広野ただし
会議録に記録された「広野ただし」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,758 件
- 直近の所属会派
- 生活の党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易4 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会45 件・45%
- 予算委員会43 件・43%
- 経済産業委員会、財政金融委員会、消費者問題に関する特別委員会連合審査会12 件・12%
※ 全 1,758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 それで、超緩和政策、これが、先ほどありましたように、当座預金残高三十から三十五兆と、こういうのをずっと物価上昇がゼロになるまで続けると、こうお約束をされている。こういうことでありますけれど、ここのところで、そういう緩和政策を取っていくことについて今金融危機対応という面はかなり薄れてきたと。これからはデフレスパイラルを、デフレから脱却をするという側面というものが非常に大きくなってくるんだろうと思うんですね。 ところで、その…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 なかなかこのBRICs諸国との、何といいますか、投資の、資源のある意味で配分について、どうしてもBRICs諸国に投資が回って国内投資にはなかなか回ってこない。特に、そういうことがまた地方に、非常に日本の国内地方に大きく影響を及ぼしていると私は思っております。ですから、なかなかこのデフレから脱却するということは非常に難しい状況で、景気は良くなってきているけれども、なかなか大変なものがずっと根っこに残っているということだろう…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 それと、準備金制度の対象にしている信金さんは預金残高が千六百億超になっていますよね。今、地方の信金さんを考えると必ずしもそこまで預金残高行っていないようなところもあるんですね。ですから、ペイオフ解禁というようなことを考えると、もう少しきめ細かくしていいんじゃなかろうかと思いますが、総裁、どうですか。
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 特に地方の中小企業向け金融ということを考えますと、この信金というのは非常に大きな役割を果たしているんですね。中小企業金融がずっと下がってきていて、昔三百五十兆ほどあったのが今は二百九十兆ぐらいになっているんです、八十兆ぐらいになっている、公的金融機関も入れてですね。そういう中で、信金さんは二割から二割五分ぐらいまでやっているんですよね。そういうところに対するちゃんとした目配りというものをやっていきませんと、地方を大切にす…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 それでは、ちょっと論点を変えまして、日銀の財務というような観点から質問をさせていただきたいと思います。 日本銀行の資本金というのは現在一億円ということになっております。そして、その五五%を政府が持っておると、こういうことでありますが、この一億円というのは私は余りにも過少資本なんではないかと、こう思います。 これは、アメリカのFRBは九千六百億円、ドイツ連銀は三千五百億円、そしてフランスは若干あれですが六百四十億円、イング…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 じゃ、この自己資本比率のことに入りますが、今、日銀の自己資本比率は七・何%ですよね、七・四パーか。それで、日銀の会計規程においても、自己資本比率は一〇%になることを目途として、おおむね上下二%の範囲になるように運営すると、こう会計規程でも書いてあるんです。そして、ほかの金融機関に対して、特にBISのところについては八%以上、あるいは一〇パー、十数パーと、こういう形で政府なりやってきている。日銀は、自分はどうなんだと、これ…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 それは是非早急に是正をして、そして、何といっても中央銀行なんですからね、銀行の中の銀行なんですから、そういうものをしっかりとしてもらいたいと思います。 それともう一つ、財務の中で国債ですね、国債の保有が非常に多くなってきている。これは財政規律にも非常に大きく影響する問題でありますが、現在、長期国債で六十七兆ですか、短期国債三十二兆、百兆円近くの国債を保有をしている。百五十兆の資産のうち、そういう状況であります。 現在、金…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 ところで、今日は日銀の幹部の方々が見えておりますので、私は、円の国際化、やはり円、通貨の国際化ということを非常に大事なことだと、こう思っておるわけであります。 私は、やはり国際通貨として円がちゃんとした決済手段として、今貿易でいきますと全体のうち日本は一五パー、一四、五パーを占めております、国際的には。ところが、円建てあるいは円決済ということでは七、八パーです。半分ぐらいです。ですから、もっとこの円の通貨、国際通貨として…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○広野ただし君 円のやはり決済性というか、信認というか、そういうものを非常に高めていって、やっぱり経済の実態に合ったそういう円の流通性というものを、国際性というものを持たせなければならないと、こう思っております。そうしませんと、いつもせっせせっせと働きながらドルをためても、大変なドルの暴落で大損をこくということを繰り返しておるわけで、やはりしっかりとした円をつくっていかなきゃいけない。そのことは、私は、特にデノミをやるときは物価が極めて…
