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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2006/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2006/04/25

164参議院 環境委員会 第8号

○市田忠義君 この学園の学科概要というのを読んでみますと、渋谷の本校では、環境省OBや自然環境研究センターからの講師を迎え、社会が要求する知識や技術を基本から応用まで徹底的に指導していると。大変私は不透明、不明朗な状況があるというふうに思うんです。もちろん、同学園は学校法人ですから営利企業とまでは言わないけれども、理事長を兼務しておられると、そういう下で過度の便宜供与を行うということは厳に避けなければならないと。これは指導監督基準の運用…

日本共産党2006/04/25

164参議院 環境委員会 第8号

○市田忠義君 私はその学園がふまじめかまじめかなんて言っていないし、ニコルさんが講師をしていることもよくよく知っております。 受託事業収入が全事業収入の九二・五%を占めているこのセンターが、同センターの専務理事が理事長をしている学園に人材を派遣するなどして年間四千四百五十三万円の収入を得ているんですよ。また、同センターというのは、随意契約している環境省にも人材派遣していると。今癒着につながる随意契約を見直しているときに、環境省に人材を派…

日本共産党2006/04/25

164参議院 環境委員会 第8号

○市田忠義君 四月十四日の日に、私この問題を質問しようと思ってレクをやりました。それで、この自然環境研究センターが民間企業に出資していないかどうかということをレクで言いましたら、調べて後で文書で回答いたしますと。ここに文書を持ってまいりました。その文書によりますと、遠いから見えないかもしれませんが、環境省自然環境局計画課、四月十四日十九時三十四分、これで、ファクスが私の部屋に届いたんですが、民間企業への出資について、平成十五年にNDCコ…

日本共産党2006/04/25

164参議院 環境委員会 第8号

○市田忠義君 よくワープロのミスだなんて、あなたは白々しくね。質問をするためにわざわざレクやって、その場で言い間違えるということはありますよ、調べた上で文書で部屋にお知らせしますと来た文書がこれですよ。これ、ワープロの打ち間違いなんですか。すぐにそれなら気付いて連絡すべきじゃないですか。昨日私がもう一度質問するためにレクしたら、急に平成十五年が平成五年に変わって、平成十八年が平成八年に変わると。これちょっとおかしいと思いません。そんな急…

日本共産党2006/04/25

164参議院 環境委員会 第8号

○市田忠義君 改めて調べてくださいよ。ミスだったらミスで、やっぱり最初からそういうふうに、お互いに真剣に質問しているわけですから。ただ電話のやり取りだけじゃなくて、あなた方から、調べた上でちゃんと資料を送りますと言って、送った資料で私たち質問を準備しているわけですから。しかも、もしこれが、最初にいただいた資料が事実なら、これは重大な問題でしょう。出資できないわけですから、監督基準見直しのあれに抵触するわけですから、そういう重大な問題を含…

日本共産党2006/04/25

164参議院 環境委員会 第8号

○市田忠義君 先ほど六月をめどに内閣全体として見直しするということを言われましたけれども、私はその際に、公益法人の設立許可及び指導監督基準と運用指針、これに反した実態がないのかどうか、今のやつは実務上のワープロのミスだとおっしゃいましたけれども、そういう問題にもメスを入れて、すべての環境省所管の公益法人の随意契約の在り方について抜本的に見直すべきだと思いますが、大臣、改めて、自然環境研究センターの実態も含めた見直しが必要だと思いますが、…

日本共産党2006/04/25

164参議院 環境委員会 第8号

○市田忠義君 例えば日大の大学院の有川教授は、随意契約が多く占められているというのは常識的には考えられない、随意契約が不適切に行われれば談合と同じ弊害をもたらす大きな問題だという指摘をされていますし、千葉大の新藤教授は、随意契約で一定のお金が行くという関係をつくることで役所側は天下りの受入れを求めやすくなる、常に天下りの先を確保しようという役所側の利益の表れだと思うという厳しい指摘もあります。 私は、環境省の契約の仕方が絶対に税金の無駄…

日本共産党2006/03/30

164参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 国立環境研究所というのは日本の環境政策の科学的基盤を支えている中核的機関であります。その役割、使命はますます重要になってきているというふうに思います。 そこで今日は、限られた十分という時間ですので端的に、今回の法改正のメリット、有意性として強調されている幾つかの点についてお聞きしたいと思います。 非公務員化することで民間を含めたより活発な人事交流が行われ、研究所の水準を更に向上させるということが言われていますが、民間との人…

日本共産党2006/03/30

164参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 今お話がありましたように、〇四年度で見ますと、非常勤の職員が全体の四割近くを占めている。また、任期付研究員も年々増えています。非常勤や任期付の研究者の人たちは大変苦労しながら研究されているわけですが、不安定雇用がずっと続くんじゃないか、研究者も使い捨ての時代のようだという声を上げておられます。こういう形でいくと、優秀な人材を確保するどころか、今おられる優秀な人材も生かせなくなるんじゃないか。 行政改革の基本方針で今後五年間…

