帆足計
会議録に記録された「帆足計」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,745 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
- 文教委員会24 件・24%
- 外務委員会18 件・18%
- 文教委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○帆足委員 大切なことになるとたいていお調べになってない。すなわち現代史課題の中核となると、これに対して不感症というか、御関心がないというのはまことに遺憾なことであります。 私の正確な記憶によりますと、アメリカはみずから英国の植民地支配を受けまして、かつて独立戦争を起こした。ちょうどいまのアジア諸国のように、新興国として独立戦争を起こした。その後奴隷解放のために、ちょうどベトナムのように南北戦争を起こした。偉大なワシントン、偉大なアブラ…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○帆足委員 懇切な御説明にあずかって恐縮ですが、しかし政治問題を離れてというそのことば自体が煙幕ではあるまいかというのが私どもの憂慮するところでございます。 そこでやがて開かれる外相会議のほうですが、この外相会議のスポンサー、ほんとうの提唱国はどこであるか、どこの国と相談して始めておるか、それから日取りはいつごろを予定しておりますか。
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○帆足委員 会議の性質がそういうふうになる。私どもはこれを、アメリカが緩和政策をとりまして、イギリスのマレーシアに対する対策のように、新植民地主義的傾向であるまいかと一応歴史的に考えておるのでございますが、そうなったとしても、韓国は開催地としてあまりに刺激の強い場所ではあるまいかと思いますが、そのお答えを願いたい。もし公正におやりになるならば、どうも韓国はちょっと行き過ぎではあるまいか。これは余分です。だから余分の意見を申すわけですけれ…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○帆足委員 この一問で済ましたいと思いますが、いま貸し付け基準を私が申しましたのは、アジアがいま混乱の状況の中にありますから、軍需と結ぶようなことになればまことに趣旨に沿わない。私どもがこの法案に賛成であろうとまた反対であろうと、とにもかくにもこの銀行はできるでしょうが、それが軍需にからみ合うことは私は望ましくない。現に日本の直接特需の場合にいたしましても、航空機の修理、これは昨年八百八十七万ドル、船舶、これはLSTの修理、その他ジャン…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○帆足委員 これが最後ですが、留学生の受け入れ態勢につきましては、外務省の外郭機関にアジア留学生の協会のようなものもございますし、それから穂積議員の御令兄がやはり留学生受け入れの、よい仕事をなさっております。私は、留学生の受け入れに対してはもっと予算を使って、技術留学生のほうに重点を置いて、来年はもっと多くの予算を組んでいただいて、しかるべき待遇をしてさしあげて、そして外務省の老朽淘汰の場所でなしに、やはり留学生の教育について一見識のあ…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○帆足委員 私はこれで質問を終わりますが、普通の常識でいうならば、アジア開発銀行に、だれしも表面だけを見るならば、たいして論議なしに賛成し得るわけでございますけれども、しかし、アジアの動乱が今日のごとく深刻であり、アメリカの極東政策は今日のような重大なひずみを持っておる段階において、先ほどのバンディ次官補が正しく指摘をしておりますように、軍事援助とこんがらがってしまうという点を私どもは非常に憂慮しているわけでございます。したがいまして、…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 さきに椎名外務大臣は、モスクワを訪問なされまして、新聞の伝うるところによりますと、グロムイコ・ソビエト外相がまた適当なときにこちらを訪問されるという報道を読みました。もちろん平和のためのこういう有力な政治家の交流は、時と所を得れば効果的であると思っておりますけれども、また時と所を得なければ必ずしも効果的であるかどうか疑問な点もあります。きょうの新聞によりますと、ソビエト大使がしばらくモスクワに帰っておりまして、東京に帰ってき…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 順序不同で二、三気にかかることをお尋ねいたしたいのでございますけれども、アメリカ国務省側の意向として、ベトナムの平和につきまして日本が関係国の平和会議について積極的な態度を示されることを望むというような意思表示があったと伝えておりますが、できるだけ詳細に外務省当局筋の情報を外務大臣から承りたいと思います。
