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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1985/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
農林水産省経済局長1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○後藤(康)政府委員 公庫と系統原資の制度金融との分野調整と申しますかの問題でございますけれども、基本的には、農林公庫の資金と申しますのは、土地改良、造林等々の経営基盤に当たる投資で、投資効果の発現に非常に長期を要するもので、一般の金融機関ではなかなか融通が困難なものというものが貸し付けの実績から申しましても主体でございます。 ただ、そのほかに、今お話しのございましたような機械とか施設のたぐいでございましても、構造改善事業推進資金のよう…

農林水産省経済局長1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○後藤(康)政府委員 負債の問題でございますけれども、今お話がございましたように、特に制度金融につきましては事前に事業計画をお出しいただきまして、作目なり事業に必要な投資額というのがそれに見合う収益を生み出すかどうかというようなことを含めて審査をいたしまして、それから貸し付ける、そしてまた事後指導もきちんとやるというのが一番望ましいわけでございまして、そういうことを私どももたび重ねて指導いたしておるわけでございます。 事志と違って計画ど…

農林水産省経済局長1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○後藤(康)政府委員 今回の改正におきまして、改良資金におきましては緊急の政策課題を抱える分野におきます生産方式改善資金の創設というようなことをいたしましたが、農蚕園芸局長からも前にも一度御答弁がございましたように、規模とかということに特定の要件を設けないで、意欲及び経営能力というものから見て適当であるというものには貸し付けをしてまいるということでございますし、三分五厘資金の重点化につきましては、構造政策の方向に沿って重点化を図ったとい…

農林水産省経済局長1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○後藤(康)政府委員 昨年の六月に、系統組織におきまして農林中央金庫と全国信連協会が「金融の自由化、機械化の進展と系統信用事業の課題」というようなものを取りまとめまして、経営基盤の確立でありますとか振替決済業務を中心とした事業運営の転換、あるいは安定収益基盤の確立、金融業務機能の変化に対応できるような事業運営体制の整備といった四本柱で自由化に対応できる体制づくりに努めているところでございますが、さらに、本年十月に農協全国大会も予定をされ…

農林水産省経済局長1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○後藤(康)政府委員 農業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、既に提案理由において申し述べましたので、以下その内容について若干補足させていただきます。 第一に、共済掛金率の設定方式の改善についてであります。 近年における被害の発生態様を見ますと、農家間における技術格差等により被害の発生に著しい差異が認められる地域がありますので、今回、農家…

農林水産省経済局長1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○後藤(康)政府委員 今回の制度金融の見直しに際しまして、貸付条件につきましてもいろいろ検討をいたしたわけでございます。そして、その中で、ただいまお尋ねのありました総合施設資金の据置期間中の四分五厘という金利を廃止をしたということでございますが、今回の見直しの中で金利については全部上げているということではございませんで、総合施設資金の借入対象者の資格を拡大し、今までの自立経営目標の七割方の規模のいわゆる中核的な担い手の農家の方々まで借り…

農林水産省経済局長1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○後藤(康)政府委員 今回の制度改正のねらいにつきましては、先ほど大臣からお答えを申し上げたとおりでございます。農林漁業者の自主性なりあるいは創意工夫を生かすことができるという制度金融の特徴を発揮させながら、資本装備の高度化なり構造改善を推進をしていくということでございます。 もちろん、今日の財政状況その他と全く関係なしにということを申せば、これはうそになると思いますけれども、私ども農林水産行政の効率的な執行、効率化ということがやれる余…

農林水産省経済局長1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(後藤康夫君) お話ございましたように、アフリカの食糧不足、直接の引き金といたしまして、干ばつが連続しているというような自然的な条件ということがございますけれども、その背後には人口の増加圧力でありますとか、砂漠化の進行等々、お話ございましたような、かつて植民地時代に宗主国との間の補完関係というようなことで形づくられたいろいろな経済社会的な要因も含めて、国によって違いますけれども、構造的な要因が非常に絡み合って飢餓の背後にあると…

農林水産省経済局長1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(後藤康夫君) 私どももそのように思っておりまして、アフリカ諸国、それぞれ農業条件なり営農状況も国によりましても随分違うわけでございます。一口にアフリカと申しましても、いろいろな条件の差がございますので、やっぱり現地の実情に即して、そしてまたまさに飢餓の問題というのは、現地の人々が伝統的に食べているものが供給がふえることが一番望ましいわけでございますし、実情に即して協力をしていかなければいけない。今お話のございましたようなかん…

農林水産省経済局長1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(後藤康夫君) 大臣のお答えの前にちょっと。 これは私どもの局に関連をしている委員会ではございませんけれども、こういった農業協力を進めてまいります場合に、今、天下りというようなお話がございましたけれども、鉱工業分野と違いまして農業の場合はどうしても官の側に、かなり技術が公的な機関にございます。そういう方々のやはり技術というものを退職された後も生かしていくということも、これはあながち否定すべきことではないのではないだろうか。 そ…

