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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2008/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2008/06/10

169参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 結局、中皮腫で亡くなられた方で何らかの救済を受けた方は、今のお答えですと四千三百三十一人になります。また、国際的な石綿関連疾患の診断基準にヘルシンキ・クライテリアというのがありますが、この基準で同じ量の石綿を同じ期間吸い込んだ場合、肺がん患者は中皮腫患者の二倍程度の数になると、そう推測しているわけですが、それを考えると、肺がんで救済を受けているのが千七百十六人というのは余りにも私は少ないと思うんです。 大臣にお聞きしますが…

日本共産党2008/06/10

169参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 これは被害者遺族の本当の切実な願いであるわけですから、この法律の目的自身が石綿による健康被害者をすき間なく救済すると、その趣旨から医学的な判断が十分に整わなくても救済するように一刻も早く見直すべきだということを指摘しておきたいと思います。 あと、時間がありませんのでもう一問、対象疾病の範囲についてであります。 どうして石綿健康被害救済法の対象疾病が中皮腫と肺がんだけなのか。労災で認められている指定疾病の石綿肺やびまん性胸膜…

日本共産党2008/06/10

169参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 もう時間が来たので終わりますが、今度の改正は本当に必要最小限度のものであるわけですから、アスベスト被害の本格化、その対策というのはまさにこれからですから、引き続き救済に関する制度全般についての抜本的、総合的見直しをやるべきだということを指摘して、終わります。

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 今回の法改正に当たって、私は、出身地である京都府、滋賀県あるいは滋賀県野洲市、京都府地球温暖化防止活動推進センターなどの方から直接話を伺ってまいりました。改めて地域の取組の重要性を痛感しました。 そこで、初めに確認したいんですが、今回の法改正で地方自治体の取組の充実を図ることが柱の一つになっていますが、どうしてそういうことを強調したのか、その趣旨なり目的について簡潔にお述べください。

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 前回の質問でも取り上げましたが、全国知事会の専門部会から環境省あてに出された要望についてお聞きしました。その要望書によりますと、次のようなくだりがあります。温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度は国の事務になっているが、地方自治体として温暖化対策をきめ細かく推進するため、事業者ごとの報告データを県に提供するとともに公表することと、こういう強い要望を出しておられます。 今回の法改正では、地方公共団体実行計画において区域の事業…

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 開示請求があればというのは、大変消極的だと。 そこで、お聞きしますが、温対法に基づく排出算定・報告・公表制度の第一回報告データで明らかになっている、千葉県に所在する特定排出事業者の合計排出量が、直近の千葉県全体の排出量の中でどれだけの割合を占めているか述べてください。

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 今の数字を聞けば明らかなように、大口排出事業者の排出量が所在地の市や県全体の排出量に占める割合は非常に大きいものがあります。 各県が排出削減に取り組む上で、その自治体に所在する大口排出事業者の排出データというのは非常に重要な意味を持っています。それなのに、先ほど御答弁がありましたが、要請があったらデータは出してやると、協力もしてやるから余り支障はないという御答弁でしたが、私そういう姿勢では駄目だと思うんです。国が地方公共団…

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 知事会がこぞってそういう要望をしているわけですから、やっぱり事業者の報告データが県に提供されるように、前向きな努力をお願いしたいと思います。 それから、当委員会で別の委員も指摘がありましたが、非開示の問題も私は重要だと思います。 例えば、温対法に基づく報告制度の第一回報告データで非開示になった新日本製鉄君津製鉄所、ここは、気候ネットワークの推計例を基に計算しますと、千葉県全体の排出量の約二四%を占めています。私が直接話を伺…

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 電事連の自主行動計画を見てみますと、目標達成の蓋然性として京都メカニズムなどの活用で排出単位を五ないし六%向上させると、そう書かれています。二〇〇八年から二〇一二年度の五か年平均値の使用電力量見通し、これは九千二百十億キロワットアワーですが、この九千二百十億キロワットアワーに同期間の五か年平均の排出原単位見通しである〇・三七を掛けて出てくるCO2排出量、これと京都メカニズムを活用して五ないし六%向上させた場合の排出原単位を…

