市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 根拠を挙げて言っているので、ただ行け行けどんどんで行けと、そんなつもりは全くありません。 これは大臣に最後に伺っておきたいと思うんですけれども、発電所のアセスメントについて、先日の参考人質疑で電事連の方が参考人で参加をされました。その際に、現行アセスに加えて電気事業法に基づく上乗せ規定を設け、専門家、住民、知事、環境大臣意見を踏まえ、厳正な環境審査を行っていると力説しておられました。私はよくこんなことが言えるものだなと驚い…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 参考人質疑のときにいなかったからって、それはちょっと無責任ですよ。環境省の方も来ておられたわけで、やっぱり文章にもうなっているわけですから。それと、せいては事をし損じるとおっしゃったけれども、善は急げという言葉もあるんですよ。日本語にはいろいろあるわけで、拙速はまずいけれども、本当に緊急を要するわけです。 もうこれは僕質問しません、最後言い切りで終わりますけれども、電力業界の方は、温暖化対策とか低炭素社会、よくもこんなこと…
第174回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 日本共産党の市田です。今日は、四人の参考人の皆さん、ありがとうございます。 今回の法改正では、環境保全措置等の結果の報告、公表の手続を新たに設けるということにされています。私は、環境保全措置が不十分な場合は、事業者に対して本来求められる保全措置を実施させること、必要な場合は事業を中止して原状回復させるということが必要だというふうに考えています。 先ほど堀参考人が述べられた諫早湾干拓事業ですが、当時の環境アセスによればわずか…
第174回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 原科参考人はSEAの総合研究会の第一回検討会からずっと一貫して研究、検討に携わってこられましたけれども、先ほどもおっしゃいましたが、発電所をSEAの対象から外すのはおかしいと一貫して主張してこられました。私も当然発電所を例外にしてはならないと、上位計画や総合計画、政策も視野に入れたSEA導入が必要だと考えていますが、改めてこの点についての、発電所を例外にしてはならないという意味についてお聞かせいただきたいと思います。
第174回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 大塚参考人にお伺いしますが、今回の法改正で方法書前の手続が新たに設けられました。大塚参考人、先ほどの陳述でも、お書きになった環境法という著書の第九章で、アメリカのNEPA、国家環境戦略法では、代替案の提示は評価書の核心中の核心だと、極めて重要な事柄だというふうに述べられていますけれども、今度の法案では、複数案について一又は二と書かれていて、複数案の検討なしでも仕方なしとも読めます。我が党は政策、計画、プロジェクトなどの立案…
第174回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 じゃ、今のゼロオプション問題について、堀参考人がもし御意見ありましたらお聞かせ願いたいのと、もう一点、先ほどの諫早問題で、これはたしか農水省の所管事業で、当時は環境大臣が意見を述べる機会がなかったと思うんですけれども、今度の法改正で公有水面埋立事業にも環境大臣が意見を述べることができるというふうになるわけですけれども、当時環境大臣が生物多様性保全の観点から意見を述べる機会がもしあれば、若干は現在の諫早の状況を回避できたとお…
第174回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 もう時間がありませんので、一問、原科参考人にお聞きしたいんですが、私は昨年の自然公園法改正審議の際に、辺野古での事前調査でジュゴンやサンゴが被害を受けている問題を指摘したんですけれども、参考人もスコーピング段階でアセスの方法が決まっていないのに先行して調査を行うことは禁止すべきであるというふうに主張されていますが、この点について改めてお願いします。
第174回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 終わります。
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 日本共産党の市田です。 二〇〇六年の二月にいわゆるアスベスト救済法が成立してちょうど四年がたちました。今、対象疾病の見直しなど、中央環境審議会の小委員会で検討されています。今日は、そのアスベスト健康被害の救済についてお聞きします。 そもそも、アスベスト被害、この原因はどこにあったのかと。アスベスト被害の原点と言われる大阪泉南地域の実態を見てみたいと思います。 泉南地域は、戦前、およそ今から百年ぐらい前から我が国の石綿産業の…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 戦後も旧労働省が、戦争が終わって十年ぐらいたってからですが、一九五六年、一九五七年に石綿肺の診断基準に関する調査を始めました。 大阪の石綿工場の調査結果では、石綿肺確実所見というのが三百五人中五十四人、一六・四%、疑所見、疑いある所見三十六人、一〇・九%。勤続年数三年を超えると有所見者が現れて、十年以上で約半数、十五年以上では一〇〇%に近い罹患者が確認されたと。 