後藤茂
会議録に記録された「後藤茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,937 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療104 件
- 労働・賃金80 件
- 社会保障・年金46 件
- デジタル行政29 件
- スタートアップ21 件
- 半導体12 件
- 経済安保8 件
- 地方創生7 件
- 防災5 件
- こども・子育て5 件
- GX・脱炭素4 件
- 通商・貿易4 件
- 教育2 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- 農業0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
- 財務金融委員会8 件・8%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 5,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 この法律が施行された後、この法律をカードとして交渉をどのように進めるかという具体的なことについて御説明はできないかと思いますが、午前中も御議論がございましたが、基準として考えれば、これは日本国とある国、それがたとえば新興海運国だといたしまして、その国との間の貿易というものについて、日本という相手国海運との間に均等の割合を持つべきだという相手国の海運の主張というものは、これは尊重しなければならぬであろう。そして、もし…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 事故の詳細な御報告は、またしかるべき者から改めてさせていただきたいと思います。 御指摘のように、松山沖で衝突をいたしました一方のタンカーはパナマ籍の約九万重量トンのタンカーでございまして、もう一方の船は幾春丸と申しまして、これは純然たる日本の船主が所有し、他の日本の船主が用船しておった貨物船でございます。パナマ籍船の方には、御指摘のように船長さんは日本人でありまして、このほかにこの船には日本人が、船長さんを含めて四…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 このタンカーの船主であります会社はリベリアの会社のようでございますが、よく調べてみますと、このリベリアの会社の出資者は日本の船会社のようでございます。全部ではございません。したがいまして、この船はパナマに船籍を置いており、これは持ち株関係から推定をいたしますと、七割、八割までがこの株を所有している日本の会社が事実上支配しておる船である、そういうふうに考えます。
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 国籍はよくわかりませんが、全部で三十一名、日本人四名を入れて三十五名乗っておりまして、その三十一名のうちの十六名はインドネシアの人、それから十五名が中国の人——中国と申しましてもとの中国でありますかの人であります。
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 便宜置籍船ということでございます。日本の船主が用船しております便宜置籍船、意味はあいまいでございますが、本当にパナマの船はあると思いますし、リベリアにもあるいは船があるかもしれませんけれども、そのパナマなりリベリアなりの国に登録はされておるけれども、事実上はその国のだれかと真正なる関係がない、そのような船。それは、あるいは便宜置籍船の、パナマ籍船、リベリア籍船あるいはシンガポール籍船、サイプラス籍船、そういったもの…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 先ほどから御説明申し上げておりますとおり、わが国は海運自由の原則、これが世界海運の一番円滑な運営のために最善の考え方であるという考え方を踏襲してまいりました。また一方で、新興海運国がそうでない考え方というものを持って、日本国の海運に向かって具体的な損害が及ぶような行為に出ております。私どもとしては、やはり海運自由、商売が自由濶達に、政府の干渉なしに行われることが最善であるとはいまでも考えておりますけれども、新興海運…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 海運自由の原則ということをわれわれなりに理解して申し上げれば、船の商売に国が口を出さぬということであります。それは悪く言えば、運賃同盟が政府の干渉なしに勝手なことをやって、強い運賃同盟が弱い荷主をいじめるというふうに批判をされる可能性のある分野でございます。したがって、私どもはそういった批判を受けることのないように、日本の海運業を担当する事業者がその仕事を進めるに当たりまして公正な仕事をやるように監視、監督をするこ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 日本政府は、運賃同盟憲章が国連会議で採択をされた七四年の会議におきまして賛成票を投じましたむしろ数少ない先進海運国の一国でございます。日本国がこのような同盟憲章に対して賛成票を投じました立場は、その会議における日本代表の発言、ステートメントできわめて明らかにされておりますけれども、この憲章は条約としてはきわめて問題が多いと申しますか、技術的に問題が多い、そのままそれを実施に移すについてはいろいろ解決すべき問題がたく…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 二回目の世界戦争の終わりますまでは、世界の海運はきわめて一握りの海運国によって世界中が牛耳られてきた、あるいはそれらの国の海運会社が世界じゅうでサービスを行ってきたというのが実情ではなかろうかと思います。戦後、新興海運国がみずからの資金において、あるいはみずからの努力によって、自分の海運というものの育成を始めるようになりました。もちろん政治的な宗主国からの独立ということもありますし、外貨事情ということもありますし、…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 いわゆるサードフラッグビルにつきまして外航課長から御説明させていただきます。
