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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 借りかえということは、結局、ただいま私が指摘した相当数の金額は、大体日本銀行に一たん償還した形をして新たに借りかえるわけですから、こういうものは一体どういう概念なんですか。新たなる国債の発行というふうにみなすべきかどうか、ちょっとその概念をお聞かせ願いたい。

日本社会党1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 財政法の第五条には「すべて、公債の発行については、日本銀行にこれを引き受けさせ、又、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない。」こう書いてあるわけですが、借りかえによる新規の国債の発行というものについては、財政法との関係はどういうふうに解釈をなさっておるのですか。

日本社会党1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 それは財政法の第五条にはっきりと「すべて、公債の発行については、日本銀行にこれを引き受けさせ、又、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない。」こういうふうになっておるものですから、借りかえといえども、それは新規の国債発行ということになれば都合が悪いものだから、予算総則の中にそれを入れただけであって、私は、精神から見ると財政法に違反するものだと考えるわけです。 そこで、やはりこうした借りかえ発行につきまし…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 大蔵大臣、先ほど言いましたように、あなたは、この借りかえというのは、借りかえによる返済ということばを使っているのですね。日本語というのは便利だから、普通のところならそれでいいかもしれないけれども、さっき言ったように、借りかえによる新規国債の発行、法律上の概念はそうなんですよ。それを、あなたはことばをすりかえて、借りかえによる返済と言う。返済じゃないのですよ。新たなる国債発行という法律的概念なんですよ。ことばはすりかえないよう…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 そういうことは、国債の償還計画ということで麗々しく国会に提出をしたものが、初めから借りかえを予定し、それは違法ではないという前提で出していることは、ほんとうの意味の償還計画とは言えない。そしてそれは、国会に対して、作為、不作為を問わず、うそをついたことになると私は思う。 それから財政法にはっきり、堀委員がいま指摘したように「但し、特別の事由がある場合において、国会の議決を経た金額の範囲内では、この限りでない。」と書いてある。…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 最近の国債発行の論争をするときには、政府のほうでは、この国債は、さっき大臣が言われたように建設的なもので、国民全般にその福祉を与えるものであるからということで、われわれとは見解が違って国債発行政策のみそを言うのだけれども、借りかえによるところの新国債発行というのは、私に言わせれば建設公債じゃないですよ。そうでしょう。建設公債じゃないでしょう。借りかえによるところの新規発行の国債というのは、建設公債とい4理屈はついてこないでし…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 あなたのは、私に言わせると詭弁に属するほうで、どうも短い時間では議論できません。 しかし、先ほど五年たったらこうした公債発行政策について見直す、こう言われたわけですね。質問に答えてそう言われた。大蔵省の主計局次長さんは、いや、五年たってもすぐ国債発行政策をやめられるという状態ではございません、これは正直な答弁です。私もそう思うのだ。ところがあなたは、五年くらいたったら国債発行政策を見直す——やめるとは言わぬ。見直すと言ってお…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 これは七年たったときに、われわれの今日までの議論とあなたの考えとがどういうふうになってくるかということで、またその功罪ははっきりしてくると思いますが、私は、やはりその時期になると、あなたの見直すという意味は、新たに長期の国債を発行せざるを得ないような状態に追い込められて、ますます抜けることのできないどろ沼に入っていくと心配をしているわけです。ですから、きょうは借りかえの問題について大蔵大臣はまだぴんとこないようだけれども、や…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 資産再評価法の改正案に関連をいたしまして、けさがたの理事会で御了承を得て、私はきょうは般若鉄工の倒産の問題につきまして、主として銀行局長にお尋ねをしてまいりたいと思うのでございます。 しかし、その前に、先般私が銀行局長にお尋ねをいたしました三和開発の倒産の問題に関連をして、最近の信用金庫業界のあり方について追及をしました。また、中小企業金融機関の再編成にからみまして、私は、制度をいじるよりは、当面する各金融界の実態というもの…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 私は、さきの委員会におきましては、特に名前を伏せてその具体的な問題を指摘したわけでございます。信用金庫は数百ある。