平野三郎
会議録に記録された「平野三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,411 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 逓信委員会8 件・8%
- 文教委員会7 件・7%
- 議院運営委員会図書館運営小委員会4 件・4%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 1,411 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 今回政府から提出せられました臨時石炭鉱害復旧法案は、主として農地の被害に甚大な関係がありますので、われわれ農林委員会といたしましてはこれを重要視いたし、全会一致の決議をもつて連合審査を通産委員会に対してお願いいたしましたところ、快くこの提案をいれてくださいまして、本日ここに連合審査会のお運びをいただきましたことは、まことに感謝にたえない次第でございまして、ここに委員長並びに通産委員各位にまずもつて厚く御礼を申し上げる次第でご…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 ただいまの御答弁は非常に重大な問題があると思います。そうした認識でおられたならば実に重大な結果を来すと思うのでありますが、それは今通産省の御答弁によりますと、つまり農地の土地改良、造成等を一般にやつておる、それと同じような考え方で鉱害地に対する復旧をいたしたい、こういうようなお話であり、またこの提案理由を拝見しても、一般公共事業の例にならつて補助することといたしましたとあります。それでは鉱害地も一般の農地も同じような観念で行…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 そういたしますと、国及び地方公共団体の負担の割合はどういうふうになりますか。
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 その地方団体に負担せしめるということが私は問題だと思います。農民に対しては負担をかけないということで、その点は当然のことでありますが、しかし地方公共団体が負担するということもまことに筋の通らない話だと思います。 そこでお尋ねしますが、一体この鉱業権を許可される場合においては、こうした被害が起るということは予想しないで許可されるものだと思う。そうした被害の起るような危険な仕事に対しては国が許可をしないのが当然なのである。しかし…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 今あなたのお話を伺つておると、鉱業の許可を与える場合において、ある程度の被害が起るということは当然である。そういうことは初めから予想して許可するのだというお話でしたが、そうなんですか。実に驚くべきお話を承るのですが……。
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 そういうことになれば、要するに賠償さえ払えば何をやつてもいいのだ。石炭を掘れば当然陥落するのはあたりまえの話だ。そのときにはその分だけ賠償を払えばいいのだというようなお考えでは、これは罰金さえ払えばどんな悪いことをしてもいいのだということと同じ論理になると思う。私はそういう政府の指導でははなはだ間違つた結果を来すと思うのです。そこで具体的に申し上げますが、たとえば農地の下を掘つて、それがために農地が陥没して米がとれなくなると…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 実にこれは意外なことなんでありまするが、これは国家として当然考えなければならぬことだと思います。不幸にして予期せざる被害が発生したという場合はやむを得ない、これは国として年々いろいろな災害復旧をやつておるわけでありますが、石炭を掘れば、必然的に被害が起るのだということが、初めからわかつておつてやつておる場合においては、当然これは政府の部内においてどちらに比重を置くかということで考えて行かなければならぬわけで、ただいまの御答弁…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 今の政務次官の御答弁は、本法案の趣旨弁明で、私のお尋ねのお答えにはならないのですが、私のお尋ねしていることは、鉱業権の許可を与えられる場合において、当然そこに起るべく予想される被害としいうものと、鉱業をやることによつて受ける利益との比較をして、当然起るべき被害の方が大きいような場合であつたならば、許可をしない方が国家的に見ていいにきまつているのですから、通産省としては、関係各省と協議をして、その上で許可をするということが当然…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 なお通産、農林両省にいろいろお尋ねすることがありますが、主計局長がお見えですから、お忙しいようですから順序をかえて大蔵省の方へのお尋ねをこの際やらせていただきたいと思います。 今回政府はこの法案を出されたわけでありますが、これに対する予算的の裏づけについてはどういうふうになつておるのでございますか。昭和二十七年度の予算にはもちろん計上がないわけですけれども、政府としてこういう法案を出される以上は、予備費その他から支出をすると…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 今の主計局長の御答弁はまことに明確を欠くのですが、一般公共事業費が相当ふえておるのだというようなお話だつたが、そうしますと、二十七年度の公共事業費の中に多少でもこの法案の裏づけになるような予算があるということなのですか。
