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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1949/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 件中 20 件を表示
(主税局長)大蔵事務官1949/11/19

第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 日経連からどういう通達が出ておりますか、それは私は承知いたしておりません。 それから林さんは今勤労所得税の増徴をしておるとおつしやいますが、これは非常に誤解を招くものでありまして、私ども決して増徴はいたしておりません。税金は税法に基きまして計算しておるわけでありまして、現在の税法に基いて最近の状況で見積ればこれぐらいの歳入になるというだけでおりまして、増徴でも何でもありません。そこが非常に大事なところであります。

(主税局長)大蔵事務官1949/11/19

第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 そういう点が非常に重要な問題でありまして、私どもは税法に従つて現在の賃金の状況で計算するとどうなる。これはまつたく現行法に基く税の收入の見積りにすぎない。それに対しまして、私どもがさらに今回法案を提案いたしまして、これで減税すれば、これははつきりした減税であります。また反対に今回これを増率いたしまして、それで増収になりますとにして率をかけて、最初の見込によりたくさんとるということになれば、これは結局税率をもかえて増徴した…

(主税局長)大蔵事務官1949/11/19

第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 増徴と増收の問題ですが、私どもは自然増收——増收という言葉を使つております。増徴という言葉は使つておりません。自然増收につきましては、これはかりに補正予算で自然増收を見なくても、今の税法がある限りにおいては、出て来べきものは出て来るわけであります。ただ現在の状況のもとにおいて、当初の見積りと若干ベースがかわつて来たようでございますから、この際見積りがえをしよう、こういうわけのものでございまして、増徴とお考えになりますこと…

(主税局長)大蔵事務官1949/11/19

第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 重ねて申し上げますが、税金というものは予算の見積りでとるわけではないのです。税法に基きまして税金は納税者が納税するし、徴税者も税法に従つて徴税するわけです。従いましてこの見積りは今の税法のもとにおきましては、現在の賃金の状態で推移するとするならば、どれくらいの収入が上るかというような見積りをしたのにすぎないのであります。その見積りがえをしたから増税するという性質のものでは全然ございません。これはあくまでも現行法律によりま…

(主税局長)大蔵事務官1949/11/19

第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 三十万円超過の調べのお尋ねがあつたと思いますが、二十三年分の実績は、詳しい統計を調整中でありまして、後ほど提出いたしますが、それによつて計算してみますと、申告所得税の方で所得で一一・八%、人員で二・一%、全体の所得税を通じますと、所得で五・九%、人員では〇・八%という数字に相なつております。

(主税局長)大蔵事務官1949/11/19

第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 最高五五%にいたしますと、順次税率を上の方にずらして行くことになると思いますが、大臣のお話になりましたのは、当然下の方から順々に刻みを上げて行きまして、最高を五五%にした場合の一応の計算をお話になつたのではなかろうかと思います。私も最高五五%という税率をつくつて、あとはそれに合して適当な税率をつくりますと、やはりそういうようになろうかと思います。

(主税局長)大蔵事務官1949/11/19

第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 今松尾委員のお話のあつたのとまつたく同じ考えを持つておるのでございまして、今度はたとえば文房具などにおきましても、いろいろこまごました必需品的なものははずす考えでございます。もつともそれは政令になつておりますので、大体の考えを申し上げてみたいと思います。万年筆はただいま三割ですが、これは全部除くのは少しやつてみることにしまして、とりあえず三割を一割に下げる。書類箱とか書類かご、あるいは筆立、筆、すずり、そういう種類のもの…

(主税局長)大蔵事務官1949/11/19

第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 おもちやにつきましては、いろいろ値段によつてやはり相当現在として税金を拂つてもらつてもよいだろうということで、免税点を考えたいと思つております。 それから文房具につきましては先ほど例示いたしましたが、「硯、パレット、パレツト・ナイフ、ペーパー・ナイフ、筆立、矢立、硯用蓋、墨置台、肉池、水入、ペン立、ペン皿」こういう類似のものは課税から除外することにいたしたいと思います。

