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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,974 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1980/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会79 件・79%
  • 大蔵委員会21 件・21%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1980/05/09

第91回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○庄司委員 最後に、これは要請だけしておきますが、地震に伴う火災によって住家が焼失した場合、現行では保険加入者は火災保険の支払いを受けないで地震保険だけになる。ローンなどを利用して現在住宅を購入する国民がほとんど義務的に火災保険に契約させられるわけですが、その普及率が八割にも達する状況です。火災保険について地震の際保険企業を救済して一般国民を犠牲にするようじゃならないので、非常に重大な問題です。たとえば宮城沖で例の全損でないと払わないと…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 イランと石油の問題について、私は通産大臣に冒頭にまずお伺いしたいと思います。 私は、イランとの友好を進める場合、油欲しさの外交ではだめだ、こういうふうに思うわけです。そこで、イランがアメリカに対して抱いている感情あるいは問題点、やはりイランの国民の立場で物を考える必要も一つはあるのじゃないかと思うのです。そしてまた日本の立場での物の考え方、こういう立場に立たないと、本当のイランとの友好は、イランだけに限らずどんな国でも、果た…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 人質問題が起きたから、人質問題を起こしたイランが悪い、もっぱらイランだけが悪者だ、こういう態度になると思うのです。大臣が先ほど来の御答弁で、アメリカにも物は言うのだ、それは中身は平和的に解決しろ、こういうふうに物を言うのだとおっしゃっていますね。ただ、イランがなぜあのようにアメリカに対して怒っているのか、人質作戦までやらざるを得ないような状況になっているのか、ここのところを理解してあげないと、イランが人質作戦をやったからあな…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 私はやはりその辺がうんと大事なところだと思うのですね。おまえ腹も立つだろうけれども、とにかくいまはがまんして眠りなさい、こう言われればけんかの成敗にはならないのですね。だから、その辺の道筋を明確にして、イランと日本との友好関係も一層深めていく必要があると思うのですよ。この辺私の意見として大臣に申し上げておきたいと思ったのです。 いまイランから石油を買うのをやめたとかなんとかの問題は純経済的な問題だと先ほど来言われております。…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 それは通産大臣はそういうお考えだったかもしれません。そうじゃなくて、私が言うのは、大来さんやあるいは伊東官房長官は、あのエネルギー関係の閣僚会議をやる前まではさっきの新聞報道されたような発言をやっていたわけですから、発言というのは心の中の問題が出てくるわけですから、そういう本音があった。それが結局、これじゃうまくないという考えが通産にもあって、すり合わせをやって統一見解を出したのがこの間の閣議じゃなかったのか、こう聞いたので…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 統一見解が出たというのは意見の相違があったからですね、すり合わして統一見解にしたのだ、こう思うのです。もう時間がありませんから、これ以上押し問答しませんけれどもね。 問題は、アメリカ側の受けとめ方ですね。こういう大平さんや大来さんの発言、伊東官房長官の発言をとらえてのアメリカ側の受けとめ方は、非常に歓迎的な受けとめ方をなすった。たとえば、国務省やホワイトハウスが相次いで高く評価して、新聞、テレビも大々的に報道した。だから、ア…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 アメリカは、制裁措置が十分いかない場合は、今後の行動としていよいよ武力を発動する、カーターは、湾口封鎮も含めて、やると明確に言っております。同時に、きょうの報道を聞きますと、イランの政府当局者が、あそこの湾口封鎮も含めて他の石油産出国の油が出ないようにする措置もとる、こういうような発言を行ったと聞いております。これも、あなたの論法でいくと、これは報道だから信頼するに値しないとあるいはおっしゃるかもしれませんけれども、イランは…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 それで、五月十七日という話が出ていますが、五月十七日まで待って、イランが人質問題での前進の方向を示さない場合は第二段の措置をとる、いわゆる経済制裁も含めてとることになっていますが、先ほど、この制裁という言葉の語源の問題で論議がありました。もう一遍私に聞かせてもらいたいのですが、経済制裁とは、中身ではなくて、一体どういうことを意味するのだ。制裁というのはやはり相手に言うことを聞かせるために何らかの行為をなすことが私は制裁だと思…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 だから、このイランならイランという国に対して、ある、外交方針とは言わなくとも、国の行為を変えてもらいたい、ただ、口で言ってはわからないから、具体的な行動で、態度で示そうよというのが制裁の意味だろうと私は思うのですが、そのとおりでしょう。そうするとイランの側からすれば、われわれは制裁を受けたのだ、各国が共同してある行為をやってわれわれに言うことを聞かせようとしているのだ、これに日本も加わっているのだ、こういうふうに受けとめてく…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 そこで、われわれは、西欧的な国際法という概念にはなじんでしばらくたちます。明治以来ですね。ただ、イランはあのとおりの回教国でありますし、イランの今度の革命も、いわゆる宗教的な色彩も相当あったやに聞いております。深部ではどういうことがなされていたかはまた別として、こういう一つの回教圏で、いままでわれわれがなじんできた西欧的な国際法の問題になじみにくいような、おくれというと語弊がありますけれども、そういうものもあるということも念…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 そこで、もう少し範囲を広げてまいりますけれども、実はOPECの長期戦略というのがいま論議されて、恐らくこの十月ごろ正式のものになるだろうと言われております。このOPECの長期戦略を見ておりますと、これは案の段階かどうか私はよくわかりませんけれども、長期戦略閣僚委員会による長期戦略の要旨というのがあります。ここで非常に強調している問題というのは、いままでアメリカや日本その他を含めて西欧諸国に原油を売ってやってドルをもらった、こ…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 イランの問題は、いまのところはイランとアメリカの問題になっていますけれども、これはいずればOPEC諸国ないしはアラブ回教圏の諸国の問題に発展していく可能性があると私は思いますから、なおさらこの問題では日本政府は、イランの石油相からアメリカの追随をやめなさいと言われるような状況を一刻も早くなくす、そして日本の自主的な外交を、しかも、あの辺もアジアの一角でありますから、こういうアジア諸民族の友好を土台に発展させていくことをひとつ…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 だから私は、EC各国と共同歩調をとるのもいいのだけれども、EC各国より比べものにならない影響を受けるのは日本だということ、この認識を大臣はお持ちだろうと私は思うのですが、どうなんですか。

