工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 それは物価統制令上から二つの米の値段をきめるか、撤廃してしまうと、こういういわゆる政府管理米の基準価格というかっこうにしなければ、法的に問題があるというふうにおっしゃるわけですか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 そうしますと、大体いま言われる政府管理米の基準価格というものは、現行のいわゆる配給価格、こういうことに現実には読みかえてよろしい、こういうことでございますね。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 そこで、特に政府のいわゆる管理米の基準価格という新しいことばが出ましたから、ここで問題になりますのは、政府米の消費の動向というものを今後どのようにやっていくのか。ちらちら問題が出ておりますけれども、新米と古米の関係、これはこの前の国会でも私が質問をいたしましたけれども、格差はつけないというお話であったのですけれども、現状を見ますと、配給米の中の新米と古米の混合率は、現在五〇%ずつで配給しておりますけれども、これに対する苦情が…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 新米、古米の問題は、食味の問題とも関連してくるのですけれども、私は、必ずしも新米だからおいしい、古米だからおいしくないということは一がいに言えないと思います、これはもちろん品種なりあるいは産地銘柄によって相当違いますから。ただ、非常に長期に保管をするということになりますと、そこには問題も起こってきましょうが、それは技術的な問題として相当解決できるのではないか。 たとえば、京都の満田教授あたりは、保管の方法をいろいろと開発をい…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 古米と新米の問題については、実際に消費者の好みなりそれぞれによりまして違うと思いますけれども、しかし、いずれにいたしましても一般的に古米のほうがまずいということになっておりますから、やはり米の消費を何とか高めていくというためには、食糧庁当局としても改善の方法というものを当然検討すべきではないか。したがって、やはりそういう古米に対する格差をつける、そういう形で消費を高めていく、こういうことは私は当然の措置として考えられてしかる…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 ただ、この新米、古米の場合に、古米を下げるかわりに新米の値段を上げる、こういう構想があるように聞いているわけでありますが、私は、これ以上消費者価格を上げるということは非常に困難だと思いますので、その点については、もちろん私が申し上げるまでもなく、新米の値段を上げておいて古米を下げてとんとんにするということではなくて、やはりそれは古米として値下げをするということで進んでいただきたいと思うのですが、その点いかがでしょう。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 それでは、この全体の量の調整の問題でさっきちょっと大臣からもお話がありましたが、自主流通米だけでは全体の量の調整はできない。むしろ私は、さっき申し上げましたように、これは政府の扱う量を少なくしていって、なるべく食管会計の繰り入れを少なくしていこうという意図が中心じゃないか、こう思っているのですけれども、この形で進んでまいりましても、私は全体の量の調整というものは、需要と供給のバランスをとるということは非常に不可能ではないか、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 この作付転換の一万町歩の具体的な内容でございますが、たとえば、個人で作付を転換をする、こういう場合にも対象になるのか、あるいは集団でなければいけない、こういうのか、その点具体的にお聞きしたいと思います。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 都市計画法が昨年から実施されたわけでありますが、この都市計画法の対象内にある、そういうものは一体どうなりますか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 もう一つ聞きますが、それでは飯米農家といわれる農家につきましては、むしろこういう人たちがたいへん多く起こってくるのじゃないかと思うのですが、これの対象はどうなりますか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 私どもの想定するところでは、集団的に作付転換をするということが考えられるかどうか。ある程度まとまったということは、一体どの程度のものを意味するかわかりませんけれども、もちろん総合農政という立場で選択的拡大ということで、いろいろ果樹とか畜産とかそういうのをやらせますから、そういう一つの集団を考えていらっしゃるのかもわかりませんけれども、現実の問題として、都市近郊とかあるいは特に過疎地帯とか、こういったところでもうすでに米づくり…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 それは結局、総合農政といわれる選択的拡大の問題と関連をして、そういうものに集団的に転換をするという場合に国がこういう措置をとる、そういうような方針と理解してよろしゅうございますか。個人にはあくまでも——個人でも、たとえば私が下五ヘクタールをつくっておるのを全部やめていくという場合にはそれは出すかもわかりませんけれども、そういう点についてある程度明らかにしていただかないと、もうすでに苗しろの準備に入るわけでありますから、私は農…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 ただその場合に、集団ということが一つの前提、こういうことになるわけですか。その点だけでもはっきりさせておきたいと思います。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 それではもう少し詰めてみますけれども、たとえば、面積は非常に小さいけれども離農していく、こういうような事態が起こった場合に、そういう者に対してはどういう措置をいたすか。そういう場合に対象になりますか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 わかりました。あくまでも集団というものを一つの対象にしてこの作付転換というものは考える、こういうように御説明がありましたから、私もそういうように理解をしたいと思うのです。そこで、そういう形で進めてまいりますと、これはいまのところどういうかっこうで出てくるかわかりませんけれども、農林省全体として、これからの長期の見通しというものを一体どう立てるのか、これは非常に重要な問題だろうと思うのです。 そこで、昨年の十一月に出されました…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 これは三十七年の長期見通しによりますと、昭和四十六年に千四百二十三万ないし千四百五十五万トンという生産が見込まれる、こういうようなことが出されていたわけであります。すでにその二年前にこの生産見通しを突破しているわけでございますが、それと同時に、私は長期見通しの中で非常に疑問に思いますのは、そういった見通しが非常に甘いということです。それから反当収量にいたしましても、五十二年が四百四十五キロです。そういたしますと、現実にいわゆ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 いまの発言の中にもありましたように、私はこれからの米の生産というものは、やはり集中的に主産地が形成されていくのではないかと思う。たとえば山形とかいったところでは、すでに県平均が六百キロをこえているというような状態でありまして、そういう地域は米づくりというものも、おそらく品質のいい米をたくさんつくろうということで専念をするだろうと思いますが、東海、近畿のように工業地帯に隣接をした地帯は、反当収量が大体現在の状態を平均をしていく…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 私がそう言いますのは、たとえば、ことし九州あたりではたいへんミカンが暴落をしているわけであります。しかも、現在なお五〇%の未成園をかかえておるという状況の中で、たいへんな事態が発生をいたしております。ところが、全体的な需要と供給の関係を見てみると、この長期計画によりましても、まだ果樹は一七〇%にふやしていくんだという計画があるにもかかわらず、すでに現在においてこういう事態が発生をしている。これはこの長期見通しというものを、い…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 あと総合農政の問題については、柴田議員のほうから貿易関係も含めまして質問がありますから、私は省略をしたいと思いますけれども、食管問題の締めくくりといたしまして、いま農林省が、もちろん農民も含めてですけれども、たいへん直面している問題は全体的な量の問題、それと同時にやはり今後の価格の問題であろうと思います。 先般の佐藤総理の所信表明の中にも、両米価は据え置く、こういうことが言われているわけであります。特に生産者米価の問題は、ま…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○工藤委員 さっきの長期見通しにもありますように、反当収量はさほど上がらないということでございますし、一反当たりの土地生産性というものは、一ぺんに五%も上がるわけじゃありません。ただ物価のほうは、ことしもまた政府が予想しておりますように、五%上がるということは当初から見ているわけでありますから、少なくとも私は、反当収量がそれまでに追いつかないとするならば、物価に見合った分だけでも農林大臣が値上げを認めてやるということは、私は最小限の措置…