農林水産省経済局長1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(後藤康夫君) 農林水産省の対外経済協力関係費、全体農林水産省の予算がマイナスになっております中で、今、喜屋武先生からお話のありましたように伸ばさしていただいていますが、新規事業といたしましてアフリカ地域食糧農業事情緊急実態調査を実施するための予算を新しく計上いたしております。これは先ほどの下田先生の御質問にもございましたように、やはり農業開発協力ということをやります場合には現地のいろいろな自然的、社会的な条件を十分調査をしま…

農林水産省経済局長1985/04/02

102衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤(康)政府委員 農業近代化資金の貸出実績につきましては、近年停滞をいたしておりますことは御指摘のとおりでございますが、これは打ち続く災害というようなこともございますし、あるいはまたいろいろな農業関係の投資が一巡をしたというふうなこともございます。全般的にまた農業をめぐる状況が非常に厳しくなっている中で、農家が投資という面に対してかなり慎重になってきているというようないろいろな要因があろうかと思っておりますが、しかし、反面では農業近…

農林水産省経済局長1985/04/02

102衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤(康)政府委員 私ども制度金融を預かっております行政の立場から申しますと、農家の方にいろいろ借りていただける資金を予算なり制度を整えましてつくることは直接にできるわけでございます。 そして、そういう面で、前回昭和四十八年に限度のアップをやりまして以来、物価も上がっておりますし投資も大型化をしてきている、また、普通の限度で対応できない場合に、大臣特認ということで特に認めた場合には特例の金額の貸し付けができるわけですが、こういうものの…

農林水産省経済局長1985/04/02

102衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤(康)政府委員 借り入れを行います農家の方々が、無理なく計画的に借り入れをされまして当初の借り入れの目標を達成できますように、融資機関も資金の貸し付けに当たって、先ほど申し上げましたように的確な審査なり適正な事後指導を行うことが基本でございまして、私どもも、関係機関あるいは都道府県、市町村にもそういうことでお願いをしているわけでございますが、確かに、農家が予期いたしません経営困難に遭いまして、計画どおりの償還ができないというような…

農林水産省経済局長1985/04/02

102参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(後藤康夫君) 今回の農林漁業関係の政府資金の改正と申しますか見直しにつきましては、私どもまず第一に、農林漁業をめぐります諸情勢の変化に対応しまして、足腰の強い農林水産業の育成のために、さらに農林漁業投資を積極的に推進していく必要があるということと、第二には、また財政の効率的な運用等を図りますために、効率的な助成手段の確立が要請をされているというこの二つの視点を踏まえまして、各資金制度の特性に応じまして資金種類の拡充等を内容と…

農林水産省経済局長1985/04/02

102参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(後藤康夫君) 今、田渕先生からお話しのありましたような内容の八五年農業法案が議会に出されているわけでございます。これは一口で申せば、市場志向型農政への移行ということを通じましてアメリカの農業を活性化する、そして輸出競争力を回復すると同時に、農業関係の財政負担の削減を図るということをねらいにしているものでございます。この法案につきましては、米議会及び農業団体に相当強い反対の声がございまして、この法案の審議の成り行きは予断を許さ…

農林水産省経済局長1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(後藤康夫君) 農産物の輸入につきましては、先ほどお話しございましたように、国内で生産可能なものにつきましては生産性の向上を図りながらできるだけ国内で生産をしていく、ただ一方、国内の需要が大きいのに比べて我が国の自然条件の制約等から供給面でどうしても不十分なものにつきましては安定的な輸入の確保に努め、また所要の備蓄ということも考えていく、こういったことで私ども農林水産省、仕事をしてまいってきているわけでございます。 今、ECの…

農林水産省経済局長1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(後藤康夫君) 先ほど申し上げましたように、ガット等におきまして来るべき多角的な貿易交渉の中で農業分野をどう扱っていくかというような議論が始まっておるわけでございますが、この中では一般的にはガットのルールをより強く農業分野にも押し広げていくべきだという意見が相当に強いわけでございますが、そういう中にありまして、これは北欧諸国でございますとか、あるいはECなどもそういうことを言っておりますけれども、やはり農業というのは自然環境に…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 今回の三法全体についての基本的なお尋ねがあったわけでございますが、今回の農林漁業関係制度金融の改正、これは確かに、近年におきます厳しい財政事情といったようなものと全く無関係であるというふうに言えばうそになると思います。 しかし、私どもがそういう中におきまして今度制度金融の見直しをいたしましたのは、まず第一に、農林漁業をめぐります諸情勢の変化に対応しまして足腰の強い農林水産業の育成を図っていく、そのために農林漁業投資…

農林水産省経済局長1985/03/27

102衆議院 農林水産委員会 第8号

○後藤(康)政府委員 今回の制度金融の見直しに当たりましては、先ほど大臣からも非常に簡明な言葉で述べられたわけでございますが、立派な農林水産業をつくっていく、そのために制度金融としてどういう点に新しい手当てをしていったらいいだろうかという観点で私どもいろいろ見直したつもりでございます。 法律事項につきまして今当委員会で御審議をいただいているわけでございますが、そのほかにも政令事項、そしてまた農林公庫の業務方法書といったような段階の事項ま…