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日本社会党衆議院
総発言数
6,803 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 そこで最初にお尋ねしますけれども、そのいわゆる標準率表とか効率表というのは、大体納税者の中でどういう人を対象にして適用をするのか、この点を最初に明かにしておきたいと思います。

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 もっと具体的に一つ答えてもらわないと困る。青色申告を行なった者には使わないというお話がありましたけれども、先般の委員会の説明では、青色申告をした者についてもこれをあとで修正申告を求めるとか、修正をするということもございます、そういうときにはこれを使いますという答弁をしている。今のお答えと矛盾をしているじゃありませんか。

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 でありますから、あなたの最初の答弁は間違っているのです。青色申告のあった者についても、これを使うということを今お話になったから、これで次に進みますけれども、先の答弁は明らかに違っておる。 それから私の質問はどういう人を対象にするかというお尋ねをしたわけです。あなたはまあ白色申告で記帳のないものとか、売り上げや所得がよくわからないものということを説明をされましたけれども、そうすると大体私が常識的に見た場合には、こういうことを計…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 まだ十分でないからもう一度お尋ねいたします。在庫を中心にして計算したらどのくらいの額以下の人であるかという数字があるはずですよ、その数字を言ってもらいたい。

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 私の尋ねていることを答えないで、よけいなことばかり答えないで審議に協力してもらいたい。各国税地方局によって違うといいますけれども、その全般を眺めてみて、大体この表を使うのはどのくらいの在庫資産のものかと聞いておる、私の承知しているのでは大体七十五万程度と聞いているのですが、それで間違いないかどうか。

