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第二院クラブ参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
第二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1967/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会24 件・24%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会15 件・15%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
第二院クラブ1967/05/12

55参議院 予算委員会 第12号

○市川房枝君 大蔵大臣にちょっと伺いますが、個人でもらった場合には課税の対象になりますね。政治家個人は政党、派閥、法人、個人からもらうわけですね。ところが、本人から申告がない限りはわかりませんね。どうやってつかまえますか。

第二院クラブ1967/05/12

55参議院 予算委員会 第12号

○市川房枝君 帳簿に載っているだけじゃしょうがないのですね。やっぱりちゃんと届けてもらわなければわからないのじゃないでしょうか。でも法人はそういう届け出の義務がありませんね。そうすると、ちょっとわからないでしょう。それから個人が届け出とおっしゃったけれども、個人は届け出るのでしょうか。もらったほうは届ければ税金の対象になるのだけれども、わからないのじゃないでしょうか。

第二院クラブ1967/05/12

55参議院 予算委員会 第12号

○市川房枝君 大蔵大臣のおことばを返してなんですけれども、それは法人のほうはそういう届け出をする義務はないのです。税務署もそれは一々受け取りをごらんになっていないのです。これは私が直接伺ったのですが、ただ計算して合計した数を紙に書き出したものだけであって、だからそれは届け出ようと思えば届け出できるのですよ。私はむしろ、だからこれは大蔵省のほうで法人が個人に、あるいはまあ政党、あるいは政治団体に出したのを私はちゃんと届け出るようにしてもら…

第二院クラブ1967/05/12

55参議院 予算委員会 第12号

○市川房枝君 まあいまの問題は時間がありませんから、そのままにしておきますが、大蔵大臣にお願いします。大蔵大臣はこういう派閥、特にさっきちょっと私申し上げたのですけどね、支出の面を見ますと、一昨年の暮れにちょっと私どもで支出の一部分を発表しましたけれども、ある派閥では一カ月に十六回会合し、その料亭に払った金額二百六十四万円を支出しているのです。それからマージャンだのゴルフだのボーリング等、全く政治活動と何にも関係のないことに浪費されてい…

第二院クラブ1967/05/12

55参議院 予算委員会 第12号

○市川房枝君 総理、そうすると、政治団体がそういう浪費をしているというか、政治活動でないことに金を使っていることについては、寄付をした財界なら財界の人がチェックする以外には方法はありませんね。けれどもまあ私は、そういうもらった金だからそういう使い方をする、自分のふところで飲んでいるんじゃないのだということですね。これが非常な私はやはり悪い影響を与えているのじゃないか、そこら辺もやっぱり大口の献金、非常にたやすく金が入ってくるということが…

第二院クラブ1967/05/12

55参議院 予算委員会 第12号

○市川房枝君 時間がきましたから中止したいと思うのですが、総理、私の言うことを理想論理想論というふうに片づけなさるみたいですけれども、まあそういう点もあるかもしれませんけれども、私は決して実行のできないことを言っているわけじゃないのであって、これは選挙のやり方もそうですけれども、いま申し上げていることなんかも、私はただその現状に引きずられて、現状がこうだから、困難だからということであっては、いつまでたってもだめなんで、やっぱりそこに一つ…

第二院クラブ1966/10/11

52参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○市川房枝君 ちょっと委員長にお願いがあるのですが、五十一国会で成立しました風俗営業等取締法の一部改正に従って、この九月から十月にかけて全国の各都道府県会で、いわゆるトルコぶろに関する規制の条例をつくったはずですが、それに関連して相当地方で問題が起こっております。警察庁から、どういうふうにその条例ができておるかという全国的な調査をひとつもらいたいと思うのですが、その上で適当な機会に質問をしたいと思います。

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 総理は、いままでしばしば、政治の姿勢を正すとおっしゃっており、きのうもきょうむ、清潔な政治、正しい選挙の実現に努力したいとおっしゃっておりまして、総裁選挙で金が非常に要った、しかし自分はそれは使わない、身をもって範を示すということをおっしゃいまして、私はたいへんうれしく拝聴をいたしました。ぜひ、それを実行をしていただきたいと思います。そういう総理のお立場から見ますと、どうも、きのうから問題になっております小林さんの事件に対…

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 総理は非常に小林さんに対する同情のあれもあるとおっしゃいました。私も個人的にはそう同情なくもないのですけれども、しかし、政治をされいにする、選挙をされいにするという立場からは、私は、泣いて馬謖を切るということばもあり、総理のお耳には一般の国民の声は通じなくて、周囲の自民党の方々の御意見がどうも通じているようで、はなはだ残念に思うのです。けさの新聞の各社の論説をごらんになったかと思いますが、全部が起訴すべし、そうして法の公正…

