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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/08/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/08/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第63号

○帆足委員 時間がございませんので、一言だけお許しを願いたいと思います。ただいまの政府当局のなされた御報告はおむねわれわれ満足でございまして、食糧並びに肥料当局の努力を多とする次第でございます。満足でない点もあるのでありますが、それらの点については今後一層の御努力を願いまして、特に台湾政権からの苦情などの問題は、取上げ方によつてこじれたりしてはおとなげない点もありますから、そこらあたりもスマートにひとつ御解決のほどをお願いいたします。今…

日本社会党(左)1954/08/12

第19回 衆議院 通商産業委員会 第62号

○帆足委員 日本経済の現状は戦争後の復興期が一段落しまして、当然のことでありますけれども、今非常な不景気が進行しつつあるわけであります。ことしの暮れから来年にかけては、私はゆゆしい事態になるのではないかと思います。しかしかくなることは当然のことであつて、今日あわてて対策を講ずるということ自体がはなはだ時期遅れで、最初から敗戦日本の人口や国土の狭小さで貿易の重要性などを勘案してむだな投資を省き、ぜいたく品の輸入などは控えて、労使の筋道を立…

日本社会党(左)1954/08/12

第19回 衆議院 通商産業委員会 第62号

○帆足委員 ただいまの川上委員の御忠言はわれわれもまつたく同感でありまして、ひとつ率直大胆にお答えを願いたいと思います。そこで今日貿易は十七億ドルという目標がありましても、これは先ほど来通産大臣も指摘されたように、幾多の困難があるわけですから、容易なことでなく、外貨が減つて参りますと、現在重油の規正が始まつて、重油の割当のために陳情引きも切らずという状況ですが、次々といろいろな重要物資、ひいては国民生活を維持する根幹的な諸原料の輸入にも…

日本社会党(左)1954/08/12

第19回 衆議院 通商産業委員会 第62号

○帆足委員 それでは質問を続けますから、資料を整えてから御発言があつてけつこうです。同時にぜいたく品と目せられるようなものを、なおどの程度輸入されておられるか。本日貿易のことが議題になることはあらかじめ御了承を得ておるわけでありますが、昨今コカ・コーラなどというようなものを、まさか輸入してはおらないだろうと思いますが、日本では現在トマトも豊富ですし、オレンジも豊富ですが、ときどき外国のマークの入つておりますオレンジ・ジュースなど飲まされ…

日本社会党(左)1954/08/12

第19回 衆議院 通商産業委員会 第62号

○帆足委員 まだ二十五分あります。 そこで中国の米を向うは三万五千トン売るという。さらに松浦君が帰つての話では、もう三万トンくらい売つてもいい——これは実は去年日本が非常に凶作のおそれがあつて、やみ米が三百円にもなつときに、池田正之輔君とわれわれと一緒に中国銀行総裁に会いまして頼んだわけです。日本の国民は米なしでは生きて行けない国民である、中国では食糧が余つて来たというので、ぜひとも内地米を売つてくださらぬかということをわれわれ議員団と…

日本社会党(左)1954/08/12

第19回 衆議院 通商産業委員会 第62号

○帆足委員 時間も経過しましたので、私はもう一つだけお尋ねしますが、今川上君から関連質問がありましたと同じ趣旨で、一言だけ加藤委員から、同じ問題で関連質問があるので、お許し願います。やはり中共向けの輸出のことです。 渡航課長がお見えになつておりますから、ついでにお尋ねしますが、旅券法が今曲げて運用されております。旅券法では、共産圏への旅行を許可制度にするという規則はないと思うのです。生命、財産に異常ありということは、もう異常ないことで明…

日本社会党(左)1954/08/12

第19回 衆議院 通商産業委員会 第62号

○帆足委員 一度行つたことのある者は旅券を出さないという点はどうですか。

日本社会党(左)1954/08/12

第19回 衆議院 通商産業委員会 第62号

○帆足委員 政府の意向に反して、一度行先をかえたら、懲罰の意味で今後は、私どもがインドでもビルマにでも今度行くときには旅券を出さぬ、こういうことをなす御意向があるか、御意向があれば、何の法律に基いてそういうことをなさるのか、またそういう御意向がないかそれを伺いたい。

