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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2009/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 検討対象になるとまではおっしゃいませんでしたけれども、慎重でしたけれども、やっぱり日本経団連の自主行動計画任せにしてきたことがこれまで削減目標がなかなか達成できずに逆に増えたということをもたらしてきたわけですから、私は是非とも、公的削減協定を中核に位置付けて、もちろんそれだけではありません、それを補完するものとしての国内排出取引制度だとか固定価格買取り制度の導入、環境税などを実施すべきだと思いますが、やはりここでも総排出量…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 時間がないので繰り返すことはやめますが、要するに公平かつ実効性ある国際的枠組みの構築や意欲的な目標の合意、要するにこの前提条件を付けて二五%削減ということを鳩山首相はおっしゃった。これは日本経団連の言っていることと違うのかどうかということを聞きたかったんです。経団連も同じような文言を言っているので。 かつ、麻生前総理が、麻生政権の削減目標、中期目標を提起したときの記者会見でこうおっしゃっているんです。温室効果ガス削減の中期…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 ちょっと歯切れが悪かったようですが。効果があるかないか、私は引き下げれば効果がないと、せっかく積極的な目標を提起されたのに、ということを申し上げておきたいと思います。 お配りしている資料二を御覧いただきたいんですけれども、EU行政府・欧州委員会の環境担当のデマイス委員が十月中旬にこれ公表したものですが、この試算によりますと、日米欧などが表明している温室効果ガスの二〇二〇年までの中期削減目標を合わせた先進国全体の削減幅は九〇…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 ASEANの十か国首脳が十月二十三日の声明で、先進国が排出を続けてきた歴史的責任や先進国の経済力などに言及をして、大きな削減目標を持つように求めています。 そこで、環境省にお聞きしたいんですが、さきの日米首脳会談での気候変動交渉に関する日米共同メッセージでは、二〇五〇年までに自らの排出量を八〇%削減することを目指すと、そうしていますが、二〇二〇年までの中期目標は合意されませんでした。オバマ大統領が十一月十四日東京で行った外…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 そのとおりですが、小沢大臣は、十一月たしか十日の記者会見だったと思いますが、米国についてはそれなりの数字が提示されるという話が重要だ、要は米国も数字を挙げた議論に入ってもらわないと途上国の皆さんは納得ができないということですと、こう明言されています。 さきのバルセロナの特別作業部会の会見でデブア事務局長は、アメリカ政府が数値目標を出さない限りCOP15での交渉打開はおぼつかないと、そう述べておられます。今一三年以降の国際的…

日本共産党2009/11/24

173参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 時間が来たから終わりますが、やっぱり法的な拘束力がある国際的合意ができるかどうかというのは、先進国、特にアメリカが科学的な要請に基づく明確な数値目標を表明するかどうかというのがやっぱり最大のポイントになっていますし、これまでの日本の政権がやってきたような、率直に言って産業界言いなり、アメリカ協調に終始したそういう姿勢を新政権はやっぱり根本的に転換をして、先ほどCOP3の話がありましたけれども、私は京都出身でもあるので、あの…

日本共産党2009/10/30

173参議院 本会議 第3号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、鳩山総理に質問をいたします。 さきの総選挙で国民は、暮らしと平和を壊してきた自民・公明政権を退場させるという歴史的な審判を下しました。日本共産党は、総選挙で示されたこの主権者の意思を実現するために全力を尽くす決意であります。 自公政権に対する批判の根本にあったものは何だったでしょうか。社会保障制度から、年齢や収入によって、それを最も必要とする人々が排除されてきたこと、働く能力も意欲もあるのに仕事…

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 日本共産党の市田です。 麻生首相は、先週、日本の温室効果ガスの削減の中期目標を〇五年比で一五%という発表をいたしました。今日は、その中期目標と再生可能エネルギーの問題についてお聞きしたいと思います。 まず、大臣に確認しておきたいんですが、日本経団連の三村副会長、新日鉄の社長ですけれども、京都議定書は外交上の失敗だと、そう政府を批判しました。また、日本鉄鋼連盟の進藤環境・エネルギー政策委員長も、京都議定書は不平等条約だと、そ…

