平田米男
会議録に記録された「平田米男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,429 件
- 直近の所属会派
- 公明党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 半導体—
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会83 件・83%
- 憲法調査会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,429 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 大蔵省は把握していないから知らない、農水省は何か事務的に云々という御答弁でございました。 事務的な問題で担保がとれなかった。大体、お金を貸すときに、事務的な問題で担保がとれませんでしたという言いわけこそ極めて無責任な言いわけであります。 自分のお金ならいざ知らず、皆さんから、不特定多数の方々からお預かりしたお金をそんないいかげんな融資の仕方をやっている。しかも農水省が、そのような事務的云々などという通りもしない理由をもって弁…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 要するに系統は、まず貸す資金は個人の住宅ローン資金でない、地上げ資金なんだ、そういう認識のもと、そして許されない無担保融資を、お金を無担保で融資さえ行って、まさに融資競争をやっていたんですよ。そういう状況を呈していた。私は、こういう意味では、系統の金融機関の経営者の責任は極めて重い、系統の金融機関、それを経営していた方々、この責任は重いと思いますよ。 大蔵大臣、農水大臣、この点、どうお考えになりますか。私の意見は違いますか。
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 今両大臣から御答弁いただきましたが、まさにそのとおりでございまして、しかも、いみじくも農水大臣から、母体行の保証はだめなんだという銀行通達があったと、私もそれは知っております。しかし、それは今まさに系統の皆さんが、母体行の保証があった、保証があった、こう主張してみえるんじゃないですか。これはおかしいですよ。 ないという、だめだという通達があって、どんどん切りかわったんです。それが、母体行の保証があるから安心して貸しましたなん…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 大蔵省も同じ御答弁されるんでしょう。 結局、聞いておりますと、住専は住宅ローン融資だと行政側も錯覚しておりました、不動産の総量規制も出しましたが、それは全然頭にありませんでした、ばんばんばんばん信連を初めとする系統が金を貸しまくっておったのも、まあ気づいてはおりましたけれども何も考えませんでした、要するにこういうことじゃないですか。これで国民に六千八百五十億負担してくださいという話は、これではあかんですよ。 それは、系統の経…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 残念ながら両大臣からは、金融機関の経営者の責任を具体的に問うという話はありませんでした。極めて残念でございますが、次に質問を移りたいと思います。 覚書につきましては、先週の参考人招致において、銀行局長でありました寺村信行参考人は、覚書では元本保証には一切触れていない、これに対して当時の経済局長であった眞鍋武紀参考人は、計画どおりにいけば元本ロスはないだろうと農協系が期待を持ったのはごく自然なことだと思う、こう言って食い違った…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 いや、ないんですよ、これは。全然ないんです、こんな合意書なんというのは。第一次再建計画の中身などというのはわからぬのですよ。言われているだけで、文書で明らかにされたものは何もない。幽霊ですわ、これは。 では、九三年二月以降、第二次再建計画、住専七社おのおのにおいてつくったそうでありますが、その合意書はございますか。そして、それには母体行の署名押印、代表者による法律上有効な署名押印の合意書、系統金融機関に対する元本保証の効力の…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 いや、拝見する立場にないというよりも、拝見しようと思っても、ないんです、これも。ないんです。第二次再建計画の合意書もない。 第一次もなければ第二次もないんです。あるのは何かといったら、あの覚書です、法的拘束力がない。そして、それに基づいてつくられたいわゆる念書という文書。ここにも一つございます。全部ゴム印だけです。法律上の効力なんかない。これが実態ですよ。法律上は何の再建計画もない、何の金融機関も拘束するものがない。まさに道…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 いわゆるゴム印だけ押した文書があるかち実体がありますと。これは、何千億円というお金を処理する契約ですよ。いや、全体でいくと何兆円というお金を処理する契約ですよ。それをこのゴム印だけポンポンポンと、代表取締役の名前も書いていない、もちろん印鑑もない。そんな文書をとって、西村銀行局長がおとりになったわけではありませんが、寺村さんでしたか、当時の銀行局長もちゃんと東大法学部をお出になってみえるわけですから、法律をきちんと学んだ上で…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 では、第二次再建計画の合意書があるとおっしゃるのだったら出してください。大蔵大臣、出してください、あるんだったら。まだ見たことがないとおっしゃっているんだ、銀行局長は。見たことがない文書があると今おっしゃった。あるはずだとおっしゃるんだったら出してください。出すという約束をしてください。