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 税務行政のあり方についての御意見でございますが、まことに終戦いろいろな悪條件その他たたりまして、行政の円滑を欠いておりますことは、御指摘のシヤウプ勧告にも指摘されている通りであります。私ども極力今後におきまして、改善をはかる必要は大いに認めておるわけでございまするその一つの方法として、今お話のように審査の請求の処理機関として、民間の委員を加えました特別の機関を設けたらどうかということは、各方面から非常に要望もございますし…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 将来の方向といたしましては、先ほども申し上げましたように、事実に基きまして正しく記帳する納税者につきましては、必ず税務官吏はその帳面がどうして正しくないかということをよく調べた上でありませんと、更正決定ができないということになりますので、将来はそういうことについてよほど改善し得るのではないかと見ております。税務官吏の方もいいかげんな認定で課税するわけには参らなくなり、おのずから真剣になるといいます。そうなりますと勢い勉強…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 御指摘の重大な過失があるとか、あるいは故意におもしろくない意図のもとにそういうことをやつておる場合、こういう場合におきましては、当然私は責任をとるべきものと考えます。若干そういう例もないではございません。ただ何しろ数多くのケースを多数受持つてやつておりますので、善意の誤謬というものがある程度ありますことは、どうも最近までの情勢といたしまして、いたし方ない次第でございまして、もしも過敏になつております場合は、現在の加算税と…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 今返すときは十銭と言われましたが、單純な延納と申しますか、納税が遅れております際の加算税はやはり十銭でございます。たださらに何べんも督促いたしましても納めない場合に、滞納処分という手続に移るわけでございますが、そうなりますと、さらに一層政府に手数をかけるということになりますので、その際は二十銭にいたしておる。返す場合におきましては前段の加算税と同額を返すということにいたしておるわけでございまして、若干御意見があろうかと思…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 物品税の税率ば現在一割から十割までございます。いわゆる何人が考えてもぜいたく品と考えられるようなものは、大体十割になつておりますが、この課税の税率が非常に高くて、なかなか実際上十分徹底を欠いておるというようなことは、御指摘の通り確かにそういう点がございますので、今回の改正といたしましては、実は百分の百の税率は百分の七十に引下げております。それから百分の八十の税率は百分の六十に引下げております。これは一面から申しますと、こ…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 緑茶の方は国民の一般がほとんど全部消費しておる品物でございます。物品税につきましては、国民生活に非常に関係の深い大衆品は、できるだけはずすという考え方からいたしまして、緑茶を非課税にいたしております。その半面濃茶、紅茶の類、は課税しております。ただこれの税率は従来五割でありましたのを、三割に下げておるわけでありますが、まだ今の状況から申しますると、三割くらいはいいのじやなかろうか。緑茶と濃茶との間における実際の消費の実情…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 かみそりの御質問でございまして、なかなかむずかしい問題だと思いますが、ただ、今日安全かみそりは非常に普及いたしておりまして、大衆の必要品に大分近くなつておる。実は課税からはすずかいなかというような点を、むしろ考えるべきじやないかと思うのでありますが、従来から相当の課税をいたしておりますし、一割くらいの課税はこの際としていたし方なかろう。その他のものにつきましても事情が許しますれば、あるいは同様な考え方をとりますのも一つの…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 織物消費税の問題につきましては、実は当初の計画ではなるべく早目に一割にいたしまして、全廃は来年度からというのが私どもの一つの案であつたのでございます。臨時国会になるべく早く一割にする案を出して、来年度から全廃しようかというのも一つの有力な案であつたのでありますが、今回運賃とか米価の関係と間接税の関係を、非常に緊密に考えることに考え方が相なりました。従つて運賃なり米価改訂も一月からする。その半面間接税につきましても、来年度…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 物品税につきましては、御承知の通り現在の甲類等の、たとえば貴金属製品とかべつこう製品とか、こういうものは以前は小売課税としてかかつておつたのであります。税金の理想から申しますと、むしろ小売課税の方が直接消費者の購買力に比例して来ますので、いいのではないかという考え方も成り立つわけでありますが、ただ他方納税者の実際の数あるいは徴税の確実というような点から考えますと、大体におきまして生産者において課税する方が、より確実である…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 できる限りこの税法なり税制の簡易化と申しますか、簡單化をはかるという考えにはまつたく賛成でございます。ただ一方におきまして、やはり負担の公平という見地を常に考えて行かなければならない。税法をあまりに簡單にしまして不公平にいたして行きますと、つい運用で適当にやるということにならざるを得ぬ場合が出て来るのであります。しかしそういうことはもちろんシヤウプ勧告でも指摘しておりますように最大の欠陥でありまして、実は今後の方向として…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 所得税の基礎控除をいかにするかという問題については、いろいろの量から要する問題であろうと考えておりまして、学説もいろいろある考えでございますが、大体私ども多年の経験によりまして判断しておるところによりますと、やはり国民生活費の状況がどういうふうになつておるかということが、一つの理由じやなかろうかと思います。それともう一つは財政の需要いかんということがこれまた他の大きなあれでございまして、さような点から考えまして結局総体と…

大蔵事務官1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○平田政府委員 基礎控除は二万四千円ということになつておりまするが、家族がありますと、家族に対しましてそれぞれ一万二千円ずつの控除をなすわけでございます。おそらく今御引用になりました大臣の車中談は、たとえば四、五人の世帯の場合を言つておられたのじやないかと思います。一人十万円という数字は、いかなる点から行きましても見当がつかないのでございますが、家族が四、五人でありますると、今度の改正案によりましても決して二万四千円ではございませんので…