平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 ただいまのお話を承りまして、販売小売手数料の変更について公社の考えておることについてはほぼわかりました。しかし、ただいまのお答えの中には、そういうふうに直したいと思って準備を進めているというお言葉がございました。まだ確定をしていないということに承知をいたします。そこで、専売公社が、かりに、そういうふうに直したいと思って準備を進めておられましても、ただいま承った理由について、私がこれから指摘をすることで総裁としても十分考えなけ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 ただいまのところそういう方針でいくということは、次の段階によって、場合によっては、検討した結果、若干是正したほうがよろしいということになるかもしれないという意味が入ったものと、私は好意的に理解をいたします。 そこで、ただいま公社が今後準備を進めておるという中において、私ふに落ちない問題がある。月の売り上げ十二万、年間百四十四万円以下の売り上げに対して、これを八分五厘から九分に持っていくということは、手数料の引き上げであります…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 総裁のお答えとしては、まことに適切でない引例がございました。現在でもたばこは、十二万円以下のものは八分五厘であって、それ以上のものは八分で、下げておるのだと言われました。これは高いものを下に下げたのじゃないのです。私がこんなことを説明するのはおかしいのですけれども、従来たばこの販売手数料は八分であったものを、下の分を八分五厘に上げただけでありまして、下げたという例は今度初めてなんです。総裁のただいまのお答えによりますと、あた…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 まあ先ほどの私の抗議に対してはあらためて御回答がありましたから、了承しますが、もし体系を少しずつ変えるというのなら、下のほうは一割にして、その次は九分にして、八分にして、こういうこともあるわけですね。それをいきなり九分から六分にもっていくことは、これは穏やかでないのではないかということを私は申し上げておるわけなんであります。 そこで、今全国調査千二百軒くらいで行なったという総裁のお話がございましたから、一応それは実態を見なく…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 私は、ただいまの千二百軒のサンプル調査をやった事実は認めますけれども、しかしその平均経費の見方、またその取り方、こういうものについてはたいへん疑問がある。これは全国のたばこ販売協同組合においても、同じように東京や大阪、名古屋の標準のたばこ店を調査いたしました結果によれば、対売り上げに対して五・四%は平均経費がかかるという調査結果になっているのであります。問題は、これは取り方によってどう見るかということでかなり違っているわけで…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 それなら、参考のためにお伺いしますけれども、千二百軒のサンプル調査、しかも販売協同組合の小売店の協力を得てでき上がった調査結果、それの経費が何%くらいだったら、八分を六分に下げなかったのですか。それを聞きたいのです。いろいろ利益率だとか、経費だとかございますけれども、どの程度であったならば、こんなふうに考えなかったというふうにおっしゃるのか。私はその点を参考のために聞いておきたい。今の、調査結果によってこうなったから、八分か…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 どうも私は、その総裁の御説明にかかわらず、突然変異のごとく、経費がそんなにかかっていないし、利益率が高いから、たばこの小売屋さんだけを下げるということは、ふに落ちないのですよ。これは日本の産業の中にいろいろな産業がありましょう。また、商売によっては種々雑多あり、その中には相当の利益をあげておるものもございましょう。そういうものに対しては何ら手を打たないで、なぜ、そのすべての産業の中からたばこの小売屋さんの、しかも月百万以上と…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 あなたにほかの産業の利益率まで下げてくれとは言いませんよ。ほかは何にもやっていないのに、あなただけなぜするのかということを言っているのです。衆議院の大蔵委員会でこの問題を質問されたときに、もう一つの理由として、総裁は、一般公共料金の例を取り上げまして、たとえば郵便切手や収入印紙は、これは手数料も、同じ政府関係事業で低いのだ。だから、今度これを下げるのは当然だ——当然とは言わないが、そういうこともあるのだということを言われまし…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 それで私も少し納得しました。衆議院の大蔵委員会では、同僚議員の質問に答えて、それも理由の一つにあげておったので、まことに総裁にしてはおかしなことを言うな、こういうことを感じたのであります。なるほど、収入印紙の場合、あるいは郵便切手の場合、たばこの小売手数料ほどのマージンは出していません。しかし、私は、もし総裁がきょうもこれを理由にするようであれば、こう申し上げようと思った。たばこは税は含んでおるけれども商品である、郵便切手や…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 衆議院大蔵委員会の回答は総裁でなかったかもしれないが、しかし、おそらく総裁の命を受けてその代理として出席をされておるのだと思うのでありますから、そういう意味で指摘をしておいたわけであります。幸い総裁の意思でないということがわかりましたから、この問題はようございます。 しかし、最終的に私がお尋ねしましたように、再考してもらいたいという件については、相変わらず最初のお答えと同じようであります。