後藤茂
会議録に記録された「後藤茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,937 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療104 件
- 労働・賃金80 件
- 社会保障・年金46 件
- デジタル行政29 件
- スタートアップ21 件
- 半導体12 件
- 経済安保8 件
- 地方創生7 件
- 防災5 件
- こども・子育て5 件
- GX・脱炭素4 件
- 通商・貿易4 件
- 教育2 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- 農業0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
- 財務金融委員会8 件・8%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 5,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 長官、結構です。 時間がこの問題で大変経過をしてしまって恐縮でありますけれども、幾つか用意いたしておりましたのを少しはしょりまして、ひとつ大蔵大臣と経済企画庁長官とそれから通産大臣にお聞きしたい。 最初に、長期プライムの利付金融債を十一月から〇・四%引き上げていきたい、こういう考えを大蔵省がまとめたという問題についてお伺いをしたいと思うわけでありますが、大蔵大臣、長期プライムの利付金融債の金利引き上げは、いまどのように作業と…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 みずからわかったようなわからぬような答弁になったということでは大変困るわけであります。私の認識としては、金利水準の決定というのは財政の観点からではないだろうと思います。景気対策の観点から決められていくというのが本旨ではないかというように私は考えるわけです。 そこで、経済企画庁長官にお伺いしたいのでありますが、この間発表されました年次経済報告によりますと、わが国の産業は業種別、規模別に跛行性が見られる。今般の金利改定の動き等を…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 大蔵省の判断の基準では、大企業を中心に設備投資意欲が大変盛んである、こういうような背景がある、こういうように言っているわけでありますけれども、企画庁長官は、この点はどういうように理解されておりますか。 それから、もしこの長期プライムに連動して引き上げられてくるということになってまいりますと、せっかく少し動き始めた中小企業の設備投資意欲というものが、これまた芽を摘まれるだろうという気が私はするわけですけれども、この点、大蔵大臣…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 私が大蔵大臣にこのことを強く申し上げますのは、九月の末に大蔵省の一応の考え方として、小企業経営改善資金貸し付け、いわゆるマル経というものの見直しもしていかなければならない、このマル経の金利も上げていきたいというような意向。それから最近、信用保証協会の焦げつきが大分目立ち始めてきている。これは中小企業の景気ともかかわりがあるわけでありますけれども、そのことから、回収金の少ない信用保証協会に対しては、中小企業信用保険公庫からの融…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 いま田中通産大臣の方から、最近の中小企業の、特に九月で倒産件数も千四百二十二というような数字も出ておりますが、やっと改善の兆しが見え始めてきたという中で、また高金利の方向に入ってくるということが心配であるという御説明がありました。 三月の公定歩合引き下げの際にも、中小企業三公庫は長期プライムが下がったときの前倒しをしているわけですね。後でじゃなしに、そういう政策をとっているわけです。ですから、私先ほどお聞きしましたように、住…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 大臣、十月二日に「当面の経済運営と経済見通し暫定試算」というのを出されたでしょう。これは経済対策閣僚会議ですから、特に先ほど私が御質問申し上げた大蔵、通産、経企、各大臣は、これに参加されているはずですね。この中で「なお回復が遅れている中小企業の設備投資の促進に配意しつつ、政府系中小企業金融三機関の貸付及びエネルギー関連設備投資に係る政府系金融機関の貸付の円滑な推進を図る等投資環境の一層の整備を図る。」ということを経済対策閣僚…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 少し明確——まあ明確ではありませんけれども、最初のあれよりも明確になった。あれほど田中通産大臣、経済企画庁長官も——つまり中小企業どうこうじゃないのです。全体の景気を考えていく場合に、後でお聞きしますけれども、国債の消化だけが大蔵大臣の頭にあったのでは大変だということで、せっかくこういう経済閣僚会議の方針も決められておりますだけに、しかもこれが半年や一年前の方針じゃなくて、ついこの間決めたばかりでありますだけに、明確にひとつ…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 四条債はどういうような考えをお持ちなんですか。四十七年の四条債の十年債が来年償還が来るんだと思いますけれども、これは本格的な借りかえに入っていくんでしょうか。 それからまた、新規発行というものも、これだけ国債市場が窮屈になってきていると私は思いますし、それだけに将来どういうお考えをお持ちなんでしょうか。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 この国債の消化をよりスムーズにしていくために長期プライムの引き上げ、金利の引き上げ等も考えられているでしょうし、先ほどの大蔵大臣のいろいろな御答弁を聞いておりましても、常に国債の問題が頭にあるようでございましたので、その点をお聞きしたわけです。 これはなお踏み込んでみたいと思っておったわけですけれども、企画庁長官が退席をされる時間が来たようでありますので、行かれる前に一点だけちょっと。