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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1981/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 これは総理にお伺いしたかったのでありますが、私は外務大臣が出てこられたので、よほど勉強されておられるのかと思ったら、そうじゃないんですね。 いまおっしゃったけれども、アメリカ政府の歴代国防長官の国防報告、私ここに持ってまいりましたが、ここにこの限定核戦争の構想がずっと明記されているのです。たとえば一九七三年度の国防報告の中で、レアード国防長官はこう言っています。「戦域核戦争とは、米国の軍隊またはその同盟同軍によって戦域核兵…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 そういう弁明を幾らされても、これは国際的には通用いたさぬ。日本国民にももちろん通用いたしません。 ところで、レーガン大統領は、十月二日に発表しました核軍拡計画の中で、一九八四年には一般の攻撃型潜水艦に数百基の核弾頭つきの巡航ミサイルを装備することを公表いたしました。巡航ミサイルというのは、これは地をはうように相手に気づかれないように侵入していくきわめて命中確率の高いミサイルであります。たとえばジェーン年鑑に写真が出ておりま…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 アジアヘでしょう。

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 拒否すべき態度をもっと明確にされるべきであります。 最後に、私、ことし八月九日に長崎市長が平和宣言を読み上げましたが、その中で、「考えなければならないのは、日本の国是としての非核三原則の一つ「核兵器を持ち込ませず」が揺らいでいることです。今日核の寄港、通過があったと信じている多くの人々の声に耳を傾けてください。鈴木総理大臣は、直ちにこのことに対処して真実を国民に知らせてください」、こう呼びかけています。総理は、この長崎市長…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 私は、ライシャワー元大使のあの証言といい、日本国民がちゃんといまの白々しい答弁を、広島の人たち、長崎の人たち、私はテレビを通じてじっと見詰めているということだけを指摘しておきたいと思います。 次に、私は、今度の臨調路線が財界主導のもとに進められていることについてただしたいのであります。 私はここに、経団連が発行している「経団連週報」、これを持ってまいりました。これを見ますと、土光臨調会長、それに瀬島龍三、宮崎輝、これらの財…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 そうであります。そういう要職を両方を兼務をしている。 十月二十七日の衆議院での参考人質疑の際に、圓城寺会長代理は、「財界出身者が自分のところの議論をするのはやりにくい」。その意味ではまことに正直に答えているのでありますが、まさに財界お手盛りの答申であります。さらに、十月二十八日の朝日新聞は、政界と財界が一体になって裏臨調をつくり、表の臨調審議を操った事実を行管庁幹部の証言として、次のように報じております。「臨調の瀬島竜三委…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 ところが、臨調答申を作成した土光臨調会長は、これは天下公知の事実でありますが、去る七月十三日、ロッキード疑獄事件の刑事被告人である、また総理の地位にありながら五億円の賄賂を収賄して行政をゆがめた、さらにきのうの小佐野の有罪判決などによっても有罪がますます明確になりつつある田中角榮に、行革推進の協力依頼をしております。さらに、七月二十三日には、新橋の料亭「吉兆」で田中角榮に臨調答申を出した慰労会まで開いてもらっているわけです…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 総理、私がお伺いしたのは、土光会長がこういうふうに田中角榮のところを訪問して、あるいは慰労会までやってもらっている。朝日の社説は、これをおかしいと思わぬところにという指摘をしているわけですから、おかしいと思われぬのか、それとも思うのか、どっちなのかということを聞いております。

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 枝葉末節ではありません。これはまさに政治の根幹にかかわる問題であります。一九七六年の九月、ロッキード事件の際に、当時NHKの会長であった小野会長、保釈中の田中角榮を見舞いのためといって訪問された。これが公共放送としての国民の期待を裏切るものとして責任をとり、辞職をいたしました。私は、この例を引くまでもなく、臨調という国民的課題に携わっておられるその当の責任者がこういうような行動をとられることはもってのほかである、はっきり私…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 私がお伺いしたのは、五十六年度の利子補給金と来年度の概算要求は幾らだという質問なんです。ふえているんですか、減っているんですか。

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 一八%もふえておるのです。ところで、この船舶建造利子補給金は、税引き後の純利益が資本金の一〇%を超えると国庫に返還しなければならない、返さなければならない、そういう制度になっていると思いますが、間違いありませんね。

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 ところが、海運会社の返還実績は、運輸省からいただいた資料によりますと、わずか五%弱であります。どうしてなのか。あれだけもうけておりながら、どうして利子補給金を返さぬか。いわば返還逃れの二つの手口があるということであります。 第一の手口は、会計処理の変更であります。日本郵船、大阪商船、山下新日本汽船、昭和海運のこの四社は、会計処理の変更によって五十四年と五十五年度合わせて四百二十三億円も純利益を圧縮しているんです。しかもこの…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 運輸省でも問題にして検討中である、会計検査院としても保留している、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 いまお聞きのとおりです。要するに、利益隠しをこういう形で図っているということであります。ところが、第一の手口、こういうようなやり方をしても、なおかつ利益が隠し切れぬのです。会計処理の変更だけでは隠し切れぬほどいわばもうけておるんです。 そこで、国庫への返還逃れの第二の手口、それが五十五年度から制度化された船舶建造積立金制度であります。しかも、これは運輸省、政府がわざわざつくったものです。その結果、いまでは事実上資本金の二〇…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 そううたわれながら、五年たつと運輸省の許可を得て外国に売ってもよいということになっている、この制度は間違いありませんか。

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 逆に言えば、五年たてば売っていいということでしょう。五年たたぬと売れぬという言い方をなさるけれども、五年たったら売っていいということじゃないでしょうか。つまり、日本船の減少に歯どめをかけると言いながら、その一方では外国に売ってもいいという、まさに底抜けです。 そこで伺いますが、一九七六年以降五年間で何隻が外国に売られ、そのうち開銀融資や利子補給を受けた計画造船は何隻あるのか、これをひとつ聞かしていただきたい。

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 これが実態です、総理。国民の血税で、こういう一重二重、至れり尽くせりのいわば手厚い保護をしている。そして、つくった船はといったら、これは外国へ売り渡す。日本船の減少、そしてまた船員労働者が、それでなくても用船のために、外国からの雇い船のために職場が狭まっているんです。その中で、こういう形で日本の船員労働者をどんどん切り捨てていくようなことを公然と政府が、運輸省がやっておるのです。これが船舶利子補給制度の実態であります。 そ…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 いま不況、倒産の中で、本当に中小企業、その業者の人たち、従業員の人たち、家族の人たちは死ぬ思いです。ところが、たとえばこの海運大手の企業は利益隠しに死にもの狂いなんです。まさに利益隠し、返還逃れに四苦八苦なんです。私は、海運大手会社の利子補給こそその第一の対象とすべきだ、そしてこの制度を廃止して、来年度概算要求を認めない、これが当然の私は帰結だと思う。いま大蔵大臣は私にりっぱな意見とおっしゃったが、りっぱな御答弁もなさった…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 会計検査院の方、お引き取り願って結構です。 総理も同じ決意だというふうに私理解しながら前へ進めたいと思います。よろしゅうございますね。 次に、私、最近非常に大きな問題になっております公共事業の大手企業に、よる入札問題について、いわばむだのない行政という見地から伺いたいのでありますが、まず最初に、資料をお配りしておりますが、この資料でも示しておりますように、五十二年度以降の会計検査院の検査によって、いわゆる積算ミスによる不当…

日本共産党1981/11/06

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

○市川正一君 どうも失礼しました。(資料を示す)