日本社会党(左)1954/08/12

第19回 衆議院 通商産業委員会 第62号

○帆足委員 渡航課長にあまり申し上げてもた気の毒ですし、いい方ですからあまり申しません。ただわれわれが政権を握つたときに、今度は、ワシントンに行くのは国益に反するといつて自由党の方をやらぬ、こういうことがあなたの論旨で言えばできることになるのだけれども、それはたいへん悪いことです。しかしこれ以上はいいお人柄のようですから申し上げませんが、今後なるべく事情の許す範囲で御注意願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 大臣は会食に行かれるそうですし、時間の都合もありますから、二、三分だけお許しを願いたいと思います。私はきようも定刻通りに最初参つておりましたが、開会が遅れましたので、質問が遅れました。午後私は政府が旅券法違反をいたしましたことについて百万円慰藉料をくださる公判がありますので、そちらへ参りますから、御了解を得ておきまして、午後引続いて質問をいたしますが、一つここに申し上げておきたいことは、映画の振興のことについてであります。と…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 大臣も時間をお急ぎでしようし、時間も大分過ぎて参りましたので、簡単に要点だけを御質問したいと思います。先ほど川上委員からたいへん峻烈な御批判がありましたが、私は意見は意見として承りましたが、私はまた別な観点から、通産大臣は保守合理主義的な立場からわれわれの質問なり要望を正当に従来理解されまして、時代感覚もあり、そうしてそれが筋の通つたことであるならばただちに実行に移すという点において両面から私は非常に評判のいい方だと思います…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 そこで、これは農林省当局の方は御了解願つていることと思いますが、農林省当局のお考えをちよつとお伺いいたしておきたいと思います。

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 ただいまのような農林省当局の答弁でありまするので、通産大臣がお骨折りくださるならば私は解決つくと思います。 そこで今度は、牛場通商局長がなぜそういう御心配をなさつたかという点については、私は大いに了とするところがあるのでございます。と申しますのは、この六千トンから引続いて、まず目標を二万二、三千トンというところに置きますと、なお一万数千トンの輸入の問題があるわけでございます。もちろん聞くところによりますると、まだ三万トンのわ…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 ただいまの御答弁は、それはそれとしてけつこうですが、これはまだ経験の浅いことでありますので、特に農林省当局は案外まだ思慮綿密に考え及ばぬところがあり、その点から多少非難を受けるようなことにもなりはしないかとご心配いたします。従いましていろいろな観点から考えまして、中国貿易についてはやはり過去の努力というものを相当尊重しておきめになるが至当ではないかと思う。中国貿易の実績ということと、他の貿易の実績ということとは、同じ点もある…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 私は寛容の精神を持つて自分に対するようにしておりますから、同時に政府委員に対しても寛容の美徳をもつて対したいと思いますが、いやしくも米の輸入に従事せられる諸君が日本の国際収支、特に世界貿易の水準と日本の貿易の水準について正確な知識を持つておられないことは驚くべきことであると思います。私の記憶にして間違いなくんば、日本の輸出は戦前の三十数パーセントです。世界の平均は百五十をはるかに越えておると思います。実に前古未曽有の難局でご…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 ただいまの通産大臣の御答弁で私どもは十分に満足するものでございますが、同じことは、英国の前大蔵大臣のバトラー氏が、東西貿易は大英帝国のノスタルジアであるというような答えもしておりまして、まつたく東四相呼応するごとく、私はまことにけつこうなことであると思います。英国は海の国であり、七つの海を支配しておる国でございます。私どもは一つの海すら支配することができずに、太平洋の水爆の雨に囲まれている敗残の民族でありますけれども、世界を…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 今日外務大臣の岡崎さんは、非常にその点は、教養の水準が低いからか、子供のときの親のしつけが悪かつたせいか、こういうわかりきつたことを御理解されぬのでございますが、若い通産大臣が明快な御答弁をされたことは、私は世界の新聞で好評を博するであろうと思います。これは今日世界の常識になつているのです。スタツセンのような人でも——アメリカの国務省の中にもほとんど愛知さんと同じような考えの人が多いと思う。アメリカであるからといつてみんなマ…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 たいへん御遠慮がちでありますけれども、実情としてはたくさんの閣僚もおられますし、平均年齢は七十にもなつていることでございますから、御苦労のほど、われわれ同時代の大臣に対して御苦裏のほども察し、大いに期待する次第でございます。 その次に話に聞きますると、新聞で発表されましたように、中国貿易の制限はだんだん緩和されて参りましたが、ココムから西ヨーロツパ並に全部してもよろしいという通牒が来たというようなことも一部のジヤーナリストか…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 ただいまの点は了承いたしました。さらに薄板等の問題につきまして、先日ある雑誌に出た貿易統計によりますと、西ドイツから相当出ているような貿易統計がございました。これはただいま御答弁くださらなくてもけつこうです。いずれあとで資料を差上げますからお調べ願いたいと思います。 それから時間もございませんので次に移ります。塩の輸入等に伴うところのバーター制でありますが、これも通産省当局が専売局に相当奮起を促し、従来のやり方についても批判…

日本社会党(左)1954/06/02

第19回 衆議院 通商産業委員会 第60号

○帆足委員 ただいまの御答弁で満足でありますが、どうかただいまの点を通産省当局も輸出政策という点からひとつ御検討くださつて、いたずらに専売当局を責めるのでなくして、専売当局としては塩を確保せなけれならぬという重要な任務がございますから、その任務を十分御理解なさりながら、なお国の国際収支の行き詰まりと、輸出振興の政策をそれに織り込んでいただくように両者の合理的協調をお願いする次第であります。 次に映画の問題は先ほど午前中にも申し上げました…