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自由民主党参議院
総発言数
2,533 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1992/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会90 件・90%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,533 件中 20 件を表示
建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 今回の地区計画におきます容積の適正配分についてのお尋ねでございます。 まずめり張りをつけるつけ方の問題につきましては、具体的にその地区内におきまして、住宅供給の促進とか、緑地空間の確保とか、地区施設の整備促進、あるいは地区内の権利者の方々の要望等の調整、そういったようなところからあらかじめその地域全体について定まっております用途地域の総量の範囲内で地区内でややきめの細かい容積の配分ができる、こういう制度でござい…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 「一たん」という言葉についての御質問がまずございましたけれども、これは法律上は使っていない言葉でございます。 要するに、この制度の考え方は、まず初めに、既に定まっている用途地域とその容積率があるわけでございます。その容積率の範囲内で、その地区内で公共施設の整備が今進んでおりませんので、この進んでおらない公共施設のままであるならば、今定まっているのは将来進んだことを想定した容積率でございますから、現在の公共施設の…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 防火地域でございますが、全国が二万五千ヘクタール、三大都市圏は二万一千ヘクタールでございます。それから準防火地域は、全国が二十六万一千ヘクタール、三大都市圏は十八万六千ヘクタールでございます。

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 都市計画を決めるに際しまして、都市計画地方審議会で十分議論が尽くされるということは極めて大事なことでございます。特に、都市計画は町づくりの最も基本的な手法でございますので、その地域に住む住民の方々の意見を十分反映させることが必要であるという意味におきましても、審議会での議論というのは極めて重要であると思っております。 その審議会の委員の構成は、ただいま先生から御指摘がございましたように、多くの県では委員の方々の…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 具体の都市計画の案を決定する段階におきまして、確かに御指摘ございましたように市町村と知事との間で意見の相違がある場合も多々あろうかと思いますけれども、現実にもそういった問題はいろいろ生じておるわけでございますが、先ほど神奈川県の事例で先生からも御指摘ございましたように、東京都などの例を見てまいりましても、手続の中でいろいろと協議に協議を重ねるというふうになっておりまして、結局のところ、トータルとしての合意形成が…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 都市計画はその町の最 も基本的な町づくりの手法ではございますけれども、先生が先ほど例に挙げられました道路、特にその道路が国道とか主要地方道とかいうふうなことでありました場合には、当然その市町村の区域を越えた効用を求められるわけでございまして、そういったような例は、都市計画の内容としてはそれ以外にもいっぱいあるわけでございます。 そういう場合において、やはり広域的な見地からの配慮という点におきましては、市町村が余…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 参議院の建設委員会調査室の方で大変な御努力をされまして極めてきめの細かい資料をおつくりになっている中に、ただいま先生御指摘がございました「市町村マスタープランのイメージ」がサンプルとして示されておるわけでございますが、この資料は法案の御審議のためにおつくりになった資料と理解しております。 私どもといたしましては、市町村の都市計画に関する基本的方針を具体的にどういうふうに定めるのか、どういう内容なものかということ…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 市町村の都市計画に関する基本的方針、いわゆるマスタープランにつきましては、将来、都市計画を決めていく過程におきまして、その具体の市町村がどういったような町になっていくのかということが非常にわかりやすいように、できるだけ住民のコンセンサスが得られるようにということで考えておるわけでございますけれども、具体の市町村によりましては、ゾーニングの問題が極めて重要であるというふうに考える場合もございますでしょうし、場合に…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 先ほど大臣の答弁でも触れましたように、都市計画の決定に関しましては、市町村の果たす役割、県の果たす役割、また国が関与する割合といったようなところで現行制度はできておるわけでございますが、ただいま先生から御指摘ありましたように、現実の都市計画を決める場合には、市町村の立場、県の立場等いろいろ意見の相違等もありましょうし、また具体の地権者の方々、市民の方々の考え方もあるわけでございまして、実際は大変難しい問題をいっ…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 私どもが考えている考え方と先生の御指摘とは本当に非常にぴったり合うような感じを合しているわけでございます。 