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日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1967/06/14

55衆議院 建設委員会 第16号

○工藤委員 この問題は、これは相当詰めなければいかぬと思いますけれども、この程度にいたしまして、次に収用手続の一部保留の問題についてお伺いをいたしたいと思うわけであります。 この内容を見ますと、大規模な事業等においては、全体の用地取得を初年度に完了することができない場合等を考慮して、起業地の全部または一部について、収用手続を一時保留することができるというように変更した、こういうようなことになっているわけでありますが、この場合にこの補償額…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 建設委員会 第16号

○工藤委員 次に、法案の新旧対照表の中から二、三点お伺いをしたいと思うのでありますが、この中で第八条四項の中に「仮登記上の権利」——この仮登記ということばがしばしば出ているわけでありますが、これは土地収用法そのものとはちょっと話がそれますけれども、仮登記の権利の場合に税制上の問題がどうなっているか、仮登記をした場合に税金がかかるかどうか、これは地価の騰貴の問題ということで最初に質問すればよかったのですけれども、たとえばブローカーがいて土…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 建設委員会 第16号

○工藤委員 税金がかからないということを私も聞いているわけなんで、この点を特にこれは全体的な土地問題の際に、これは余談でありますから、御検討いただくといたしまして、土地の登記という場面から考えるとやはりこういったある程度ストックをしておいて、ストックしたことが土地の価格を引き上げるというかっこうが出てまいりますので、この点についてはぜひ一つ建設省のほうでも関係各省庁とも検討いたしまして、ぜひ改善の方向にお願いをいたしたい、こういうことで…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 建設委員会 第16号

○工藤委員 わかりました。 それから次に第十八条の事業認定申請書のところについてでありますが、この問題については先ほど私再三御質問を申し上げまして、事業認定をいたす場合の基本計画についてはきわめて綿密な計画をできるだけ示していただきたいということを申し上げたわけでありますが、この第四項の中に、「土地所有者及び関係人が自己の権利に係る土地が起業地の範囲に含まれることを容易に判断できるものでなければならない。」起業地の表示の問題ですね。ここ…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 建設委員会 第16号

○工藤委員 その点については先ほど判例を私申し上げましたけれども、この中にも実は当初起業者から示された図面と内容が違うとか、あるいは幅が違うとか、いろいろなものが出されて、それが係争のもとになっているわけなんで、私はそういった意味で、この点については相当やはり綿密なものを示していただかないと、後にたいへん大きな問題を起こすということで、この点を特に御指摘を申し上げたわけであります。 それから、二十六条の問題がいま先に出ましたけれども、二…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 建設委員会 第16号

○工藤委員 この二十六条と二十八条の関連の中で、二十八条の二については「土地所有者及び関係人に周知させるため必要な措置を講じなければならない。」こういう規定をしてあるわけでありますけれども、二十六条にも、その土地を収用するわけでありますから、やはりそれだけの措置というものは当然行なわれてしかるべきではないか。もちろん計画書そのものを全戸に配って周知させる必要はないだろうと思いますけれども、こうこうこういうところにこういうような事業認定の…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 建設委員会 第16号

○工藤委員 一々この条項についていろいろ御質問もしたいわけでありますけれども、さらに他の方々の質問時間もあろうと思いますから、一応この程度で終わりたいと思いますけれども、先般来から再三申し上げますように、非常にとうとい私有財産であります。土地を収用するというたいへん重要な問題でありますし、もちろんその問題解決のためにも、より早くこの結論を出して公共の用に供する、こういうことが目的であろうと思います。ただ問題は、この前も論議をいたしました…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 それではただいま議題となりました土地収用法の一部を改正する法律案につきまして、若干御質問をいたしたいと思います。時間がございませんので、あるいは全部質問できるかどうかわかりませんけれども、もしできない場合には、次にぜひよろしくお願いいたしたいと思います。 今回の土地収用法の改正の趣旨でございますが、その中に、このたびの改正が行なわれました理由といたしまして、特に地価対策の一環としてこれが考えられる、こういうように御説明がなさ…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 この地価対策の問題についてはさらに次に追及をいたしたいと思いますけれども、二つ目の問題として、この中に、「収用の裁決のときの近傍類地の取引価格等を基準とすることとしておりますが、裁決時においては、事業が実施されることによる値上がりの期待をもって」云々、したがってごて得の弊害を生じておるのでこれを除去していく、こういう立場が非常に強調されているわけでありますけれども、この点についてお考え方をお聞きをしておきたいと思います。

