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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2006/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 三重県にも問題があったと考えるかと聞いたわけですが、今、事実上問題があったというふうに言われたと受け止めたいと思います。 三重県の検討委員会では、立入調査による実地確認、品質管理のための定期的なチェック、リサイクル製品の安全確保のための提言を行っているわけですが、先ほどの表Bで明らかなように、事前に連絡をして立入調査してもこれは効果はないと、そのときだけごまかすわけですから、本当の検査にはならないわけですね。 ですから、私…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 分かりました。 要するに、それぞれの自治体に任せるという御答弁ですが、私、企業性善説の立場では駄目だということが今度の件で非常にはっきりしたというふうに思うんですね。どうしても公のチェックが必要で、この再生利用を推進している国がその安全性の確保に万全を期すためにやっぱり最低限必要な点を押さえるというのは、もちろん地方自治体が責任持つんだけれども、そのとおりやられているかどうかきちんと総点検しなさいと促すことぐらいは、これは…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 環境省はその後の同じ年の四月十三日に石原産業四日市工場を視察していますが、どういう角度で調査されましたですか。簡潔にお答えください。

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 昨年二月に要望を受けた際に酸化チタンの廃棄物を原材料としているということは環境省も認識しておられたわけですから、四月十三日に工場視察した際にどうして廃棄物と見抜けなかったのかと。原材料に有害性のあるものを含んでいるんだから、廃棄物でないかどうかの視点が求められていたと思うんですけれども、こういう重大な問題について、把握したのも随分遅いし、現地調査に行った時期も遅いと。先ほど示したように、石原産業は調査を行った直後からフェロ…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 それは後のことなんですよ。その当時は放射性物質が含まれているかどうかという調査しかやってないんですよ。その問題について責任回避したら駄目だと思うんですよ。私は、環境省はこの間廃棄物該当性の判断について「行政処分の指針について」という文書を繰り返し判断基準示しているけれども、結局自らが正確な判断ができなかったということは非常にはっきりしたと思うんです。 それで、何か所かの埋設現場からは有害性の高い特別管理廃棄物の基準を上回る…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 大臣も同じ認識ですか。企業と自治体任せで、環境省としては物を言うつもりは全くないと。国の判断ミスや事態の掌握が遅れて、調査に行ったけれども産業廃棄物かどうかということについてきちんとした判断も下さず、遅れているわけですから。私、先ほどから言っているように、石原産業が一番悪い、三重県や関係の自治体にも責任があると。しかし、少なくともこれだけ大事件になっているんだから、早く撤去させるようにきちんとやりなさいということを環境省で…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 環境省には何の責任もないと、恐るべき答弁がされたということを確認しておきたいと思います。 最後に、もう一問だけ聞いて終わります。 今回の事件は、全くの産業廃棄物をリサイクル商品だと偽って堂々と流出さして、しかも三重県がそれを認定することによってお墨付きを与えて被害を拡散したと。言わば廃棄物の定義の在り方や今後のリサイクル制度の在り方などについて重大な全国的問題を私は提起しているというふうに思います。リサイクルは当然推進して…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 質問にお答えにならなかったわけですけれども、現状では有害物質を含んだ廃棄物の資源化は原則禁止しないと、幾らでも網の目をくぐって悪いことがやられるよということを言っているわけで、リサイクルの推進には我々も賛成なんですよ。賛成なんだけれども、放射性物質や有害な重金属を含むようなものをリサイクル製品として認めるということはやめたらどうかということを言ったことに対しては明確なお答えはありませんでしたが、改めて大臣、もう一度、そうい…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 私は、環境省として事件を重く受け止めて、石原産業と関係の県だけの責任だというふうに見ないで、やっぱり環境に責任を持つ省として、再びこういうことが起こらないように、廃棄物の定義の在り方、徹底、安全性が確保されたリサイクル制度のための指針作りなど真剣に取り組むことが不可欠だということを指摘して、質問を終わります。

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 日本共産党の市田です。 今日は水俣問題についてお聞きします。昨年十月から開始された新保健手帳の審査終了件数、該当者件数、そして公健法認定申請取下げ者の人数はどうなっているか、端的に数字だけお答えください。