それが直ちにどこであるかということが大蔵省当局でもわかる。これは私は、今日までの情勢につきまして、ある程度の事情を大蔵省も知っておったことであると思うのであります。私が先回の委員会では名前をあげなかったゆえに、他の金庫の方々にたいへん迷惑をかけた、はっきり指摘をしなければならないということを感じたのでございます。…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 実は、私が先回名前をあげず指摘をいたしましたのは、一つの情があったからです。また、むやみに名前をあげることをちゅうちょしたからです。しかし、その後この理事長の言動を聞いておりますと、非常にけしからぬのです。ただいま会議録その他では確認できなかったということで、金庫の理事長みずからがそうした言動をとったということだけははっきりしましたが、場所は、当時信用協会の理事会での発言です。しかも、正式な発言です。自分だけではなく、他にも…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 退職金が報酬年額の十倍、最高はどうなっておるかお話がございませんでしたけれども、功労金はその金額の五割、これは一体幾らになるのか。この間神奈川県の知事さんの退職金五千万円の問題でも県内あげて大騒ぎする、それをこえる金額が実際御本人の口から出ておる。その金額は大体どのくらいになるのですか。そこまでお調べになっておるかどうか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 この信用金庫は役員の退職引き当て金はどのくらい用意してありましたか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 役員の退職引き当て金はゼロです。職員の場合すらも五百万円くらいしかない。この規定によれば九千万円、大体支払い準備金とか法定準備金でもどのくらい積んであるかということをお調べになったことございますか。調べがなければ、私から言ってもいいですよ。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 私は、この金庫の状態から見ますと、法定の支払い準備金、あるいは法定準備金ですね、こうしたものにつきましても、少なくとも一億四、五千万円はなければならぬ、ところが、実際は二千九百万円くらいしかない。そういうところで、いまお話ししたような、たとえ長年理事長をつとめておるものであるといたしましても、規定にあるような九千万円——いずれ限度額はあるでしょうけれども、そういうような事態はいかがなもんでしょう。私はその見解を聞きたいのです…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 決算承認金庫であり、支払い準備金、法定準備金も十分ではない、その中におきまして、規定だけは九千万円も退職金を受けることができる、しかも、いまのお話ですと、決算承認金庫はことしまでだと言われますけれども、この措置が妥当なりやいなや。私はまだいろいろな問題を材料として持っております。 それから、日本銀行の取引店につきましても、規模量の低いのにかかわらずここは認めなかった理由、それはそれなりの理由がやはりあったと思うのですが、どう…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 銀行局長さん、そこまでは行き届かないというのは、私は認めます。しかし、関東財務局は知っているはずです。それなりの理由があるからです。同時に、私が先般指摘しました三和開発の倒産のときでも、相互銀行あるいはその他信用金庫でも十五融資をしておりまして、ゴルフ経営に対して金を出していくことはどうであるかという批判もさることながら、依然としてこの理事長は神奈川カントリークラブの責任者をやっておる。そして、私はパンフレットも入手しておる…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 同時に、調査を進めるにあたって、こうした点もよく検査すべきであると思います。それは一つは、いま私が指摘いたしましたように、大蔵省からも不健全経営のレッテルをはられているにもかかわらず、ゴルフ場の理事長を兼任して、使途不明金を出している。昨年の秋にスタートする予定が、延び延びになっておるにもかかわらず、それを隠して資金集めをやっている。それからこの金庫は、本店の土地が志津理事長の名儀の土地であって、その名儀を譲渡担保の形で興産…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 調査の結果を待ちまして、その措置が政務次官おっしゃられるがごとく実行せられるかどうか、私も監視をしてまいりたいと考えます。 それでは、次に般若鉄工の倒産の問題につきまして質疑を行ないたいと思います。 般若鉄工というのは、冨山県の高岡という市にある旋盤のメーカーでございまして、わが国の旋盤のシェフの中では六割を占めて、当時は従業員三千名と呼ばれる、異常な進出を遂げた旋盤メーカーでございます。経営のまずさから昭和三十六年に不渡り…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 会社更生のための融資をされて、破産になってきた。その前に、法に基づいて適正な手続をとられたということは、たてまえとしては、私はそのとおりだと思いますが、更生管財人の承認を得たといいますけれども、更生管財人そのものが労働基準法違反に問われているわけですね。しかも、地元の新聞では、ほかの不正の問題からも事件を巻き起こして検察当局の追及を受けるという状態でございます。いわんや、情勢が悪くなったと判断をされたときに、北陸銀行の債権に…