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 検察審査会について最高裁から伺いたいと思いましたが、時間がないので簡単に伺おうと思います。 審査会が議決をしてから、検察庁はどれくらいの間に決定をしているのでしょうか。それから、無視するなり、あるいは起訴するなりの、検察庁のこれは権限ですけれども、その際は、はっきりとその理由をつけて一般に発表があるはずだと思いますけれども、そういう点についてちょっと伺いたいのです。

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 この問題は国民が非常な関心を持っておりますので、はっきりと、そうして、いつ一体この決定をするのかということを待っておりますから、これは検察庁の問題ですけれども、なるべく早い機会に、はっきりしていただきたいと思っております。 次に、明るく正しい選挙運動、これは自治省の所管であったと思うのですが、多額の国費を使っていてくださるわけですが、それでいて、昨年の参議院の選挙においては、小林はじめ多数の悪質な選挙違反が出ております。本…

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 自治省はじめ各選挙管理委員会の努力は認めますけれども、しかし、明るく正しい選挙のための国費がだんだんふえていって、そうして選挙違反はだんだんこれもふえていくということでは、税金の私はむだづかいになっている、効果があるようならいいけれども、むしろ、この運動なんかやめちゃったほうがいいんじゃないかということさえ私は思っております。総理はどうですか、この点何とお考えですか。

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 この運動の対象は国民大衆であって、候補者なんかに対しての運動は全く行なわれていませんね。自治大臣、そうじゃございませんか。

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 総理、私は、一般国民よりも、政党及び候補者自身がその気にならなければ、明るく正しい選挙なんかは絶対にできない、こう思います。当選するためには人殺し以外は何をやってもいいというような指導を、ある党でなさったことを知っておるのですけれども、いかがですか、それは。

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 そこで私、総理に、来たる総選挙に際して注文があるのです。第一番に、人格のりっぱな、有能な、いい候補者を党で公認していただきたい。ひどい選挙違反なんかやった人は公認しないようにしていただきたい。それから第二には、選挙費用をなるべく使わないようにする。法定選挙費用以内であげるようにするように。これは、財界が政治献金をしないようにしてもらわないといけないと思うのですが、この問題。第三には、ひどい選挙違反をやったら、当選しても除名…

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 去る四月二十二日の朝日新聞紙上に発表されました「佐藤内閣をどうみる」という世論調査の結果は、総理にとってはかなりショックであったろうと推察いたしますが、私にとっても、これはショックでございました。それは、昨年の八月には三二%あった婦人の佐藤内閣の支持率が、この四月には二二%に下がっておる。逆に、支持しないという票が一九%から二三%にふえておるわけです。この理由として新聞は、物価を高くした佐藤内閣に対する婦人の反感がこういう…

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 いまの台所をあずかっております主婦たちの心配は、消費者米価がまた高くなるのではないかということでございます。総理は、消費者米価についてははっきりしたことをおっしゃっておりませんので、みんなやきもきして、選挙が済んだら、きっとまた上がるんだろう、来年も元日からまた上がるのじゃないかということを心配していると思うのですが、もし、いまのような状態で物価の問題が主婦たちの頭にありますると、次の選挙で婦人の投票がやはり下がるのじゃな…

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 総理は、この国会が終了いたしますと、内閣の改造をなさる予定と承知しておりますが、その際、婦人の閣僚をお考えになっておいでになりますかどうか。池田総理のときには二人婦人大臣を任命されたのですが、佐藤総理になってから、まだ一人も出ていないのであります。もっとも、私どもは、女ならばだれでもいいというのではなくて、人格才能ともりっぱな、私ども婦人が誇りとすることのできるような方をひとつ任命していただきたい。いかがでしょうか。

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 総理は、この一月二十二日の自民党の全国大会で、自由民主党婦人憲章草案というものが決定されたこと御存じでございましょうね。私どもは、政府与党である自由民主党の婦人憲章は政府の婦人に対する考え方を示すものであり、その内容は政府の施策としてやがて取り上げられるだろうという意味で注目しております。ところが、この婦人憲章ではどうもはっきりしないのですが、総理は、婦人憲章及びこの婦人対策、こういうものについてどういうふうにお考えになっ…

第二院クラブ1966/07/21

52参議院 予算委員会 第3号

○市川房枝君 佐藤内閣の婦人対策の一つとして、昨年度から総理府に家庭生活問題審議会と婦人問題連絡会議というものが設けられております。もっとも、予算はたった四十万円、二十万円ということでありますが、予定どおりこれが進められているのかどうか。連絡会議のほうは初めとはだいぶ違ったものになっておるようで、そんなら私どは必要がないと実は考えますが、総務長官から、現状及び将来についてお伺いいたします。