市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 あと一分しかありませんが、加藤参考人に一言。 名古屋市で地球温暖化対策計画書の届出制度に基づいて燃料等の年度使用量が原油換算、たしか八百キロリットル以上でしたか、の工場、事業所を対象にして届出、やられているわけですが、今後更に事業所の削減効果を上げるために現行の国の報告制度の見直しが必要じゃないかというふうに私は考えるんですが、加藤参考人、この点は御意見、いかがでしょうか。
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 終わります。
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 今日は、自然エネルギーの導入促進について質問します。 私の出身の京都府では、舞鶴に火力発電二号機が建設中で、二〇一〇年稼働予定であります。これが稼働しますと、京都府の排出分として二十五万トンもCO2が増えるということになります。一方、京都府の家庭部門の削減目標を見てみますと、二十六万トンと。言わば、こつこつと家庭部門で減らしても火力発電一基分で帳消しになると。これでは住民の努力も自治体の取組も報われないのではないか。個別の…
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 私は原発に依存しろとは言っていないので、その点で同感と言われると困ります。安全の保証がありませんし、技術的に未確立ですから、我が党としては原発から撤退すべきだという考えだということは述べておきたいと思います。 今、原油、石炭など輸入エネルギーの需要が増えて価格が高騰しているわけですけれども、経済基盤安定のためにもエネルギー需給率の引上げが私は不可欠であり、自然エネルギーの抜本的な導入、促進がかぎだというふうに考えています。…
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 今言われたように、太陽光発電は三〇%、風力発電三三%というお答えでした。 一九九〇年度と二〇〇五年度の一次エネルギー供給における新エネルギーの実績はいずれも三%であります。二〇一〇年度の対策上位ケースで四%、二〇二〇年度の最大導入ケースで五%、発電電力量で見る新エネルギーの二〇二〇年度予測を見ますと二%であります。この見通しを見る限り、自然エネルギー導入に本気で取り組んでいるとは到底思えません。 一方、欧州連合ではどうか。…
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 今お答えがありましたように、法施行後バンキング量の比率がどんどん増えて、〇六年度のバンキング量では、今の数字で分かりますように、〇七年度義務量の九三・二%にまで達している。主要先進国の目標と比較して、またバンキング量の比率の高さを見ても、元々義務量自身が低過ぎるということはもう明白だと思うんです。私は大幅に引き上げるべきだということを指摘しておきたいと思います。 次に、太陽光発電についてどうなっているか。お配りした資料を見…
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 答弁どおり、積極的に施策の充実のために力を注いでいただきたいと思います。 全国には自分たちの努力で自然エネルギーの導入普及に努力されている人たちが大勢いらっしゃいます。例えば、きょうとグリーンファンドというのがあるんですが、一口三千円の寄附を募るなどして、保育所などに既に十一基の太陽光発電を設置されています。時間の関係で詳しい内容の紹介はしませんが、ここの代表の方の切実な要望は、市民で積み上げていこうと頑張っているが、発電…
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 どういう策がいいか検討していきたいと、前向きに検討したいということですか。いいですね。
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 じゃ、確認しておきます。環境省としては前向きに取り組んでいきたいということだと思います。 最後に、もう時間が余りありませんので大臣にまとめてお聞きしたいんですけれども、前回の委員会でも紹介しましたが、全国知事会エネルギー・環境問題特別委員会地球温暖化対策専門部会というところから環境省に要望書が提出されています。その中で、こういうくだりがあります。電力会社の買取り義務量の大幅増大や発電コストを考慮した買取り価格の引上げなどに…
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 ドイツでは、自然エネルギーの普及によって雇用も二十一万四千人の新たな雇用を生み出していますし、年間一億トンの二酸化炭素の削減と年間三・七兆円の売上げがあるという報告があります。また、世界全体では自然エネルギーへの投資額は〇六年で約八兆六千億円、年三割を超える急成長分野になっています。世界的に見て、自然エネルギーの普及が本格的な流れになっていることはもはや明白だと思います。日本でも自然エネルギーを利用した市民共同発電事業で合…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 日本共産党の市田です。 IPCCの最新の知見によりますと、このまま温暖化が進めば突然の回復不能な結果をもたらす可能性があると、そう警告しています。今後の気温上昇を産業革命前に比べて二度以内に抑えるということは人類にとって至上課題であります。