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 昨年五月、経済産業省の諮問機関である総合資源エネルギー調査会需給部会が取りまとめた長期エネルギー需給見通し、これによりますと、二〇二〇年の最大導入ケースの場合、〇五年比の総排出量は何%で太陽光発電は何倍、風力発電は何倍になっているか、経産省。

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 じゃ、政府の中期目標検討会の分析による長期需給見通しでの最大導入の場合、〇五年比で何%、それから太陽光発電は何倍か、それから新車販売に占める次世代車の割合、それから新築住宅に占める断熱住宅の割合はどうなっているか、環境省。

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 麻生首相の表明では、実現可能な目標として〇五年比一五%削減、太陽光発電二十倍、次世代車五〇%、二分の一、断熱住宅八〇%というふうにされています。 長期需給見通しでの最大導入の場合と違っているのは、太陽光発電を二十倍にしたことによる一%の上積みということになります。ですから、麻生首相の言う〇五年比一五%削減というのは、長期エネルギー需給見通しの最大導入ケースがベースにあることは疑いないと思うんですが、大臣、間違いありませんか…

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 今お認めになりましたが、やっぱり麻生首相が発表した中期目標のベースになっているのは、産業界が中心になって取りまとめた長期需給見通しなのはもう明らかだというふうに思うんです。 そこで、この長期エネルギー需給見通しの最大導入ケースというのは、実用段階にある最先端の技術でぎりぎりの政策を講じ最大限普及させることにより劇的な改善を実現すると、これが最大導入ケースであるというふうに言われているわけですが、そこで経産省にお聞きします。…

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 じゃ、需給部会には経済産業界からの委員はだれが入っていますか。

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 先ほどお話があったように、総合資源エネルギー調査会の会長は、京都議定書はこれは外交上の失敗だと、そう言ってはばからない三村新日鉄社長であります。また、今ずっと紹介がありましたように、需給部会には経済界、産業界の代表が大量に名を連ねていると。京都議定書を外交上の失敗だと、大臣はそういう立場にはくみしないと、当然のことですが、そうおっしゃった。こういう政府を批判した産業界が中心になってまとめた長期エネルギー需給見通し、麻生首相…

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 確かに為替レートのGDP比で見ればそういうことは言えるというのは私も分かっています。 ただ、そのGDP比を購買力平価で比較した場合、さきの議論にもありましたけれども、日本がより省エネとはならない、産業部門のエネルギー効率でも日本はEUだけではなくて米国にも劣るというふうに指摘されています。例えば、日本は〇・三四キロ、EUは〇・三三キロであります。 ですから、麻生首相が言うエネルギー効率世界一論というのは、産業界が言うGDP…

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 結局、こういう産業界の乾いたタオル論、これ以上もう絞りようがないというのは、自分はやらないが他国は努力せよと、自らの低い削減目標を合理化するために持ち出された考え方だと思うんですね。麻生首相はそういうような議論にはくみしないというふうにおっしゃっていたんですが、結局産業界と同じ効率世界一論に立っておられるというのはもう明々白々だということを指摘しておきたいと思うんですが。 次は、国民への負担の問題について少し聞きたいと思い…

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 国環研の資料を見ますと、たとえ二五%削減目標となったとしても可処分所得は増加する、光熱費も全体に比較して大きな負担とはならないという調査結果が出ています。昨日、資料をお渡ししておきましたが、麻生首相は国民負担を殊更強調することで高い削減目標を否定的に描いているということを指摘しておきたいと思うんです。 また、麻生首相は、中期目標で太陽光発電二十倍、風力発電を三倍にすると、そう言っています。しかし、余剰電力を固定価格で買取り…

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 検討するということは、あれですか、風力発電についても買取り制度を設けるという方向で検討するというふうに受け取っていいですね。

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 太陽光発電と風力発電を区別するのはどういう理由ですか。

日本共産党2009/06/16

171参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 ちょっと今の答弁だけではあれですが、前向きに検討するということをおっしゃったので、そういう方向で、是非風力発電についても買取り制度を設けるという方向で検討していただきたいというふうに思います。 よく風力発電が不安定だと、だからという議論があるんですけれども、例えばアメリカのエネルギー省のカースナー次官補なんかは風力はむしろ最も急変しにくい資源の一つだということを言っておるわけで、これは住宅用の太陽光発電だけでは到底二〇%の…