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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2010/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 一方、加害企業であるチッソはどうかと。 私、これチッソの会長の年頭所感が載った社内報を持ってまいりました。ちょっと読んで驚いたんですけれども。冒頭何と書いてあるかと。私はこの新年の一歩を例年と異なる幾分高揚した気分で踏み出しましたと。なぜかと。それは会社にとって待望久しい、待ちに待った分社化へ向かっての第一歩の年、言わば分社化元年というべき年だからですと。そう述べた後に、分社化によって水俣病の桎梏、手かせ足かせ、自由を束縛…

日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 じゃ、熊本の市役所なんかに置いているようなこういうものは撤去させるべきですよ。こんなものが世間に流布されているというのはもう重大だと。私は本当に被害者の御苦労や御心痛を考えると、被害者救済を第一に考えるのが当たり前であって、被害者がいなくなってもこういうことは言える言葉ではないと思う、桎梏から解放されると。被害者は死ぬまで水俣病の苦しみを負い続けているわけですから、チッソには最後まで加害者責任を果たすことが私、求められてい…

日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 やっぱり被害者がいる限りチッソには加害者責任を果たさせると、そういう強い立場で環境大臣として臨んでいただきたいということを強調しておきたいと思います。 次に、昨年の九月に民間のお医者さんや水俣病の被害者七団体でつくる不知火海沿岸住民健康調査実行委員会が、熊本、鹿児島両県で大規模検診を行いました。その結果、確定申請が増えたというのは先ほど述べました。わずか二日間の調査、検診でしたが、未認定の受診者九百七十四人中九三%の人に手…

日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 じゃ、その数字が思っていたより物すごく多いので、被害者の数が、それで本当なのかと思ったという意味であって、普通、日本語で信憑性があるかどうかといったら、うそと違うかという意味ですよ。そういう意味じゃなくて、検診の結果、これほどたくさんの被害者あるいは被害の疑いのある人がいるというので驚いたと、そういう意味ですね。 いいかげんな調査だと、こんなものは参考にもならないという意味ではないということをはっきりここでおっしゃいません…

日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 さっきの答弁からも後退ですね。無作為でないからやっぱり信憑性疑わしいんじゃないかと、そういうニュアンスでしたが。 大臣に伺いますが、国が新たな発生はないとした一九六九年以降の出生者あるいは不知火海沿岸への転入者など若い世代、また公健法に基づく指定地域、医療費が無料になる保健手帳の交付対象地域外の人から多くの水俣病特有の症状が確認されたと。 こういう事実について、大臣はどのようにとらえておられるでしょうか。要するに、対象地域…

日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 午前中、地域を広げるということで、例えば上天草の樋島とか高戸とか、鹿児島県出水市の下水流ですか、この三地域を挙げられましたよね。しかし、これは一九九五年の政治決着のときに事実上対象地域として考えるということで、別に新たに今度の和解交渉で広げたということじゃなくて、もう九五年以降そうなっていたんですよ。 それで、私、お配りした資料を見ていただきたいと思うんですけれども、これは九月に行われた熊本、鹿児島両県の不知火海沿岸住民の…

日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 じゃ、その対象地域外であっても、一九六九年以降のお生まれであっても、今述べたような症状の方は対象になると。 もう一人、天草市の倉岳町に住んでいる蛭子本さん、この方は、自分自身が水俣病とは思わずに病院に行ったが、どこの医者に行っても原因不明と言われ、去年九月、検診を受けたら水俣病と分かったと。この人のいる補償や救済の対象地域外の天草市倉岳町は三月七日に、先ほど言ったように、五十六人の検診が行われて、五十六人中五十五人に水俣病…

日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 私は、その姿勢、政権交代に懸けた国民の期待を私、裏切るものだと思うんですよ。まずは救済と、健康調査はその後だと、こういうふうにおっしゃいました。 これ、前の政権、どう言っていたかといいますと、これ率直に言います。前の熊本の潮谷知事が、最高裁判決の直後に知事として環境省に不知火海沿岸に居住歴がある四十七万人を対象とした健康調査を求めたと。そうしたら、最初に私が同省、これは環境省ですね、幹部に話をしたら、この案はおかしい、患者…

日本共産党2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 御理解いただきたいと言われても理解できないですよ。一刻も早くとおっしゃって、一体いつまでに健康調査をやるのか。調査のやり方を含めて地元と相談しながらとばっかり言っていると。そういうことではやっぱり私、駄目だと思うんです。 もう時間が来ましたから終わりますが、漏れなくというのとすべての被害者の救済とは違うんですよ。漏れなく救済するというのは、今明らかになっている三万人の中で区分けして、この人は救済するけれどもこの人は救済しな…