昨日終わった神戸で開かれていたG8の環境相会合でも、ドイツ政府の代表は次のように述べています。先進国が二〇二〇年までに九〇年比で二五から四〇%削減する中期目標で合意しなければ、気温上昇を…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 大変ぼかした言い方で、率直に言って日本としての積極的なイニシアチブを発揮するという立場には立っておられないということが少なくとも今の答弁で私ははっきりしたと思うんですけれども。 先ほどのG8の環境大臣会議でも、先進国がまず中期目標を決めるべきだと、長期目標だけ議論するのは現実味がないと、二〇二〇年に何ができるかが大切だと中期目標を重視する意見が相次いだと報道されています。 五月十三日付けの各紙、日本の新聞ですが、政府が洞爺…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 今答弁されたように、全体の三二・六%、鉄鋼分野からの排出量は我が国全体の排出量の中で大変大きな位置を占めているということが明らかにされました。 この鉄鋼分野について甘利経済産業大臣は、四月十八日の衆議院経済産業委員会で、鉄鋼などは今日の時点でも世界一の効率です、そう答弁をして、事実上これ以上の排出量はもう減らせないかのような言い方をされました。鴨下大臣はまさか同じ認識ではないと思いますが、いかがでしょう。
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 CO2を減らしていく上で鉄鋼も例外ではないということを大臣おっしゃいました。 そこで、次に確認したいんですが、温対法の公表制度による第一回公表に当たって、経済産業大臣が非開示、公表しなくていいと、そう認めた事業所の数と事業者の数、その職種について、経済産業省、述べてください。
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 今お述べになったように、排出量報告・公表制度の非開示事業所のほとんどが鉄鋼業であります。 気候ネットワークの独自調査データを見ますと、非開示の製鉄事業所がCO2排出量の二位から八位までを占めている。上位十事業所で日本全体の排出量の一二%程度を占めると推定しています。また、鉄鋼の十事業所は上位二十に入っている。すなわち、非開示の事業所は数でいえば多くはないけれども、排出量からいえばかなりの量に上るという私は非常に重要なデータ…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 数字だけお答えくださいと言ったんですが、認識までお述べになりましたが、そういう甘い認識だからなかなか私、削減が進まないと思うんですよ。エネルギー消費量一〇%削減目標のところを五・二%の削減にとどまっていると、しかも前年比では二・二%増になっているわけですね。自ら決めた目標さえ守られていないと。 ここにおられない甘利大臣の名前ばかり出して失礼ですが、これは衆議院の経済産業委員会で、我が党の議員の質問に対してこういうことをおっ…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 産業界の自主的な取組にゆだねてきた結果どうなっているかということを見てみたいと思うんですけれども、以前私、この委員会で、電力分野の石炭使用の割合と量の多さについて問題を指摘したことがありますが、今回は電力以外の産業部門全体における石炭消費量について見てみたいと思うんです。 お配りしている資料を御覧になっていただきたいんですけれども、例えばドイツの産業部門における二〇〇五年の石炭消費量は、一九九〇年比で見ますと三五・一五%、…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 もう大臣もお認めになりましたが、この数字が明確に示しているように、日本は主要先進国の中で産業部門の石炭依存が突出をしていると、そう言わざるを得ないというのはもう明白だというふうに思います。 それで、主要先進国で日本だけが石炭依存から脱却できずに、エネルギー転換で世界の流れに逆行していると。結局、私は産業界任せがその大きな要因だと思うんです。経団連の自主行動計画に依拠した取組が結局環境より企業の利益を優先させて、燃料として安…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 経済的手法はやがて必要なときが来るという意味の御答弁だったと思いますが、我が国の排出量で約八割を占める産業・公共部門で、今のまま産業界の自主行動計画に依拠していては、私は国内での実質削減による基準年度比六%削減さえ非常に難しいというふうに思います。 最初に紹介した日経新聞の社説では、今や根拠が怪しくなってきた乾いたぞうきん論の影響もあってか、この十一年間、総量削減目標の策定はおろそかになり、排出量取引など市場を介した削減シ…
第169回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 東京都がこの六月の都議会で、大幅なCO2排出削減を実現するために環境確保条例を改正をして、大規模排出事業所に対する総量削減義務と排出量取引制度を新たに導入するということを提案される予定であります。 これに対して東京商工会議所ですが、これを評価する意見をいち早く表明をされました。この東京商工会議所の意見書を見ますと、企業の持つ環境技術を最大限に活用し、成長を図りつつ着実にCO2削減を果たすという、長期的な視点に立つ戦略と実効…