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 主として、対外援助問題に関しまするアメリカの議会の最近の、どちらかといいますと、やや批判的な態度というものが原因でございまして、すでにアフリカ開発基金の問題が出てまいります以前に、たとえばアジア開銀に対します特別基金の出資であるとか、第二世銀に対します出資の問題とか、そういう多くの似たような機関、国際金融機関に対します出資の問題が、前に多額の拠出の承認を議会に政府は求めておりますわけで、この開発基金に対します出…

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) この附属書Aの1に書いてあります期間の間にアメリカのもし批准が行なわれなければ、アメリカは原参加者という資格はとれないということになるだろうと思います。

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) フランスにつきましては、従来フランスもアメリカとは非常に深い関係にございまして、元フランスの領土であった国がたくさんございますが、そういう国に対しましてかなりいわゆる二国間での援助を主としてやってきておりまして、そういう立場からフランスはいまのアフリカ開発基金というようなかっこうの多数国間のものについてまで手を出さないというような態度をきめておるようでございます。

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 先ほどの大臣の御答弁の中の、主役を演ずるということばの意味と、このアフリカ開発基金の討議の段階におきましてわが国の果たしました役割りとは、ちょっと関係があるような、ないようなものでございますが、この経緯から申し上げますと、このアフリカ開発銀行というものがございまして、これは非常に資金の量も乏しいし、条件も緩和されておらないというようなことから、域外国にも呼びかけて、もっと条件の緩和された援助をとれるようにしたい…

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 日本がといまおっしゃられた……。

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 日本はその附属書A項の2のほうの当初出資という規定によりまして、千五百万計算単位を出すということになりますわけでございます。

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 計算単位と申しますのは、この協定をちょっとごらんいただくと出てまいりますのですが、協定の「定義」の項がございまして、第一条の中の、このお配りしました協定文の二ページでございますが、「「計算単位」とは、純金〇・八一八五一二六五グラムの価値を有する一計算単位をいう。」と、こうなっておりまして、このむずかしい〇・幾らという字が出ましたのは、この当時、純金一グラムの値段が三十八ドルという計算になっておりまして、それを逆…

外務省経済協力局長1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(御巫清尚君) 前段の日本の払う、つまり何といいますか、価格の表示、価値の表示につきましては、いまのこの計算単位のもとになっております金のお値段というものがもとになって、いまの十二条の規定できめられますので、あるいは表示した価格というのが上がったり下がったりするということは考えられますが、それが有利であるのか不利であるのか、その辺はそのときになってみないとわからないかと存じます。 それからアメリカにつきましても、この附属書Aの…