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 農水大臣、農水省には有利な話、系統系には有利な話ですから、文書があるなら出してください。役所から出さなくたって系統の皆さんから出してもらえばいいわけですから、出してください。
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 何か農水省も出されない、系統にも促されないという話でございますので、そのままお伺いしておきます。 母体行が自分のところのノンバンクを一切自分の責任で、すなわち完全母体行主義というんですか、整理をする、処理をする、これはこれまで行われてきた事柄でございます。しかし、これは法律上の責任ではありません。信用を一番の資本といたします金融機関がみずからの営業方針として、それをやることが自分たちの一番の資産、資本を守っていくことになる、…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 大変前向きな御発言をいただいたので安心しました。予算の採決、衆議院の採決が済むまでに、今私が申し上げたけじめというものをぜひ実現をしていただきたいことを心からお願いを申し上げまして、次の質問に移ります。 農水大臣にも伺いましょう。系統の経営者の問題は大蔵よりも農水の方が強いというお話でございますので、御答弁いただけますでしょうか。
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 いわゆる第二次再建計画では、十年間で地価が二五%上昇することが前提であったと参考人の井上時男住宅ローンサービス社長が先般の参考人招致で陳述をしておいでになります。当時の寺村銀行局長は、そういうケースもあったし、一たん下がってまた上がるということを前提にした住専もありました、住専ごとで地価の見方が違いました、こういう陳述がありました。私は、聞いていてびっくりしました。 大蔵省、農水省、第二次再建計画をつくった平成五年二月当時、…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 西村さん、そう言って逃げちゃだめですよ。だって、覚書はみんなの意見を整理するために農水省と大蔵省で責任持ってつくったんですから。住専七社がいろんな考えをお持ちでしょうなんて言ったって、まず皆さん方がどういう考えを持つかということが前提になければだめですよ。あなたがそう言った途端に、この覚書はもう終わりですよ。この覚書なんて何の意味もない。 一番の問題は地価の問題だったんでしょう。そのことについて何にも考えないでこの覚書つくり…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 では、質問を変えます。 では、九三年当時の地価は高いという認識だったんですか、もう安くなってきたなという御認識だったんですか。当時、今の深澤局長は局長じゃありませんが、当時の国土庁の御認識はどうだったんでしょうか。
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 答弁ができないようでございますので先に移りたいと思いますが、私は、二次損失について随分伺いました。それで大蔵省は、二次損失は、七社を一社にすると、もう一兆二千億は一〇〇%出ないように最大限の努力をします、こういうふうに説明をしておりますが、これはやはり一番大きいのは地価の動向だろうと思います。将来地価が上がっていくという見通しならそういうこともあり得るかもしれない。これは努力じゃないんですよ。地価が上がるか地価次第という………
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 まだ質問がございますので、次に移りたいと思います。 農水大臣に伺いますが、貯金保険機構に責任準備金は一千億円以上はございますが、この五千三百億円にはこの一千億円はどうもお使いにならないようでございますけれども、そうするならば六千八百五十億、その中にこの一千億をお使いになる考えはありませんですか。
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 預金保険機構の保険料は今後七倍に上がりまして、毎年四千六百六十八億円積み立てていくという話でございます。貯金保険機構一千億では私は到底足らないと思いますが、保険料を上げるお考えがあるのかどうか。
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 最後に、農水省にお伺いをしたいのですが、大蔵省が「住専処理十九の疑問」と題した説明書、パンフレットみたいなものをおつくりになったそうです。大蔵省に下さいと言ってもいただけないものですから、新聞記事だけでしか中身はわかりませんが、その中身を見ましたら大変私びっくりしました。 例えば、こういう文言がいっぱいあるのです。「農林系金融機関の中には破たんするところも出、九百万農家・組合員の生活が脅かされる。」とか、あるいは「赤字に転落…
第136回 衆議院 予算委員会 第15号
○平田委員 時間が来ましたから終わります。ありがとうございました。