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 それではひとつ、現在の土地問題の傾向といたしまして、これは土地調整委員会から出されております四十一年の年次報告をずっと読ましていただきまして、またいま問題になっております総武線の東京工事局の土地収用の問題をめぐりまして問題が出ておるようでございますが、これらの内容を見まして痛切に感じますことは、現在の傾向としてそれぞれの起業者が公共の利益という名のもとにおいて土地の収用が行なわれる場合に、地域の住民の人たちなりあるいは土地所…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 ただいまの公共性の問題でございますが、これは先般の国会におきまして本委員会で論議をされておるようでございますが、その中の論議を見ましても、たとえば公共性というものの中には純然たる、だれが見ても公共だといわれるもの、道路におきましてもいまおっしゃるようにまったくこれは公共だというものとそうでないものとのいろいろな区別があると思いますが、完全に公共性と認められる、あるいは公共性を伴うけれども営利をある程度目的としたもの、たとえば…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 公共性の問題は非常に大きな問題で、この程度にしておきたいと思いますけれども、いま申し上げましたように、公共性の中にも確かに営利を伴うものがあるし、全く公共的なものもあるわけなんで、そういった意味から、問題は、だれの利益のためにだれが権利を犠牲にするのか、こういうことが現在の判例等を見ましてもやはり問題になっているわけでございます。したがって私は、当然土地収用の判断にいたしましても、たしか収用法の中に正当な補償をしなければなら…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 ただいまの問題でありますが、憲法二十九条の中にも、私有財産をそういうように公共のために用いる場合には正当な補償をしなければならない、こういうことになっております。私はなぜこういう問題を聞くかといいますと、土地収用法の今度の改正が地価の騰貴を押える、こういう一つの大きな目的があって実施をされるとするならば、土地収用法にいう土地を取り上げなければならない。そのために補償するということであれば、土地はいわゆる土地としての価値という…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 次に、土地収用の場合にいわゆるできるだけ話し合いの場で解決をする。こういうことが本来原則であろう、こういうように考えるわけでありますけれども、したがいまして、そういうように土地収用法を適用して強制的に取り上げるというのは最悪の事態であって、やはりそれ以前に話し合いで解決をしていくということが一番いいことだと思うわけです。そのためにはやはり公共用地の取得に関する特別措置法にもありますように、相当綿密な事業計画というものをやはり…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 そういたしますと、特にこの認定の際に基本計画が非常に問題になってくると思うのでありますが、途中で設計変更がなされる。こういうことで先般河川の問題で下筌・松原ダムの例を取り上げてお話ししたわけでありますが、それではこの基本計画については一体どの程度の条件を必要とするのか。途中で設計変更が簡単に行なわれるあるいは計画変更というものがたやすく行なわれるということになりますと、その収用された土地の所有者にとりましては、非常に重要な問…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 これは具体的な事例に若干なりますけれども、補償の話し合いをしている過程の中で、お互い土地所有者同士の不均衡が生じたことによって非常に問題を複雑化をしていく、こういう事例があろうと思うのです。したがって、そういう問題を除去するために事業認定を早くとって、そしていま言ったような土地の高騰やいろいろな問題を押える、どういうことになっているのだろうと思うのですが、この前河川法の関係で、たとえばダムの建設をする、こういうようなことで事…

日本社会党1967/06/09

55衆議院 建設委員会 第15号

○工藤委員 本会議の関係もあるようでありますから、今度の土地収用法の改正の内容につきましては次回に譲ることといたしまして、本日はこの程度で一応終わることにいたします。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 建設委員会 第14号

○工藤委員 いま佐野委員のほうから相当詳細に質問がありましたから、私はなるべく重複を避けて質問をいたしたいと思います。 先般福岡委員のほうから質問の際に、奥地等の産業開発道路の問題について国として百三十路線、二千九十四キロを指定して整備をはかりつつある、こういうようなお話でございます。今回期限を四十七年度まで延長いたしまして整備をはかるということでございますが、この点について、この百三十路線というのは奥地等産業開発道路整備臨時措置法に基…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 建設委員会 第14号

○工藤委員 この法律を見ますと、確かに制限が、奥地ということですからそのとおりだと思いますけれども、相当きびしい制限があるようでございまして、この制限に基づいた範囲がさらにどの程度予想されるのか、ちょっとこの点をお伺いしておきたいと思います。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 建設委員会 第14号

○工藤委員 この法律の範囲内においていま指定をいたしました百八十二路線ですね。これ以外になおかつ予想される地域がどの程度あるか、調査をしておればお伺いしたいと思います。