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 一応支弁するとか何とかいうお話がありましたが、二十七年度の予算案を編成される当時は、この法案というものは全然成立していないわけであつて、この法案もまだ成立するかどうかわからぬわけであります。従つてこの法案というものを全然予期しないでつくられた予算なのであるから、その予算の中にこの法案に基くところの予算がたとい一銭たりとも入つておるなどということは、常識上あり得ざることであると思います。しかも二十七年度予算というのはそれぞれ下…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 今河野さんは一般公共事業費から出すということを再々繰返されるのですけれども、これは御承知の通り復旧事業団というものをこしらえて、そこで鉱業権者から負担金をとつて、足りない部分を国及び地方公共団体が出す、こういうことであつて、二十七度の予算においてはまだまだそういうことは予想しないことであり、また一般公共事業費の中にはこの鉱害というものは全然含まれていないわけなんです。それにもかかわらず一般公共事業費から出すということは、それ…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 農林省の方はどうですか。
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 予算のことは私は裏も表も知つておりますから、あまりやぼなことは申しませんが、ただこの際主計局長にはつきりお答えを願つておきたいことは、今農林当局も言つておりますように、この法案が通つて、そして二十七年度の一般公共事業費から支出するなどということは絶対に不可能なことであります。これはよく御認識願うと同時に、当然次の補正において独特の項目を立てて、予算的措置を講じてもらわなければならぬと思いますが、その御意思ありやいなや、これだ…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 予算のことはこの程度にしますが、ただもう一つ念を押しておきたいことは、今の一般公共事業費でもつて本年度出すということは絶対にできないことである。またそうした予算の裏づけがない。すなわち補正予算も組むか組まないか、補正予算ということは全般の情勢によることはもちろんでありますが、こういう法案が出れば、当然これに伴つて補正をするのでなければ、こういう法案を出されること自体が、まつたく無意味なことなのですから、これは大蔵省としても覚…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 五十一条を拝見しますと、賃貸価格の何千倍ということになつておりますが、こうなれば、復旧費がいろいろ物価の値上り等によつて上つて来た場合においては、国の負担歩合が非常に多くなつて来る場合があるんじやないか。特にこれは先ほどからの根本問題でありますが、私どもの見解では、農地が陥没した場合においては、それを金銭賠償するということでは、その農民自体は、とにかくそれで損害を補填されますが、農地がそれだけ減るわけであつて、国家的な食糧増…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 これは非常に特殊の例でありますけれども、一つ伺つておきたいことは、鉱業権者が、被害が起つた場合に、どこかへ行方不明になつてわからない。従つて納付金を納めさせようと思つても、納める者がいなくなつてしまつたという場合は、全部国で負担しておやりになるのであるかどうか。
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 そういう場合は、地方公共団体の協力を得て、全部国がやるということでけつこうですが、しかし、そういう被害が起つたために、分担金を出すのがいやだからというので、逃げていなくなつてしまうというような、不都合きわまる者に対して、鉱業権の許可を与えるという政府が、実に私は無責任きわまると思う。なお伺つておきたいことは、許可を与えられたその人は、かりに相当な人物であつたとしても、その鉱業権を、他のそういう無責任な者に讓渡するというという…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 そういう者に許可しても政府に責任がないというようなお話ですけれども、これは何も法が悪いのではなくして、法はおそらくこういう者に許可せよとか許可するなというようなことまで書いてあるわけではなく、常識で判断しても、被害が起つたら行方不明になつてしまうというような不都合な者に対して許可を与えたということは政府の責任で、この点当然私は責任を感ずべきだと思うのです。悪質な者に対しても許可をするのはやむを得ないのだというようなことは、私…
第13回 衆議院 通商産業委員会農林委員会連合審査会 第1号
○平野委員 無理じやないかとおつしやるけれども、これは特に朝鮮人などに非常に多いのです。そういうような悪質な者はどんどん許可を与えて、しかも指導、監督などもろくにやつておられない。従つて鉱業法の違反はめちやくちやに起つて、農地の被害が頻発しているというような状況を呈している。これは事実なんですが、そういうことについて、どうもやむを得ないのだということでは、実に政府の無責任さは驚き入つたことで、私はさらに具体的な事実を一つあげて政府の反省…