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日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 行管庁長官にもう少しお伺いいたしますが、この行管の調査の中で、予備調査、基本調査の段階で、下筌・松原ダムについてはほとんどやられていないということ、その下につくる予定でありました久世畑というダム、これは防災ダムとして計画したんですが、これに圧倒的に予算が使われまして、下筌・松原ダムの予備調査、基本調査は着工までにはほとんどなされていないということ、この点についてもう少し説明していただきたいと思います。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 建設大臣、いまお聞きのように、これは非常に重要な問題点であったわけです。ここは地すべり常襲地帯である、地質がよくない、ダムをつくることは不適当であるということが住民から実は出てきたわけであります。にもかかわらず、予備調査、基本調査の段階で調査がほとんどと言っていいぐらいなされていなかったということ、これは建設省の河川、砂防技術基準に照らしても大変問題があると思うのですが、建設大臣、この点について御見解を聞きたいと思います。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 大変前向きの御答弁でございますが、私もその点はいまの建設大臣の答弁を了といたします。 それで今後の、事後対策の関係からも、これからもう少し時間のある限り明確にしていきたいと思うのですが、私、報告書をいただきました。もちろん、これは一昨年の六月に私が提起をいたしまして調査団を充実をしていただいて、非常に貴重なデータをつくっていただきまして、私は敬意を表しているわけです。しかし問題は、これで解決をしたのか、しないのかということ…

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 この報告書に、地すべりあるいは地割れの状況図が私はないように見受けたのでありますが、これは何か理由がございますか。当然つけなければいけないと思いますけれども。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 それでは後日、これは報告書の内容として提出をしていただけますか。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 これは裁判の際にも問題になったわけですけれども、この鑑定書の中には、ここは地すべり地帯であるということが明記してあったわけであります。しかし、それは当時建設省としては認めていなかったわけですね。それが、今回再発であるというような表現を使っているわけでありますが、そういたしますと、室原さんは亡くなっておりますけれども、鑑定書に明記された地すべり地帯であるということはお認めになる。このように理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 鑑定書の際には、鑑定書に対抗いたしまして、建設省としては地すべり地帯でないと、このように実は反論をしたわけで、その点は明らかに鑑定書に明記されたように、これは地すべり地帯である。したがって、これこれこれと、こういうふうになるわけですけれども、その点は、私はそのように理解をしたいと思うんですが、よろしいですかと、こう聞いている。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 検討するとするならば、これは当然再発を認めているようでありますから、そうすると、元来この地区は地すべり地区であったと、建設を計画した当時の状況は、ちょうど地すべりが小休止の状態であった。ところが、このダムをつくることによって湛水をした、その小休止をしていた地すべりが促進をされるということが当然起こってくると、このように私は理解をするわけですね。当然そうならなければ、今後の事後対策というものが打ち切られてまいりますから、その…

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 そこをはっきり、地すべり地帯と、このように認めて、それが再発をしたということをこの報告書でも書いているわけですから、当然それは地すべり地帯であって、再発したんだというように明らかに私はしていただきたいと思うんですよ。鑑定書の関係が、裁判でやっていますから、なかなか言えないかもわかりませんけれども、当然明らかに、ちょっといまの答弁はそれていますから、委員長もう一ぺん。わかりますか、私が言っていることが。時間がないものですから…

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 そうすると、その問題は断定じゃなくて、問題を今後に残すと、このように理解してよろしゅうございますね。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 それからもう一つは、この水没被害者の問題でありますが、建設省としては、当然、この湛水線以下の住民が水没被害者であると、このように考えてきたのではないかと思いますが、現に被害が起こっているのは湛水線以上のところ、いわゆる地すべりが起こる。したがって、これもダムの因果関係だという立場から、熊本県側につきましても、すでにそういうことが確認をされてきたところもあるわけですが、今後これが大丈夫だと断定できないとすれば、それは当然湛水…

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 ダムの問題で、基本的に私は最後にお伺いいたしたいと思いますが、このダムの建設につきましても、いまお話がありましたように、ダムの湛水というものが、その周辺に非常に微妙な影響が出てくるわけであります。したがって、これは断定的にこれで大丈夫だということも言えないし、あるいは起こるかということもなかなか言えない、しかも、下筌・松原ダムというのは二十八年の災害——二十八災のあの災害を起点にいたしまして問題が起こってきた事項でありまし…

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 本体は大丈夫だというのは、いまどこでもそうなんですが、その周辺に地すべりが起こったときに被害が起こるわけで、その点心配されるから松原はどうだと、こう聞いている。本体が崩れたら大変ですよ、そんなものは。周辺が落ちるから大変だと、こう言っている。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 この下筌・松原ダムの問題について、私は、先ほどから申し上げましたように、非常に問題をまだ今後に残しておりますから、ぜひこの事後対策につきましては万全の対策を予算的にも措置を講じていただきたいということを申し上げて、再度御答弁を建設大臣からいただきたいと思います。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 それでは、ダムの問題はそれくらいにいたしまして、水の問題にまた戻ります。もう一遍。 そこで、利根川の渇水調整協議会が設置されておりますけれども、この構成と運用をちょっと説明していただきたいと思います。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 答えてないです、構成と運用。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 農林省、それから林野庁、そういう農業の、たとえば土地利用関係の組合あたりはこれは当然関係があると思うんですが、そういうものは関係ないんですか。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 この点は国会でも問題になったんじゃないですか。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 ちょっといまの答弁には納得できませんよ。国会であっているんですから、ちゃんとこれは確認をしているわけでしょう。建設省、そうしてやっているわけじゃないですか。国会で問題になっているんですよ、これは。

日本社会党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○工藤良平君 たくさんな利水者があるからむずかしい。むずかしいから、より慎重にやらなければ問題が起こってくるわけでしょう。むずかしいから入れなくてなんて言ったら、あとで問題が起こるでしょうが。だから、水の問題が尾を引くわけでしょう。いつまでたっても片づかないわけじゃないですか。どうですか。だれが考えてもそうでしょう。