日本共産党2010/02/03

174参議院 本会議 第6号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、鳩山総理に質問します。 まず、小沢民主党幹事長の政治資金疑惑についてであります。 総理は施政方針演説ではこの問題に一切触れられませんでしたが、この問題が政治に突き付けているものは一体何だとお考えですか。 問われているのは、国民の税金で行われている公共事業を食い物にした疑惑にどう立ち向かうかであり、刑事訴追されるかどうかにかかわらず、政治が決して見逃してはならない問題であります。あなたは、刑事訴追…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 日本共産党の市田です。 鳩山内閣が九〇年比で二五%CO2削減という中期目標を発表されました。我が党はこれらを歓迎するという立場であります。問題はそれをいかにして実現するかと、今日はその問題に絞ってお聞きします。 さきの参議院本会議の代表質問で、私は二五%削減問題について鳩山総理にただしました。総理は、二五%の削減目標の達成のためにはあらゆる政策を総動員しなければならないと、そう答弁をされました。 そこで、まず前政権、自公政…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 じゃ、依頼事項の既存のモデル分析の評価を行う観点として、マクロフレームの設定が不適切ではないかと、そう指摘されている前提条件の鉄鋼生産量、原発の発電量、輸送量、これは環境省で結構ですから、数字をお答えください。

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 要するに、鉄の生産量は今より若干増える、二番目に原発は九基新設をする、それから三つ目に、自動車の輸送量は人口が減少する可能性が高いにもかかわらず減らない、逆に貨物は増えると、政府側からこういう三つの前提が付けられたと。このマクロフレームの設定について国立環境研究所の検討意見を読みますと、必ずしも適切ではない見通しがあった、そう述べて、マクロフレームの見直しを主張しています。前政権の検討過程では業界団体が示したデータをそのま…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 必要であれば見直すということでいいわけですね。 前の政権は、二五%削減すれば国民負担が三十六万増えると、率直に言って大騒ぎをしました。これについては午前中の議論で小沢大臣からも説明がありましたが、いわゆる二重計上までやって、可処分所得が二十二万減ると、光熱費が十四万増えて合計三十六万と。 しかし、実はこの可処分所得が減るという二十二万の中には光熱費の増が含まれていた二重計上だというのは、これは、勝手にこの試算を使われた日本…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 要するに、業界のヒアリングで出されたと。国環研に私ども視察に行って意見交換した際にも、こう明言されていました。産業部門の対策ケースは産業界の主張をのんで設定されたものと説明されました。産業界は日本がエネルギー効率はトップレベルで最大限の対策技術になっていると主張しているけれども、本当にこれ以上の対策の余地はないんだろうかと。 皆さんのお手元に資料をお配りしましたが、配付資料一の「各国のGDPおよび電力あたりのCO2排出量」…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 国際競争力が大変厳しい、大変だと主張している鉄鋼業界でも排ガス、あるいは排熱、廃スラグですね、まだまだエネルギー効率を上げて世界をリードできる余地があることはもう明らかであります。やはり私は、産業界言いなりのマクロフレームや産業部門の対策ケースでの温暖化対策では二五%削減を確実なものにはできないと。まだまだ十分な削減余地がある産業界に対する思い切った誘導策、規制策ができるかどうかが重要なポイントになっておると。 決して私は…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 日本の大企業もイギリスへ進出したらちゃんと政府とそういう削減協定を結んでいるわけですね。 それから、ドイツを見てみましたら、二〇一〇年までに二一%削減するという自主目標による自主規制方式をこれまで取っていたと。しかし、なかなかうまくいかないというので環境団体、環境保護団体などからの様々な意見があって、二〇〇〇年に政府と十九の産業界との間で協定を結んだと。協定を結んで約束どおり削減した場合には環境税まけてやると、そういうイン…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 この研究会は昨年七月、ポスト京都における我が国の産業分野を中心とした対策についての中間報告を発表をしていますが、その中で公的な枠組みへの移行について提言していますが、どんな提言をしているか簡潔に述べてください。

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 今言われましたように、日本経団連などは盛んに二五%削減などやれば国際競争力は損なわれるということでこれに抵抗しているわけですけれども、ヨーロッパでは日本企業も参加をしているし、今読み上げられたように国内の研究会でも、産業界の代表が参加しているそういう研究会でも、公的削減協定の法的措置を提言しているわけですが。 私、大臣にお聞きしたいのは、鳩山首相が二五%削減のためにはあらゆる政策を動員しなければならないと、このあらゆる政策…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 このあらゆる政策の中に削減協定、政府と産業界との削減協定も入るのか入らないのか、そこまで言えなかったら、少なくともあらゆる政策の中の一つとして検討対象とはすると、そこまでは大臣、言えますよね。