そして、この調査では、大阪、東京、奈良の石綿工場における粉じ…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 今確認しましたように、国は戦前も、そして戦後も、しかも戦争終わって十年ぐらいたってから既にアスベストによる健康被害を把握をしていました。先ほどの保険院の調査研究、旧労働省の調査。当時、甚大なアスベスト被害が発生して、政府に対して速やかに健康被害を防止する対策を取ることが重要と、警告まで行っています。 この報告に従って対策がされておれば多くの被害が防げた可能性があったと。国はアスベストの危険性と緊急対策の必要性を、百年も前か…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 大阪の泉南のアスベスト被害を受けた沢井さんという方、この方は一九四七年から一九八三年の三十六年間、泉南にあった三好石綿で働いておられました。混綿といって石綿を綿花と混ぜる作業、これは石綿を直接素手で扱うわけですから一番石綿まみれになる作業ですけれども、この仕事をして、石綿のほこりがすごく、目の前が見えない状況だったと。 まじめで大変よく働いて、会社からも表彰されたぐらいの方ですが、四十五歳のころからよくせきをするようになっ…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 先ほど紹介した例は事業所に責任があるのは事実ですけれども、やはり行政が適切な対応をしてこなかった、国が今まで対策を怠った責任というのは私は明確だと思うんです。 じゃ、現在、適切な対応をしているかと。具体的に聞きます。 二〇〇六年度、二〇〇七年度、二〇〇八年度の国の健康リスク調査でどのぐらいの人が受診をされて、石綿暴露特有の所見である胸膜プラーク、肺繊維化所見である胸膜下曲線様陰影や肺野間質影が見られた人はどのくらいか、年度…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 これはわずか六地域の調査なんです。〇九年度調査は従来の六地域に北九州市を加えておりますけれども、受診者が余りにも少ないと。 厚労省にお聞きしますが、これまでの石綿暴露作業による労災認定事業場は幾つの都道府県で何件か、また、その主な業種は。
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 今お話があったように、全国至るところで起きており、中には卸売業、小売業、飲食店あるいは宿泊業などもあり、もうほとんどあらゆる業種に及んでいると言ってもいいと思います。 大臣にお聞きしたいんですけれども、私は、大阪の阪南・泉南地域、河内長野市、兵庫の尼崎、奈良の王寺町などに行って話を聞いてきました。アスベスト被害にも差別、偏見などがあってなかなか声が挙げづらいという状況があります。子供の縁談に差し支えるだとか、加害企業と取引…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 例えば、石綿鉱山があった熊本県宇城市松橋地区というところがあるんですけれども、ここは、住民検診の胸部エックス線で胸膜肥厚等石綿関連の疑いがある場合は、精密検査に掛かる費用は全額市が負担しています。宇城市で現にそういうことをやっているわけですから、そういうところからも学んで、是非そういう方向に一歩足を踏み出していただきたいと。今挙げたところを是非調査していただきたい。いかがでしょう。
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 もうちょっと前向きに検討するとかいう答弁が欲しかったんですが、それはいいです。 胸膜プラークも、少なければそれほど問題にならないと聞きましたが、多いと肺にかさぶたができて、引っ張られて胸が痛いと。ぜんそくになるとそれはもう耐え難くて、ただじっと治るまで待つだけと。薬も対症療法的なものしかないと。 胸膜プラークが認められる人に対しては、報道によると三菱マテリアル建材で補償したということも報じられておりましたが、私は、国として…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 もう極めて官僚答弁に近いですよね。 これ、あなた方が出された民主党政策集インデックス二〇〇九ですよ。ここに今のことについて何と書いてあるかと。もう忘れたら駄目だと思うんですよ。半年前にこれを出して選挙で勝たれたわけでしょう。ここにこう書いておられるんですよ。家族や周辺住民への影響については、無料健診など住民等に対する健康管理体制を確立します。健康管理手帳制度を改善し、当該企業が倒産などをしている場合は、国による健診など健康…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 官僚答弁は変わっていないですね。 厚労省に聞きます。 石綿による疾患で亡くなった遺族の方から特別遺族弔慰金、特別葬祭料の請求に際して、石綿による病気で亡くなったことを証明する診断書を病院に書いてもらうときに、その基になる資料のカルテやレントゲンの保存期間が今三年、五年。今はなくなってしまっていて書いてもらえないことが多いと。 石綿による症状というのは暴露してから二十年ないし四十年たってから発症するわけで、医師法の規定がどう…
第174回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 ということは、医師法の期限よりももっと緩やかに長期に保存させる方向で検討するということですか。 環境省はどうですか。どっちでもいいですけれども。