しかし、一説によりますと、また公社の…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 公社部内に考えている者がかりにいないといたしましても、そういう期待を持っている関係者がいるわけです。たとえば、たばこの販売協同組合の幹部の人たちもそういう考えを持っている。ですから、私はもしこれを直すとするならば、年度内におやりなさいということを申し上げているのであります。その点、いかがですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 その言葉を聞きましたので、私は少し納得するのであります。検討の余地があるとおっしゃったことは、まことに賢明なる総裁の判断としていいことだと思う。やはり自分でおやりになろうと思いましても、これは部合が悪いなということは、あとであるわけでありますから、各方面の意見も十分聞いて、そしてこれを検討するという態度が望ましい。私は、総裁が検討の余地もあるのでという言葉を言われたことは、まことにけっこうだと思います。 それから、告示も、こ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 できるだけ早くやりなさいということを私は言っているんじゃないのですよ。もう半永久的に延ばしたらどうですかということをお勧めしている。これは私は、現状からいって、今回公社がお考えになったことは適当でないですよ。私は公社に対しては比較的好意的な理解者のつもりでいます。だけれども、これはいかに小売屋さんが百万以上あるにしても適当でない、こう思いますので、告示は半永久的に延ばされることが適当である。もし総裁が今後検討の余地があると言…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 その専売公社の五カ年計画というものは、公社部内の計画なんでございましょうか、それとも大蔵省との間に十分連絡調整をした結果でき上がった計画として受け取っていいのでしょうか。すなわち、これは即売公社の五カ年計画であるととに、政府自体の計画でもある、こういう理解をしてよろしゅうございましょうか。専売公社自体がそれを希望して、今後大蔵省や政府に折衝しなければならないという考えに基づく程度のものであるかどうか。その問題につきまして御説…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 専売公社がお進めになっておる五カ年計画、それが私は単なる徴税機能といいますか、専売公社事業として持っておられる一面の性格だけを追求するものではなくて、半面一般の国民消費者に対するサービス、そういうものも含まれておると理解をいたします。そうだとすれば、もし総裁も同じ考えで進められておるというのであれば、必要な大蔵省のただ連絡だけでなくて、国民大衆の利益に通ずるものであるとするならば、われわれも微力でありますが十分に御協力申し上…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 協力する面もあり、また私ども要望しなければならぬ点もあるかと思いますので、資料の提出を要求いたします。委員長を通じて提出をいただきたいと思います。 そこで、私は、総裁のお話のように消費者大衆に対するサービスもこの計画の中に含まれておるということであれば、まことにけっこうなんですけれども、最近の専売公社のやり方を見ておりますというと、その積極的意欲がうかがえない。たとえば、昨日大蔵大臣とこの点論争したのでありますけれども、なぜ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 たばこが高いか安いかという議論の立て方は、それぞれ議論の立て方によって変わってくると思います。今、総裁は外国の状況を例に一つあげられました。しかし、外国の中にもその税率——私ども高いか安いかというのは税率の面から比較検討するわけであります。それから、税率の面からいきますというと、日本より高い税率のところもありますけれども、安いところもあるわけです。しからば、国民経済の中におけるたばこの価格という面からいきますというと、アメリ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 まあ全般的に総合いたしましても、たばこはやはり税率六六・七%ぐらいになりますから、確かに高過ぎるのではないかと思うのであります。だから、私どもの社会党としては、せめて五〇%程度まで下げるような努力をしたらどうだろうか。一ぺんにそこまでいかなくても、漸次その方向に向かって努力をすべきだ。なぜかといえば、きょうも議題になっております物品税法を見ましても、たばこがさように高い税率にかかわらず、テレビのごときは二〇%でいくわけですね…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 いや、それでよくわかりましたが、何か急にたばこの価格を引き下げたらどうかという議論が盛んなときに、総裁が十二本詰めのたばこなんというお話をされたので、一体それにかわるべき対抗策としてほんとうに考えておられるのかどうかということを、実は不思議に思ったのです。十二本詰めたばこを、かなり価格を引き下げてもらいたいと要望している大衆に普及するには、何年もかかる……。十年たって所得を二倍にするという計画と同じように、何年かたたないとい…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○平林剛君 まあ塩の価格につきましては、一応審議会におまかせしておるわけでありますから、結論が出ていないとすれば、これ以上私のほうからお答えをいただこうとは思いません。ただ、私は日本の塩業全般を考えた場合、これからも塩の分野においてはいろいろ問題が起きてくるのではないかということを実は憂慮しておるわけです。今日でこそ塩はだぶついて参りましたから、あまり国民は重大な関心を寄せない向きもありますけれども、しかし、国民経済における塩の役割とい…