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 民主党・新緑風会の広野ただしです。 今日は、財政政策の基本施策、また金融政策の基本施策についてお伺いをさせていただきたいと思います。 財政金融は非常に専門的な分野が多いんですけれども、私は、できるだけ国民の皆さんに分かりやすい考え方で、あるいは質問の仕方でお話をさせていただきたいと、こう思っておりますので、大臣、また副大臣の方々も分かりやすく御答弁をいただきたいと、こう思います。 この平成十七年度の予算そして財政、これ全…
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 できのいいというのは、優良可で言えば優以上行っておると、こういうことなんでしょうね。 しかし、私、後から一つずつ、先ほどおっしゃいました特会の問題、財投の問題あるいは財政再建の問題等を取り上げると、なっちゃいないなと。財政再建一つ取っても全然駄目だと、こう思っております。ですから、私の考え方からいうと、もうとても及第点にはいかない、もう一回やり直しというような考え方だというふうにまず申し上げたいと思います。 それと、まず…
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 私は、税制等を考えますと、やはり日本経済に対してはブレーキを掛けていると、こういうふうに思います。全体的な規模あるいは構造改革の不徹底さ等を考えると、ブレーキが掛かっていると、こういうふうに考えております。 それで、まあそもそも論なんですが、財務大臣のまず役割といいますか、政治家財務大臣としての役割というのはどういうふうに思われますか。
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 財務大臣というのは、歴代、例えば竹下さんであるとか宮澤さんであるとか、あるいは橋本龍太郎さんであるとか、次の総理をねらうような、やはり国全体のことを資金の面から見てやっておられると思うんです。それはなぜかと。そのときに、私は、やはり国家像といいますか、日本をどういうふうに持っていくかということと非常に密接にその資金配分が、あるいは税制が関係をするということだろうと思うんですね。 ですから、極めて重要なポストにおられるわけ…
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 私は、これは歴代の考え方からただ伝統的な手法を言っているだけであって、こういう考え方では日本の根本的な立て直しはできないんだと、こういうふうに思いますね。家庭においては確かに入るを量る、ある意味で分かりますからね。それに基づいていずるを制すということでありますけれども、この日本、国家全体として入るを量るということは、例えば税の在り方はどうあるべきかというようなことがちゃんと決まって、考えてあって、どうにでもできることなん…
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 魅力ある日本をつくるということの根本は私は教育にあると思います。日本は資源も何にもないんですから、これはやっぱり人材を育成をしていくということだと思うんですけれど、このときに、三位一体改革に絡んで、あるいは地方分権に絡んで、教育の問題で義務教育費国庫負担分を削減をすると、こういうことをやっておられます。このことについて、日本の国家の根本は人づくりにあると、こういうこととどう考えられますか。
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 小泉総理は、米百俵の精神と、飢饉になったときもそれで、米百俵をいただいた、それを食べるんではなくて未来のために、子供たちのために教育に投資をする、非常に感銘の深い話を持ってこられました。だけれども、それは口先だけで、何一つ教育に対して真剣に取り組んでおられるとは思えないんですね。 先ほど地方の特色を生かすと、こうおっしゃいますが、やはり義務教育において教員の役割というのは極めて高い大事なものだと思うんですね。もう全体的に…
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 予算委員会でも我が党の鈴木寛さんが、GDPに占める公的教育支出の割合、これが日本は三・六%。ドイツ、イギリス、アメリカ、みんな四%、五%という非常に高い、財政的にもやっている。韓国も四・九%だと。こういうような各国とも非常に教育には力を入れているということを申し上げて、いかに小泉さんの米百俵の精神というのは口先だけで、根本的には逆噴射をやっているということをまずお話をしたいと、こう思います。 次に、特会改革について。 先…
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 簡単にお願いします。
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 細かい数字を先ほど言っているわけじゃないと言いました。三十一会計全体で三千六百億円を削減しました、今回は。ネット二百兆円、あるいは総額四百兆円のうち、これだけしかやっていないんですよ。それが着実な見直し、とんでもない話で、全然やっていない、こういうことですね。まあ、百点からいうとゼロ点に近いものであると、こういうことだろうと思います。 次に、財投にさせていただきたいと思いますが、財投は、確かに毎年度のものでは、ピーク時四…
第162回 参議院 財政金融委員会 第3号
○広野ただし君 いや、全然なっていないんですね。これが、財投債というのを出しますね。財投債も国債の一種ですよね。ところが、全体的に言いますと七百兆円、七百七十兆円の外枠に財投債というのを設けています。それで、そのほか政府保証というものがあるんですね。ですから、政府保証というのも六十兆円ですから、大体外枠に二百兆円というものがまだ借金があるんですよ。ですから、七百七十が九百七十兆円。この間も私議論しましたけれども、七百兆円台とみんな思って…