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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 それぞれ御答弁をいただいたわけでありますが、私もその点全く賛成でございます。これから新会社に移行した後に、一方においては国際たばこ資本と競争力において劣らない会社でなければならぬ。そういう意味で最大の武器は、製造独占を維持するという、そこに今度の株式会社法につきましてもあるいはまた事業法にいたしましても非常に大きな意味があると考えるわけであります。 それともう一つは、何といいましても財政面からの寄与がむしろ今までよりも以上に…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 その点非常に明快な御答弁をいただいたわけでございますので、私も全く同感でありまして、そういう方針でいってもらいたい。このことが、日本のたばこ産業を守る新しい法制度のもとにおいても非常に大きな力になり、武器になるであろうと考えるところであります。 ところで、専売法がなくなり公社制度がなくなる、そして政府全額出資といえども、これは法的にはやがて三分の二あるいは二分の一以上というようなことで、二分の一以上は常に永久に株を保有しなけ…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 これは事務的なことでございますが、ちょっと監理官にお伺いします。 今の専売公社制度の中では、大蔵省に監理官が設けられて管理監督の任に当たってこられたと思うのですが、これから先は大蔵省はどういう行政組織で、官房の中に今までの監理官的なものがおって、許認可の問題や何かについても事務的な衝に当たるということになるのですか。これはどこがどういうように担当するのか、その辺の考えはどうなっていますか。

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 監理官はまだ答弁できるような状況ではないとおっしゃるのですが、大蔵大臣の権限として許認可事項や何かたくさんあるわけでありますが、そういうものをどの部局に担当させて、大蔵大臣の補佐として具体的に事務処理を扱わせようと考えておられるのか、お考えがあったらお示しをいただきたい。

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 そこまでまだ準備できてないんだと言われればそれまででありますが、ちょっと何か物足りない感じはいたします。この法案を審議している最中にそういうことをはっきりされないと、将来新会社と大蔵省との間を今までの監理官のような役割をやってパイプを結んでいく、そういうことについてちょっと構えが足りなかったかなという感じを持つわけでありますが、その点はそれくらいにいたします。 さて、もう一つの問題、業務範囲の拡大は、先ほど申し上げたような大…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 事業範囲の拡大について、これは認可をする権限を大臣が持っておられるわけですが、大蔵大臣として、その認可に当たってこういう場合にはこんなふうにして対処したいというお考えがあろうと思うのですが、その辺のところをひとつ聞かせておいてください。

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 総裁から確かに一歩踏み込んだお答えをいただいたと私も思っています。 それで、女子労働者が非常に多いという面について、大臣はその御認識を今持っていただいたでしょうか。どうぞ御所見を。