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 あなたはきょうはここに数字のない欄を出したからそんなことを言っているけれども、私の承知しているのでは、年間の在庫高七十万あるいは七十五万程度の人の数字しか最高が書いてないですから、そういう意味では納税者の中でも中小いわゆる低い層の人にこれが主として適用されている、しかもなお青色申告を行なった者に対しても見直しをするためにこれが使われる場合もあったということは、今の質問の答えで大体わかったわけであります。そこで少し本質的なこと…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 私は自主申告制度からいって、公開とか、非公開とか言う前に、標準率表とか、効率表があるということがどうも制度の精神に反するのじゃないかという疑問を出しておるわけです。たとえばあなたが、これは主として適用するのは白色申告の記帳のない者や、あるいは売上げや所得のわからぬような、そういう人たちのものさしに使う、こういうお話がありましたけれども、むしろ青色申告制度を堅持し育成するというならば、それらの人に対してどういうふうにその申告を…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 そうすると、私は、衆議院大蔵委員会で一月十六日国税庁の所得税課長の亀徳さんが委員会で答弁をしたことと、国税庁が今日までわれわれに説明していることと違ってくるわけです。亀徳さんはこのとき標準率そのものが絶対であれば公表すべき性格のものであろうと思うが、と言って、完全なものであればこれは公表すべきものだ。しかしどうも千変万化するいろいろの納税者の実態に応じて一律の率というものがないから公開しないと答弁されておる。あなたが今これは…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 結局これであなた方の意見の食い違いを指摘してどうするこうするということではありませんけれども、今お話のようにこれは千変万化するいろいろの納税者の実態に応じて一律のものがないんだ。しかもあなたの方がまあ時間とそれから経費の範囲内で調べたものは、その範囲内においては中庸的なものだと言われるけれども、納税者全般から見れば、あなたの方で調べた資料をそのまま押しつけるというわけにはいかぬでしょう。あなたもそれはいかぬことだと言われまし…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 もう少し。たとえばですね、具体的なことをお尋ねいたしますけれども、すし屋さんがありますね。すし屋さんが大体いろいろな材料を仕入れますね。その仕入れの総額というものはわかる。それからもう一つは売り上げの額というものもわかる。これはそれぞれ納税者のところへ税務署の職員が調べに行って、記帳がある、ないということは別ですよ。別ですが、結果的に見て売り上げとそれから仕入れの総額というものがわかる。この場合にその人の純益といいますかね、…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 私はこの効率表、標準率表が存在することがどうも現在の制度に反するのではないかという疑問を出しているのでありますが、仮の立場をとって、これがもしなかったら税務署は困りますか、実際の仕事ができなくなるかどうか、なかった場合にはどうやって仕事をするか、そういうようなことは検討なさったことがありますか。なぜかというと、こういう主張はかなり長い間各団体から行われておるわけです。あなたの方も、私どもの主張が全然一顧だに値しない暴論だとは…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 私は作ること自体をいけないとかいいとかいうことを言っているのではない。その作ったものを、あなたのほうが重要な資料にするのか、単なる目安にするのか、そういうことが問題だと、こう言っているのです。ところが、あなたの方は重要な資料として使われる。実際にはそれをやっておるから、公正な課税をするということより前に、それが苛斂誅求にわたってはいないかということをわれわれは議論しているのですよ。きょう栗山委員が質問したように、大きな資本家…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 私は今ただ表によっていろいろ区分けをするということは適当ではないと思いますけれども、しかしもしこれを重要な資料として徴税行政に使われておるとすれば、実態はもう少し国民の声を聞いていかれてはいかがか。われわれは、この表の存在が、これを実際に重要な資料として使うことが、どうも零細な諸業の人に対して重税になっておる、またそこから非常に怨嗟の声が出ておると、こういうことをあなたは率直に聞かなければいかぬと思うのですよ。 それからもう…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 僕は、これは、今の申告相談でも、あなたの力の管下の税務署長から末端の納税者のところへ行った相談ですけれども、実質的には、その納税者の御相談に応じたいから、あなたは何月何日の何時に一つお出で下さいという、こういうことで、いろいろ注意帯きがあって、「申告期限までに申告されなかったり申告された所得金額が正しくなかったときは、扶養控除が認められなかったり、加算税や利子税がかかったりして、余分の御負担をおかけすることになりますから御注…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 これは、国税庁長官が、現在のような複雑な税制のもとで、数の少い税務職員を中心にして徴税行政をやっておることは、ほんとうは、腹では御同情申し上げているのですよ。もっと数をふやさなければいかぬ、そうして、今の複雑な税制というのはもっと直して行って、もう少し簡単な方法で、万人が納得するような税制にして上げたい。それからまた、今のように、やたら税金を国民に負担をさせて、生活費まで食い込んでいるような状態は直して、あなたの肩の荷も楽に…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 まあそうでなければうそなんで、あなたはうまく説明されたけれども、実際の運営においては、ここで判こを押さして、税務署の方も少い人員でやっていることだから、納税者だけでなく、自分の関係の事務のこともあって、なるべく早くやりたいという気持ちはわかりますが、そのために判こを持ってこさして、そこで捺印させるようなことを運営上すれば、それこそ私が指摘した誓約書みたいなものになっちまうじゃないか。こういう、特に大阪の一つの例を見ても、申告…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 それは私も満足しますが、もう一つ穏当でないことがある。それは大阪の国税局の例ですけれども、こういう申告相談を出す人は、納税者の中でどのくらいあるか知らぬけれども、これは令部出していないはずだ、三割か三割しか出していない。もう一つ、一方においては、事後調査制度というものがあるらしくて、そうして、あなたのところは申告相談することはありません、あとでゆっくり事後調査をします、具体的な名前まで全部わかっておる、どこのだれ兵衛までわか…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 ただ、私が指摘したような批判がかなり強くなっているということだけはよく承知をして、今後の行政をやらなければならぬ。私はこの問題を質疑を始めたのは、効率表と標準率表が存在することが、どうも自主申告制度に反するのではないかということと、一体その内容は秘密だとして、これを漏らした者が刑事事件に問われるほどの、そんな内容のものであるかということから、審査を要求して今日までやってきたのであります。今後の取扱いについては、今日までの質疑…

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 そういうものがないということを聞いて大へん安心をしましたが……。

日本社会党1958/03/04

第28回 参議院 大蔵委員会 第9号

○平林剛君 あなたが、まあそんなことはないと言って、また取り消ししたと言うから、あまり問題になりませんが、大阪の国税時報といって大阪の国税局が出している官庁の号外には、大阪の国税庁の中には、「かねてから官庁スパイ網があることを探知し」なんということで、これが存在するかのごときものを出しておる。警察が一応予防的に、表面に出さないでひそかにやるというならば、これはまた別ですよ。しかしあなたの方の国税局の予算で、金で、国税局の発行の——この竹…