庄司中
会議録に記録された「庄司中」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 347 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会75 件・75%
- 決算委員会19 件・19%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 第一の要因と第二の投資の問題、この二つの問題についてはある意味では一般的な傾向ですね。私が仄聞するところによりますと、第三の要因というものが非常に大きい、つまり知的所有権に対する評価が非常にふえている。そして、これに対する対策というものは、例えば企業におきましては特別の課を置くとかあるいは室を置くとかということを一斉にやってまいりました。これは八〇年代後半の傾向でしょうか、アメリカと日本のトラブルが顕在化をしたあたりから企業…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 つまり、特許の量の問題と質の問題ということ、この二つをやっぱり考えていかなければ――だから量がふえたからどうのこうのじゃなくて、むしろ質の面を重視していくというお話があったわけでありますけれども、質の面の重視ということになりますと、例えばよく各国の比較をされます技術貿易、つまり日本の力がどのくらい国際的にあるのかという問題です。 これを一番新しい科学技術白書で見てみますと、やっぱり依然として日本は低いですね。ちょっと数字を挙…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 非常によくわかりました。ストックとフローを分けますと、確かにフローの面ではそういう傾向があるかなという感じもいたします。その数字以上に私たちは日本の技術水準にもう少し楽観的になっていいのかなという感じがいたします。 さて、次の問題に入ります前に、さっき長官が防衛出願という話をされました。私が知っている範囲では、IBMの特許に対する対応というのは大体そうだというふうに聞いております。例えばIBMは非常に質の高い技術については特…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 私も大体そんなふうに考えております。そのためにはやっぱり公開性を確保していく、つまり特許は取らないけれどもこれを一般化してスムーズに公開をする。それには公開の分野が非常に広くないとこれはだめでありますから、そういう点でこれからの行政レベルではその公開性をどういうふうに強めていくか。そうすれば技術移転ができますから、トータルとしての日本全体の技術のレベルも上がっていくだろうというふうに思いますので、特に公開性を確保する、その強…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 私が特に聞きたかったのはこういうことなんです。つまり、特許もそうですけれども、技術というのは保護をしなければもう外へ出さないわけですね、途上国でも同じだと思う。ある意味ではアメリカの行動というのはやっぱりそうだと思います。つまり、知的所有権というのはお金になる、だからこれを相手国が勝手に使われちゃ困る、だから保護をしてもらいたいというのが一つのアメリカの行動だろうと思います。先進国は共通してやっぱりそういう期待を持っているだ…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 話を伺いまして、アメリカ型の接近じゃなくてむしろ途上国を考えてその調和を図る、先進国との調和を図っていくという態度をこれからも続けていただきたいというふうに思います。 時間が来ましたので、今まで申し上げましたのは、いわばペーパーレス制度というのはこれですべて解決できない、ほかの条件をやはり考えていかないと、つまり総合的に考えていかないと制度としてはうまく機能しないということで申し上げていたわけでありますから、時間の許す限り、…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 意匠や商標がオンライン化できる状態になったその時点はその時点でまた法律改正を予定をするということですね。そういうふうに理解していいわけですね。
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 次の問題に移りたいと思います。 このペーパーレス計画というのはかなり画期的であります。そして、その効果というのが期待をされているわけであります。私も衆議院の商工委員会の審議の議事録も読ませていただきましたけれども、それを読んでいますと、例えば審査では検索、書類整備で八十五分間短縮するという数字を出しております。後のところで、この八十五分というのは高分子分野であるというお話もあったようでありますけれども、事実この審査のレベルで…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 国際的な関係で言いにくいということでありますけれども、高分子分野の八十五分というところを恐らく全体のこの計画を出す以上、特許庁としてどのくらい短縮するかというのはある程度シミュレーションをやられたと思いますけれども、それが言えないということでは非常に残念ですけれども、一つのめどとして、その審査八十五分というのは、これは実測ですね、こんなところで考えていていいんですか。明言はできないけれども、一つのめどとしてこうですよというふ…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 わかりました。 ただ、今度の法律を見ていますと新しく要約書の提出というのがありましたね。要約書の提出ということになりますと、要約書をオープンにする場合に審査官がチェックするんじゃないだろうかというふうに思いますけれども、その辺はどうですか。そして、今までなかった仕事がまたふえてくるということになりますと、これは一つのまた遅延要因になつていくんじゃないだろうかというふうに思いますけれども、そんなことはないですか。