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 だから私、何回も言うのですが、それだけ大事だから、イランに制裁だけ加えてアメリカに物を申さないのはきわめて情けない姿だ、こう言っているのですよ。そういう乱暴なことを独立国日本になぜ押しつけるのだ、もっと話し合いなさい、武力侵略なんかとんでもないことだ、これはアメリカに対してもっと強硬に伝えてほしいと私は思うのです。 それからもう一つ、先ほど輸入の問題で、イラン原油に対する依存度についての企業間格差の問題が出ました。これは具体…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 その点で、去年に輪をかけたような事態がもし起きたら、これは石油需給適正化法というりっぱな法律があるわけですから、これを発動なさいますか。

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 そうしますと、もし軽油が足りない、灯油が足りない、それから重油が足りないという問題が起きた場合は、直ちにこれを解決する措置はとってもらえますね。個々の地域ですね。

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 われわれは去年からの国会で、通産当局に何遍も、石油関係の原価公開の問題を含めて、値段が高過ぎる、このことは指摘してきましたが、もう森山長官はがんとしてこの事態をお認めになっていない。だから私は、この通産に一貫してあるのは、やはり石油会社の利益を重視する余り、それで値段は国際価格が上がったのだからやむを得ないのだ——上乗せ分は御調査なさろうとしない悪い癖があると思うんですよ。これは、これからもう公共料金はどんどん上がるでしょう…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 もう一つ伺いたいのは、国際エネルギー機構、IEAですね。これは、もしも日本が、イラン原油がとまったり何かして非常に危機の状態に陥ったら何か融通してくれるような条項がありますが、私が見たところでは非常に厳しい条件ですね。加盟国が石油を融通し合う場合、七%の需要抑制をした上、供給削減が長期間続いた場合だ。十三条、十九条、これですと、つまりイラン原油が一一%占めている、これがとまった、一一%削減されても、七%は節約でしのぎなさい、…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 時間もありませんので、せっかく消防庁からいらしておりますので……。 石油の備蓄がいろいろ言われておりますが、備蓄をするタンクの底が抜けたという事件が七八年、宮城県沖地震で発生したわけです。これは仙台新港にある東北石油のタンクですね。この底が抜けて、それで油が防油堤からあふれて、さらにギロチンダンパーを突破して海にまで流れていったという問題があるのです。これは調べてみたら、消防庁の調査でも、その他学者の調査でも一つ大きな問題は…

日本共産党・革新共同1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○庄司委員 時間が参りましたので終わりますが、この問題は時間がなかったので十分やれませんでしたので、後で機会を見てじっくりひとつやりたいと思いますので、御協力お願いしたいと思います。