P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長衆議院参議院
総発言数
368 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長
直近の発言日
1981/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 科学技術委員会31 件・31%
  • 労働委員会10 件・10%
  • 地方行政委員会9 件・9%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 厚生委員会4 件・4%

※ 全 368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

368 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 通常の場合でございますと、法律に基づきまして事故の報告をいたしまして、仮にその事故の故障を直すということになりますと、所要の手続をとりまして、検査が必要な場合は検査を受け、これを修理するということになるわけでございます。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 今回の件は報告は一切なされなかったわけでございます。それから所要の手続も一切とられていなかったわけでございますが、仮にこの件につきまして報告がなされていた場合につきましては、一次冷却系統が流れている機器のクラックでございますので、当然それを直すべく、仮に停止する必要があるならば炉を停止いたしまして補修をするということになるわけでございます。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 私どもは、今回の給水加熱器の事故は軽微なものとは考えていないわけでございます。給水加熱器というのは、タービンから抽気で給水を予熱するものでございまして、沸騰水型炉では、給水加熱器胴側のクラック発生による漏洩物には放射性物質が含まれております。原子力発電所の安全性確保の観点から、当然所要の対策を早急に講じなければならない性格を持っておりますから、先生御指摘のとおりだと思います。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 お答え申し上げます。 現在調査した結果は、当該クラックは、先生御指摘の炭素鋼、これは材料はSB49という材料でございますが、これの溶接部の周辺で発生しております。 私どもがこういうようなクラックにつきまして勉強いたしました結果では、急激な破壊のメカニズムとしては、低温の脆性破壊と急激な延性破壊がございますけれども、この当該給水加熱器の使用温度は百七十度C程度でございまして、当然低温脆性破壊というのは考えられないわけでござい…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 故障は、先ほど申し上げましたように二回ございます。まず、一月十日の方の故障に関しましては、漏洩を発見した後、一月十四日に、別の事故で原子炉が停止している機会を利用いたしまして、蒸気漏洩個所の修理を行いました。これは同じような鋼板を使いまして、技術的用語で申し上げますと、当て板すみ肉溶接と申します方法で上を当て板でふさいだということでございます。 それから第二回目の方の故障、一月二十四日に発生した故障に…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 当該給水加熱器の故障は、給水加熱器の溶接部ではない一般の肉の本体というところに亀烈が生じたのではなくて、溶接線の周囲に生じたものでございまして——もちろんこれは今後の詳しい調査をしてみないとわかりませんが、溶接部における何らかの影響部において発生したクラックであろうと考えております。したがって、胴体全体が減肉しているというようなことで発生したクラックとも本質的に違うのじゃないかというふうに現在のところ…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 さらに詳細な調査を進めないと正確なことは申し上げられないわけでございますが、第一回の修理と第二回の修理とございます。現在までの検討のところでは、手続上の問題、要するに検査を受けないで使用したというような点につきましてはもちろん問題はございますが、第一回目の修理につきましては、修理方法自体が、世の中の技術において客観的に見た場合に妥当か不当かと言いました場合に、不当とは言えないものと考えております。第二…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 現在までの調査のところ、先生の御指摘の……

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 現在までのところ、起こった事実関係の調査が重点になっておりまして、今後原電の方に事情てんまつ書その他の提出を求めまして、その結果を踏まえまして、先生御指摘の、どういう理由でこういう作業をしたか、それから上部との関係はどうであったかという面についても事実を究明していかなければならないと考えております。いずれにいたしましても、本件についてはきわめて重要でございますので、厳正に臨みたいというふうに考えており…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明を申し上げます。 定検は四月一日の二十四時もしくは四月二日の午前零時から開始する予定でしたが、それを私ども指示いたしまして、四月一日の六時四十五分に原子炉停止操作に入ったわけでございます。わずか五時間強早まったわけでございますが、この措置は定検を繰り上げたものではなくて、調査を行うために速やかに原子炉を停止して調査を進めるという目的で停止を指示したものでございます。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 先生御指摘のような点も踏まえまして、きわめて厳しい態度でこの炉については対処したいと思っておりますし、炉の再開に当たりましても当然その点を十分考慮して進めたいと考えております。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 まず、環境への放射性物質の放出の問題でございますが、現在までのところ、立入検査の結果では、当該給水加熱器が設置されているエリアの放射線量率計、それから外部への放射性物質の放出を監視しているスタックの放射線量率計の記録確認によりますと、蒸気漏れの発生した日時の前後において有意な変化はございませんでした。したがって、環境への放射性物質による影響はなかったと考えております。 次に、トラブルの影響でございます…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 いずれ詳細に調査結果を検討してみないといけないわけでございますが、先生の御指摘のとおりだと思います。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 給水加熱器が運転中にクラックが発生したり穴があいたりして蒸気が漏れたということは、私の記憶では、わが国ではなかったと思います。それから、外国の例につきましてはまだ調査しておりません。それから、火力発電でございますが、火力発電ではときどき漏れることがございます。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 給水加熱器につきまして、火力との比較でございますが、給水加熱器につきましては、今後とも国の定期検査項目として供用期間中検査対象設備に加え、その健全性の確認を計画的に実施して、安全性の確保に万全を期したいと考えております。 御指摘の点につきましては、本件の給水加熱器のクラックの発生原因等技術的検討を行って、所要の対策を講ずることにしたいと思っておりますが、火力発電所につきましては先ほど申し上げましたが、今回のような給水加熱器…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 今回のトラブルは二件ございまして、一件は一月十日に発生しましたクラックでございまして、これにつきましては当て金溶接をいたしまして補修いたしました。現在までのところの調査結果によれば、これはわれわれの技術基準で見ても、それほど違法というものではないだろうというふうに考えております。 二回目に起こりましたひび割れにつきましては、先生御指摘のように、たたきまして、その後、石綿で巻いて応急手当てをしたわけでございますが、この辺につ…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 現在までの調査結果を詳細に検討してみないと、これが技術基準に適合するものかどうかは最終的な判断はできませんが、大まかな感じで申し上げますと、先生の御指摘のとおりだと思います。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 先生御指摘の耐圧試験につきましては、昨年の件でございますが、耐圧試験にかかわる溶接検査は、電気事業法施行規則に基づきまして、第三者検査機関である発電用熱機関協会が行い、合格したものについて通産局長、本件の場合は名古屋通産局公益事業富山支局長でございますが、安全上支障がないと認めて、国の検査を受けないで使用することができる旨指示したものでございます。 同協会は、本件の検査を行うに際しまして、耐圧試験を行うことが技術的に見て困…

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 御説明申し上げます。 先ほどの給水加熱器の一月十日に発生しましたクラックに関する当て金の溶接の件に関しましては、当て金溶接そのものが技術基準に照らした場合に違法とは言えないものであるという感触を持っているという点を申し上げたまででございまして、先生御指摘のように、手続の問題につきましては、もちろん手続がとられていないという点は事実でございます。

資源エネルギー庁公益事業部原子力発電安全管理課長1981/04/07

第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○平田説明員 先生御指摘の、後者の電気工作物の維持義務違反ということになります。