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 新聞に大きく伝えられましたので、これはどういうことであろうか、私はこの問題については与党としても御関心があろうと思いますが、野党といたしましても一面関心を持ちますが、他面われわれは、これに対して非常に懐疑的であるわけです。と申しますのは、遺憾ながら日本政府はアメリカの外交に同調する立場からわれわれはこれに追随すると、こう言っておりますが、追随するということばは与党の諸君に御不快を与えるならば、まあ同調すると申してもそれはいい…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 私はただいまの御説明ではよくわからぬのでありまして、共産主義の国々はいま人口約十一億です。資本主義の国々は人口約五億です。今日では社会主義という問題は歴史の常識になっております。共産主義政権が確立する過程において、平和的に政権を取った場合と、それから軍事的に政権を取った場合とありますけれども、資本主義社会においても同じでありまして、軍事的に政権を取った資本主義制度と平和的に政権を取った資本主義制度とあることは両方とも同じこと…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 御遠慮いただかなくても、私もここで外務大臣と論争しようと思っておるわけではない。ただベトナムの問題は、いわば徳川幕府と勤王軍とが戦っておるような問題でありまして、ベトナム解放軍に対して北ベトナムは好意を寄せるでしょう。グエン・カオ・キに対して好意を寄せる勢力がベトナムの中にあれば、それもいいことでしょう。しかしアメリカがこれに好意を寄せて、そしてこれを助けようとしていることは、たとえばアメリカで南北戦争がある場合に、北ベトナ…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 私は世にもふしぎなことを伺ったと思うのです。日本政府が、いわば、表現は悪いけれども傍観者であるという立場に立っておるということならば、私はそれは日本の安全のためにも一応望ましいのですが、そのあとで言われることは、自分の気に食わない社会主義政権であるからそれは排撃して、今度は気に食ったほうの軍事ファッショ政権のほうを助ける。それは助けるのには限界があるのであって、たとえば武器を送るとか助言をする程度までは国際法上認められており…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 私は、時間がありませんから、先に言うべきことは言うておきまして、そして十一時十分前に川上さんにきょう質問を譲りまして、また十一時過ぎましてからあと事務的なことを政府委員各位から承りたい、そういうふうに委員長から御指示を得ておりますので、一緒にお尋ねいたします。 ただいまの外務大臣の御答弁はちょっと──ちょっとじゃなくて、はなはだしい失言であろう、これは御訂正なさったほうがよかろうと私は思います。 それから、実はお耳にだけ入れ…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 外務大臣のただいまの御答弁は、おおむね私は満足です。どうか警察当局その他取り調べに当たりましては、いつも日本の法律を守るということを厳密に考えて、人権擁護のことにはひとつもっと真剣になっていただきたいと思います。 それから帰国協力のことについての答弁は満足です。これはいかなる騒音も、騒音を立てるやからに対しては、帰国協力会といたしましても十分に気をつけます。そして超党派的に、人道的に赤十字を助けまして、そして所期の目的を達し…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 狭山、朝霞の野戦病院見学要請の件につきましては、先ほど外務大臣に直接申し上げたとおりです。南ベトナムにおける疫病流行の状況及び戦争中でありますから、諸事困難の状況から見て、日本における野戦病院においてアメリカの傷病兵、それから伝染病等がどういうふうに取り扱われておるかということを外務委員も参加いたしまして、社会党のしかるべき議員諸兄とともに見学したいという要請があります。これに対して、アメリカ当局といたしましてはやはりありの…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 待てど暮らせど返答がありません。一体日本の国内に病院をつくって、日本のお世話になっておりながら、われわれが見学をしたいと言えば翌日すぐ返答をせられればよろしいものを私は無礼と思っておりますが、いやしくも外務委員が参加して見たい、しかも病院です、核兵器を見たいなんて言っているわけじゃない、もちろん核兵器が国内にあり得るはずもないと思っておりますが、どうしてこう返答が来ないのでしょう。
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 見せるか見せないかはアメリカの自由、そういうことじゃないと思うのです。私は、条約がどうあろうと、道徳的に見せるべきであると思う。敷島の大和の国にたまたま駐在しておりながら、われわれの言うことを聞かないというなら、野戦病院はとっとと帰っていただくような重大な措置をわれわれしなければならない。選挙のときにこれを全国に言いますから。そして主人顔をするな、だれのおかげで日本に滞留をしておるのか、勢いのおもむくところ、そういうふうにな…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 次に、ポクロフスキー事件についてですが、これは先ほど私が外務大臣に言ったとおりでありまして、他意はありません。私はたまたま自由人権協会の常務理事をしておりまして、アメリカにおける自由人権協会の理事長はボールドウィン氏、この方のお嬢さんも私はよく存じておりますが、このボールドウィン氏はアイゼンハワー元帥らかも信頼の厚かった人です。アメリカではとにかく人権協会は行政機関から離れた、政府権力から離れた、人権擁護の伝統というものがあ…
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 そういたしますと、この大東京の、しかも都心で行なわれたこの事件に対しまして、ソビエト当局側はまだ御調査並びに御回答に対して満足していないという現状ですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第13号
○帆足委員 その調書を外務委員として私に見せていただけますでしょうか。