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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2006/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2006/06/13

164参議院 環境委員会 第20号

○市田忠義君 私もう一つ驚いたのは、最後のページになるんですけれども、この調査報告書のまとめ、今後の課題のページ、これ一ページなんですね、たったこれだけ。 それで、大臣にお聞きしたいんですけれども、その結論部分に何と書いてあるかというと、できるだけ早くこれらの手法を分かりやすく取りまとめたガイドライン的な資料を作成することとしていると。これではいかにも、環境省OBが三人もいる公益法人だから随意契約で仕事をさせて人件費に充てさせているとし…

日本共産党2006/06/13

164参議院 環境委員会 第20号

○市田忠義君 念のためにちょっと紹介しておきますと、協会の受託事業費の二千六百五万円のうち、人件費が二千二百七十九万円、八七・五%を占めておると。そういう点からも、しっかり見直して私は一般競争入札をすべきだと。 次に、この協会と環境省が共同編集したこういう本があります。これは「自然再生 釧路から始まる」という本ですが、これ一冊二千六百六十七円であります。 協会や環境省の担当者、これは編集、執筆料は一切もらってないんでしょうね。

日本共産党2006/06/13

164参議院 環境委員会 第20号

○市田忠義君 この本の始めのところに、当時の小野寺環境省自然環境局長がなかなかすばらしいことを書いていらっしゃいます。「自然再生釧路方式が意味するもの」、そういうあいさつ文なんですが、その中で、「自然再生の取り組みは、ものを造る従来の公共事業とは異なり、人為による悪影響を取り除くことによって、自然が自らの力で回復していくことを手助けしようとするものです。自然と対話しながら、ていねいな手順や方法で進める必要があります。」。私も全く同感であ…

日本共産党2006/06/13

164参議院 環境委員会 第20号

○市田忠義君 それでは、釧路湿原はラムサール条約の指定地域ですが、ラムサール条約の湿地再生の原則とガイドラインの原則十一、ここで事業の選択、設計、展開の際についてどう明記されているか、その部分を読み上げてください。

日本共産党2006/06/13

164参議院 環境委員会 第20号

○市田忠義君 ラムサール条約のガイドラインの原則でも自然再生法でも、あるいはこの本のあいさつ文の中で前の局長さんも同じ立場のことを述べられています。ところが、この本の中に、いろんなことが書いてあるんですけれども、NPO法人のトラストサルン釧路の活動や事務局の杉沢さんのことが紹介されています。 まずお聞きしたいんですが、トラストサルン釧路というのはどういう団体で、環境省との連携、協働はどうなっているか、もうごく簡潔で結構です。

日本共産党2006/06/13

164参議院 環境委員会 第20号

○市田忠義君 この方は湿原内に十五か所、百八十六ヘクタールを取得して、環境省とも協働関係にあるということがこの本の中にも明記されている、そういう方であります。 この本の中で杉沢さんが、社会経済活動によって損なわれた生態系を取り戻す、そういう自然再生は、自然が自らの力で生成、展開できるように蘇生、回復させるための事業であることを地域住民と自然の目線で自問しながら、自然再生という長い道を歩みたいと、そう語っておられます。私も全く同感でありま…

日本共産党2006/06/13

164参議院 環境委員会 第20号

○市田忠義君 これは今年の五月一日付けの朝日新聞の一面ですけれども、釧路川、直線化五億円、曲げ戻し十億円という記事なんですけれども、この記事の中にも先ほど紹介した杉沢事務局長が、多数決などの議決はなく、いつの間にか了承されていたのが実態、我々民間は軽視されていると、今の自然を考慮し、最低限の工事にとどめるべきじゃないかということをおっしゃっています。 先ほどの新聞で紹介したように、この工事は事業費約十億円をつぎ込んでこの夏にも始まると。…

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 中央環境審議会の廃棄物・リサイクル部会の中間取りまとめですが、その中で市町村及び特定事業者の費用負担の対応についてどのように記述されているか、簡潔にお述べください。

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 西宮市の場合ですが、ペットボトルの収集量五百二十五トンのうち、八八・七%の回収率で四百六十五トンを指定法人に引き渡しています。ペットボトル収集経費は七千二百十九万五千円、選別保管管理費が一千三百五十八万九千円、合計八千五百七十八万四千円。そのうち特定事業者の負担額が二千二百三十二万円で、二六%であります。これに対して、市の負担率は四七%であります。 こういう実態があるからこそ、事業者がこれらの費用の一部を負担することが適切…