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 時間も限られておりますから次に移りますが、近代的労使関係、これは大蔵大臣に今までの専売の労使関係は世界一であるという評価をいただいたようですけれども、いずれにいたしましても、全専売労働組合がずっとあるわけです。専売の労使関係というのは、労使の信頼関係のもとに本当に話し合いを尽くして物事を決めていく、こういう点では、私もはた目で見ながら、これは立派な組合だと思ってきたわけでありますが、そういう中で積み上げてこられた労働協約なん…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 どうぞ労使問題は、労働三法適用という状況になるわけですけれども、ひとつ自主性を尊重しながらそういう方向に受け継がれていくようにしていただきたい、こういうように思っておるわけであります。 ところで大臣、職員はこの附則において新会社に受け継がれるということはあるのですけれども、総裁とかその他の今現に公社の役員になっておられる方々、理事になっておられる方々、こういう人たちは、設立委員とかそういうようなものになったり、あるいはまたあ…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 今まで専売の労働者の人たち、これは事務部門も工場部門も全部ひっくるめての話でありますが、大体三万六千ちょっとのところになっておるわけでありますが、新会社に移行する際に先ほども労働協約等がほほ同じような形で伝承されていくであろう、そういう方向でいきたいということを大臣からも答弁をいただいたわけですが、雇用の問題で、新会社になってすぐに今度は雇用がかなり不安になり現実に生首が飛ばされていくというようなことになってはならぬだろう、…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 次の問題に移らしていただきますが、今まで専売納付金制度があった、そして地方のたばこ消費税があった。今度はそれを国のたばこ消費税と地方の独立税としての地方たばこ消費税、こういうように分かれて、税法もこの国会で審議をされて、間もなく通過しようとしているわけであります。 大体今までの納付金とたばこ消費税を合わせたものと、国の消費税と地方の消費税を合わしたものとほぼ同じくらいの比率にする、五六・四ぐらいの消費税率になっている。この国…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 微妙な答弁ですけれども、主税局おいでになっていますか。今、日本国内の消費税率で一番高い税率は何ですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 消費税率としても、かつてビールなんかの場合に六割というような時代もありました。しかし、これはだんだん下がってきた、酒税なんかも皆下がってきたということで、この五六・四%、今も大臣一本つけられたわけだけれども、大体一本十円、そのうち五円六十四銭は税金を吸っていらっしゃる、こういうことになるわけです。私なんかもヘビースモーカーで一日四、五十本吸うわけです。なるほどそれは健康と喫煙の問題等も、まだ未確定分野は非常にあるけれども、最…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 私の見解に、もうこれが限界だろうという率直な答弁を私はいただきたかったのだけれども、まあ財政を預かる大臣としてはそこまでよう言い切らぬのでしょうけれども、余り開きはない考えだということですから、この辺のところで、その問題はまた後に譲りたいと思います。 ただ、消費税をこれ以上上げますと、定価が今のままであるとすれば、六〇%まで上げられたといえばそれだけ新会社にリザーブされる内部留保にも響いてくるでしょうし、そしてまた価格を上げ…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 問題を次に移します。 葉たばこ関係者が、今度の新会社移行に伴いましてやはり不安を持っていらっしゃると思うのです。その点では全量買い上げという、私どもはこれは早々とことしの二、三月ごろから大臣にも要求してきたことであります。全量買い上げということは実現して、製造独占と並ぶものとして全量買い上げ制をとる、こういうことも言われてまいりましたし、また、災害補償等についても今までとほとんど変わりなしにやっていきます、それから面積や価格…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 それともう一つは、専売法五条に価格決定の方式について書いてあったわけですね。これは、物価であるとかその他の経済事情であるとか、そういうようなものを考慮して適正な収入を得させることを目的とするという原則が決められておったわけですね。それが今度は「再生産を確保する」という表現に改められたわけであります。 これは前の泉総裁のときだったかと思いますが、私質問をしまして、適正な収入を得させる、その趣旨は再生産を確保できる価格、そういう…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 そのとおり確認をいたしておきます。 もう一つの問題点は、前々から総裁も、これは大蔵大臣も恐らく答弁されたのではないかと思いますが、製造たばこの原料として国内産葉を主たる原料にするということで、長岡総裁になってからも一回聞いたかと思うのですけれども、国内産葉と輸入外葉とミックスをする比率というか使用比率、これは輸入比率と必ずしも正確には一致はしませんけれども、輸入葉の比率というものは原料の大体三三%ないし四%というのが今までの…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 最初の前置きのところは聞かなかったことにいたしまして、最後の部分だけしっかり承っておきます。 そこで、葉たばこの問題につきましてはもう一つ気になる問題があるわけであります。これは今度新会社に移行する。そうなりますと、今までの納付金、地方消費税相当額が消費税でまず先取りされるという状況になります。そしてそのほかに今度は、今まで負担から除外されておった利益部分にかかる法人税あるいは事業所税あるいは法人住民税、県民税、市町村民税、…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 その問題、まだ検討の余地はあろうかと思いますけれども、実はこの前、本会議の席上で、大臣の隣に自民党の専売対策特別委員長の澁谷さんがおいでになって、私はそこへ行って大臣の耳に聞こえるように話したわけでありますけれども、同じ問題だったのです。それで、与党としてもこれは筋として全く広瀬さんのおっしゃるとおりである、こういうことも言われておるわけで、あのとき大臣の耳に聞こえたのではないかと思ったのですが、聞こえなかったようでございま…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

101衆議院 大蔵委員会 第34号

○広瀬委員 大臣の明快な御答弁をいただきました。 次の問題に移らせていただきますが、新しい特殊会社に移行するに当たって資本金額を幾らにするかということは、どなたに聞いてもまだ発表する段階ではない、考えを述べることも差し控える、こういうお気持ちのようでありますが、これは非情に大事な点だと思うわけです。 新しい特殊会社ができる。その資本金を一体幾らにするかということは、これは資本金額を多くすれば当然その株式の配当というような問題とも結びつい…