市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 時間がないので締めくくりにしますけれども、豊川と三河湾の汚染の関係については、設楽ダムのアセス以前から関係学会の方々から指摘されていた重要な問題だったんです。それを環境大臣意見では踏まえていなかったという問題があると。六条潟というのは奇跡の干潟と言われています。三河湾では、同事業が実施されれば、ダム湖の堆砂に伴って海岸浸食を加速して干潟や浅瀬を消失させる懸念が指摘されています。 干潟、浅海域の保全の遅れというのは本当に喫緊…
第174回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 終わります。
第174回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、今議題となっています環境影響評価法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を説明いたします。修正案は既にお手元に配付されておりますので、詳細な説明は省かせていただきます。 その修正の第一は、法の目的に、住民等の参加を規定することで、環境影響評価のすべての過程において住民、専門家等の参加と、その意思の反映について徹底することを明確にしました。 また、環境影響評価に当たり、事業実施を前提とした環境…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 共産党の市田です。 今日は、今回の法改正案の目玉と言われている戦略的アセスメントの問題を中心に質問します。先日の参考人質疑でも課題が明らかになりました戦略的アセス、これは本来どういう内容であるべきなのか、現行法の下でのアセスの実態を踏まえながら幾つかただしていきたいと思います。 まず初めに、事実関係で確認したいんですが、アセスの対象になった事業の立地がどうなっているか、国立公園、国定公園、重要湿地を含む地域に立地予定地とし…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 次に、アセス手続の中で環境大臣が提出した意見の中で、希少種について言及している事業の数、また希少種リストには掲載されてはいないが学術的に貴重とされている等の理由で種名に言及している事業の数、それぞれ数字だけお答えください。
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 この中には、ごく近い将来に絶滅の危険性が高いとされているカンムリワシが周辺に生息、生育している事業、あるいは大臣が十ないし二十の種名を挙げてその保護、保全に言及している事業が幾つかあります。 生物多様性の損失の一番大きな原因は、何といっても開発による生息地の破壊であります。本来、アセス制度というのは、開発による希少種や慎重な対応が必要な種、生態系への影響を事前に回避できるものであるはずであります。しかし、アセスの実績で見ま…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 また、同じ環境庁長官意見で、新たに希少な動植物が確認された場合の対応について、「専門家の意見を聴取し、現地調査を実施した上で、これらの種の生息、生育環境に対する影響が最小限となるよう、適切な保全対策を講じること。」と述べています。この意見以降にカラスバト、カンムリウミスズメの生息が確認されています。 環境省にお聞きしますが、それぞれの希少性について述べていただけますか。
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 今言われましたように、カンムリウミスズメはその生態がなぞに包まれていて、地球上でも五千羽ほどしかいない、なぞの海鳥と言われる世界でも最も絶滅に近い海鳥の一つで、国際的な保護対象種であります。 そこで、大臣にお伺いしますが、事業者が当時の環境庁長官意見で述べているような、その希少性にふさわしい調査や適切な保全対策を取っているというふうにお考えでしょうか。
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 適切な保全、適切な調査がやられているという認識ですか。
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 じゃ、問題があればきちんと是正、指導していくということでいいですね。
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 この周辺は、これまで名前が挙がった希少種以外にも、カンブリア紀の生き残りのカサシャミセンや絶滅の危機とされる八種類の貝類、それからナメクジウオなど、いわゆる絶滅危惧種の宝庫とされています。 二〇〇〇年だったと思いますが、生物学の研究者組織である日本生態学会は、生物多様性保全の視点から、もっと慎重な環境アセスメント、更なる調査を求める趣旨の要望書を事業者や監督官庁に提出をされました。さらに、日本鳥学会、日本ベントス学会も同趣…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 もう回数の多さもそうなんですけれども、この学会の幹部自身が、全然、同じ生物学の研究といっても分野が違うわけで、この三つの学会が合同で取り組むというのは異例なことだと自らおっしゃっているぐらいの問題であります。 一方、事業者の対応はどうかと。今年一月の記者会見で、中国電力の社長はこう言っています。カンムリウミスズメ等、他の場所でも見付かる可能性は十分あると、そこだけホットスポットという言い方はいかがかと、こういう言い方をして…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 是非議論していただきたいと思うんですが、これ、原発推進あるいは反対とか、そういう政治的立場抜きに、生物学の研究を真摯にやっておられる学会の方がそろって、こんなところに原子力発電所を造るのはまずいじゃないかという声をやっぱり上げておられるわけですから、それに対して中国電力は開き直って、どこが悪いんだと、我々がやった調査では大したことないと、事実上そういう開き直りの態度を取っているわけですから、やっぱり環境省がここ一番、積極的…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 今言われたとおりなんですが、この会議について山口県の三月議会である議員から、地元住民、県民の切実な疑問に対して丁寧に答える内容とは全くほど遠い内容であったと怒りの声が出ています。また、山口県の副知事も、経産省の説明は、知事意見に対して、特に安全確保、環境分野等について実に一般的で制度的な問題に終始し心外であったと、副知事がそう述べていると。議員が述べただけじゃなくて、副知事もそう述べていると。 温排水の影響は既に、各地の原…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 上関原発問題でお聞きするという通告はしておいたわけですから、こういう細かなことまでは言っていないけれども、やっぱり是非私が今述べたような問題は環境省内部で議論をしていただいて、大臣としてのイニシアチブを積極的に発揮していただきたいということを述べておきたいと思います。 経産省に確認しますが、発電所に係る環境影響評価の手引というのが、かなり分厚いこういうものがございます。これの〇七年一月改訂版の参考資料として掲載されている「…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 昭和六十二年というと、今から二十三年前のものであります。更新されないままになっていると。温排水による生態系への影響については、関係学会から非常に強い懸念が出されています。例えば、鹿児島県の川内原発では、温排水の拡散範囲について放水口からおおむね二キロメートルとしてきたが、五キロメートル以上に広がっている例があるという報告もあります。また、この海域での複数の発電所の影響についても非常に懸念をされて、内海に原発を造るのはもう生…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 それは前向きに検討するということで受け取っていいでしょうか。
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 大臣の発言を言葉どおりやっていただくことを期待したいというふうに思います。後ろ向きになった場合には厳しく指摘させてもらいます。 さきの三学会による要請の際、中国電力側は、瀬戸内海全体の影響は国レベルで考慮すべき問題だというふうに言っています。これは事業者の開き直りであって、これは許されないんですが、同時に一定の真理でもあります。今のままの対応でいくと、事業者、県、経済産業省、環境省までも上関周辺の絶滅危惧種を含む貴重な種、…
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 海洋保護区に指定すべきだという点はいかがですか。
第174回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 国際的にも定義が明確でないというのは、私も知っております。 ただ、二〇〇六年に開催された生物多様性条約の第八回締約国会議ですね、ここでは、二〇一二年までに海洋沿岸の少なくとも一〇%が実効的に保全されるべきだと、こういう目標が出されています。にもかかわらず、日本で何らかの法的根拠によって保護されている面積というのはわずか三・七%、こういう報告があります。 やっぱり、上関のような海域を保護しないで一体どこを保護するのかという立…