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 アメリカにはいま御説明申し上げましたようにソ連海運に対する国内法立法化の動きがございました。ただ、それはいま御説明申し上げたようなかっこうでございまして、やはりソ連、東欧圏海運に対するいわば古い海運国の対策としては、午前中にも御説明申し上げましたけれども、二つの対応策が進んでおります。 一つは、ソ連の海運を既成の運賃同盟の秩序の中に組み込もうという努力でございます。これはいまも話に出ましたアメリカのFMCのバッキー…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 戦後日本の海運の国際競争力というものを他国並みにするために、利子補給あるいは長期低利の融資ということで、主として資本コストを外国の競争社と同じようにするという方策をとってまいりましたけれども、そしてまたその成果があらわれて、資本コストで比較する限り日本の海運は競争国の海運とそのような径庭は現在は見られないと思います。 しかしながら、最近のように日本の平均賃金が上がってまいりましたのと日本の固有の船員雇用制度というも…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 なかなかお答えするのはむずかしい問題かと思います。現実の世界は新興後進海運国によって、そして自国の貨物に自国の船を当てがうためには国家権力の発動もちゅうちょしないという、つまり海運自由の原則とはいわば無縁の物の考え方の人たちが世の中に実力を持って存在し始めたということが一つの新たなる事実でございまして、また私どもは、だからといってこのような国の発展に対して悪意を持ったりけんかをふっかけたりする気は毛頭ございませんし…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 この法律が施行されたら直ちにそのA、B、Cに対して実力行使をするかという御質問であれば、ノーでございます。(薮仲委員「いや当たるかどうか」と呼ぶ)当たりません。著しいか著しくないかは判断の問題でございますけれども、この法律が施行されました場合には、ただいままでA国、B国、C国とやっておりました交渉の努力をもうひときわ迫力を込めて、さらに新たなるカードをポケットに入れてまた始めるということが直ちに考えられることでござ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 先ほどからも申し上げておりますけれども、このような法律なしにこれまでやってきました交渉でもちろん話がついたケースもございますが、話のつかなかったケースもある。 ただいま御指摘の、A国、B国の例はまだ話が満足についておりません。そうであるならばこのような法律を施行させていただきまして、そこで、いわば新たなるカードをポケットに入れて新たなる角度から交渉を始めるということが、とりあえずわれわれとしては考えことでございます…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 特定の国を前提にしての御議論でございますならば、ただいまのところはっきりした御説明は避けさせていただきたいと思いますけれども、私どもが、先ほどから申し上げておりますような、一つのあるべき基準というものを念頭に置いておりまして、あらゆる手段を尽くして、誠意を尽くし、時間をかけ、民間あるいは同盟、あるいは政府レベルという交渉をやって、それでもきわめて不合理な状態というものがいつまでも続くのであるならば、ここで初めて、こ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 海運行政の執行に当たりまして、海運をめぐるもろもろの現象を考慮に入れなければならないということは当然であると存じておりますし、また私どもは、現在そのような配慮のもとに海運行政を行っておると思っております。逆に海運行政を、たとえば雇用なら雇用という面にのみ焦点を当てて執行するということは適当でないし、また政策がどのようにいたしましても算術に合わないものは算術に合わないのでありまして、算術を合わせるような努力をわれわれ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 御指摘の通達、海運局長の通達でございますが、現在もなおそれを基準として行政を行っております。
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 御指摘のように、オイルショック以降、わが国の船主がタンカー不況に対処するために、できるだけ契約のないタンカーをいわば整理するという営業上の判断をいたしまして、一時期大量のタンカーを海外に売却をしたという事実がございます。その中には御指摘のように私どもが計画造船として財政資金を融資をし、利子補給をつけたそのようなタンカーが相当に含まれておりました。それで、これらのタンカーにつきましては、後で御説明申し上げますように、…
第80回 衆議院 運輸委員会 第10号
○後藤(茂)政府委員 日本国のナショナルセキュリティーという観点から日本の海運というものの将来、確固たる方針のもとにそれを守れ、こういう御趣旨だと私は承ります。それは御趣旨は当然だと私は思います。ただ、実際にやってみます場合に、これまで私どもあるいは現在の船員、船主が当面しており苦しんでおる問題は、いろいろといままで御説明したとおりでございます。具体的な方策としては、ただ単に日本人が乗った日本の船というものが大きくなるように、大きくなる…