平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 そんなところにまで落ちてしまったのでは国家もたいへんでございますから……。善良な国民の畦畔まで取り上げて、それを財源にしていく。しかしこれは全国的には大きいのです。一千万坪以上にわたるものでありますから、政府が計画的にそういうことをやろうとすれば、相当の財源になることは間違いないのであります。それから四月一日に発せられた通牒などについても、後ほど私は実態を調査いたしまして、それが大体どのくらいの額になったかを確めてまいりたい…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 私は非常に大蔵省の頭は固いと思うのであります。そんなにはっきりしていることならばあらためて通牒をお出しになって、前の誤りを是正することにより、国民に無用の混乱や心配をなくしていくことがより大事なことだ、私は田中大蔵大臣ならそうお答えになるだろうと思うのであります。ただ、私この際申し上げておきますが、古い資料を調べてみたのであります。あなたは原則として国有地であるという趣旨に基づいて通牒を発せられましたが、私は神奈川県を例にと…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 あなたずいぶん態度を豹変したですね。私は、明治十三年の古い資料から推測をして、原則として畦畔は民有地である、こういうことを主張しておるわけです。あなたもその点は肯定をされたようですね。 大正四年七月十九日、会計検査院計算証明規程第百九条によりまして、「官有財産ヲ管理スル官吏ハ官有財産現在調書及同増減調書ヲ調製シ其年十二月限リ之ヲ提出スヘシ。官有財産現在調書及同増減ノ時期及記載事項二付テハ、各官有財産管理規則所定ノ官有財産目録…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 では、法務局にちょっとお尋ねをいたします。 私は、土地台帳の付図にあるところのいわゆる二線引き畦畔ということは、本来公図上から抹消すべきものだと考えておるのであります。 それからもう一つは、残っていることが間違いなんであります。それは従来の取り扱いが間違っていたからでありまして、今日その混乱が起き、あるいは不用の政府の国有財産のようなものが残ってしまったという結果になるのであります。本来民有地であった、それをいろいろな登記上…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 それはわかっていますよ。大蔵省のほうから言われて、だからそういう意味では法務局もっとしっかりしてもらわなきゃ困るのですよ。大蔵省が言ったからそういうふうに言わなければだめだという考え方が間違いだ。私はもっと自主性を法務局は持ってこの沿革を大蔵省に説明してやればいいと考えておるわけであります。あなたはどうなんですか。畦畔のような場合、いわゆる二線引き畦畔、無地番があたりまえなんじゃないですか、私はあたりまえだと思うのですよ。無…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 大蔵大臣、いまお聞きのとおりの議論のやりとりであります。ところが農林省の農地局管理課、きょうお見えになっておりますか。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 あなたのほうの見解を少しお話しいただきたいと思います。私の得ておる資料によりますと、農林省農地局管理課の見解はこういうふうになっています。畦畔は田畑に付従するもので、民有が原則、国有畦畔というものは原則としてあり得ないものだ、公図上の二線引きについても、公図作成者、地主の主張、地元関係者の沿革的説明を徴して、ケース・バイ・ケースで処理すべきもの。したがって、二線引きの中には、無籍地、農道、私有畦畔が含まれていると思う。かりに…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 私は圧倒的に民有地が多くて、これは将来大蔵省の言うように、かりに公図上は無地番でございましても、実際に当たってみますと、その農民の所有する土地であるという場合が、私はまたかなり圧倒的に多いんじゃないかと思うのであります。そういう場合に、一々訴訟をかけておやりなさいということをやっておりましたら、これはなかなかたいへんなことである。そこで私は、関係のある農林省とか、あるいは建設省とかいうところと至急に相談し、政府の見解を統一さ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 大臣並びに政務次官のお答え、部分的には私了承する点もございます。特に大蔵大臣が言われた後段の点は漸次その方向で考えていくべきだと思うのでありまして、その点は同感でありますが、ただ私はまだ畦畔は民有地であるという主張は絶対に捨てません。これは確信を持って捨てません。同時に、政務次官が言われましたが、そういう民有地と民有地の間にある畦畔をどういうふうにするかということは、明治の初期からずっと地租改正以来の歴史にはそういうことがで…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 人のさいふに百円入っておったと思ったところが百二十五円入っていた。二十五円は国有だなんという考え方はあまりよくないじゃないか。それは土地の測量技術その他によりましてかなり台帳面積と違った地積がある場合が多いですね。これは農林省の方がおいでになっていますからこれはいわゆる縄延びということなどもございまして、一万町歩を土地台帳で買った、しかし実際には一万二千町歩あった、こういうような例もございまして、そういう点から考えますと、い…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 私は接収貴金属の問題につきまして、さきに事務当局からお話を承りました。