日本共産党2006/03/30

164参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 任期の更新などは、研究者にとって当面の問題としては悪いことではないと思うんです。しかし、常勤者とは根本的に違うわけです。やっぱり身分が安定してこそ長期的かつ公益的な視点で地道な研究も安心して取り組めるというのが研究者の皆さんの実際の声であります。 もう一つ、地道な研究、基盤的研究を脅かす大事な問題が、中期目標で定められている受託収入の確保の問題であります。 これについては、こういう受託収入の確保ということが研究所本来の業務…

日本共産党2006/03/30

164参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 私たちは元々、研究所が国立から独立行政法人に移行するときも反対をいたしました。そのときの懸念が、この間、実際に明らかになってきているというふうに思います。 これも実際に研究者の声を私聞いてきましたが、この五年間を振り返れば、事務作業だけが以前より増えて多忙になったと。その第一の要因は、具体的数値目標を立てて事業を行う、裏を返せば継続性のある基盤的研究がおろそかになる、これが独法と旧国研との大きな違いだと、こういう声でした。…

日本共産党2006/03/30

164参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 もう時間がなくなりましたので終わりますが、私は、小さな政府という掛け声の下に一律に非公務員化との結論だけを押し付けて、そもそも効率で測れないものを測ろうとする、これは、この五年間の矛盾を更に拡大して深くするものにほかならないというふうに思います。成果に追われ、今データの出せる人を求めるという、そういう傾向がある、これでは日本の次代を担う研究者が育たないのではないかと、そういう深刻な懸念も出されております。 私は、今回の法改…

日本共産党2006/03/30

164参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人国立環境研究所法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、国立環境研究所職員の非公務員化が、小さくて効率的な政府づくりのための行政機能のスリム化、効率化を理由にした国民の健康や安全に対する国の責任放棄にほかならないからであります。 国立環境研究所は、大気汚染、水質汚濁、地球温暖化防止等、国民が健康で安全に暮らしていくことに直結する研究調査等に携わって…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 今日は産業廃棄物の再生利用の問題についてお尋ねします。 実は、ここに持ってまいりました、これは、三重県が県のリサイクル製品に認定しているフェロシルトという製品であります。大阪に本社がある石原産業という会社がチタン鉱石から塗料とか顔料などに使用される酸化チタンを製造する際に発生する廃硫酸の再利用化を図って開発した製品、これであります。 これは、埋め戻し用土木資材として周辺の府県に出荷されたわけですけれども、最初に確認したいの…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 地域も大変広大ですし、量もかなりのものなんですが、この中で六価クロムと弗素のどちらかが土壌環境基準を超えている箇所数について、箇所数だけお答えください。

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 どうしてそのリサイクル商品からこんな発がん性の有害物質が検出されるのかと。 もう一つ見ていただきたいのは、こちらはアイアンクレーというやつであります。これが産業廃棄物であります。どちらも同じ石原産業の三重県の四日市工場で、違うパイプを通すだけで全く違うものとして製造された。 そこで環境省にお聞きしたいんですが、この産業廃棄物、これを処理するには幾ら掛かりますか。

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 じゃ、最初に出したリサイクル製品、こちらですね、これは幾らで販売していましたか。

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 お配りした資料を見ていただきたいんですけれども、石原産業四日市工場のフェロシルトの製造とアイアンクレーの排出記録の三か月分を抽出したものであります。 環境省にお聞きしますが、Aの表とBの表を見比べていただいて、Bの表の四日間、印を付けておきましたが、ここだけアイアンクレーの投棄量が多いわけですが、どうしてだか分かるかということと、次に、Cの表の十六日以降、四月の十六日以降、これフェロシルトの生産がゼロで、アイアンクレーの投…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 実は、Bの表の四日間というのは三重県の立入検査の日を含んだ数日間なんです。Cの表は、昨年環境省が工場視察を行った直後であります。すなわち、二〇〇三年三月から二〇〇五年四月の製造中止までの間は、いわゆるリサイクル商品と偽っていたフェロシルト、これに四日市工場全体の廃液を石原産業は混入していた。もう驚くべきことであります。 表Aがフェロシルトに廃液を混入していた通常時の生産とアイアンクレーの排出の量です。これはリサイクル商品と…

日本共産党2006/03/22

164参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 経済産業省は重大な問題ととらえてそういう指導も行われたわけですが、私は、石原産業に重大な責任がある、これはもう論をまたないと思うんですけれども。 環境省にお聞きしたいと思うんですけれども、三重県の責任について環境省はどうお考えか。大臣はどういうふうに認識しておられるでしょうか。