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 これだけではないにしても、これも大きな要因だというふうに確認していいかと思うんですが。 じゃ、お聞きしますが、日本経団連、昨年十月に「実効ある容器包装リサイクル制度の構築に向けて」という見解を発表しました。その中で、中環審の中間取りまとめの費用負担の見直しについてどう主張しているか、御説明ください。

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 結局、事業者に分別収集費用の全部あるいは一部を負担させるべきとの意見は妥当性を欠くと、反対だという表明を日本経団連は行いました。 また、この表明の中で、「地方自治体が行う分別収集費用の一部を事業者が負担すれば、地方自治体が、効率的な分別収集・選別保管を行おうとするインセンティブが薄れ、非効率な制度となり、社会的コストの増大を招く」と、こういう意見表明もあります。 今度の法改定が、事業者が市町村に資金を拠出することによって自…

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 今度の改定による事業者が市町村に資金を拠出するという制度は、市町村ごとの分別基準適合物の質やこれによる再商品化費用の低減額に着目して行うということになっている。これは間違いありませんよね。 結局、分別排出、分別収集の徹底ということになるわけで、汚れなどの付着していないもののみを分別収集して再商品化を行う、また異物などが混入している、異物混入等の基準を法令で規定して、それを満たさない場合、容リ協会は引き取らないと。地方自治体…

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 やはり、市町村と消費者に責任と負担を転嫁したことに私はなると思うんです。 自治体の分別収集、選別保管の困難さ、これは昨日、三人の参考人の方が意見陳述をされましたが、とりわけその中でも、現場の人が生々しく分別収集や選別保管の困難さを述べられました。そういう困難さを考慮しないで市町村と消費者に責任と負担を転嫁された場合、ますます廃棄物処理の有料化だとか民間委託による住民サービス低下に拍車が掛かるということに私はなりかねないとい…

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 昨日、自民党、公明党が推薦された参考人の人も、民主党が推薦された参考人の人も、私どもが推薦した参考人、お三人とも、ニュアンスの違いこそあれ、今度の法改定で拡大生産者責任という考え方は盛り込まれなかったと、三人ともそうおっしゃっていましたよ。 私はお聞きしたいんですけれども、今度の法改定で発生の抑制という言葉はありますか、一か所でも。端的に答えてください。発生の抑制、あるかどうか。

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 それはあなたの勝手な解釈ですよ。排出の抑制と発生の抑制は違いますよ。そんなことは専門家であるあなたは御存じのはずですよ。 全国知事会、何と言っているか、昨年十二月。拡大生産者責任の考え方を徹底し、容器包装廃棄物の排出抑制、再使用が更に促進されるよう、市町村が負担している分別収集費用等について事業者負担を導入する等、市町村と事業者の費用負担及び役割分担について見直しを行うと、そういうことを求めていました。 日弁連、どうか。御…

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 それだけで結構です。

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 私、経団連の要請をうのみにしてなんて一言も今日の質問で言っていないんですよ、先におっしゃったけれども。全国知事会がどう言っているかという話、全員加盟制の日弁連もこう言っているじゃないかと、どうして拡大生産者責任を盛り込まなかったのかと聞いたんです。どうして盛り込まなかったのか、それを盛り込むとどういう不都合があるのか、大臣の認識を聞いているわけです。いろんな人の意見を聞いて、これが結論だということをおっしゃったけれども、ど…

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 もう全然認識違いますが、時間がないので、別の問題に移ります。 次は、ごみの有料化問題について幾つか聞きます。 各市町村への資金の拠出は、市町村ごとの分別基準適合物の質や、これによる再商品化費用の低減額に着目して行うと。こういう場合、消費者の分別排出を推進するということで、市町村が容器包装廃棄物の有料化を推進することを要件とするのか。時間がないので、要件とするのかしないのかだけ、政府参考人、お答えください。

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 要件としないという確認しておきたいと思います。 じゃ、改正案の事業者の自主的取組を促進するための措置では、取組が著しく不十分な場合は勧告、公表、命令、罰則を設けています。その際、レジ袋の有料化を義務付けることはあるのかないのか。これも、レジ袋の有料化の義務付けをするのかしないのか、イエスかノーでお答えください。

日本共産党2006/06/08

164参議院 環境委員会 第19号

○市田忠義君 義務付けるものではないと言いながら、事業者の判断の基準となるべき事項にはレジ袋の有料化の促進を規定しようとしておられる。消費者の十分な意向を聞かないまま、一方的に消費者への有料化の押し付けはやめるべきだと思いますが、いかがですか、その点は。