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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1985/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 金融三法が市場開放あるいは農産物貿易の自由化への地ならしたというような意図ないし意味合いを持っているというふうに私どもは考えておりません。また、そういうことであってはならないものというふうに考えております。

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 補助と融資は、政策を推進いたします場合におのずからそれぞれ担当分野がございまして、お互いに補完し合いながらやっているわけでございますが、ここで今先生のお尋ねの中にございました負債の問題というのが、確かに、特に一部の畜産農家にありますことは私どもも承知をいたしておりますけれども、全体として見ました場合に、農家全体としてもうこれ以上制度融資の借り入れもしたくないという状態であるというふうには私ども見ておるわけではござい…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 御指摘のとおり、近年農協系統の資金がかつてに比べまして量的にも非常に潤沢になってまいりまして、いわゆる余裕金の運用が増大をいたしておりますことは御指摘のとおりでございます。私ども、昭和三十七年でございましたか、農業近代化資金という制度をつくりまして、利子補給なり債務保証を加えながら、できるだけ農協の資金を農業の近代化のための農家の積極的な資金需要にこたえて還流しやすくするということをやっておるわけでございます。 今…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 農林公庫の補給金でございますが、五十九年度が千三百四十九億、ラウンドいたしまして千三百五十でございます。六十年度予算は千四百億近くになっております。

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 まず農林公庫資金の今後の資金需要の問題でございます。これは近代化資金などもそうでございますが、四十年代非常に伸びまして、五十年代の前半期くらいにちょっとピークを打っているような形に、これは制度金融全般的にそういう傾向があるわけでございますが、御案内のとおり主要農産物の需給緩和基調のもとでの価格の伸び悩み、あるいは五十九年は大豊作でございましたが、その前、冷害を初めとしまして連年災害が多発をしましたし、それに機械、施…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 ただいま申し上げましたように、試算といたしましては六千八百五十億という融資枠をずっと続けていくということを前提にいたし、全部六十年度予算ベースを前提に計算をいたしますれば、あるところで利子補給額もピークに達してほぼ横ばいになっていくという傾向が当然出るわけでございます。正確に年次別の数字を持っておりませんけれども、十年後の今申し上げたあたりが一つのピーク、ないしピークに非常に近いところというふうに御理解をいただいて…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 最近特に金融自由化というような言葉で一口に言いあらわされますようないろいろな動きが出ております。一言で申しますと、金融の自由化というのは、大きく分けまして金利の自由化と金融業務の自由化の二つに分けられるわけでございますが、従来からこういった傾向が漸進的に進行しておりまして、系統事業への影響なりその対応策というようなことについても、系統組織とも一緒になりながら今検討をいたしておるわけでございます。 一例を挙げて申しま…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 近年、農協系統金融の資金量が非常に豊富になりまして、系統内の貸し出しを行ってもなお資金がいわば余裕金として生じまして上部の金融機関への預金がふえる、そしてまた有価証券運用がふえるという傾向があるのは御指摘のとおりでございます。 私ども、先ほども島田先生にもお答えを申し上げましたけれども、農業近代化資金制度というようなものを通じましてできるだけ農業者に農協系統の資金を還元いたしたい。また、各種の制度金融の中でも系統原…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 制度なり予算という形で私どもが直接にできることと申しますのは、資金の借り手の農林漁業者の方々のいろいろなニーズにこたえた制度金融を利用していただけるような仕組みをつくる、借りられるようにするということでございます。それが過剰投資になりはしないか、さらに負債問題を発生させるようなことになりはしないかということでございますが、これは直接には、融資機関が行います融資に当たっての審査あるいは貸し付け後の指導といったことにか…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 農家経済調査なり各種の金融機関の業務統計等によりまして、農業なり農家にどの程度の貸し付けが行われているか、農家の側から見れば負債がどのくらいあるかというようなことについては統計的にもある程度わかるわけでございますが、今先生御指摘の例えば融資機関にとっての不良債権がどのくらいあるかということになりますと、そういう不良債権、あるいは借り入れ側から見ますと固定化債務というものをどういう定義のもとにつかまえるかという問題も…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 調査というようなお話でございますので、若干私から答えさせていただきたいと思います。 農家の貯蓄と借入金の状況を見ますと、先生御存じと思いますが、五十八年度末で全農家一戸当たり平均では、借入金が百八十八万円、貯蓄が千三百二十八万円ということで、貯蓄が大きく上回っておるわけでございます。また、果樹経営につきましても、借入金が二百十六万、貯蓄が千三百二十二万ということで、全農家平均と余り変わっておりません。さらに、他部門…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 大変現実実態にお詳しい田中先生から、事前の審査なり事後の指導についてのお話がございました。御意見に私自身も共感するところが多うございますが、反面また、制度金融で、特に公庫資金などで低利のものになりますと、いろいろ貸し付けの審査に非常に時間がかかって、申し込みをしてから何カ月も待たされる、これは困るから早く貸してくれというような話もございました。そういうことと慎重な事前の貸し付けの審査をするというようなことを両方兼ね…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 制度金融の償還方法につきましては、公庫資金と近代化資金で若干違っております。公庫資金におきましては年賦償還または半年賦償還が原則で、事業効果の発現とか借入申込者の希望等を勘案して元利均等償還、元金均等償還または元金不均等償還のいずれか最も適当と認められる方法によるということになっておりますが、農業の場合は元利金の返済を均等にするということで元利均等償還方式が多くとられております。なお、元金不均等償還と申しますのは、…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 農業信用基金協会におきましては、この農業近代化資金のほか、農業者等の事業または生活に必要な資金の融通の円滑化のための債務保証業務を行っておりますが、近代化資金等の制度融資につきましては、確かに制度金融でございますので一定の基準で指導を行っておりまして、統一的な運用になっております。これ以外のいわゆる一般資金につきましては、やはり地域の実情に応じて融資機関等の保証ニーズによって実施することが適当であるというふうに思っ…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 まさに、金融自由化なりこれからの農業系統金融の問題点の主なところを全部田中先生の御質問の中で出されたような気がいたしております。私どももこの金融の自由化等に対応しましてこれから系統信用事業がどうやって健全な事業展開を図っていくかにつきまして、今行政と関係団体の実務者レベルの検討会というようなことで種々検討もいたしておりますし、六十年度予算の中でこの金融自由化が農協信用事業なりあるいは農協経営全体にどういう影響を与え…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 お答え申し上げます。 農林漁業関係の金融制度として、お尋ねの中にございましたように、農林公庫資金、農業近代化資金、プロパー資金、大きく三つ代表的なものとしてあるわけでございますが、これは私どもとしましては相互に役割分担があるというふうに考えております。 もちろん灰色分野という部分もございますけれども、大きく申しますれば、農林漁業金融公庫資金は、農林漁業の生産力の維持増進に必要な生産基盤の整備でありますとか経営構造の…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 そのとおりでございます。