その際当叶いろいろな問題を呼びました接収貴金属の処理がだいぶ進められまして、昭和三十九年十二月末現在では金が約九十一億円、銀が約五十億円、白金が八億円、ダイヤモンドが七十二億円、ドル拠金二億円、その他合わせて未処理分がおよそ二百二十五億円あるというお話を聞いたのであります。大蔵大臣はこの処理状況については大体おわかりのとおりでございまして、先般内閣委員会で…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 ただ私、大蔵大臣にこの際申し上げたい点はこういうことなんであります。 御承知のようにこの接収解除の貴金属並びにダイヤモンドがこの国会で問題になりましたのは昭和二十七年当時のことでございます。いまからもう十三年も前の話であります。このとき「政府が第十三回国会に提出した「接収貴金属等の数量等の報告に関する法律案」の審議に当って、大蔵省が発表した接収解除貴金属等の品質数量はきわめて不正確であり、殊にダイヤモンドのごときは当時十八億…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 そこで私は、田中大蔵大臣にお尋ねいたしたいと思いますが、この接収貴金属の処理が進められてまいりまして、先ほど私が申し上げましたように、多少の異同はあるかもしれませんけれども、現在保管数量としておおよそ政府の試算で二百二十五億円あるわけでございます。これについて一体政府としてどういう形で今後の処理を進められていくかお尋ねいたしたいのであります。すでに処理をされたものでございましても、たとえばそれが政府関係機関の手元にあるものも…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 ダイヤモンドの件につきましてはなお若干お尋ねいたしたいと思いますが、金の取り扱いにつきましては、先回私がお尋ねしたとき政務次官から、大体これは金準備のほうに入れたいと思っておるというお答えがございましたが、いまの大臣の答弁の中にはそのお話がございませんでした。そうするとまだこれは大蔵省あるいは政府としては決定しておらないものと見てよろしいのでしょうか。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 ダイヤモンドの件につきまして、いま外国に売りに出すという記事を私ちょっと見たものでありますから、政府の見解をただしたいと思いましたところ、ただいま大蔵大臣は先にお答えになりました。大体の事情はわかりましたが、ただどうも、ダイヤモンドの価格を幾らに見るかという点について、政府の資料は私はあまり信用できないのではないかと思うのであります。政府が提出をされた資料によりますと、十六万一千カラット、七十二億円、こうなっておるのでありま…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 私はいまのお答えからして問題なんです。さっき申し上げたように、昭和二十七年に行政監察特別委員会が発足いたしまして、この報告が本会議場においてなされたわけであります。そのときは、十六万一千カラットの価格は、政府の発表では六十一億六千百二十万円になっておるわけです。平均一カラット四万円という計算であります。ところが、私の求めた資料によりますと、十六万一千カラット、七十二億円、とこうなっておるわけです。国会で、本会議場における行政…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 ある程度のことはわかっておる、こうおっしゃるのですが、総額において、十六万一千カラットを細分化して区分をしていけば総トータルにおいて七十二億円以上になるという数字などがもうつかめておるのですか。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 それは行政監察特別委員会から詳細に、どういう種類のものが何包、どういう種類のものが何包という報告がありますから、あなたのほうが提出をしなくとも、国会ではもう承知をしている点です。ただ私が問題にするのは、昭和二十七年当時でありましても、ダイヤモンドが一カラット四万円あるいは四万五千円というのは法外な安値であるというということ、鑑定人が五人程度でやったということは事実でありますが、その鑑定人が行政監察特別委員会に出席をせられて参…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 のど元過ぎれば熱さを忘れる。法案が通ってしまえばあとは自分の言ったことを忘れるというのは、私は政府の悪い考え方だと思います。接収貴金属等の処理に関する法律案、私は参議院議員の当時審議したのであります。そのとき政府は何と言って頭を下げてきたか。ダイヤモンドの所有権についてはいろいろ問題があるけれども、金や銀の処理の問題もいろいろ問題はあるけれども、たとえば金が千百二トンあるのは国内産出の十三年分相当量だ。銀の千七百三トンは国内…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 私は一般会計に所属する貴金属の売り払いにつきましては、やっぱり何か規定を設けまして、売り払い代金に相当する金額は社会保証制度やその他学術の振興に充てるようなことをこの際考えるべきだと思いますし、ただ漫然と予算に配付してしまうようなことは接収貴金属の歴史的な性格から見て妥当ではないし、当時のまだ忘れておらない国民の感情から考えましても適当な方法ではないと思うのでありまして、そういう意味からは政府もその考え方を貫いてもらいたいと…