左近友三郎
会議録に記録された「左近友三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,710 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1980/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) たとえば昨年度につきましては、つまり五十四年度につきましては、確かに民間金融機関の、ことに都市銀行などの貸付シェアがふえたわけでございますが、これは実は現在の高金利の問題じゃなくて、かつて昨年の前半まで続きました非常に低金利時代に、長期の政府系機関から借りておりました過去の第一次石油危機直後の高利の長期資金を民間に肩がわりするという動きが相当出ておりました、つまりそういう九%程度の金利のものを繰り上げ償還をい…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) まず第一点でございますが、御指摘のとおりでございまして、私先ほど昨年度の状態の解釈を申し上げましたが、しかしわれわれといたしましては、やはり金利の情勢、経済の情勢いろいろ変わってまいりまして、構造的な変化を今後も遂げるということも予測されますので、絶えず事態の推移を見守りながら政府系の金融機関の運用のやり方も絶えず検討して、実態に合うようにいたしてまいりたいというふうに心がけたいと思います。 それから第二点で…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 中小公庫の運営は、実は昭和五十二年度までは非常に健全に運営をしていただきまして、しかも将来の事態に備えて滞貸償却引当金というのを大体六百億ぐらい積んでおったわけでございます。それで実は五十三年度は御指摘のように八十八億ほど期間の損益については赤字が出たわけでございますが、これについては、先ほど申しました六百億の引当金を一部この八十八億取り崩して処理をしたということでございまして、五十四年度も確かに八十八億以上…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 私申し上げましたのは、公庫が一時的に赤字を出しましたが、この赤字要因は一時的なものなので、基本的な考え方は従来のをそう変える必要はないだろうということでございますけれども、いま御指摘のように、公庫の融資、ことにこれから金融情勢が厳しくなってきますと、政府系金融機関の任務は非常に重くなってまいりますから、それに対応するためにはまだまだ改善を要する点はたくさんあるというようにわれわれ考えております。また、そういう…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) この中小企業の方々に対する資金需要でございますが、これに対して中小公庫が的確に貸し付けできるというためには、直接貸し付けというものを相当重視してまいらなきやならぬことは御指摘のとおりでございます。それで、そのためにはやはり支店網というものをだんだん拡充していく必要があるというように思っておるわけでございまして、当初はごくわずかな支店しかございませんでしたが、逐年努力をいたしまして、現在は四十八カ所でございまし…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 御指摘のとおりでございまして、八〇年代を迎えまして中小企業をめぐる経済環境もいろいろ変わってまいりました。貿易構造が変わったり、あるいはエネルギー問題が厳しくなってきたり、あるいはまた国民のいろんな需要構造が変わってきたというようなことがございまして、中小企業の今後の発展の道もいろいろ複雑になって、まいりました。それに対応して、必要な資金量を供給するという任務が、ことに政府系金融機関の任務がますます重大になっ…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) いまの御質問は、繰り上げ償還のことでございますか。要するに、中小公庫が本来は期限いっぱい貸しておるものを、少し期間前に中小企業が、金利が高いものですから、償還したいという申し出があります。それに応じておりますが、中小公庫としてやっておりますのはそれでございますが、その数字をお答えすればいいと思いますが、それでよろしゅうございますか。
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) それじゃ、公庫の方からひとつ……。
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) はい。
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 中小公庫は、現在、御指摘のように、赤字が出たということでございます。これについては、御指摘のようにいろいろな事情がありますが、しかしこの中小公庫というのは政府系金融機関でございますので、中小企業のためにいろんな政策融資を実行する、あるいは場合によっては繰り上げ償還を実施するとか、あるいは金利の減免を行うというようなことをやっておりますので、こういう景気の変動期にはどうしても赤字が出てくるということでございます…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 中小公庫の貸し出しにつきましては、できるだけ迅速に取り扱うようにと常々われわれの方も指導しておりますし、また、公庫自身も努力しておられるところでございます。ことに、御指摘のような倒産対策の緊急融資につきましては、文字どおり、緊急融資でございますから、極力手続を早くしなきゃいけないということで、われわれもそういう点を強調しておるわけでございます。公庫としても十分努力しておるとは思いますが、御指摘のような事例もあ…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 確かに、新聞紙上そういうふうな記事が出ておりましたが、これは、事実ではございません。 われわれの方は大蔵省と相談をいたしておりまして、金融の引き締め、これは全体の物価対策としての金融の引き締めは必要ではございますけれども、中小企業のしかも健全な運営をやっておる中小企業が非常にそのしわ寄せを受けて迷惑をこうむるという事態は、これは回避すべきであるということでございますし、そのためにはやはり政府系金融機関が今後そ…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) この担保の問題、ことにいま御指摘のように、従来のような有形の物の担保以上のものを考えるべきではないかというふうなことでございます。実は、御指摘のとおり今後の中小企業施策といたしまして、この、物だけじゃなくて、いわばソフトウエアと申しますか、経営資源でも無形のものの開発というものを中心にやりたいということでございますので、そういうものをやはりまた実現するための資金の調達に当たっての担保の問題というのは当然問題出…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) この官公需の中小企業向け発注を拡大するということで、いろいろな対策が掲げられておりまして、毎年閣議決定をするわけですが、その国の方針の中に、国の機関の地方支分部局等による地方発注の促進という項目がございまして、国の出先機関は、やはりその地方にあるところから物を買うというのを促進しようという項目がございます。いまの御指摘の点もそういうものに当たるかというふうに思いますので、十分われわれも検討いたしまして、これは…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 二十倍でございますと、現在の資本金から申しますと、ほとんど現在の発行残高に比較いたしまして限度に近づいてきておるというのは事実でございます。したがいまして、五十五年度また債券を発行いたしますための支障にもなりますので、とりあえず限度を上げたいということでございます。 問題は、ではどの程度上げたらいいかということになろうかと思いますが、現在、各こういう機関でしかも発行限度のございますところは二十倍というのが多う…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 先ほど申し上げましたように、われわれのこの中小公庫といたしましては、現在、限度額に非常に近づいておりますので、早急に措置をしなければいけないということから、結果としては先行したことになるわけでございますが、改正をいたしたいということでございます。
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 中小三機関の例を申し上げますと、国民金融公庫はそもそも債券を発行いたしませんので関係ないわけでございますが、商工中金はやはり資本金等の二十倍ということになっております。
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) 商工中金につきましては現在まだ限度がきておりません。したがいまして検討課題にいたしておりますが、われわれと、いたしましては、しかし、しかるべき時期に限度額を上げなければならないんじゃないかということで検討いたしておりまして、そういうときが来ればやはり中小公庫と合わしたいというふうに考えております。
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) いま限度がきたからということを御説明いたしましたので御指摘を受けたわけでございますが、ただ、われわれといたしましても、債券発行が余り過度に陥るということは、まず第一に政府資金——財投資金を活用するよりは当然金利負担が高くなりますし、そういう点においても中小企業者に低利の資金を供給するという公庫本来の趣旨から考えましても、余り拡大すべきじゃないというのは御指摘のとおりだと思います。現在はまだ五%以下というふうな…
第91回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(左近友三郎君) ございません。そして、われわれとしての基本的な考え方は、やはり財政資金を原資の中心にいたしたいということは変わっておりません。