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 わかりました。 それからもう一つ、手続の電子化が行われますと、何といいますか出願の手段ですね、オンラインを使うとかFDを使うとか、書面を使うとかという出願の形式といいますか、その構成をある程度予測しませんと恐らくシステムを構築することはできないだろう。 衆議院での議論を聞いていますと、オンラインが三五%、これはスタートのときにFDが四五%、紙が二〇%というふうに何かなっておりますけれども、将来ともオンラインがふえてFDが減り…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 さっきの長官の、六%に下がったらもうこれが限りなくゼロにはいかない、これは大体横ばい状態だということだろうというふうに思いますけれども、二〇%が六%に紙が減っていくというふうになっていきますと、例えば今度の法案の中では指定情報処理機関というのをつくりますね、このデータエントリーをやってもらうわけでありますけれども、急速に紙が減っていきますと、ここのところの仕事がなくなりませんか。つくったんだけれども仕事がなくなる、しかも急速…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 もう時間がなくなりましたので少し急がしてもらいます。 一つは、これはもう方々で議論をされていることでありますけれども、全く新しい制度が入る、手続の面で、オンラインとかFDとか入ってくるということになりますと、これはもうどこの場合でもそうですけれども、今までの仕組みと違う仕組みが入った場合にそこにある種のやっぱり混乱が起こるといいますか、混乱が起こるというよりもプラスになるところとマイナスになるところがどうしても出てくるという…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 私が方々で聞く話の中に、これはもう衆議院でも議論になりましたけれども、データエントリーの費用ですね、これが一万二千円ぐらいを考えているという話がありましたけれども、これはやっぱり負担になりませんか。純増になりませんか。
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 こういうケースがあるというふうに聞きましたね。例えば、これは弁理士さんじゃなくて、むしろユーザーの希望が大きくて、できれば出願を昔のような色の濃いタイプにしたいとか、あるいはそういう希望が非常に強い。ですから、今度の新しい制度になっても、書面を特許庁へ持ってきてそしてそれをFD化するというだけじゃなくて、むしろやっぱりタイプをして、ユーザーはタイプを持っているんですね、今度はそれをFD化するということになりますと、タイプ化す…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 前に文字で見たいのか、あるいは後でコピーで見るのかという問題だろうというふうに思いますけれども、これはやっぱりユーザーとの関係でこれからも多少問題になるだろうというふうに思います。 それから、機器を購入する場合に、大体五、六百万円かかるわけですね、実際オンラインするためには。そういう点から見ますと、やっぱり支援措置というものは、新しく今度は制度が変わって買わなきゃいけない、買った方がいいということになるわけでありますけれども…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 細かいことですけれども、例えば指導員制度というのがありますね、百六十人でしたか。これは全部弁理士さんですね。弁理士さん以外の人が指導員になるということはないんですね。その辺どうですか。
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 事態の推移を見て検討したいということでありますから、それはそれに譲りたいと思いますけれども、例えば税制ですね、税制の支援対策というのが一つはございますけれども、これはペーパーレスのためというよりも、今まで行ってきたものですね。それをここに書いてあるわけですね。そういうふうに受け取りますけれども。
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 わかりました。ただ、この特許庁の案内を見ますと、何か今度ペーパーレスのために特別につくったような印象を受けますので、今まであるのを利用できるというふうに、これをはっきりしていただきたいと思います。 それから、衆議院の議論を読ましていただきまして私わからなかったのは、例えば最初は書面で出願をして、そして日付をとって、後でこれをFDに差しかえることは、何か先願主義の建前からこれはだめだというお話がありますけれども、どう考えてもこ…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○庄司中君 時間が参りましたのでこれでやめたいというふうに思いますけれども、大臣が特に御承知のように、ガットの場だとか、あるいはさっきも答弁がありましたように、世界知的所有権機関のクラブ15で検討を進めている。これからのやっぱり日本のあり方としまして、何といいますか、アジアの中の日本でございます、つまり途上国へ技術を援助していく、技術の移転も促進をしていく、先進国であってもこの立場はあくまでも貫いていく、むしろそっちの方にやはり重点を置…