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 私、かわってお答えをさせていただきたいと思います。 公庫資金の五十八年度の貸付決定額ベースで申しますと、水産関係の資金の平均金利五・九%ということでございまして、農林漁業全体の農林公庫の平均金利が約五%ということでございますから、水産関係資金押しなべて平均をいたしますと、〇・九%ぐらい高いという数字的な結果になっております。これは農林漁業関係資金におきましては、農業関係あるいは林業関係につきましては、農地取得でござ…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 公庫資金の平均貸付金利につきましては、これまで五%前後で推移をしてまいっております。今回の制度改正後における新規の貸付分につきましての平均貸付金利、これは全体として見ますと六十年度におきまして〇・二%程度上昇しまして五・二%くらいになるというふうに見込んでおります。 それから、公庫補給金の長期的な見通してございますが、この点は今後の全体の貸付規模、その中でまたどういう資金が伸び、どういう資金が伸びないというような資…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 今回の法改正も含めまして、制度金融の見直しによって負債の問題についてどうなのか、救われるのか、こういうお尋ねでございます。 負債で非常に経営が苦しい状態に陥っているという方々の原因というのはいろいろあろうかと思います。率直に申しまして、幾つかの事例調査でございますけれども、非常に経営規模拡大をした。まさにその時点で、例えば素畜価格が非常に上がったのにえさ価格も上がってしまって、販売の方の価格は下がってしまったという…