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 圧倒的多数がこれまで認定の申請や裁判の原告などになってこなかった新保健手帳のみの申請者であります。今話がありましたが、審査終了件数千八百十八人の八六%が水俣病被害者ということになっています。 次にお聞きしますが、いわゆる関西訴訟の最高裁判決、おととしの十月、これ以降の水俣病認定申請者の数と、そのうちの初申請者数はどうなっていますか。

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 九割以上の人々が新規の申請者であります。 水俣協立病院の高岡というお医者さんは、検診を受けた九割以上の方々は私たちの基準で水俣病、三割から五割の受診者は最高裁基準はおろか環境省の七七年、一九七七年の判断基準を満たしていると。いまだに救済を要する多くの被害者、患者がいるということをこの数字は示しているというふうに思います。 次にお聞きしますが、最高裁判決以降の水俣病認定申請者、公健法に基づく、のうち、熊本県、鹿児島県の地域別…

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 今明らかにされましたように、これまでの公害指定地域や認定患者の発生地域をはるかに超えた言わば不知火海沿岸全域に広がっているということが今の数字でも非常によく分かります。 そこで、更に聞きますが、水俣病認定申請者の年齢別の内訳、余り細かく言われると時間がないので、四十代は熊本で何人か、鹿児島では、四十代、五十代ですね、それぞれ熊本で何人、鹿児島で何人かお答えください。

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 大変若い人にも広がっている。原告の息子さんとか娘さんまで広がっている。私がいただいた資料によると、例えば三十歳から三十九歳までの若い人が熊本で八十一名、鹿児島で五十一名と。しかも先ほどお話があったように、初めて今度申請したという人が九〇%。しかも地域的に広がっている、若い人にも広がっていると。 そこで、私、小池大臣にお聞きしたいんですけれども、九割の人が初めての認定申請者ですけれども、どうしてこれだけ初めての人が多いのか、…

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 何という環境大臣の判断なんですか。それが判断ですか、もう一度お答えください。どうしてこれだけ、この間、わずかの期間に圧倒的な人数、初申請者が圧倒的だと。この機会に自分の健康を調べておきたいと、そんな答弁ありますか。どうですか。

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 私はこういう環境大臣を持った日本は不幸だというふうに思います。 大変な被差別意識、実際には水俣病ではないかと思いながらも、金欲しさに言っているだとか、あるいは家族にそういう人がいたら結婚にも差し支えると、いろんな思いで悶々としていたのが、最高裁の判決でああいうことが明確にされたと。ひょっとしたら自分もそうではないかと、言わば勇気を出して思い切って申請を初めてしたという人が圧倒的なんですよ。その気持ちを大臣は、私は真正面から…

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 大臣にお聞きしますが、どうして審査会が事実上崩壊した状態になっていると認識されていますか、端的にお答えください。

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 全く聞いていることにお答えになっていません。どうして事実上審査会が崩壊状態になっているのかという原因を私は聞いたんです。そうしたら、なってもらうように説得しておりますと、国でと。全然あなたはお答えになっていないんですよ。 認定審査委員を務めるあるお医者さん、こうおっしゃっているんですよ。環境省の認定基準に従って水俣病でないと棄却しても、裁判されたら証人として裁判所で証言せざるを得ないが、裁判所では水俣病となる、どうしようも…

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 熊本県で一千二十五人、鹿児島で七百三十一人。今おっしゃったように、合計、半年、一年、合わせると千七百五十七人です。 さらに、この状態が二年間経過すれば、既に熊本地裁の判決で明らかなように、行政の不作為が問われて違法状態になると。この状態は、熊本県の不作為、その責任が問われることになるけれども、本来の責任は判断条件の見直しをしないで二重の基準にしたままにしている国の責任が厳しく問われることは明らかであります。 今、その判断条…

日本共産党2006/03/16

164参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 何にも大事なポイントにはあなた、すべての質問にお答えになっていないんですよ。どうして県の審査会の委員のなり手がないのかということについてはいまだに何にもおっしゃってない。誠心誠意働き掛けてやってもらうんだと、今度は自民党の方で国の審査会を作ることになっていますという話だけで、なり手ないですよ。最高裁の判決受けて真摯に反省すると、それが言葉だけでないんだったら、もっと別の答弁ができるはずです。 時間がないので別の問題に移りま…