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 〇・二億トンもの差があるということを今答弁でお話しになりました。 この計算では、京都メカニズム分を配慮した排出原単位を活用すると直近の排出原単位で算定した排出量よりも〇・二億トン少なくなると。これは電力分野からの排出量を少なく見せるための一種の私はごまかしだと言われても仕方がないと思うんです。また、電力の排出係数は、電力を使用しているあらゆる分野の排出量の計算の母数となるわけですから、温対法に基づく大口排出事業者の排出算定…

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 具体的には聞いていないということじゃないですか。 しかも、法改正案の内容は環境省のホームページでも公開されていますが、そのことについて特に意見も届いていないという答弁もありました。実際に聞いていないから、地元の意見、自治体の意見を、自治体の力を本当に発揮させようと思えば、当然そういう具体的な問題について一般論で意見は聴取しているということで済ませないで、やっぱり新しいこういう問題についてよく関係の自治体の意見を聞くというこ…

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 前回の答弁よりも一歩前向きの答弁をしていただいて有り難いと思っています。あのときは、たしか南川さんは、国際的にも補完的という点でこの数が決して無理ある数字ではないという答弁があって、私はかなり怒りを込めてやり取りしたことを覚えておるわけですが、今の大臣の答弁をそのとおり前向きに実践していただきたいということを付け加えておきたいと思います。 地方の努力の問題に関連して少し具体的なことを述べたいと思うんですけれども、一九九五年…

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 終わります。

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、議題となっています地球温暖化対策推進法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を説明いたします。 修正案は既にお手元に配付されておりますので、詳細な説明は省かせていただきます。 その修正の第一は、法の総則に、工業化が開始した年代から二度以内に抑えるため、国際社会において我が国の占める地位を踏まえ、目標を達成することを明記し、二〇二〇年までに三〇%、二〇五〇年までに八〇%という中長期目標の達成を…

日本共産党2008/06/05

169参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、地球温暖化対策推進法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対する第一の理由は、今年四月から京都議定書第一約束期間が始まり、日本が六%削減目標を必ず達成しなければならない正念場となっているにもかかわらず、その確実な目標達成にふさわしい抜本的な改正案になっていないことであります。 我が党は、三月に欧州温暖化対策調査団を派遣しましたが、EU各国では、IPCCやスターン報告に基づいて切迫…

日本共産党2008/06/03

169参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 日本共産党の市田です。 今日は、お忙しい中を参考人の皆さんの貴重な御意見をお聞きさせていただいて、大変ありがとうございます。 まず、江守参考人にお聞きしたいんですが、江守参考人は、気候システムの温暖化には疑う余地がないと、二十世紀半ば以降に観測された世界平均気温の上昇のほとんどは人為起源の温室効果ガスの増加によってもたらされた可能性がかなり高いというIPCCの結論のメッセージの重要性について述べられました。これらの科学的知…

日本共産党2008/06/03

169参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 ありがとうございました。 早川参考人にお聞きしたいんですが、洞爺湖サミットを前にして今重要なことは、自らの国別総量の数値目標を明確にすることだと私は思うんですが、今になっても産業界のセクター別アプローチに政府が固執して、この数値目標の設定を先送りしていると。昨日の報道によれば、福田総理がサミットまでに中期目標を明確にするということは言いましたが、こういうこれまでの政府の消極的な姿勢についての御意見、それから今後、京都議定書…

日本共産党2008/06/03

169参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 大塚参考人にお伺いしたいんですが、大塚参考人は環境省の有識者検討会の座長として、国内排出量取引制度、四つの方法を提示した中間報告をまとめられました。キャップ・アンド・トレード方式は、総量規制プラス排出枠取引ということで、いかに厳しい排出総量のキャップを事業者に掛け、取引できる排出枠を割り当てるかで削減効果が違ってくると思うんですけれども、参考人は義務的排出量取引の初期割当ての方法として、産業部門に関しては自主行動計画を基礎…

日本共産党2008/06/03

169参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 早川参考人にお聞きしますが、最近、排出量取引について産業界にも容認論が出ていますけれども、一方で、この制度の導入が産業界の国際競争力に悪影響を与えるという立場から激しく抵抗する勢力といいますか、立場の方々もいらっしゃいます。こういう国際的な流れに抵抗する産業界の一部の姿勢についてどのようにお考えかということと、日本が京都議定書以後の先進国としての責任を果たしていく、あるいは第一約束期間の目標を確実に達成していくと、そのため…

日本共産党2008/06/03

169参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 排出量取引制度や環境税の導入について。