本当を言えば、経済協力についてもお聞きを…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 長官、私一つ疑問に思っていることがあるのです。それは経済企画庁は優秀なスタッフを擁してあらゆる経済指標というものを直ちにとらえて、そしてそれをインプットしながらいろんな見通しなり計画なり指数なりというものをその都度お出しになりながら、国会審議の面におきましても貴重な資料として提出をされて、これまでこられていると思うのです。 ところが、七カ年計画フォローアップが一月になされてから、そして先ほども私が指摘しましたように、六月から…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 長官、お急ぎですか。本当を言えばもう少しいろいろお聞きしたいのですけれども、もし差し支えなかったらいていただきたいと思うのです。 大蔵大臣にお伺いしたいと思うのですが、要調整財源の二兆七千七百億円というのは、どこから、どういうように出てきたのでしょうか。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 その臨調答申とかゼロシーリングとかというのが出てきているのですが、最初に二兆七千七百億円の要調整財源が必要であるという財政の中期見通しが出たわけでしょう。いまの大臣の御答弁だと、今度は後でこうこうこういうことで、その二兆七千七百億円という要調整財源を何としてもはじき出していかなければならぬということでの御説明であったわけです。私がお聞きしているのは、二兆七千七百億円というものは絶対動かしがたい数字なのかどうかということをお尋…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 大蔵大臣、必殺仕掛人みたいに最初に二兆七千七百億円という要調整財源という数字を出している。しかし、その数字の根拠というのは、あの「財政の中期展望」は大蔵省でいろいろ作業をされて、いわゆる自然体の推計なのでしょう。いろいろな将来の財政運営について何らかの具体的実行計画を示したというものでもないし、本試案は将来の予算編成を拘束するものでもないし、歳入歳出の過大であるか過小であるかは別ですよ、ただ自然体の推計をしたら二兆七千七百億…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 私が御指摘を申し上げたのは、大蔵省は長い間かかって「財政の中期展望」の作業をしてきた。そして、いろいろな政策的要素を抜きにしてつくり上げてきた歳入歳出、その差の要調整財源というものの二兆七千七百億円というものが出たというだけでしょう。ところが、私がそれがひとり歩きしていると言うのは、一月にですか出されて、それから後今日まで、今度は大手を振って二兆七千七百億円がある。それに後から理屈がつけられてきているのではないかということを…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 だから、その経済の動向をも配慮していきながら歳出を切り詰めていくということに限界というものが出てきた場合、歳入についてどういう考えをお持ちなのか。五十七年度はわかりました。これは安井委員の質問に対しても一応の答弁がなされております。五十八年度や五十九年度はどういうように考えておられるのか。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 歳出カットの面だけにはえらい歯切れよくきちきち物を言われているわけですけれども、歳入の増加に対してはどういう考えをお持ちになるのかということをお聞きをしているわけです。 私たちはいろいろ案を提起をいたしておりますけれども、際限なく歳出カットはできません。生きた経済の中で、行革デフレについては十分に論議ができませんでしたけれども、大変な影響を持っている。労働大臣にも後でお聞きをしたいわけですけれども、臨調、土光さんのところで行…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 この委員会で最初からお聞きをいたしておりまして、増税への環境整備のための大きなローラーがずっとかけられてきているように思うわけです。そうして、たとえば不公平税制の是正についても大変歯切れが悪いでしょう。不公平税制の是正に対しましても大変歯切れが悪い。そうして、この歳入の増加に対しましても、いずれ皆さん方、増税を選択しなければなりませんよ、こういう舞台づくりに一生懸命努力をされているように思えてならない。もはやちらちらと、たと…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 これ以上論議していってもすれ違いだと思います。 ただ、大変勤労者の方の重税感というものがふえてきているわけでありますし、それからまた、外需依存に対して内需にシフトしていかなければならないということも、これまた経済閣僚会議の方で方針をお出しになっているわけです。とすると、当然内需拡大のための方策を講じていかなければならない。そのためには、物価調整減税やあるいは思い切った減税措置というものをこれまた政治の方向としてどうしても早急…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 いま基本姿勢をお伺いしたわけでありますけれども、この総合安全保障政策というのを額面どおり受け取って、いま総理のお答えになったのを疑うつもりではありませんけれども、しかしどうも政治的なものに最近実態としては変身し始めてきているのではないかという心配を実はいたしております。とりわけ、恐らく今度レーガン大統領、つまりアメリカの考えも南北サミットの場で提起をされてくるだろうと思いますけれども、私が申し上げるまでもなく、アメリカは国際…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○後藤委員 ありがとうございます。 円借款供与ですが、この円借款供与は、GNPの一人当たり大体千ドル以下ぐらいのところに円借款供与をされるというように私どもは承知をしておったわけですけれども、外務大臣、これは最近は少しこの数字が変わっておりましょうか。大体基準はどういうようになっているのか、それはどこで決められているのか、いかがでしょうか。