我が国の場合は、市町村レベルでの町づくりに 対する合意形成が不十分だったんじゃないかというふうに思っているわけでございまして、したがいまして、今回御提案申し上げております市町村のマスタープランという新しい制度は、どういったものをつくるというそういう方針を決めるということも大事ですが、方針を決める過程におけ…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 基本的な考え方につきましては先ほど住宅局長から御答弁申し上げたわけでございますが、再度の御質問でございます。 私どもといたしましては、今後、町づくりを進めていく上におきまして景観の問題は極めて重要であると認識しております。特に、国民の方々が豊かさを実感できるという中におきましては、でき上がった市街地そのものが非常に見ばえがいいといいますか、快適に感ぜられるような景観形成が図られているということが大事でございまし…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 最近は地球環境問題に対する関心も高まっている中でございまして、ただいま先生が御指摘のとおり、都市の緑の保全、創出という問題につきましては、良好な都市環境の形成のために極めて重要であると認識しております。 それで、都市の緑の確保につきましては、その手法はいろいろあるわけでございます。まず一番のメーンは、都市公園を整備いたしまして、そこを緑の核としてきちっとやっていくということが第一でございます。それから、緑地保全…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 都市の地下空間の計画的な利用を進めるために、平成元年九月、地下歩行者道や地下駄革場などの根幹的な地下施設の配置計画の策定を主たる内容といたします地下の公共的利用の基本計画、このことつきまして通達したところでございまして、これを私ども地下利用のガイドプランというふうに呼んでいるわけでございます。ただいま先生から御指摘ございましたのはその点に関してでございますが、この通達を受けまして現在では全国で約三十都市、大都市…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 建設省はどう認識しているかという御質問の趣旨だと思いますので、私からお答えさせていただきます。 今回の地価高騰につきましては、昭和五十八年ごろの東京の中心商業地に始まるという分析もあるわけでございますが、私どもといたしましては、顕著な上昇を示すようになったのは昭和六十一年ごろからで、特にそれが都心の商業地から住宅地へ、それからまた東京圏から大阪圏、名古屋圏、地方圏へと次々に波及していった、そういうふうな認識を持…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 今回の地価高騰に際しまして土地利用の問題がある、その要因として我が国の土地利用計画制度の問題がある、なかんずく都市計画による規制においていささか緩い面があってそれがある程度の今回の原因になっているのではないか、そういうような趣旨の御議論というのはかなり早い段階からあったように思いますが、具体的には平成二年の土地政策審議会の答申で一つの指摘がなされたところであります。 それから、平成三年に総合土地政策推進要綱を定…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 私どもといたしましては、今回の地価高騰が始まりましたところにおきましては金融の問題等がかなり大きな要因なのではないかという見方もしておりまして、それがいわゆる都市計画制度の不備によるものであるということについての認識につきましては、いろいろな御議論もあったこともありまして、まずそこへの到達も若干時間がかかったということにもなろうかと思いますが、その過程におきまして、もしそれを改めるとするならば現在の都市計画に基…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 私ども都市計画上の対応といたしましては、ここ二、三年来、今回の法案成立以前におきましても法改正等をいろいろお願いしてきたところでございまして、主として住宅地等の需給バランスの改善というところに着目いたしまして、住宅地高度利用地区計画制度あるいは遊休土地転換利用促進制度、それから昨年は生産緑地地区制度等の御提案をさせていただいたわけでございます。 それらは主として大都市地域におきます不足する住宅地の供給増といった…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 今回の御提案の趣旨は先ほど申し上げたとおりでございますが、地価の直接的な下落施策としては不十分ではないか、あるいはそういう提案になっていないのではないかという御指摘でございますけれども、都市計画というものの持つ一つの性格からいたしまして、その都市を将来どういう方向に持っていくかということが極めて重要なファクターでございますし、それが究極の目的でございます。 〔委員長退席、理事種田誠君着席〕 そういたしますならば…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 地価といいますものがその土地の適正な利用に見合った価格でなければならないと私どもは考えておりまして、そういう意味におきまして、適正な地価水準の実現ということは極めて大事である。その際に、特に住宅地の価格につきましては、一方で住宅を必要とする方々の取得能力との兼ね合いもございますものでございますから、例えば業務機能との比較におきますと、そこで適正な利用に見合った地価水準というのはおのずと住宅機能と業務機能では変わ…

建設省都市局長1992/05/28

第123回 参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(市川一朗君) 御指摘ございましたように、現在は用途地域と容積率が、ある程度の幅の中でではございますが、リンクしておるわけでございます。 もちろん、同じ商業地域でも容積率につきましては選択の幅はかなりあるわけでございますが、まあリンクしているという点ではリンクしているわけでございまして、それにつきましては大きく分けまして住居系、商業系、工業系という用途の中で、おのずと例えば良好な住環境を確保するとか、そういったもろもろの意味に…